ジャコ・パストリアス

Jaco'sharmonicsaresuper!LIVEJoniMitchellJacoPastoriusfromShadowsandLights1979LiveinS.BarbaraJoniMitchell/vocalPatMetheny/guit.MichaelBrecker/SaxophoneJacoPastorius/bassDonAlias/Drumsyoutu.beUkraineisalwaysremain

この日のウォーキングの友はジャコ・パストリアスでした！言わずと知れたWheatheReportのベーシスト！不滅のフレットレス・ベースの名手です！正確無比なリズム、独特の太いトーン。。。これまで聴いたことのないサウンドに驚愕！凄い！素晴らしい！沢山の名曲・名演奏を残して去ってしまった・・・35歳と9か月の短い人生だったんですね。天国でもきっと素晴らしい音楽を奏でているはず・・素晴らしい音楽を(人''▽｀)ありがとう☆

今日はスタン・サモールのアルバムを紹介します。彼はシカゴ生まれのギタリスト、コンポーザー、音楽講師です。13歳からプロ活動をしていたそうです。彼はシカゴ大学で音楽の修士号を取得しマイアミでは大学で生徒にはパット・メセニー、ハイラム・ブロックなども含まれています。マイアミではジャコ・パストリアスなどとも演奏する機会もありました。フュージョンバンド「エレメンツ」のメンバーでもありました。『Elements-Liberal』今日はエレメンツのアルバムを紹介します。彼らは1982年にフ

こんにちは🎵「ハモなぁ」です。1月に聴き漁ったアルバムの中で、イチオシは…ジャコ・パストリアスの1983ジャパンツアーのライブアルバムです。う～ん、かっこいいっっ!!!言わずと知れた、ベースの、そして音楽の世界に革命を起こしたジャコ・パストリアス、通称「ジャコ」ですが、何枚かライブアルバムが出されていますが、特に「ワード・オブ・マウス」ビッグバンドでの活動時期のライブは鬼気迫るものがあります。その前年1982年にも来日していて、アルバム「TwinsⅠ&Ⅱ」でその模様が聴けます

ジューダス・プリーストのイアン・ヒルが選ぶ「ベース・アルバムTOP5」5.WeatherReport/HeavyWeather(1977)「ディープ・パープルのロジャー・グローヴァーとスタジオで一緒になった時、このアルバムを初めて聴かせてくれた。ジャコ・パストリアスは新鮮な空気を吹き込んでくれた。彼が素晴らしいプレイヤーだったことは、聴いた瞬間に絶対にわかるはずだ。」

今日はジェフ・バーリンのアルバムを紹介します。彼はベーシスト、コンポーザー、プロデューサーです。幼少の頃からヴァイオリンを弾いており、クリームなどのロックを聞いて15歳でベースを弾くきっかけになったそうです。ジャコ・パストリアスやヴィクター・ウッテンなどの超絶テクニシャンからもっとも上手いベーシストと言われていた人です。70年代はキング・クリムゾンやイエスのドラマーだったビル・ブルーフォード率いるグループ「ブルーフォード」に在籍していました。リーダーアルバムは9枚、サイドマンやセッ

今朝のラジオで毎年11月11日はベースの日だと知りました。ゾロ目の1111がベースの弦4本を表しているとして日本のベーシスト亀田誠治が広めたようです。自分の若い頃はバンド内にギターで上手い人がいた為にやむなく始める（笑）という地味な楽器でしたが今はもう花形楽器の代表格です。そこでこの日にちなんで自分の記憶に残るベーシストをご紹介します。ポール・マッカートニー～ビートルズの”PennyLane”マーカス・ミラー～"BrazilianRhyme"ダリル・ジョーンズ～マイルスのモントリオー

今日、１１月７日はジョニ・ミッチェルの誕生日です。（８０才）去年のブログでも取り上げました。↓「ジョニ・ミッチェルの誕生日(2022年)」もうカナダが生んだ天才ですね。スタートはフォークソングでした。絵も描くのでアルバムジャケットは自作でした。1970年代後半からジャズ界のアーティストとも交流があり、アルバム「ミンガス」はチャールズ・ミンガスとの共作でしたが、完成前にミンガスは亡くなってしまいます。プレイヤーではジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター

るそんべえです。私はジャズは聴いていませんでしたが、高校時代に友達になった人間が聴いていたこともあり、ちょっとだけ、聴くようにはなっていました。しかし、やはりメインはロックでした。でも、そのロックから、ジェフ・ベックがその年と同じくらいに「ブロウ・バイ・ブロウ」というアルバムを発表します。今まで、ロック全開だったベックが、フュージョンに移行したアルバムです。私を含め、周りの友人もそのベックの動向に注目し、聴き漁るようになりました。で、実際、ベックのコンサートを見に行ったときにベー

1."DonnaLee"MilesDavis2:272."ComeOn,ComeOver(featuringSam&Dave)"Pastorius,BobHerzog3:543."Continuum"4:334."Kuru/SpeakLikeaChild"Pastorius,HerbieHancock7:435."PortraitofTracy"2:226."OpusPocus"5:307.

こんばんは、今日は無印良品さんのペパーミントのハーブティーを淹れたのですが暑かったので少し冷ましていただきました。無糖のアイスコーヒーが好きなのですがカフェインが気になりますので午後三時を過ぎたらノンカフェインのお茶をいただいています。奥田知志牧師さんの動画が編集されて視聴しやすくなったのでブログに貼ってみました。今晩、拝聴しましょうと思いました。2023年7月2日「これも神、あれも神、たぶん神、きっと神―神の前で神も仏もない現実を生きる」使徒行伝4：23－33

BrianBrombergJaco現代のジャズベーシストとしては、テクニカルさで三本の指に入るとされるのが、ブライアン・ブロンバーグでしょうか。ポートレイト・オブ・ジャコAmazon（アマゾン）1,430〜10,390円JacoAmazon（アマゾン）892〜5,005円彼が敬愛する「ジャコ・パストリアス」の曲をカバーしたのが２００２年の本作でした。単に再現をするだけでは無く、今の感覚を生かしたアレンジやサウンドはクールで、暑苦

今日、４月８日はスティーヴ・ハウの誕生日です。（７６才）スティーヴ・ハウに関しましては去年のブログで書きました。「スティーヴ・ハウの誕生日」「ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のベーシストたち」というのがありました。ギターやヴォーカルはよくありますが、ベーシストは珍しいですね。ロック界だけではなくてジャズ界からもチャートインしています。１．ジェームス・ジャマーソン２．チャーリー・ミンガス３．ジョン・エントウィッスル（ザ・フー）４．ブーツィー・コリンズ５．キャロル・

今日はウェザー・リポートのアルバムの紹介です。今更彼らの事を紹介するまでも無いほど有名なユニットです。ジャコ・パストリアスが参加したことでジャズファン以外にも有名になりました。彼らの活動した十数年の間に参加したり、関わったミュージシャンはかなりの数になります。元々はメイナード・ファーガソン・ビッグバンドに参加していたジョー・ザビヌルとウェイン・ショーターが中心になって作ったユニットです。ザビヌルはウィーン出身でクラシックのキャリアを持つ人、ウェイン・ショーターはキャノンボール・アダレ

ウェザー・リポートは、ジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターの双頭バンドとしてスタートした。フリーや新主流派（モードを取り入れ、ビバップの和声から少し離れた曲を演奏したハービー・ハンコックやウェイン・ショーターの音楽を指す）といった60年代のムーブメントに対して、次の可能性を探るべく結成されたバンドである。そして、そのスタイルが完成したのが「HeavyWeather」と言えるだろう。ザヴィヌルはシンセサイザーを使ってシンフォニックなサウンドを演奏するようになり、そんなコンテキストのなか

先日、『女王杯回顧でジョニ・ミッチェル』昨夜回顧するはずだったんだが寝不足に疲労、雨の中教会へ行き、お子さんたちのお歌を聴いて（キリスト教の七五三みなし？の昨日はイベントでした）・・・「今日はブロ…ameblo.jpをアップしたら、はあ。ジャコ・パストリアスに食いついてくれたのかアクセス数が爆上がり。あれから数日、ふと見たら。やっぱり皆さん、ジャコ好きなんですね❤️そうかよし、戦争だ！（笑◆JacoPastriusーCrisis彼はウェザーリポートの、

リブログです。フュージョン・バンドWeatherreportの代表作「Heavyweather」。メンバー各員、高度な技術を持っております。代表作といわれる作品ですから当然のことですが、個々の楽曲もよいです。「Birdland」「Aremarkyoumade」「Teentown」変態的な上手さのベースのジャコ・パストリアス氏のプレイを聴いてみたくてこのバンドの作品を聴き始めたのですが、ジョー・ザヴィヌル氏のキーボード、ウェイン・ショーター氏のテナーサックスも素晴らしいで

今日、１１月７日はジョニ・ミッチェルの誕生日です。（７９才）カナダ出身のアーティストですね。アーティストは、それなりの才能はあると思いますが、ジョニ・ミッチェルは天才の部類に入ると思います。私も好きで、今年だけで４度もブログに書き込んでいました。「コーダあいのうた」「作品賞は「コーダあいのうた」」「リタ・クーリッジととジュディ・コリンズの誕生日」「イアン・マシューズの誕生日」とね。ジョニ・ミッチェルは「チェルシーの朝」「青春の光と影」「サークルゲーム」と６０年代

今日は、気持ちがいいですね。もう、すっかり秋の空です。通勤時、いつものほとんどカーブのない小さな峠の入り口。どうやら、うちにいるどう猛な魚はカワムツではありませんね。昨日、ヒレの形を見て思わず納得！ブラックバスです。今は、モロコに興味深々。どうやら、昔から佃煮や天ぷらで親しまれている川魚とのこと。さっそく、以前、モロコの話をしていた人に連絡です。そして、次に料理屋さんのご主人に。いいねぇ、とりあえず50匹ほどから試験的にやってみようか、と快諾して頂きました。モロコの

2011年発売オムニバスPV集全20曲83分ブリトニー・スピアーズとホイットニー・ヒューストン以外は見たことも聞いたこともないが悪くはなかったPVの予算が莫大なのが想像付くくらい豪勢洋楽のPV流してたら自分の部屋ですらオシャレに見える逆ナイスな勘違い(笑)洋楽は全然詳しくはないが過去に何枚かはCDを購入している残念なことにたいていの洋楽CDは借りパクされる・アース・ウィンド&ファイアーほぼ全アルバム・マイケル・ジャクソンオフザウォール、スリラー・ワ

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もう11時なると無意識にフーデリアプリでメニューを眺めるようになってしまった前はそれでも躊躇みたいなものがあったんだけど、もうそれは無くなったみたいなんだそんなわけで今日はサグチキンカレーちょっと注文には勇気が必要な色をしているけど、そこも含めて期待したい到着！ごく普通のサグ色前回は同じところでキーマチーズカレーを注文してボーリューミーなところが気に入ったのでまた利用したんだやはり、量的に満足でサグチキンカレーはかなり塩気が多いけどご飯とナンの量を考えれば妥当かな味と食感は日本風

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今年もベースの日（11月11日）がやってきた。FMから流れるジャコ・パストリアスの曲。ジャコパスといえば、その素行（ドラック）ゆえにライブの主催者から出場禁止をいわれ、しかたなく名前を隠し、某バンドのベーシストとして出演したライブ「ライブinイタリア」が好き。「TEENTOWN」ではじまるこのライブは今聞いても迫力だ。安心な暮らしが好き！日本初の手作り石けん＆材料道具店tecoloてころhttps://jfish.jp

るそんべえです。1979年にリリースされたウェーザー・リポートの「8:30」。1970年代は、さまざまなロックバンドが登場し、空前のロックブームでした。その波に真っ向から私も受けて、ロック少年になっていました。しかし、70年代も終盤になると、新しいロックがさすがに出て来なくなり、パンクロックのような以前のロックンロールを直接継承したようなバンドが登場するようになりました。それと並行して、もっと演奏スキルを追求するようなフュージョンというジャンルも登場しました。人気のギタリストのジ

OXってのは去勢された牛のことらしいけど、ジョン・エントウッスルの仇名だそうだ。おそらく闘牛なんでしょうがなかなか荒々しい仇名ですね、たぶんストリートファイトも強かったんでしょう。ベースプレイの猛々しさがきているんでしょうが、ロックベースにおいてワイの中では最強の一人です。個人的にベース凄いなぁって感じたのはジャコ・パストリアスとJ・J・バーネル、ラリー・グラハムなんですが、それぞれを動物に例えるならジャコはしなやかな豹、バーネルはアタックが強いのでドーベルマン、ラリー・グラハムは

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6th『BlackMarket』1976年リリース【TrackListing】1.「ブラック・マーケット-"BlackMarket"」ザヴィヌル6:282.「キャノン・ボール-"CannonBall"」ザヴィヌル4:363.「ジブラルタル-"Gibraltar"」ザヴィヌル8:164.「エレガント・ピープル-"ElegantPeople"」ショーター5:035.「スリー・クラウンズ-"ThreeClowns"」ショーター3

写真は音のイメージです。まるでディアハンターみたいじゃないすか！朝からジャコ・パストリアス。彼のベースって聴いたら一発でわかるよね。音と人生、そしてキリストの神を追求し、逝った人。もちろん伝記を読みました。◆76年ベルリン、ForeignFunhttps://youtu.be/7_Jk-W1x6hQジャコ・パストリアス（b）アルベルト・マンゲルスドルフ（tb）アルフォンス・ムザーン（ds）同年のモントルー。ウェザーリポート◆じわじわと、Elegant

ジョニ・ミッチェルミーツフュージョン/イアン・ミッチェルの訃報数日前のYahoo!ニュースジョニ・ミッチェル「まだ歩くのに苦労している」-Yahoo!ニュースジョニ・ミッチェル「まだ歩くのに苦労している」（BARKS）-Yahoo!ニュース2015年、脳動脈瘤が原因で自宅で意識を失っているのが発見されたジョニ・ミッチェルは、翌年外出できるまでに回復したものの、歩行はいまだ困難な状態だという。news.yahoo.co.jp『2015年、脳動脈瘤が原因で自宅で意識を失っている