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(***カショギは本当に死んだのだろうか?大事な問題はビンサルマン皇太子が殺したか殺してないか。私はカショギが生きてるとは思えない。生きてると面倒になるから。だからきっと犠牲になった。だからって全く同情しない。悪党とつるんでいて、それに利用されただけ。自業自得。皇太子がカショギを殺すメリットよりも、ブッシュ・クリントン・CIA陣営が殺すメリットの方が大きい。それをきっかけに皇太子を排除できる可能性があったから。現在は排除する動きは収まったように見える。確かなことは、ジャ
※やはり殺害されていた…ご冥福をお祈り致します。疑惑は「クロ」だった。サウジアラビアの反政府ジャーナリストのジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入った後、消息不明になっていた事件、サウジ政府が公式に「カショギ氏の死亡」の事実を認めた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000014-jij-m_estカショギ氏は結婚するのに必要な書類を受け取る為にイスタンブールのサウジ総領事館を訪れた。捜査は継続中ではある
※サウジアラビア政府からは拘束対象にされていたらしい。サウジアラビアの反体制ジャーナリストであるジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館に入った後、消息不明となっている一件、当初から「領事館内で殺害されたのではないか?」と言う疑惑は出ていたが、実際にはそれどころか「尋問ナシの拷問で生きたまま体を切断、そして殺害」と言うとんでもなく残虐な事が行われていたらしい。しかも「薬物投与」までされたと言うのだから常軌を逸したやり口である。https://headl
理解できない。何もかも、理解の外にある。いったい、この世界は、なんだろう。ジャマル・カショギ1958年10月13日ムハンマド・ビン・サルマーン1985年8月31日何があったなら、そんなにも残忍になれるのだろう。「この悲嘆と暴力と恐怖の連鎖、これはいったいどういう目的のために起きたことなんだろう。物事には必ずやなんらかの目的がある。そうでなければ、われわれの属するこの宇宙はまったく行きあたりばったりに動いてるということになるが、そんなことはありえないんだからね。そ
ジャマル・カショギ1958年10月13日この10月2日、トルコはイスタンブールのサウジアラビア総領事館に入ったきり、出てこない、ということになっている、ジャマル・カショギ氏。トルコとサウジアラビアの主張が真っ向から対立し、たいへんな騒動になっている。不謹慎極まりないことを言うと『スパイ・ゲーム』かと思った。本当に。私が特別、ぼーっと生きているからなのか、日本にいると、多少なりとも、そういう世界があることを忘れるからなのか、その辺りは、曖昧なのだが、現実に起きたことと思わ