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こんにちは。白洲三莉です。今回は、日々の忙しさを忘れさせてくれる、特別な「ひとり時間の贅沢」をご紹介します。豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿へトリップできる歴史映画です。美しい映像に身を委ね、ストレスゼロで優雅な気分に浸ってみませんか?映画の基本情報映画タイトル:ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人公開年:2023年制作国:フランス監督名:マイウェン(主演も兼任しています)主要な登場人物ジャンヌ・デュ・バリー:(演:マイウェン)役柄:主人公。美貌と知性
今日もマンション管理員のバイトもボランティアも無い休養日昨日は盲導犬協会のイベントに参加し、久しぶりにワン達とふれあい楽しい1日だったよ〈また来たな〉〈ちょっと横にならせてもらうよ〉〈疲れたもういいべ〉ワンさん達興奮してたり、お疲れだったり大変な1日だったと思うご苦労さんだったな(ペコリ)*昨日の日記に載せられなかったワン達の写真を登場させたくて今日も引っ張ったよーーーーーーーー今朝はゴミ出し(今日は燃やせるゴミの日)に行くと霧雨が降っていて寒い札幌
2024年の公開前から気になってた映画、去年11月にWOWOWで放映されすぐ録画してたのになかなか観れず。2月になってやっと観られた〜💦(写真WOWOWプログラムより)ヴェルサイユ宮殿〜✨鏡の間〜✨映像見てるだけでもフランス観光してるみたいで楽しい😊ロココ文化真っ盛りなこの時代、「ベルサイユのバラ」世代にはたまらん、たまらん😍平民のジャンヌがあれこれあって、デュバリー夫人、として宮廷へ🏰公妾として初めてのお披露目登場でドレスのトレーンの長さがすごい✨国王の、朝か
皆さま、あけましておめでとうございます年が明けて3日も経ってからのご挨拶となりましたが、本年も変わらず当店NORAカフェをどうぞご贔屓に、よろしくお願い申し上げまするるるー……っということで、新年早々2024年のまとめの続きをいきたいと思いやす。ホントは年内に出しときたかったんだけど、準備が遅くて間に合わなかったっす…の前に、2024年に観たドラマについての記事☟今回は昨年2024年に観た映画の中から12作ほどご紹介したいと思います。去年はほんっと全然映画観なかったな~というのが
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人Amazon(アマゾン)フランス国王ルイ15世の愛人として名高いデュ・バリー夫人。私世代の人では彼女に対して悪いイメージを持つ人が多いと思います。この漫画の影響も大きいでしょう。ベルサイユのばら1(マーガレットコミックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)「ベルサイユのばら」の準主役マリーアントワネット。この漫画では、デュ・バリー夫人はアントワネットを小ばかにする嫌な
監督・出演:マイウェン出演:ジョニー・デップ18世紀フランスの国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化。貧しいお針子の私生児として生まれたジャンヌは美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界で注目を集め、ついにルイ15世の公妾となる。しかし、庶民が国王の愛人となるのはタブーであり、さらに堅苦しいマナーやルールを無視するジャンヌは宮廷内で嫌われていき、王太子妃マリー・アントワネットからも疎まれてしまう。ルイ15世の公妾として有名なデュ・バリー夫人の伝記
映画「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」を見ました。画がとても綺麗だと思った序盤。特に幼少時代と、ロウソクがたくさん灯っているテーブル。そんな世界もあるんだなと、たぶん何回か見ながらも、そんなこともあるんだなとたぶん初めて見たシーンも。王様も大変だと思ったけど、ユーモアもあるんだなとか。
ベルサイユ宮殿を借り切って撮影が行われた映画で、監督・脚本・主演マイウェン国王にジョニーデップ。18世紀のベルサイユ宮殿にタイムスリップしたような映画で、私はヒロインは衣装は美しいと思い、それよりも、壮大なベルサイユ宮殿及びその景色の美しさ、そして衣装、音楽共にとてもすばらしく感じ、いい映画でした。…………………………解説・あらすじ18世紀のフランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマ。ベルサイユの宮廷を舞台に、庶
JeanneduBarry■監督マイウェンジョニー・デップマイウェンバンジャマン・ラベルネメルビル・プポーピエール・リシャールパスカル・グレゴリーインディア・ヘアディエゴ・ルファーポーリン・ポールマンロリ・バイーア貧しい家庭の私生児として生まれ娼婦同然の生活を送っていたジャンヌは備わった美貌と知性で貴族の男たちに取り入り社交界で注目を集めるようになる。ヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは国王ルイ15世と謁見を果たし二人は瞬く
『哀れなるものたち』の前日に鑑賞した本作。たまたまだが、男性支配社会で足掻く女性象を描写した映画を連戦でこなすことになった。この映画、私はそもそも存在自体を認識していなかったのだが、先週109ライズの時間割を観にいくと「あれ、こんな映画が封切られている」→「『ナポレオン』を去年観たし、こういう流れもありか」→「デップがでているのであればお代の価値はあるだろう」→「主人公の容姿が云々というレビューが気になるが、そこは我慢するか」ということで鑑賞決定。観終わっての所見は「予想通りでした」と
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人フランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマです。18世紀のフランス・ベルサイユの宮廷を舞台に、庶民階級出身の女性が、自身の才覚を発揮して権力の座へと上り詰めていく。昔はいい時代です。王様は、何やってもいいのです。気に入った妾が出来たら、堂々と一緒に過ごせるのですから。今の時代では考えられません。一方で、昔は生きづらいところも多いです。自由なんて全くありません。
今夜は銀座ライブなのでその前に〜TOHOシネマズシャンテにてジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人さほど珍しくない王室モノだが愛人の立場からというのがイマドキか父親のないジャンヌは私生児でも母親と共にしたたかに生きて読書を好む賢い娘だが、妬みから屋敷勤めも追い出されるしかし美貌と知識を武器に娼婦として頭角を表し、ついには国王の目に止まるルイ15世は女性好きだがジャンヌのユーモアや知己を愛し、ついには公妾とする〜今の今知ったのだが、このジャンヌ役の女優さんが監督って、さらには国王がジ
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人劇場公開日:2024年2月2日116分⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします皆様こんにちは(^-^)またまた職場では、風邪や熱が蔓延し同僚が次々と欠勤していますワタクシゴトでは新しい仕事の引継ぎと月末月初作業に見舞われ、脳内がカオスでなかなかブログを書けていないですそれでも、ジャンヌ・デュ・バリーの他に鬼滅の刃と下の話題作は鑑賞しました2月は、ブログを書けるか弱気になってます作品内容フランス革命の
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、18世紀のフランス・ベルサイユの宮廷を舞台に、庶民階級出身の女性が、自身の才覚を発揮して権力の座へと上り詰めたフランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマ「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」貧しい家庭に生まれたジャンヌ(マイウェン)は、その美貌と知性を武器に社交界へと入り込んでいく。貴族の男性たちを虜にしながらのし上がってきた彼女は、ついにベルサイユ宮殿にも足を踏
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人2024年2月2日公開18世紀フランスで59年間にわたり在位した国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化。あらすじジャンヌは、その類まれな美貌と知性で一気に社交界の階段を駆け上がり、ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れる。対面を果たした国王ルイ15世とジャンヌは瞬く間に恋に落ち、彼女は生きる活力を失くしていた国王の希望の光となっていく。そして国王の公式の愛人、公妾となったが、労働階級の庶民が国王の愛人となるのは
『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』【原題】JeannedeBarry【製作年】2023年【製作国】フランス【監督】マイウェン【主なキャスト】マイウェン、ジョニー・デップ、バンジャマン・ラベルネ、ピエール・リシャール、メルビル・プポー、パスカル・グレゴリー、インディア・ヘア、シュザンヌ・ドゥ・ベーク、デイエゴ・ルファー、ポーリン・ポートマン『類まれな美貌と知性の女性ジャンヌ』と、謳っておられます。で、脚本、監督、主演は、マイウェン。自信満々ですこと。日
今、上映中であるこの作品!!話は、フランスルイ15世の時代、ルイ15世の最後の愛人と言われるデュ・バリーの生涯を映画化したものである。ルイ15世を演じるのがジョニー・ディップ!!フランス語を喋っているという!!のだから、ちょっと観てみたい気もする。そして主人公のデュ・バリーは、マイウェンというフランスの女優さん。衣装提供はシャネル、そしてベルサイユ宮殿での撮影と、いろんなところに興味津々なこの作品!!観に行こうかな・・・今日はここまで〜にほんブログ村にほ