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悲報。ベルトのバックル落としました。出来は素晴らしいのですが、パーツの紛失が怖いですね。この辺りを片付けようと思っていたので、そう考えるとラッキーだったのかもしれません。とりあえず、スマートブレイン社の初期型ライダーはここでダウンです。店員(れんぱす)「…こ、ここで…ですか?」TVer見ていたヘビクラ隊長「店先で行き倒れか…」同じくTVerでプリキュアを見ていた王丈「エイギョウボウガイエイギョウボウガイ」というわけで、急い
「…そういえば昔…」V〇V〇「チャーントパンツハイテルカー、ってロボットがいたな…」カット「これチョキね」V〇V〇「……懐かしいな」カット「再登場、待ち遠しいチョキ?」V〇V〇「ふふ…まさか」ジャパリカフェは今日も平和です。リブログ失礼しました。
鳥山明先生コメント「当時からもう本当に原作を終わらせたくて(笑)、だから「これでおしまいだよ~」って意味でタイトルは「Z」にしたんですよ。「ふむ」じゃぱりかふぇのおちゃをすするジャグラー「もしかしたらウルトラマンZも…な」リブログ失礼しました。
\カチャカチャカチャ…/「……。」「――ア、モシモシ大佐デスカ――ハイ――キマリマシタ。あめりかデ宇宙軍ガ立チ上ガリマシタ!地球連邦軍ノ始祖デスヨ!?ホットイテイインデスカ?!」「…報告ありがとう」猫神「……じゃが、わしらに何ができると言うんじゃ」「……イヤ、あめりかニ攻撃シカケタリ、トカ…………ナンデモナイデス……」\ガチャッ/公衆電話☓誰得俺得ドクロサイズ的に◎です。ちなみに、この
「酔っぱらいウルトラジャックってフィギュアがあったのだな」ベリアルパパ「ソフビにもいたなんてなんとすごい酔っぱらいなのだ」バルタン「…陛下は飲まないバル?」ベリアルパパ「ム…こないだ肝臓の数値がマズいと言われてな。飲み過ぎだってジードにも怒られて、控えてるのだ」バルタン「フォッフォ…リクくん厳しいバルね」ベリアルパパ「…まあ、吾輩のことを想ってのことなのだろう」バルタン(酔って暴れた、とかいうエピソードがある
「こんばんわッス」龍騎「今日は新たな掌動ライダーが来たって噂を聞いてやってきたッス!」木場「新しい掌動、って僕のことかな?」龍騎「いや残念ながら木場くんじゃないんだ。…なんでも『ミラーワールドのライダー』で『杖を使う』って噂なんだ」木場「杖を使うライダー、ですか…」通りすがりのサーチャールールー「…ミラーワールトのライダー…そして杖を使っている、となると対象は絞られてきますね…」サーチャールールー「…というか、『
今日は風も冷たくて、更に風も強くて、何度飛ばされそうになったことか。「……。」「……。」「………ここは………」「…あの…」アルパカ「あらぁ、いらっしゃい。寒くなったねェ、お茶いるかい?」??「いえ…」アルパカ「……」??「すみません……あの…ここはどこですか?」アルパカ「ここ?ここはジャパリカフ
「宇宙刑事?」木場「…アナタは機動刑事じゃありませんでしたっけ」流星「宇宙刑事…」木場「…いやキミは超人機だから……って超人機でいいんだっけ」木場「…あれ?アナタは…?」戦闘母艦オヨ…
「この間は、不用意な発言で気分を害させてしまってごめんなさいバル…」バルタン「すでに数年前の訃報をつい昨日のことのように言ってしまって――」木場(ホースオルフェノク)「いえもう気にしてませんよ。頭を上げてください」「いや、それにしても良い姿なのだ」ベリアルパパ「箱絵を見た時は武器を持った姿しかなかったので、嫌な予感がしたが、杞憂だったのだ。改めてよろしくなのだ」木場「…ここは、人間もオルフェノクも平和に暮らしている世界なんですね。
置いてみました。れん「あの…ありがとうございますぅ……さすがに外はもう…寒くて……」アルパカさん「あははー、いい↑よー↓」アルパカさん「まー↑、うちのお茶は商売でやってるうわけじゃないからねえ」れん「あ…そうなんですか……すみません……」じゃあなぜ置いてくれたのだろう?――れんぱすは疑問に思ったが、アルパカさんの温情を前に、ただただ頭を下げるだけなのでした。それにしても、商品がないとホント無意味レジ。
「……。」「……。」「……。」「……。」「……。」「……。」「……。」「……。」ベリアルパパ「……何故、儂が怒っておるか判るか?」バルタン「…バル。今朝、不謹慎なことを言ったこと…バル」ベリアルパパ「…誤った情報を公共のネットに流すことは、いけないことなのだ。ましてや、訃報の誤報など、大罪なのだ」偶然ジャパリカフェに来ていた魔人ブウ「エ。アレ嘘ダッタノ?」バルタン「嘘じゃないバル……QBがあの後、母君に確認
見滝原市役所職員「違います、ATフィールド発生装置です」チョキ「装置、チョキ?」V*V*「……ちらっと見えただけだが…生物の気配もしたな」チョキ「…どうもあそこの職員…言ってること怪しいチョキ」テレビのあるジャパリカフェは今日も平和です。
2013年、AKBの峯岸なんとかが丸坊主にしたことがありました。その話題を思い出し、ふと思いました。「アイマスやラブライブの奴らの中には、ボウズになった奴はいるんだろうか」ブル「…ラブライブのことは知らないですが、アイマスに髪短くなった子いたよね。アイツじゃないっすか?」ジャグラー「……。そういうもののネタは、ああいうアニメにはやりづらいのかもな…」できそうなアニメ………できそうな
きこえるきこえるゴースト「マギレコアニメって、黒羽根の子がメインでいるんだよなぁ。ってことは黒頭巾の俺が出張る可能性も――2020年が楽しみだなぁ♪」きこえるきこえる
「…わぁ、カツ兄…」アルパカさん「ぶるくんも出てるじゃない↑変な仮面つけてェ↑」ブル「いやいや俺じゃないですよ…たぶん」違います…よね?というか、今のウルトラマンタロウ2ではカツ兄ことロッソが出るんですか?それにしても、この夏場のヒーローショーはウルトラマンがもっとも大変だと思います。子供の夢は地球より重い。夏の日差しの下、戦っている――または握手している彼らを見たら、頑張って下さいと応援してあげましょう。
WAっしょいギミアベイベー妄想春めいてMA☆N☆KA☆IWAっしょいギミアベイベーイェー!イケイケハニハニーはらひれハーレムドキドキハグりん吶喊(とっかん)→ご無體センセーション!大岡裁きもねこねこCプリンス爭奪ロックオーン!修羅場Laカベギワ東館絶対絶命↓バイオレンス!ドメ姉デーモンエンジョウ炎上!アーリアケンケンゴーゴー!!神魔だらけみんなディープでひと言いわせろ魔法の國は天國よ巫女スキーボンテージ筋肉ビルトインWAっ
「えー、今回はノットレイダー化してしまったアイワーン様を応援すべく集まっていただきありがとう」タイタン「ではここで、アイワーン派の決起集会を開きたいと思う!」ジャグラー「…少ないな!」ダーブラ「いや、悪行を繰り広げた魔族の結末というものに興味があってな。フハッハ」ジャグラー「…まぁ、たしかに…まっとうな理由ですね…」オヨルン「オヨヨ?お前JUNKの人間かルン?」キバ「…えっと
俺の屋台「決めるぜ!覚悟!」\チャリン/\チャリン/\チャリン/ジード「どうだー!」オヨルン「おっきいルン」ジャグラー「…どうだ、と言われてもな……今回はそのままなんだな」ジード「お?んじゃさっそく開けてみっか!」オヨルン「パンパンルン」出前から帰ってきたアルパカさん「あらあらぁ、また“ごみ”が増えたのかい?」
掃除していたら、古いピカチュウが出てきました。オヨルン「なんかわたしが知ってるピカチュウより体が大きいルン」ジャグラー「スケールがデカいから…ではなく体つきが今と違うな…」「そうなのだ」店番のベリアルパパ「嬢ちゃん、そのピカチュウの背中を見てみるのだ」オヨルン「?わかったルン」©1995任天堂/C/GBPCHINAジャグラー「1995……グェームボーイ版が出た当時のものか…」オヨルン「わぁ、
ダンバイン(っぽいもの)、とぶバンダイから8月に発売されるそうです。ジャグラー「…ダンバイン、か?」オヨルン「…食玩業界に新しい風が吹くルン…」龍騎「ジョイント共通で、男の子のハートもガッチリ掴みそうだな」ジャグラー「……令和の食玩はどうなっていくのかな…」「そういえば」ジャグラー「お前、あの初音ミクのシャワーシーンを見たそうだな」龍騎「えっ」オヨルン「どうだったルン?アタシとどっちがセク
飛翔体オヨルン「きれいに打ち上がったルン」ジャグラー「…焼却炉にという案もあったな」オヨルン「――打ち上がったロケットが回収できたらやってみるルン」ジャグラー「…どこまで飛んでったんだ…?」オヨルン「多分日本海あたりルン」ジャグラー「……」はい。ところで、先日イトーヨーカドーで発見したロボダッチ。商品(画像上。その1)を手に取りレジの店員さんに聞いたところ、「一つ2160円です」とのこと
今日もチェックしてみたところ、ぷりきゅーとからキュアミルキーの姿が消えていました。そして予想通り、売り場にはピンクの群れが出来ていました…オヨルン「……素直に喜べないルン…」そして、おもちゃ売り場にはこんなのがありました。また、これらは値札はありませんでした。ジャグラー「これは……今の売り場なのか…?」もちろん今日の画像なのです。なお、この横にはウルトラマンルーブが並んでいました。仮面ライダー龍騎「…再販モノ…じゃ
「ホワイトベース……」オヨルン「地球人ってやっぱりすごいルン。こんなに簡略化された宇宙船を作れるなんて!」ジャグラー「…いや…あれはホワイトベースでは無いだろ…」アルパカさん「あ…そういえばー」アルパカさん「ウチにも“ほわいとべえす”?っちゅーのがあった気がするねェ」ジャグラー「!マジですか」アルパカさん「うん。まじまじ」オヨルン「見てみたいルン!」アルパカさん「ちょっと待ってねェ。今持
……ぷりきゅーとを見てきたのですが、アソートの仕様のためか、キュアスターがだた余りになっていました。オヨルン「オヨー…ひかるがワゴンに行く姿が想像出来ルン…」…ちなみに、超動ウルトラマン3は20%引きでワゴンに並んでいました。ジャグラーさんも20%シールが貼られていました。ジャグラー「…くうぅ…」オヨルン「げ、元気出すルン!まだ20%ルン!きっとすぐ無くなルンルン!」レポーター龍騎「(…言えねぇ……同時期に発売された俺はすぐに売り場か
「ふぅ」サーチャールールー「呼びましたか」総帥「…ああ、よく来てくれたね。ミス・アムール――いや、ミス・ルールーかな」サーチャールールー「どちらでも構いません。要件を教えてください」総統「…落ち着き給え。まずはこちらに座ってくれ。茶を奢ろう」サーチャールールー「……ここのお茶は無料ですが…」総統「…平成も終わるな」サーチャールールー「…あと1週間ですね」総統「…キミは、昼間のこ
「ふむ」ジャグラー「うまいな、このお茶」アルパカさん「うれしいねェ♪面と向かってしみじみ言われると、ありがたいよォ♪」ブル「アルパカさんのお茶はいつでもおいしいですよね。僕もこれ大好きです」ジャグラー「…それと――ウルトラマンブルくん。新入りで自分のこともよくわかっていない俺によくしてくれて、ありがとう。…俺ウルトラマンじゃないどころか、怪獣かもしれないのにさ」ブル「ははっ、記憶喪失なんだから仕方ないよ」ジャグラー「……ところで―
\刹那の快楽追い続けても虚しい余生が残るだけ/\とことん極めぬ奴らには体に叩き込むぞ/ブル「……よく知らないけど、いい曲だよね」懐メロになるんでしょうか。セガサターンを知らない世代の胸にもひびきます。
「たすけてくれて、さんきゅう!」<OSOMATSU×92→91>おそ松「――ちっきっしょー、あとちょっとだったのによー…」「やあ松野おそ松。フレイムヘイズのフレイムヘイズは炎髪灼眼だったかい?/人・ω・人\」おそ松「…あとちょっとんところで確認できなかった。ミッション不達成だ」おそ松「ちょっとくらい見せてくれても良かったのによー、別にスマ
アルパカさんがガンダムになっちゃった理由を明かそうとしたらベリアル「……誰か出てくるのだ…」バルタン「――こんなタイミングで出てくるのは…」天が呼ぶ地が呼ぶ我を呼ぶ――社長はまだかと我を呼ぶ――「愛染マコト――オーブダーク!ノワールブラックタロウシュバルツ!華麗に登場――」オーブダークT「――だ!」ベリアル「……うるさい奴が来たのだ」バルタン「……ワルプルギスの時いなかった人が何の用ニパ…」
テレ朝でアナザーライダー達の百鬼夜行がやっていた頃フジテレビでは、本家の百鬼夜行が始まろうとていました。とりあえず百鬼夜行で人間を滅ぼそうとしていた妖怪達は鬼太郎と目玉のオヤジの説得で引いてくれましたが、続いて巨大な妖怪が登場。日本中の人間や妖怪の怒りや憎しみといったマイナスの感情を吸収した、マギウスのイブのような妖怪のちからは凄まじく、鬼太郎はピンチに。イブ目玉のオヤジ「悟飯ーッ!!逃げろーッ!!」