ジャンクロードエレナ

TRAITD'HERMESトレドゥエルメスペンシルセットHERMESの新コレクション「トレドゥエルメス」が204年10月に発表されました。色鉛筆のようなカラーバリエーションが美しい「トレドゥエルメス」は、全４０色のアイカラー＆リップカラー。馬術の障害飛越競技に使用されるポールのカラフルな色使いを、エレガントに再解釈しました。木製のペンシルに、艶のあるラッカー塗装された高級感漂うデザインです。◆アイカラーペンシルメゾ

UnJardinSurLeNilHermèsEDT2005年調香師Jean-ClaudeEllenaメインアコード・シトラス・アロマティック・グリーン・フローラル・フレッシュ・フルーティ持続力★★★☆☆普通拡散力★★★☆☆普通女性的★★★☆☆ユニセックス★★★★★男性的★★★☆☆ノートトップノートグレープフルーツ、グリーンマンゴー、トマト、にんじんミドルノートオレンジ、ピオニー、ヒヤシンス、ロータス、菖蒲ラストノートラブダナム、ア

お正月3日目。暗い雲に覆われて昨日程気温は上がらず少し寒さを感じます。お正月のおせち残りの朝食が続いています。朝から贅沢にいくら丼。おせち残りをほんの少し盛り付けて…。昨日食べた蟹から出汁を取った蟹汁。ジェイアール名古屋タカシマヤの初売りが今日から…と言うことで娘を駅に送りがてら娘と2人気になる香水売り場に行って来ました。香りの聖地フランスのグラースに生まれ育ちエルメスの専属調香師として世界のラグジュアリー・フレグランス業界にセン

NewInフレグランス85本目ボトルはカレのデザイン。ゲランのジャスミンにも心惹かれるけれど。『ShalimarMillésimeJasmin』シャリマーの限定シリーズずっと手を出さずにいたのですが、昨年の「シャリマーミレジムイリス」にはすっかり魅了されてしまい…『ShalimarMillési…ameblo.jpエルメス公式の解説にあるように、ヴァンキャトルフォーブルはモーリス・ルーセル（あのゲランの名香ランスタンを生み出した調香師！）の作品ですが、この「オーデリ

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VoyageD'HERMESHERMES専属調香師「ジャンクロード・エレナ」により生み出された～VoyageD'HERMES～1837年に馬具と鞍の製作所として創業以来、エルメスは「旅」「移動」をテーマに作品を発表し続けています。～VoyageD'HERMES～は、まさに、その名の通り「旅」をテーマにしています。歩いている途中に偶然見つけたという「ポケットルーペ」から着想を得たという個性的な

やっと試せたシンギュラーオーデパルファムアガピ本当にパッションフルーツ沖縄なので近所の道の駅では旬の時期大量のパッションフルーツが店頭を賑わせるのですが、果物を切り取ったかのようなそのまんまの香りです^^「身近な香りがする」が最初の感想白い箱がアガピ。パッケージも素敵。香りたちは柑橘（これがマンドラ？）とパッションフルーツで甘さが際立つけど嫌な甘さではなく、そのままパッションフルーツの香りは失われずに大人っぽい香りに変化していきますフルーツなのに高級感があるか

■HERMES15年ぶりのメンズフレグアンスとして誕生2021年「HERMES」より15ぶりとなるメンズ香水「H24」が発表されました。手掛けたのは、クリスティーヌ・ナジェル。「アスファルトを突き破って顔をのぞかせた、小さく弱々しいハーブの新芽が自らの居場所を主張するかのうようにグングンと伸びていくイメージ。そんな都会にある自然というものを思い浮かべました」（ナジェルの言葉）この言葉にある通り、グレープフルーツの弾けるような香りから、甘いマンゴーのような香り、そしてすぐにルバー

引用cahiersdemode■科学者を目指していたナジェルクリスティーヌ・ナジェルは、1959年スイスに生まれます。科学者を目指していた彼女は、フィルメニッヒ社の調査研究部門で働く事になり、そこで調香の神と言われる「アルベルト・モリヤス」に出会います。この出会いが、ナジェルを調香の道へと導きます。■調香師への厳しい道のり「1980年代当時は、女性で、シングルマザーで、調香師の娘でも、グラース出身でもない私が調香師になれる可能性はほとんどなかった」というナジェルの

【EDT】そろそろ梅雨も終わるので、梅雨香水レビューも終わらせねば「ナイルの庭」はジャン=クロード・エレナが生み出した”庭シリーズ”のうちの一本です。庭シリーズラインナップ2003年：地中海の庭2005年：ナイルの庭2008年：モンスーンの庭2011年：屋根の上の庭2015年：李氏の庭2019年：ラグーナの庭他は「李氏の庭」しか嗅いだことないんですが、爽やかで良い香りでしたね。（なんて雑な説明）エルメスの公式サイトで「ナイルの庭」はこう書かれてる

引用美的.comエルメス初代調香師として有名な「ジャン・クロード・エレナ」代表作に、「ナイルの庭」「地中海の庭」「テールドゥエルメス」など、今やエルメスを象徴する庭シリーズも、彼が生み出したものです。■ジャン・クロード・エレナとはジャン・クロード・エレナは、1947年香水の聖地である、フランスの「グラース」生まれます。ジャンの父ピエールもまた、調香師でした。その父に渡された冊子を読んでから、ジャンの運命は変わり始めます。その冊子には、エドモン・ルドニツカが特集さ

【EDT】▪︎香調：フローラル▪︎トップ：ネロリ、プチグレン、ビターオレンジ▪︎ハート：ライムフラワー（リンデンフラワー）、エルダーフラワー、ヘーゼルフラワー▪︎ベース：チュベローズ、ムスク、プラム梅雨時期オススメ香水3本目は、TDC「イントゥザホワイト」。柑橘系香水は劣化が早いので、よっぽど気に入らない限りは買うのを避けてるんですが、これはSALEになってたので思わず飛びついてしまいましたTheDifferentCompanyはジャン=クロード・エレ

サロン・ド・パルファン2022③|今日の香水何にしよう(ameblo.jp)さて、新宿伊勢丹に戻って参りセミナー会場に伺うと沢山の人！流石のジャン＝クロード・エレナさん、御年75歳。料理人がお客様の目の前で料理を仕上げていくなんてフランスではなかった事だからエキサイトした、しばらくしてフランスでもそういったスタイルの店が出来たりして、日本が世界にもたらす影響は大きい。伝統衣装である着物を着ている人がいる事に感動した、伝統的な文化を日常生活レベルで継承していく事が当たり前にな

『大人のギャザリング』ライフナビゲーター・田村ゆかりです。初めましての方はこちらからどうぞ⇒人生の履歴書★知的好奇心を刺激してあなたの感性を開くメルマガ★【大人のギャザリング～人生にひと振りのスパイスを】メルマガ登録はコチラ香りとは、素肌に「まとう」もの素肌の上のもう１枚の皮膚のようです。私にとってのここ数年の定番である、こちらの香水が無くなりつつあるので、買いに行くことにしました。もう既に５年間くらい使い続けていて、７本目！！『TheDiffe

皆さん、こんにちは。お元気でお過ごしですか？天然アロマ調香師のKeikoです。やっと長い梅雨が明けて暑い、暑い夏本番ですね。私は、6月からベランディング初心者向けの夏野菜の代表ミニトマトを育て始めました。花がどんどん咲き始めて青い実をつけ始めた頃梅雨に入って1か月も日の当たらない日々が続いてとうとう葉っぱが病気になってしまいました。でも、梅雨が明けて太陽の日を浴び始めるとトマトの実は熟して今では毎朝、収穫して美味しく食しております。最

不要不急の外出自粛中。すぐ側のスーパーまで日常生活用買い物へ。数えてみたら12日ぶりの外出。緊急事態宣言も延長しましたので舅の四十九日法要も延期の延期。６月に予定しておりますが・・・。老後の主婦なのでZoomミーティング、ZoomRooms、とか、よくわかりませんし、無縁です。ただ家の中で、外との係わりもなく自由にのびのびと、楽しくなるように過ごします。外出自粛での運動不足については、もともとあまり出掛けず、自粛前から運動不足ですので以前から適

↑↑↑画像引用エルメス、ラグーナの庭。最近、研修に行って先生がこの香水付けてて、気になったので少し自分も使ってみることに…厳しい先生が優しい香りの香水付けてるとギャップで何故かいいなと思う。。。って思うの自分だけかな？エルメスの香水はジャンクロードエレナの香水が好きだったけどクリスティーヌナジェルの香水も好き。前者は複雑な香り、後者はシンプルな香り。。ラグーナの庭はソープ系の香り。アッケシソウ、マドンナリリー、などの香りらしいが、すごい万人受けしそうな香り。ユリの香りがそう思わせ

夏の香水を求めてとあるデパートに。たまたまエルメスにて欲しいものがあったのでついでに…実はもう1つエルメスの香水を持っているのですが、それを除いて、何か気になる香水があればと…エルメスと言えば庭シリーズ。なので庭シリーズ以外で探してみました。香水は飽きも早いので瓶、香り、名前全てイメージと一致しない限り買いませんので今回も悩みました…1つ不思議な香水がありました。シトロンノワール↑↑↑引用まず初めに思ったのは香りの持続性。下手なオードトワレよりも長く香ります。朝付けたのです

世界的な高級ブランドエ○メス。バッグや革製品、では名だたる第一線ブランドですが、自社のケ○ーバッグやバー○ンの中に入っている香水は、他社（シャ○ル、イブサン○ーラン、○ィオール社など）のものが多かった状況からケ○ーバッグの中に入れる香水をエ○メスの香りにというコンセプトで、世界的に有名な調香師ジャンクロードエレナ氏（香りの都グラース出身）※グラースの街のもと、代表的なブランドの香りを発表ました。『ナイルの庭』

フレグランス365/071■ベラミベチバー/エルメス■EDT.SP100ml-14,500円（本体価格）■公式サイトエルメスDucuirchypréaucuirboisé:c'estlalumièreduvétiverchaud,boiséetvert,àpeinefumé,quiprendàprésentledessussurlepatchoulid'hier.『ベラミベチバー』。エルメ

フレグランス365/027■ファースト/ヴァンクリーフ&アーペル■EDP.SP-50ml-10,500円（本体価格）■公式サイトヴァンクリーフ&アーペル-フレグランス『ファースト』はジュエリーブランドが初めて発売した香水。1976年に、イヤリングのデザインを模したボトルで、佇まいもエレガントに発表されました。「香水はジュエリーを付ける場所につけるもの」と言われるように、『ファースト』はイヤリングをつける耳の後ろにそっとつけておきたい香り。