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気合いやプレッシャーを感じるパドックの戸崎騎手です。2024年5月26日東京競馬場11R日本ダービー🇯🇵G1芝24002着ジャスティンミラノキズナ産駒生産ノーザンファーム馬主三木正浩栗東友道厩舎戸崎圭太騎手1番人気でした。ミラノは新馬から見てるから応援してます🐴✨
なかなか書く時間がとれず、どんどん過ぎ去ってはおりますが、5月26日(日)の日本ダービーの現地レポです!今年は運よく席が確保できたので最高のダービーdayになりました!ダービーのレープロは特別仕様!昨年のダービー馬タスティエーラがパッケージになったプリッツを頂きました!(中身は普通のプリッツサラダ味!)ダービーのパネル?は出馬表と注目馬の紹介が!今年のダービーのポスター!席はスマートシート東1階。いつもは西エリアなことが多いのですが、少しで
〜2024年5月26日(日)〜5月最終日曜は競馬の祭典日本ダービー。ライブ観戦に向け「あずさ」に乗り東京へ🐎−Yahoo!ニュースnetkeibaより引用−前日売り1番人気は皐月賞馬ジャスティンミラノ。データからも鉄板。外枠に入ってしまったけど、そうそう崩れることはないとみる。単騎逃げ濃厚の⑯メイショウタバルが残念ながら取消となり展開が読みにくい。都内で所用を済ませ14時頃、京王線府中競馬正門前に到着。ずいぶん遅くなった💦年一回の祭典。今年もこの日がきた😤QRチケットをスキ
さて、遅くなりましたが、ナンバー2926のブログにも書きました通り、5月26日に東京競馬場で、いわゆる、「競馬の祭典」と言われている、「第91回東京優駿(日本ダービー)競走」〔2400m・芝(Cコース)・東京・GⅠ・18頭〕が行われました。今回も、予想印の予想は、ナンバー2926のブログに書いたので省きますが、今年は後述予定ですが、富山でのrun大会に出ていた関係で、帰りの列車の中でYouTubeで見ていたのですが、逃げると思われた⑯番のメイショウタバルの出走取消で
ちょっと遅い話になりましたけど5/26(日)に東京競馬場で行われた第91回東京優駿(日本ダービー)の馬券が的中したことをご報告します。ダービーで当てるって何か気持ちいいですね。こんな買い目でした。ジャスティンミラノ軸でも良かったかと思いますがちょっとビビってボックスにしちゃいました。ダノンデサイル凄かったですね!あとこれ三連複じゃなくて三連単だったら20万馬券くらいでしたっけ?残念~。ですけどそこまでお金は出せませんwでも三連複でも万馬券ですし十分プラ
もう1週間が経とうとしています…日本ダービーで、ニューヒーローが生まれて1週間。ダノンデサイル。皐月賞ではゲートイン前に出走を取り消し。その無念を晴らすべく向かったダービーで見事1着に!あの出走取り消しはこの勝利の布石と思える逆転劇でした。馬券としては、ジャスティンミラノとシンエンペラーでワイドは当たりましたが、ダノンデサイルは読めませんでした。買っていてもいいような戦績なのに、点数絞るとどうしても皐月の除外がチラついて…目黒記念もダメでした。サトノグランツ、4歳馬はやっぱり
[いいね!]の設定はしていません。兄貴思いの舎弟が10mのLANケーブルをプレゼントしてくれました。所定の位置で記事が書けます。1着が人気薄だった東京優駿(ダービー)5/26東京11R東京優駿(ダービー)●確定枠連の部的中者なし投票された方々タバスコキャットさんHALさんコーナーバック21さんクライムカイザーさん忠太郎予想大会の部優勝ナイスパーフェクト(投票ptの指定がなかったので1ptで計算しました)ZEROに戻ろうさん312,9pt
それでは、日曜日の競馬を振り返りたいと思います。ちょっと予定がいろいろと詰まってるのでささーっと。当日は完全オフ。本当ならダービーの観戦に行きたいところだけど指定席の抽選に洩れちゃったのでね。(-_-;)昨年当たったのはキセキだったのか。(;^ω^)『2023年日本ダービー(G1)結果(2023年5月28日結果)』それでは、日曜日の競馬を振り返りたいと思います。当日は完全オフ。金土日と3連休でした。ま、なんだかんだで結構慌ただしい3連休でしたけどね。(;´∀`)
今週の火曜日(28日)のオリックスBとの1回戦で、広島東洋カープの床田寛樹投手が6勝目を上げて、セ・リーグの勝利部門で単独1位になりましたね。防御率も1.27で、こちらもリーグ1位になっております。また、床田投手の投球に導かれたカープが、ついに今期初めてセ・リーグの首位に立ちました。昨期は自身初となる規定投球回到達と2桁勝利(11勝)を上げて、カープにとって5年ぶりのAクラス入りに貢献した床田投手。その床田投手が自身初となる最多勝利または最優秀防御率あるいはその両方のタイトルを奪取すれば
あぁもう金曜日かと思う男、青山です爺さんなので時間の経過が早い!新馬戦が楽しみだ‼︎日本ダービー2024の画像ですでは国歌斉唱とファンファーレ、そしてスタート‼︎一周目の第一コーナーへ向かうところを撮ってみました岩田康誠騎手とエコロヴァルツが先頭いったー!!青空イイネ!!全頭入っているのもイイネ!!エコロヴァルツがつかまり、その内からダノンデサイルが突き抜けてきたーっ!!内シュガークンの外からジャスティンミラノ!!ただ反応が鈍い!!それでも残りの距離
月曜からユンケルと風邪薬を飲み続けている男、青山ですバテっぷりが激しくて薬とドリンクに頼っていますが、天気も気になってきました日本ダービーの返し馬の画像です1番最初に来たのはジャスティンミラノレガレイラサンライズアースダノンエアズロックシュガークンシックスペンスビザンチンドリームショウナンラプンタダノンデサイルシンエンペラー(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)
※JRA(C)提供動画よりキャプチャ。無駄のない競馬とはまさにこのこと。ノリは運がなかっただけで手綱さばきは何ら衰えていないことを示した。唯一皐月賞に出走できなかったダノンデサイルと共に地力を出し切っての完勝。Cコース替わり、徹底してインを通り続けた作戦勝ちである。ドスローで、ある程度前にいた馬で決まるパターンではあったが、その先行有力馬が上り勝負に屈したり、逆に上り勝負で苦しいはずの馬が3着に着たりと、3連単を狙いすまして当てた方は本当にすごいと思う。そして思っただろ
熱中症が体に残っている男、青山ですオークスもダービーも、かなり暑かった…未だに体が火照っています疲労感、関節痛もなかなか回復せずです2024日本ダービーのパドックホープフルS(G1)優勝馬レガレイラ京成杯(G3)優勝馬ダノンデサイル皐月賞2着コスモキュランダアーバンシックはレガレイラとはいとこの関係プリンシパルS優勝馬ダノンエアズロックシュガークンの兄はキタサンブラック国枝厩舎の初ダービー勝利がかかるシックスペンス2020年の凱旋
今年のダービーを制覇したのは・・・なんと伏兵のダノンデサイル号と横山典弘ジョッキーでした!!!5月26日に56歳の秋川雅史が国歌歌うと・・・その優勝ジョッキーもなんと56歳の横山親父さんでしたぁ。という結果。しかも思った以上に完勝でした!!え?!2馬身も突き放して勝ったの!?というね・・・◎シュガークン・・・7着◯ジャスティンミラノ・・・2着▲レガレイラ・・・5着★シックスペンス★ダノンデサイル・・・1着★アーバンシック
日曜のダービーにて2023年度のPOGが終了1頭目の出走から6頭連続新馬勝ちをしてかなり期待しましたが終わってみれば100000人中ねボンドガールのジュベナイル回避あたりからおかしくなりレガレイラのホープフル勝利は嬉しい誤算であったが牡馬クラシック戦線へと舵取りで想定外唯一勝てなかったのがサトノギフテッドその新馬戦で一緒に走ったのが皐月賞馬でダービー2着のジャスティンミラノそちらを選んでおけば・・・と思うのだが種牡馬は全頭違う馬縛りを個人的にしていたので選
東京優駿(日本ダービー)のレース後、恒例のジョッキーカメラが公開された。公開されたのは、2着のジャスティンミラノと7着のシュガークンの映像。勝ったダノンデサイルの映像がないのは、単純に人気がなかったから(9番人気)。いつも書いているが、基本的にジョッキーカメラは人気馬に装着している。では、なぜ8番人気のシュガークンの映像なのかという疑問も、武豊騎手だからという一言で片付けられるが、シュガークンはJRA公式アプリの推し馬ランキングでトップ10に入っており、ダービー出走馬でトップ10入りしているの
ダノンデサイル(個人的に)理想通りのポジションからの追い出しで勝利皐月賞の除外も騎手の判断さすがベテランスプリングSもボロして遊びながらやし力はあるジャスティンミラノ追い出しを我慢しすぎた感はある戸崎騎手も上手い騎手だがクラシックディスタンス以上のG1勝ちのない騎手長距離で穴を開けてきた騎手との差出てないとは言えないかもしれないシンエンペラー決め手がない馬で強いがあの上がりにはついていけないこの着順が定位置にならなければいいが…「優駿」観戦記で甦る日本ダービー
日曜日に行われた3歳の集大成となるレース東京優駿、日本ダービーについて。圧倒的な1番人気にジャスティンミラノがなる中どの馬が勝つか注目のレースとなりました。牝馬のレガレイラに乗るという選択をルメールがしたという点も一つ焦点だった様に思います。その日本ダービーですが勝利したのは、ダノンデサイル。(予想の時にダノンデザイルと記述してしまってました。すみません。)皐月賞で横山騎手が違和感を感じとり、除外へ、その中から建て直しのレースとなりました。まず、優勝出来る様に調整した厩舎も素晴らしいですが
着🥇9人🐴ダノンデサイル(③33.5)1000通過57.7👑オークスと真逆🔃1000M通過1:02.2のスローペースから【ラスト5F56.8】歴代最速┃∬┃+0.4着🥈①人🐴ジャスティンミラノ(33.9)【58.9】+【11.3】【🎙👨戸崎圭】┃┃+0.6着🥉7人🐴シンエンペラー(②33.4)【58.7】+【11.0】【🎙👨坂井瑠】┃+0.7⑤着😱②人🐴レガレイラ(👩)(①33.2)【11.2】+【57.9】【🎙ルメール】┃┃┃+1.0⑨着😱③人🐴
━━━━━━━━━━━ダービーが終わっても馬券の儲け処は終わらない━━━━━━━━━━━安田記念週には\\\\\/////新聞に載らない一撃情報”が大量に画策/////\\\\\ダービー週も東京11R「東京優駿」1着爆弾ダノンデサイル(9番人気)2着☆ジャスティンミラノ(1番人気)3着〇シンエンペラー(7番人気)5着◎レガレイラ(2番人気)3連複フォーメーション〇☆爆21250円的中+++++++++++++++++東京1
晴れ・良馬場で行われた、第91回「東京優駿(日本ダービー)」(GⅠ)は、9番人気のダノンデサイルが優勝。鞍上の横山典騎手はダービー3勝目で56歳3か月4日での勝利となり、ダービー最年長勝利記録とGⅠ最年長勝利記録を更新した。2着1番人気ジャスティンミラノ、3着7番人気シンエンペラーで波乱決着。2番人気のレガレイラは5着に敗れた。[ハロンタイム]12.5―11.4―12.4―13.1―12.8―12.6―12.7―11.7―11.3―11.1―11.2―11-5(2:24.3良)逃げ想定
今週末のダービーを前に東京優駿が終わった。勝ったのは僕がデビュー戦の馬券を獲らせてもらった今年56歳の横山典弘騎手であった。詳しくはネット競馬等に譲るとして、僕がいつも忘れないのはもう10年以上前に彼が、『2番になりたい。』と発言していたことである。2番とは武豊騎手には追いつけなくても岡部さんの記録は追いつき追い越したい、ということである。横山典弘騎手は、有言実行というか今年その岡部さんのJRAでの勝利数を抜き単独2位になった。蛯名正義も福永祐一も先生〈即ち調教師〉になった現在、彼の記
こんばんは。今日は仕事でした。さて、昨日は競馬の祭典日本ダービーが行われましたそんな、ダービーの結果はワイドが的中しましたいや〜嬉しいダービー当てたの、何年ぶりだろう勝ったのはダノンデサイル。人気薄でしたが、横山典さんが完璧な騎乗しましたね皐月賞を大事を取って回避して、大正解。能力は本物でした。2着のジャスティンミラノも完璧な騎乗でしたが、典さんの方に展開と運が味方しましたね。戸崎さんはちょっと運が無いな…。実は今年は全然当たらないので、Xでフォローしている予想家さん
昨日のダービーですが、馬券的には完敗でしたがいいものを見せて貰いました^_^最後の直線では馬券が外れてもいいので、ジャスティンミラノに差せ!と声援を送ってましたが届かず2着でした(T.T)届かなかったのは、陣営の揉め事が響いたかとか、でも皐月賞は勝ったよなとか思いましたが、ジャスティンミラノは良く頑張りました^_^パドックではシックスペンスが良く見えましたが、自分の気のせいだったかもです、いろんな事を考えさせられたダービーでしたが、来年こそは現地観戦したいものです〜
当たりはしたけど...ダノンデサイル、ダービー制覇!東京競馬場芝2400m良馬場結果1着:⑤ダノンデサイル横山典弘2:24.32着:⑮ジャスティンミラノ3着:⑬シンエンペラー4着:①サンライズアース5着:②レガレイラ<馬場Cコース:若干内側有利もほぼフラットな馬場クッション値9.9>Cコース替わりでイン有利になりがちなダービーだが、若干内側が有利かなという程度で内外ほぼフラットな馬場。土曜日レース後の散水もほぼ影響なし。<展開:Sペース>メイシ
日曜の推奨馬の成績は、(2.2.3.1)と勝ち切れないまでも優秀目黒記念(GⅡ)は、◎クロミナンスから、○▲ー○▲☆△注へ3連複7点で勝負、◎が3着に入り、○シュトルーヴェが快勝したが、2着に伏兵馬のシュヴァリエローズが入ったので不的中となってしまった東京優駿(日本ダービー・GⅠ)は、◎ジャスティンミラノから、○▲ー○▲☆△注♪へ3連複9点で勝負、◎が2着、♪シンエンペラーが3着に入ったが、伏兵馬のダノンデサイルが快勝したので不的中となってしまったう~ん、ダ
天使:「久々の大ヒットやったな、買い目予想。いやいや今年一番かな。高速馬場で皐月賞上位組重視。後ろからの馬届感危険性。つねに後ろからのレガレイラの外し、別路線からのシックスペンス、ダノンズエアズロックの外し。皐月賞上位組にプラスした、皐月賞発走除外やったダノンデサイルの追加が大ヒットの最大要因やったな。ただ、3連単の軸をジャスティンミラノとアーバンシックにしたのが失敗。3連単を取れてたらな。一気にプラスになれてたのに。1着ダノンデサイル、2着ジャスティンミラノ(皐月賞1着)、3着シンエンペラー(
第91回東京優駿(日本ダービー)の振り返りをやっていく前に、まずはダノンデサイルの関係者の皆様、おめでとうございます。また全ての人馬関係者の方々お疲れさまでした。今回の日本ダービーは昨年にもまして特異なレースとなってしまった。前半は長距離戦かと思うような超絶スローペース、そして後3Fの電撃短距離戦。まさに600m距離ハンデ戦かと思うようなスパート勝負の競馬となってしまった。なぜこんな競馬となってしまったのか、そしてどのような駆け引きで、どう今後につながるレースなのかを解説していきたい。
夏の日差しを浴びて7万超の大歓声を浴びた東京競馬場で行われた第91回日本ダービーは、9番人気のダノンデサイルが直線で最内を突いて脚を伸ばし、最後は二冠制覇を狙った1番人気のジャスティンミラノに2馬身差をつけて、皐月賞除外の無念を晴らすダービー制覇となった。2着にジャスティンミラノ、3着に7番人気のシンエンペラーが入り、17年ぶりの牝馬制覇を狙った2番人気のレガレイラは5着、3番人気のシックスペンスは9着に敗れた。