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ローリング・ストーンズ「THEBESTOFTHEROLLINGSTONESJUMPBACK」(1993年)というベスト盤。私にとっては、随分前に手に入れたアルバムで、購入した時も何故だか覚えているし、思い入れ深いものになる。選曲については、ハッキリ言って、ヒット曲ばかりで特徴のない詰まらないものだが、買った当時の私はストーンズの知識を余り持っていないので、当然、選曲のそんなこともつゆ知らず、夢中になって聴いていた。発売当初の日本盤ライナーノーツには、鮎川誠、世良公則
本日は再びの早稲田先生、浮遊する太陽礼拝とパワーヨガ特級。いつも拝見してるブログのかたが、以前、早稲田先生のパワーヨガ特級なんてクラスがあった!って書いてらして。えー私も知ってたら参加したかったーと思っておりました。そしたら早稲田先生が渋谷に異動され、しばしば開催されるように。と言っても私は今日初めて受講しました。浮遊する太陽礼拝はジャンプスルーとジャンプイン、ジャンプバックに特化しているので、それらの技をフローの中に取り入れたクラスを作りたくて、特級を始めたらしい。こっちの特
季節が変わり、明るくなる時間、シャラに入る風、1日の汗の量、いろいろが少しずつ変わる毎日、そのなかで、やる練習は変わらない。変わらない練習のなかに、今日は確実に体力に余裕を感じました。昨日もそんなことを思ったけど、今日はフルプラクティス。それでも体力が残ってた。ゴアスタイルに練習を変えてから、ハンドスタンドの練習は、やめちゃったので、今日は、ジャンプバックとジャンプスルーへ熱を注いだこれからもっと涼しくなっていくので、しばらくはジャンプバックとジャンプスルーに
ヨガを始めて10年以上アシュタンガに出会って何年だろう。最初の頃はできることが増えていく喜びがあった。でもここ数年できないことが増えていく。60肩は随分よくはなったけれどいまだ治らず後ろで合掌ができない。やっとできるようになったのはアシュタンガに出会ったばかりの頃だと思う。今日は先生がジャンプバックとジャンプインの方が一歩ずつ足を出すより早くて簡単だと練習を促した。ジャンプインしたくても半分しか飛べない時にはどうしたらいいのかそれは教えてくれない。ジ
ピンチャマユラーサナ↓ジャンプスルー練習法
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ジャンプイン/ジャンプバックが出来るようになるためにはウッターナサ手に乗るが出来たら、脚を強く保つためにしっかりと足に体重を乗せる練習。重心位置の操作を意識しての練習、脚に力を入れていないので抜けてしまいがち。服着たままでもやってしまう。笑ってください😅https://ameblo.jp/harushimahana2lune/entry-12683100409.html#ヨガ...youtu.be手に乗るが出来たら、脚を強く保つためにしっかりと足に体重を乗せる練習。重心位置の操作を意識しての練
ジャンプバックジャンプイン/倒立/ウッターナサなどバンダという意味の一つです。すべてのコツは秘技が出来るようになるためには、お腹と太ももを可能な限りくっつけたままにする。まだ不安定なジャンプバックジャンプインの動きですが、だからこそこれから出来るようになりたいと思ってらっしゃるアシュタンギの方々にとって参考になるかと思いアップロード。丁寧に身体を使っているのでど...youtu.beアシュタンガヨガの秘技浮遊感のあるジャンプイン/ジャンプバック出来るようになるために。バンダという意味の一
ちょっとヨーガの話最近ジャンプバックに執心して練習していた(いや、執着だろ)華麗なジャンプバックではないがその入り口に立てそうだ(入り口の入り口だろっ)足首クロスの体育座りから両足を胸に引きつけ両手をお尻の脇につき頭を下げるのと並行してお尻を高く上げるなんとかようやく足先がマットを擦ることなく両手の間をくぐるでもねぇこのポーズ一回や二回じゃなく何十回もやるんだよ‥(怖くて数えたことない)このジャンプバックと対をなしてジャンプスルー
こんにちは築30年の実家を相続し去年は主に水廻りの内装リフォームをして今年の一月から外壁、屋根の葺き替えリフォームをしていました。今回はコロナ禍という事もありドタバタで3週間程行程が伸びましたが若干手直しも残っていますがようやく先週の金曜日に引き渡しとなりました。タイルが日に晒されてる日々が続き日に日に輝きを増しており一時の満足を味わっております。さてアシュタンガヨガ、マイソール。春になり陽気が増してきて新たに早朝マイソールに飛び込んで来るひともチラホラ増えてい
ジャンプバックをするとき、手はどこに置くのがよいだろうか。これについては、手の位置について「考えない」ことが重要である。アサナから抜けてきて、マットの上にパッと手をついたら、その位置からジャンプバックに入る。手をつき直すことはせず、何も考えずに手を置いたところからジャンプバックを始める。何年も前に、太陽礼拝Bについて「足幅はどれくらいにすればよいのか」と先生に質問したことがある。「体は答えを知っている。何も考えずに足を出したところが適切な位置だ」と教
ジャンプバック&ジャンプスルーの基礎練習です。コツも大切なんだけど、こういう地味に地力を上げる練習も必要です。ただ、なかなか生徒さんには響かず、やりたがってくれません。残念!【生徒さんがいう事を聞かないのはあなたのオーラ不足のせいです】こういう時にお師匠さまの教えが頭の中を響きまくります。知識や教える能力を高めるだけでなく、シンプルに生徒さんに憧れられる存在になるのも大切ですね。まずは自分から。練習練習!!■お知らせ芹
こんにちは!Kumikoです毎週オフの木曜日はいそいそと自分のヨガ練習へ通っていますそれ以外は毎日ヨガシャーラや自宅での自主練習です。先日、我が師のY先生から「ジャンプバックがとてもキレイにスムースに出来ているけど、どうやってんの?」と、聞いてもらいましたえ?キレイですか?うん、キレイキレイ。動画出していいレベルやで。ひゃーーー師と仰ぐ先生にコツを問われるなんて嬉しい嬉しいでも、それ以上に生徒に臆面もなくコツを聞くなんて私はなんと素敵な先生に習
ラグバジュラ・アサナは、なかなかに難しいアサナである。両膝をついた状態で足首を掴んで後屈し、腕を伸ばした状態でマットに頭をつける。5呼吸したら起き上がってくるが、ここが一番難しい。吸う息とともに起き上がってくるが、その前に吐き切っておくことが重要である。ジャンプバック等と同じである。「吸う息+体を持ち上げる動き」というヴィンヤサをするときは、その前に息を吐き切っておくことがポイントになる。ただし、ラグバジュラで5呼吸を維持しているときは、ジャン
ハムストリングスが元々とても柔らかい生徒さん。そのせいで腹筋の引き込みや股関節を使う感覚がなくてもポーズがとれてしまいます。「他人からはうらやましがられるけど、その分実は感覚的なものが苦手で、上級ポーズに向かう壁になっています」と嘆いていました。興味深い事実ですね。長所と短所は表裏一体。「優しい」は「優柔不断」に。逆に、「頑固」は「意思が強い」になりえます。大切なのは、自分の特徴の活かし方、弱点部分の補い方に気付く事。僕自身は元々硬かったおか
ヨガやろうかって人は背中を丸めるのが苦手な傾向にあると思う。私も、そうwアシュタンガヨガでジャンプバック・ジャンプスルーを綺麗にキメようとすると、腸腰筋だけじゃなく、肋骨をしっかり締めて背中を丸めることが出来ないと厳しい。綺麗に丸まるように、地味に肋骨を動かしていこう…
ナーヴァ・アサナのアップでは、体を持ち上げる。ジャンプバックに入るときも、体を持ち上げる。このようなとき、「息を吸う」ことと、「体を持ち上げる」ことは、どれくらいの時間差で行うとよいのだろうか。(1)体を持ち上げてから、息を吸う(2)同時に行う(3)息を吸ってから、体を持ち上げるの3つがあるならば、(3)がよいと思う。(1)は無呼吸で体を持ち上げてしまっている。「呼吸に動きを乗せていく」という観点からは、(2)の同時でもない。(3)の
まだ耳から砂が出てくる今日このごろですがそれが何か砂が耳の奥に入っているといえば・・・なんでもそうですが、表面的なことだけでなく奥の深いところまでいろいろとわかるようになっていくことが楽しいと思うポイントのひとつなのではないかと思います(って、砂からそれかーーーいッ)サーフィンでもヨガでも思い通りに動けず、悪戦苦闘の毎日・・・どうしたらよいのか、自分の身体の使い方をいろいろと考えるようになりました。部活の練習以来ですねヨガでは、次のステップに行くため
8月となりました。夏の風が、何とも気持ちの良い今朝です。もう8月となると、どうしても、9月~10、11、12と、今年の後半の展望を、なんとなくしてしまいます‥‥。ん~、なんとか乗りきっていきたい。でも、北海道で冬の換気はきついな‥‥とか、いろいろと、どうしても頭をよぎりますが、そこは、どうにかしていくし、なっていくのでしょう。と、そんな先のことも大事ですが、まず、今月8月ですね。私自身としては、今月より、またレッスンが2つ始まり、これで、ほとんどのレッスンが
ヨーガの練習を再開して三週が過ぎたで、コンディションはどうだ?スタンディングまでの体力は9割ほど戻ったこの先、シッティングで毎回繰り返されるジャンプインとバックの筋力と体力は失われたままだあぁ、この先のことを考えると憂鬱な気分になってしまう加齢とともに様々なものが失われていくからねぇ家でも練習しないと取り戻せないかなぁ‥メルカリで家マット売っちゃたしなぁ‥嘆きが諦めに変わりそれがやがて諦観となるとはどうしても思えないしなぁ最後まで自
鬱陶しい雨あちこちのお部屋プラズマクラスター大活躍九州では大変な被害です今日も朝ヨガいけじゅん先生昨日も参加でしたが最近ドタバタでブログも書けずま、マイペースに今日は始まって間もなくフリーズ暫く待っていましたが復活せず先生の回線が不通になったようですと画面のOOさんが知らせてくれましたありがとうございますなのでここで辞めてしまうのもと自分で少し練習なんぞこういう時こそ以前習って居たアシュタンガハーフプライマリーな
10万円の給付金23日に振り込まれたみたいです通知が届いていましたので請求してから2週間ちょっと今日もいけじゅん朝ヨガからスタート太陽礼拝からメインのバランスポーズこの腕をバンザイにして片足立だけのバランスホームジムではよくやっていましたが先生では初めてそして今日の収穫はジャンプバックの練習やったね嬉しい~~(そうそう先日もバカーサナからのジャンプバック調べていたら自分のブログがトップ画面
アシュタンガヨガで何度も出てくるジャンプバックとジャンプスルー動画を見ていると簡単にできそうに見えるのに、これがまったくできないそもそもできないのはこれだけじゃないのですがいったい何をどうすればできるようになるのかイメージがわかないんです。。。もちろんイメージしているけど、脚をあげるとお尻が床についてしまうのでどうしたら浮かせることができるのか謎すぎる私の股関節に問題があるわけですがそれだけでもなさそうだしとにかくKeeppracticeそして、
ジャンプバックが苦手な人に向けての動画です。「そもそもコツがわからない」「どうやって練習したらいいかわからない」「先生の言っている感覚がわからない」そんな人に向けての動画です。基本的な考え方やコツや練習方法について説明したので、後は自分に合う形にアレンジして練習に活かしてみてください!!詳しくは動画をどうぞ。みなさんの練習が心地よく力強いものになりますように。・毎週月曜日と金曜日の19:00に配信しています。⇒顔晴るジムYouTubeチャ
ジャンプバックで着地するときは、チャトランガの形になっており、肩に衝撃がかかる。どうすれば、その衝撃を和らげることができるだろうか。セカンドのナクラ・アーサナにヒントがあるのではないか。ナクラ・アーサナでは、チャトランガの態勢のまま、1、2、3、4、5とホップして前後に移動する。このとき、1と2のあいだでは、クッションのような動きをするとよいというアドバイスをもらった。着地したときに、ガシッと体を固定するのではなく、1と2のあいだに、もう一拍のリズムを取り、
最近、取り組んでいるアーサナがあるアーサナとはヨーガでのポーズのことだがどんなポーズかというとジャンプバック体育座り風から床に両手を付きこの腕の間に小さく丸めた体を後ろへ通し後方へ腕立て伏せの状態で着地できないよねー普通じゃねぇ肉体の達人たちはジャンプバックの名とは異なりヘリコプターのように体を上方へ持ち上げ後ろへ静かに着地するウーララ〜私のように頑張って、頑張っちゃうと駄目なんだよねぇドッタンバッタンとなんともかまびすしい
えびすヨガスタジオよりお知らせです。ジャンプバック&ジャンプスルージャンプバッグ、スルーも、いろんなバリエーションがあります。いろんなやり方を試して、自分がどうやっていけば自分らしく、肩や手首にかかる負担を減らしていけるのか?肥大した肩の影響で腕を使う動きに制限がかかってしまった方、たくましくなったことを気にしている方にもオススメですまた、やり方を踏み誤っていると、知らない間に足首や膝の痛みの原因につながっていることも・・・・もっとふわっと、もっと楽に、楽しく。無理やりねじ伏せることか
アシュタンガの練習は早朝にする。もう、ルーティンになっているので特に何とも思わないが、やっぱり朝9時にプラクティスが終わっているのは1日が長く使える気がして、何ともよい。しかし、やはり朝の体はギシギシ…硬いし、いまいちバンダに力がはいりづらい。夜にやるジャンプバックはなんと軽やかなことか。とはいえ、わたしの場合サンサルテーションBが終わる頃にはよい感じに体がほどけてくる。しかし、最近不思議に思うことがある。毎日まだ波があるとはいえ、なぜかバタコナアーサナのあとのジャンプバックが軽い
最近、腰が痛い。カポタやキャッチをしない日でも痛いことがあるので、原因は別のところにありそうだ。何が問題か探りながら練習していると、アップドッグに原因があるように思えた。アップドッグのときに、バンダが抜けていることに気がついた。3年くらい練習しているが、正直、アップドッグはまだよく分からない。そのため、体のいろんな部位を「こうかな?それとも、こっちかな?」などと実験しながら動かしている。パーツをあれこれと意識していたため、バンダが抜けていた。バンダがOFFの状態で
ViewthispostonInstagramInhaleupexhalekickbackTobehonest,itwasharduntilyougetusedtoitbutgetsfunafter!;)#practiceandalliscoming吸ってアップ、吐きながら脚後ろにキックバック。慣れるまで正直きつかったぁー!でも慣れれば楽しいビンヤサが好きになる😊#vinyasa#yoga#yogaposes#yogafun#get