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今晩は😃今回アップ致しますのは今夜から明日にかけてピークを迎えます『りゅう座流星群🌠』についてです❗※画像は参考の為に拾わせて頂きました10月りゅう座流星群は10月8日頃にピークを迎える流星群で、流星の元となるチリを残す母彗星の名前を取り「ジャコビニ流星群」とも呼ばれています🌠此の流星群は13年毎に活発に見られる事が知られているのですが、どうやら今年は更に活発になると期待されている様ですね🌟例年は控えめな「りゅう座流星群」ですが、今年は予想を遥かに越えるかも知れないそうで、予報では
✨2025年10月の天体イベント✨月上旬に中秋の名月!流星群やレモン彗星にも注目今年2025年は10月6日(月)が中秋の名月です。月の近くでは見頃の土星が輝きます。10月中旬には月が木星と金星にも近づくため、月と惑星に注目です。また、10月はレモン彗星が観測チャンスを迎えます。10月りゅう座流星群やオリオン座流星群の出現もあるため、晴れた日は夜空を見上げて天体観測をお楽しみください。中秋の名月今年は10月6日(月)に「中秋の名月」を迎えます。年によって中秋の名月と満月の日は重ならない
北斗七星と北極星です。スマートフォンのカメラで大小の柄杓が収まりました。撮影は12月22日の明け方できのうの写真と同じ日です。この日はこぐま座流星群の極大日の前日でしたが、流星は見ませんでした。もともとこぐま座流星群はHR5~7程度の出現で1時間で3個くらい見られればラッキーと言えるでしょう。20年くらい前だと思いますが、トレイルの通過予報があって観測したことがありますが、その時は1時間に3個の出現でした。やや退屈な観測になります。ただゆっくりと流れたとい
🌟🌟🌟🌟🌟松任谷由実YumiMatsutoyaジャコビニ彗星の日JyakobiniSuiseinoHi〜TheStoryOfGiacobiniComet〜🌟🌟🌟🌟🌟(1979)【ジャコビニ彗星の日】は1979年12月1日に発売された松任谷由実さん(ユーミン)の8枚目のオリジナル・アルバム「悲しいほどお天気」収録曲。作詞・作曲は松任谷由実さん、編曲は松任谷正隆さん。アルバムのサブタイトルは「TheGalleryinMyHeart」。またア
ジャコビニ流星群が、盛期ということで、昨夜から北西の空を凝視していますよ😁昨夜は、時々、雨が降る雲空。今朝は、満天の星が輝く晴天。しかし、最大で1時間に5個。職場のある介護施設は、周囲に明かりが少なく、条件は最高❗これから朝の巡回、再び北西の空を凝視して、警備しますよスコープテック天体望遠鏡セット日本の工場が本気で作った初心者用望遠鏡子供キャンプクレーター土星の環が見える木星の縞が見える金星月天体観測(ラプトル50(6歳~大人))Amazon(アマ
https://www.youtube.com/live/FsUq8moGHQg?si=M2OIl58ph1PJdCEJ【ライブ】10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)2024特別番組/低緯度オーロラの可能性も8日(火)22時〜山岸愛梨10月りゅう座流星群が、10月8日(火)22時頃に活動の極大を迎えます。このため、8日(火)の夜から深夜が一番の見頃となります。10月りゅう座流星群の活動は約13年ごとに活発化する傾向があり、今年はその年に当たるため例年より注目です。見頃の8日(火)は
今頃は、ジャコビニ流星群という名前はつかわないんだそう。私は、ジャコビニ流星群のほうしか知らなかったのだけれど。ユーミンの歌にもあったよね。今夜は、残念ながらここはくもりで星が見えないのよね~
13年ごとに出現のチャンスを迎えるというりゅう座流星群※ギリシャ神話に登場する黄金の林檎を守る龍🐉がモデルだそうですよりゅう座の一番明るい星はエルタニンアラビア語で龍の頭という意味なのだとか一般的に母彗星(ぼすいせい)の名前からジャコビニ流星群と呼ばれているそう前回の活動ピークから13年めの今年今回の活動のピークは今日10月8日(火)空が暗くなってから日付が変わるくらいまでなのだそうですが・・・前線の停滞であいにくのお天
おはようございます。今朝の岐阜美山は晴れ。冷え込んだ朝になりました。今夜から明け方にかけて三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が見頃を迎えるそうですね。わたしは酔っ払って寝てしまうだろうし外は寒いので多分見ないと思いますが、天気もよさそうなので元気な方は是非。わたし、そもそも流星群には苦い思い出が。今から51年前の1972年の10月9日、わたし1浪時代です。高校時代からの友人で同じ予備校に通っていたH江くんと予備校で友達になったE藤くん、みんな暇を持て余してました。そうだ、ウチ
この夜は楽しみにしていたペルセウス座流星群を観る夜。(本当は13日の午後5時が極大時間)ペルセウス流星群は数ある流星群のなかでも最高だ。安定して流星が多く、ひとつひとつの流星が大きい!小学生の時から「天体観測少年」だった。毎年、ペルセウス座流星群楽しみにするようになって、もうすぐ60年。残念ながら、この夜は薄曇り。街明かりが雲をほんのりと照らして、不運ですなあ。ひとつだけ見えたけど、晴れていたら、「大物」だ。YouTubeのウエザーニュースで全国の空を中継している。ア
R47月14日木流星群後編!流星群は、放射点のある星座の名をつけてしし座流星群、ペルセウス座流星群などのように呼ばれるのが普通だが、しぶんぎ座流星群のようにかつての星座名で呼ばれるものや、ジャコビニ流星群のように母天体の名前で呼ばれるものもある。2009年の国際天文学連合の総会で流星群の名称は基本的に彗星名でなく星座名を基本とすることなどが決まった。またそれに合わせて、日本における流星群の和名設定ルールも決定された。流星群か~見たことないけどきっと綺麗だろうな~!流れ星がいっぱい…!
見たことありますよジャコビニ流星群をね普通の流星みたいに、すぐに消えずそのまま流れていきました
有るのでぇすそれはもう遥かな想い出ジャコビニ流星群なるものに中学の頃何故か同級生の男の子と3人で自転車に乗り寒かった~それだけ(笑)
10月りゅう座流星群(ジャコビニ)、2022年の極大は10月9日見える時間帯や方角は|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE10月は、“気まぐれ”に出現するミステリアスな「10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)」に注目したい。2022年の極大(流星群の活動ピーク)は10月9日の予定。国立天文台(東京)に見える時間帯や方角などを聞いてみた。10月りゅう座流星群とは母天体は約6.5年の周期で太陽を公転しているジャコビニ・ジンナー彗星(21P/Giacobini-Zinner
アースカイト楽しんでいます。風があるとよく揚がりますね。風が無いとダメ。風があれば、ほっておいても上昇気流で勝手にどんどん揚がる。ダメなときは何をしてもダメ。アゲアゲなときはどんどん上がる。大事なのは風をつかまえること。なんだか人生に似ているなあ。今さら気付いても遅い(笑)。今日は10月9日です。10月9日といえば、松任谷由実の「ジャコビニ彗星の日」という歌を思い出します。「72年10月9日」という歌詞があり、その日に当時ブームとなった「ジャコビニ流星群」の大流星雨が予
最近、いろいろな歌手やバンドがデビュー50周年だとか結成50年目とか、やたらと50年が多いので不思議なんだが、ジャコビニ流星群までも、もうじき50周年になろうとしていることを思い出した。何年か前にpixivに俺が描いた「マンガ青春記」というエッセイ漫画の中で、このジャコビニ流星群の思い出を描いていた。下にユーミンの曲「ジャコビニ彗星の日」へのリンクも。ーーー俺が21歳の時(1972年)の時の出来事。↓ユーミンの曲「ジャコビニ彗星の日」この曲の歌詞に「72年10月9日」とハッキリ歌われてい
オオルリ流星群(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)1,584円オオルリ流星群[伊与原新]楽天市場1,760円「月まで3キロ」「8月の銀の雪」などの作品で知られる、伊与原新氏の最新作です。高校卒業後28年ぶりに故郷に戻り、自身の夢である天文台を作ろうとする女性がいました。それは高校時代の文化祭で作り上げた、空き缶でできたオオルリのタペストリー製作を思い起こさせ、当時の仲間が集まってきます。その天文台作りの過程で、高校時代の真実が徐々に
今日は、父の49回目の命日。49年前の今日、たったひとりで当直中に倒れ、そのまま逝ってしまった。死亡推定時刻は夜10時ごろとされている。翌朝、小学校の体育館でマット運動をしていた私を、妹を連れた母が迎えに来て父の職場に向かった。虚ろな母の言葉からは、どうやら父が大変なことになってるらしいというぐらいのことしかわからなかった。幌のかかったジープに乗せられ山道を父の職場に向かう途中、大人の会話をきいて初めて、「父はもう生きていないんだな」と悟った。けれど、職場に着
今日は平取(びらとり)へ行くので朝のうちにお散歩終了午前7時半。栗がたくさん落ちていました。河川敷に降りると白鳥が〜(o^^o)歌を満喫した帰りの夕日、午後4時半。苫小牧に入って空を見ると、三日月のそばに隕石?16:58頃道を曲がって空を見るとまた別の隕石?火球?17:01信号で止まったので拡大。17:0130秒動画。最初のは動きが鈍かったのですが、これはゆっくり落ちて行くのがわかります。何だったのでしょうか。ネットで調べても良くわからない。「ジャコビニ流星
星座のアプリからジャコビニ流星群見頃の知らせ夜遅くiPadをもって夜空を見上げる(夕刻に見られるのに、あまりにも遅すぎる時間)見上げながらユーミンはすごいなぁと改めて曲を口ずさむ(夜中に?)夜のFMからニュースを流しながら部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ小さなオペラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木揺れてただけ72年10月9日あなたの電話が少ないことに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠くよこ
先日ふたご座流星群が夜空を楽しませてくれました48年前当時中学生ジャコビニ流星群がやってきた時友達6人毛布をもって箕面の山を自転車で登り箕面山荘ポンプ室に集まったことを思い出します豊中から来た伊丹君がのちにアーティストとして有名になったっけ伊丹哲也&SidebySide『街が泣いている』で世界歌謡祭グランプリを獲りましたその後渋谷で偶然再会したこともあったっけ流星群が来るたびに箕面の山のことを思い出しますYSP横浜南佐々木
おとぎ話\(o ̄▽ ̄o)/じゃないよ!😁!(*^^)vリア充電しようじゃないか!🤩💖下を見ないで上を見るhttps://news.yahoo.co.jp/articles/324c3bcb629f4b9e892ef5a869f2717485ea42e5おとぎ話に出てくるようなお城と空を飾る彗星と流星(sorae宇宙へのポータルサイト)-Yahoo!ニュース薄明の空に彗星の塵が降りそそぐ夢のような光景ですが、これはお
どうも。10月のりゅう座流星群は、かつては「ジャコビニ彗星」と呼ばれていました。初めは、ミシェル・ジャコビニが見つけた彗星だったのでその名だけでした。その後、1913年にエルンスト・ツィナーに「再発見」されることでジャコビニ・ツィナー彗星と呼ばれることになります。で、ここからが天文学の発展でして、この彗星は「母天体」で、その軌道に沿って前後に流星が多くあり、この流星群を指す言葉としては、’09年からは「10月りゅう座流星群」あるいは「りゅう座ガンマ流星群」と呼ぶようになったん
こんばんわ、道楽者です。大きな嵐が近付いてきました。今度の台風は大きな被害が出た台風15号よりもデカいというお話。極力被害が出ないで欲しいなと願うばかりであります。各撮影会さんもことごとく中止を表明し、各鉄道会社も運行見合わせを発表しています。そんな中、ウチの会社は普通に営業するというお話。お客さん、来るのかな…?と、まぁデカい台風が近づいて来る直前、この道楽者は赤城に登っていました。10/10の赤城の星空撮影記続編です。前回、K-30編と称して「K-30+17~50mmF2.
昨晩の山中湖パノラマ台からの「りゅう座流星群」はほぼ不発😅『りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)2019秋-一回目-』りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)観測候補日月没は遅く午前1時過ぎGPV/SCWを頼りに北西方向が開ける場所を求め久しぶりに山中湖パノラマ台へ予報は悪い方に…ameblo.jp今夜の月没は午前2時過ぎ仮眠してから大野山のイヌクビリ駐車場へ人気など全く無し鹿の群やタヌキ得体の知れない茶色の四脚動物がウロウロたまに、牧場の牛の嘶きや草むらから鳥
りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)観測候補日月没は遅く午前1時過ぎGPV/SCWを頼りに北西方向が開ける場所を求め久しぶりに山中湖パノラマ台へ予報は悪い方に外れて雲富士吉田/甲府方面の光害が予想外に酷い😩天の川も微妙灯りを避けSAMYANG二台体制今夜は全然流れず目視で数個と超期待ハズレ😅東の空には既に冬の大三角...............................................................................
夜のFMからニュースを流しながら部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ小さなオペラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木揺れてただけ72年10月9日あなたの電話が少ないことに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆきたかったいつか手をひかれて川原で見た花火夢はつかの間だと自分に言いきかせてシベリアからも見えなかったよと翌朝弟が新聞ひろげつぶやく淋しくなればまた来るかしら光る尾をひく流星群
昨夜、ジャコビニ流星群を観に行きました。アティラウはきっと日本より星が見やすいだろうと期待していたのですが、意外と空が明るく、風が強く望遠鏡が震えてしまったり、夏は中々日が沈まないうえに大量の蚊、冬は寒すぎるという、想像と違い中々天体観測が難しいのです。昨夜は、学校の先生からジャコビニ流星群が観られるポイントを教えてもらい、先生と希望者がそこに集まりました。街灯がないので見えないのですが、どうやらここは人里離れた墓地。墓地を目の前に流星群を見るべく空を見上げるという何ともシュールな状況
朝晩の冷え込みが日に日に強まる今日この頃10月8日は二十四節気「寒露」です。今日は二十四節気「寒露」や寒露の七十二候、そして10月8日に極大を迎える「10月りゅう座流星群」について、秋の空模様や暦情報をご紹介します。秋、深まる二十四節気・寒露10月8日は二十四節気・寒露。「露が冷気によって凍りそうになるころ」「雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止むころ」でこの頃には秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。そん