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早いもので、観光としては最終日朝食は6:30から種類が少なくちょっと寂しい感じ自分が生野菜など食べないからしょうがないけどパンはたいていどれもおいしい7:55ワルザザードのホテルを出発(皆さん早めの着席で予定より5分早く)ハイアトラスを越えてマラケシュへ185km3時間半の行程です出発してほどなくバスストップワルザザートのアトラス・スタジオの入り口から写真タイム世界最大級の映画撮影所で、1983年に設立されアフリカのハリウッドらしい雨がほとんど降らず、予定通りに
モロッコ旅3日目。あっという間に寝落ちしたメメばぁばでしたが、気がつけば旅も3日目。今日はマラケシュ観光後、アイト・ベン・ハドゥに向かう。ホテルを8時30分にチェックアウト。今日の最初の目的地はサアード朝の墳墓群。お墓というと少し身構えてしまうけれど、ここは静けさと美しさが同居する不思議な場所。16世紀、サアード朝の王族たちが眠るこの霊廟は、王アフマド・アル=マンスールの時代に建てられたそう。長いあいだ閉ざされ、1917年に再び発見されたというどこかロマンチックでミステリア
こんにちは、メメばぁばです。前回からのお話の続きです。是非、最後までお付き合いください。カサブランカに到着後、バスでマラケシュに移動しました今回、メメばぁばがお世話になったのは西遊旅行社。西遊さんは秘境の旅に強い旅行会社で、殿も以前お世話になっておりました。今回メメばぁばが参加したモロッコツアーは参加者が10名。ペアーが3組(夫婦1組・女性同士2組)と、ひとり様が4名の計10名。男女の比率は、男性が2名・女性8名でした。バスに揺られること約4時間マラケシュのホテルに着い
マラケシュのスーク
マラケシュのスークジャマ・エル・フナ広場(PlaceDjemaaElFna)マラケシュ旧市街の中心に位置する大きな広場◎マラケッシュ最大のスーク!2時間ほど滞在👀狭く混んだスークの中を散策しましたとにかく暑い!40度近くあり日差しが強いただ二本ほど湿気はないのでその点は過ごしやすい♡フナ広場はお猿さんを連れた大道芸人やコブラを連れた蛇遣いなどまさにアラビアな雰囲気🐒🐍ベキートとアブーみたい♡馬車乗り場もあった広場にある、有名らしいお店CafeGlacier
2024.9.20(金)8日目₋4ワルザザード→アイト・ベン・ハッドゥ→マラケシュ18:10からジャマ・エル・フナ広場でフリータイム!めっちゃ人が多くて賑やか。観光客が多そうな感じですね。まずは北側にあるスマリン通りに行ってみました。屋根が木でできてて涼しげ。ここは結構広い通りで人も多くて、お店もいっぱい。こんな感じのお店がいっぱいあって楽しい♪こういう日本のアニメのバッタものを売ってるお店もそこそこあるのよね。偽物感満載だけど(笑)。でもちょ
2024.9.20(金)8日目₋3ワルザザード→アイト・ベン・ハッドゥ→マラケシュ16:20、マラケシュの旧市街に到着。ここはアグノウ門かな?旧市街の中に入るとアル・マンスールモスクです。青空に映えて素敵ですね~。やっぱり緑の模様が綺麗。道を歩いてると壁が木で支えられてて、まだまだ地震からの復旧の真っ最中なんだそうです。時間がかかるよね。ある程度、復興するまでには。門から徒歩5分くらいかな?民芸品店というか、お土産物屋さんというかというお店でまたお買い物タイムで
こんにちはZumiです髪の毛(白髪?)を染めるのに、ヘナを使っています。ヘナはミソハギ科の植物で、毛染めやボディーペイントに使われてきたハーブだそうです。毛染め剤の人口的な匂いがダメでヘナを使ってみたところ、匂いが気にならず、肌も大丈夫で安心です。色はオレンジを使用しています。個人差があると思いますますが、なかなかよく染まって気に入っています。古代エジプトの時代からヘナはあったそうですね。イスラム圏では、女性のおしゃれとして、手にヘナで絵を描くアートがあります。観光地などで
次に向かったのはジャマエルフナ広場到着~ジャマエルフナ広場とは、アラビア語で「死者たちの広場」という意味😱かつて処刑場だったことに由来しているそうです。そんな広場では、カゴバッグや帽子、そして(恐らく)アルガンオイルの化粧品などいろんな物が売られていました。オレンジジュースの屋台フナ広場はボッタクリが多いそうてすが、オレンジジュースの屋台は定価で販売してるようです。フナ広場から縦横無尽に伸びるスーク(市場)ここから各自しばらく自由時間となったので、とりあえずスークをまっすぐ
『サハラ砂漠編1-荒野-』2019.10.25-11.3秋も終盤に差し掛かるある日の早朝、私は二日酔いの体を引きずりながら家を出た。10分ほど石畳の通りを歩くとバスターミナルにたどり着…ameblo.jp2時間ほど電車で揺られていると、マラケシュに到着した。車やバイクの排気ガスの匂いに包まれた雑多とした通りを歩き、今晩の宿を目指す。その途中でジャマ・エル・フナ広場を見かけた。そこでは多くの屋台が店の準備を始めており、夜に向けて盛り上がりを見せていた。宿に着き、チェックインを試みるのだが、
魅惑のモロッコマラケシュジャマ・エル・フナ広場・4K信州は今日も季節外れの寒さになっていますので今回はアフリカはモロッコのマラケシュの様子を紹介します。マラケシュは松田聖子さんが歌っていますが迷路が入り組んだ摩訶不思議な雰囲気が漂う街で、その街を馬車に乗って移動したり、歩いてみたりしました。ラストシーンは世界遺産にもなっているジャマ・エル・フナ広場、蛇使いや猿回し...www.youtube.com
今日は、あとは出てきたご飯を食べて寝るだけです。Wi-Fi使いたい放題だし、暇な時間を使ってめちゃくちゃ気になっているモロッコ地震の情報をチェック。もし、10日ぐらい旅行の日程が遅かったら、地震に遭遇したかもですが、これもまた、そういう運命という事なのか。私の泊まったリヤドは大丈夫だったのか知りたいけど、そこまでの情報は出てこない。マラケシュの、ジャマ・エル・フナ広場から歩いて10分弱という旧市街の中にあったリヤドなので、すごい心配だけど...心配しかできない自分がなんとも情けない。
2023.6.5.(月)。この日はAM8時にエッサウィラを出発しツアー最後の観光地ベルベル語で”神の国”を意味する『マラケシュ』へ移動。↑早起きをして同室のアーシング大好き洋子さんとエッサウィラの海に「ありがとう。」と「またね。」の挨拶をしました。14時頃にマラケシュへ到着。わたし世代は松田聖子ちゃんのシングル曲で(ちょっと不思議な曲調だった)モロッコ王国のマラケシュという都市を知った人も多いと思います。私もその一人。
マラケシュ続き街なかの日本円が使える両替所ここでもメンバーの方にトラブル発生!お金を渡した渡してない、で一悶着。防犯カメラを確認させてくれとなって、なんとか解決。現地ガイドさんがガーガーまくし立てる!これ、個人やったら泣き寝入りパターンかも😱恐ろしい〜気を取り直して。ごちゃごちゃ〜バイクぶっ飛ばす〜ジャマ・エル・フナ広場11世紀後半にマラケッシュが首都であった頃から街の中心となっていた広場。かつては公開処刑なども行われていた旧市街全体が登録された世界遺産マラケシュの
日が高くなってきて暑い帰りの山脈超えはヘアピンの連続。別名「リバース街道」と呼ばれている。日本ならこのぐらいの道、結構あるけん、なんともないけど、バスに乗り慣れていないモロッコ人はゲロゲロなんだって〜各所で拡幅工事中山のグラデーションがあちこちで違って面白い。ティシカ峠通過です。2260m途中、アルガンオイルのお店でトイレ休憩。1人、バス酔いグロッキー状態のお姉さん。もう少しで麓だ、頑張れ!アルガンオイルモロッコの南西部だけに生育する「アルガンツリー」とい
宿泊したホテル。プール付きのリゾートホテルだった。日中だったら泳げそうな気温だった。昨日の夕方にも来たが、朝の「クトゥビアの塔」と「ジャマ・エル・フナ広場」、スーク(市場)の様子を見に来た。「クトゥビアの塔」噴水、水路、ナツメヤシの木などが植えられたイスラム庭園が隣接している。北側に来ると塔は朝日を受けてオレンジ色に染まっていた。塔の高さは77m、1147年に着工されたが、メッカの位置にたいしてモスクの方向が誤っているということで、写真の塔の右側のモス
11月9日、マラケシュ最終日、のんびりとお買い物など普通の一日前日にオーダーをしていたネームプレートがcipang記念日に出来上がるって、良き思い出「できた?」って聞いたら、アトリエから持ってくるから待っててって店番をさせられる。最後の艶出し?の工程を終わらせてしっかり作ってくれた。カフェでお茶をしていると、ロバが目の前を通る。探し求めていたトゥアレグ族やベルベル族のジュエリー、パーツを少しですが買ってきました。主にmetalargent、
マラケシュ散策の続きです。街歩きは楽しくて仕方ないのだが、やっぱり日中は暑くてたまらない🥵日差しが強くてジリジリするこの日も40度越えだった。お昼ご飯の時間だが、暑すぎて食欲がない〜とにかく、ジャマエルフナ広場まで行ってみた。おそらくマラケシュで一番有名で賑やかな場所。しかし、暑すぎるからかコロナの影響なのか、時間が早いのか、以前来た時よりも人が少なく、大道芸をする人や音楽を演奏する人も少なかった。それでも、名物のフレッシュジュースの屋台は沢山出ていた。↑緑色のテントのような屋
こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^今日は暖かくてお天気良かったですね☀️久しぶりに主人と長いお散歩に行きました🚶♂️🐕しつこいです😅もらえるまでおねだりするんだよね〜💦さて、前回の続きです✨https://ameblo.jp/maphy-merle-2020/entry-12635030291.html『モロッコ神秘の旅13』こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^今日も寒いですね💦主人が2階でテレワークをしている
マラケシュのメディナの中でいつも賑やかで毎日がお祭り騒ぎの「ジャマ・エル・フナ」一歩足を踏み入れると鳴り響く笛や太鼓の音男たちの呼び込みの声が耳に飛び込んでくる猿使いに蛇使い…そばで写真を撮るにはチップが必要なので猿も蛇も写真はナシ猿は芸をするというよりお客の肩に乗って写真を撮るのが仕事のようだ訪れたのが夕方だったが夜がより盛り上がってそりゃ~カオス状態らしい一角にある見晴らしの良いカフェの2階へ…お洒落というよりかなり古風な作りのカフェ1階はガラガラ2階席は目一杯の混
今回は昨年秋に参加しましたモロッコリトリートのお話をさせて頂きます。参加の決め手はビーイングタッチほ河野修一先生のモロッコのサハラ砂漠は凄い!の一言でした。自然そのもののパワーが残っているようです。なので今回はモロッコに関しての情報を旅の前に敢えて何も入れずに無の自分で体感して楽しんでみる事にしました✨モロッコへはドバイ経由でカサブランカへ。途中機内からスエズ運河やエジプト上空を見た時はワクワクしてきました。スエズ運河合計18時間のフライトを経て初のアフリカ大陸上陸で
12月10日、アトラス越え。アイトベンハッドゥの村を離れマラケシュへ向かう。向かう北側のオートアトラスは雪がかぶっている、山あいに入り、山を登につれナツメヤシの川オアシスから胡桃や桃の木のオアシスへと変わり、やがて集落はなくなる。てっぺんのティシュカ峠は2260m、ここもフランス軍によって引かれた峠道だ。峠を過ぎると深い渓谷に日当たりの悪い農業に適さない土地が続く。先代の国王ハッサン2世はそんな集落に産業をとモロッコが世界に誇るアルガンオイルの工房を作り女性の働き口を
※引き続き、2017年2月のモロッコツアーの話です。"アイトベンハッドゥ"を後にして、バスはグネグネ山道を行く。標高が高くなったので、とても寒かった。これから"マラケシュ"に向かうのだ。途中、アルガンオイルの工房兼ショップに立ち寄った。観光客向けにオイル作りの実演を行われており、アルガンの実の選別から石臼のようなものでオイルを搾り出すところまで、全て女性達が手作業で行っていた。凄く地道な作業。こうして出来るアルガンオイルは、ビタミンEやオレイン酸が豊富でお肌にとても良いばかりか、
着きましたー!!!!ジャマエルフナ広場!!!フナ広場を一望できるレストランで食事してーーーという時間は一切なし!!!飼い主、険しい目と鼻息荒めで(たっくんの保護者Rさんなら絵にかける形相)マーケットを駆け巡るにゃ!ショッピング先頭モード全開にゃきっとガニ股だったであろう。。。フゴフゴフゴ店員さんにひつこくされること一切なし!激安フレッシュジュース!ここでエネルギーチャージ!モロッコはカゴバッグも有名!モロッコで仕入れて日本で売っているらしいにゃ!ゴミゴミした感じがスーク
朝食後、早速マラケシュ探検に出発‼︎まずは、宿から徒歩すぐの所にスパイススークがあるので、もちろん行く!💪🤨何をかくそう、私はスパイスやハーブ、アロマの類が大好きなのである。↑このようなお店があちこちにあるので、もう大興奮🤩↑山盛りすぎるスパイス達!手前のは、ハーブや香木↑販売単位がkg‼︎😮見ているだけで楽しすぎる。モロッコに来たからにはアロマかハーブを是非買おうと思っていたので、店をあちこち"はしご"しながら歩いていた。ある1件の小さなお店に入った時、店のおじさんが
モロッコマラケシュジャマ・エル・フナ広場夕方から活気溢ますクトィビアモスク
今日のお昼はメディナ内にてイタリアンにしましたモロッコ風ピザはお野菜たっぷり!メディナを散策雑貨がいっぱい!インテリアも素敵!カフェに入り、ジェマ・エル・フナ広場の全貌をしばらく楽しんだ後は広場の散策に移りましたよ!▲を見てピンときた方!ここ、MeninBlackで出てきますよね!(同じアングル!....だと思う(笑))大興奮!私の名前はKUMIなので、まるでエージェントKになったような気分です(笑)←映画で出てきたエイジェントHとエイジェン
現地では日本留学の経験があるモロッコ人のガイドさんがどこに行くのも一緒、歴史的建造物や遺跡など、ずっと説明をしてくれた。イスラム教徒の彼は、イスラム教についても真面目に熱く語ってくれました。喜捨という考え方、行動はとても深いそういう建造物などの観光も楽しかったけれどスーク(市場)を歩くのも、なにげに楽しかった色や形で目を楽しませてくれてワクワクしましたーマラケシュのスークはこんな感じ。夜はジャマ・エル・フナ広場でウロウロ。大道芸人や屋台フードなどが
8日目モーニングコール無し6:30~朝食9:00出発朝目覚めるて時計を確認すると5:00。あれ?随分眠った気がしたけど、流石に起きるには早い時間だなぁ。と思っていた。念の為、スマホとスマートウオッチを確認すると時間が1時間ずれている。テレビをつけるとスマホの時間と合っていた。テレビの時刻が間違っているはずはないよなぁ。と思いながらも朝食の時間まで待機するしかなく。。。そして水が無かったので、早めに朝食レストランに行きたいので一番乗りするために支度を始めた。私の時計
屋台は煙でモクモクです。いろんな出店が立ち並びます。