ジャカルタ空港

インドネシアに移動含めて10日行ってきました。国内も移動時間が長かったりインドネシアは、広いですね。2日目のジョグジャカルタまでは１人旅です。今回は現地でインドネシア人の友人と過ごす予定でジャカルタまで迎えに来てくれる予定でしたが、１週間前にデング熱にかかり数日間入院してしまったので予定が変わり、今友人がいる一番近い空港のジョグジャカルタまで１人で行きます。いったいどうなるのかという行き当たりばったりな旅行。なんとかなるさ精神で行ってきます!名古屋発上海経由

10時に羽田を出て7時間半、インドネシア、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港に着きましたビザを買おうとしたらドル紙幣が5ミリくらいキレててチップを渡さないと買わせてくれなそうな担当者を英語で説得したり、サーフボードがなかなか出てこなかったり、英語で携帯で申告書を記入したり、タクシーの勧誘をしっかり断り続けて違うターミナルに行く無料の電車乗り場を探したり、一つ一つミッションをこなして、今は次のフライトを待っています✈️5ミリくらいキレてても使えるわ！！イミグレーション前にビザ買うところジャ

どこぞの御仁が調べてこいというので行ってきました。絶賛閉鎖中デス（笑）ただし、以前小規模のクレカラウンジがあったところに、SaphirePlazaPremiumLoungeができていました。移転という方が正しいデス。営業開始は03時からちなみにガルーダインドネシア航空のラウンジは早朝は営業していないデス。航空会社からプライオリティパス、海外のクレカなど種類が多岐に及んでいます。天井が高く高級感もあります。ホットミールはシェフさんが都度調理。鶏の肉団子、インスタント麺とし

空港まではホテルに送迎をお願いしました（4万ルピア）。帰りはジャカルタ経由なので国内線ターミナルへ。カウンターはがらがら。保安検査場もがらがら。DPS-CGKの機内食チキンかビーフかの二択でチキンに。ちなみにガルーダの国内線にはアルコールがないです（ラウンジも）。定刻より少し遅れてジャカルタ到着。トランジットが3時間以上あるので全く問題なし。ジャカルタのラウンジで食べたソトアヤム2時間以上、ラウンジで待機。待ちくたびれたわん。ジャカルタ夜発、朝羽田着の便なので、最初の機

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食事が終わって横になって３時間。丁度、フィリピン附近。まだまだジャカルタまでの飛行距離の半分くらい。火山噴火を迂回した飛行ルートですかね。フィリピンを過ぎて、通常の飛行ルートに戻って一直線でジャカルタに向かいます。この後、到着前の軽食のサービスがあったんですが、あまりお腹も空いていないので珍しくパス。インドネシアに近づいても窓の外は雲が多めです。今日はスカルノハッタ空港へは海側からアプローチ。定刻より３０分くらい遅れて、RW-25Rに着陸しました。

ジャカルタ空港第三ターミナル飛行機のチェックイン時間まで6時間寝ましょう。

新しい年(2019)の始まりお正月に新しく使い始めたばかりのスーツケース素敵な旅の相棒として使い始めたばかり古いスーツケースは10年位一緒に旅してたんですけどね。そろそろくたびれて来てしまいセキュリティに問題が生じ始めたから卒業したんですけど・・・・・★過去ブログ★2019.01ご参考まで★新年号(令和)の始まりの日にインドネシアの国内線にて壊された、、、、、まだ旅２度目何の因果か⁉️呪われてる⁉️空港で荷物が出て来ないと待ちアタフタしたり～ピックアップ場所が変わった

ジャカルタ空港です。マレーシア航空でクアラルンプールに移動します搭乗時間になりました。搭乗ゲートでは再度のセキュリティー検査はありませんでした。エコノミークラスは横に3－3の座席配列でした。ビジネスクラスは2－2離陸します。機内食は2種類から選択出来ました。相変わらず国際線なのにアルコールのサービスはありませんでした。往復で1人1万円しない格安チケットなので文句は言えませんが2時間ほどのフライトでKULに到着。これからホテルに移動

ジャカルタ空港です。マレーシア航空のクアラルンプール行きはターミナル3でした。Cカウンターでした。ワンワールドサファイヤメンバーなのでエコノミークラスでもビジネスクラスのカウンターでC/I出来ますマレーシア航空は48時間前～60分前までWeb-C/Iも出来ますビジネスクラスのカウンターは空いています3ヶ月間の私達の機内預け荷物の総重量は34Kgくらいでした。いつも、スーツケース2個+ロストバゲージ対策の手荷物1個で移動します。トルコ航空でロス

ターミナル2の空港ホテルからスカイトレインで空港鉄道駅に移動しました。2018年のアジアスポーツ大会のキャラクターがあちこちにありました。ホームです。スカイトレインの路線図です。青丸で囲ったのが空港鉄道駅です。ターミナル1と2の間にあります。早朝から深夜まで26分間隔で無料運行していました。運転間隔をご指摘頂きましたので記載します。あおてんさん、ありがとうございます。空港のスカイトレインなんですが、現在は2本ある線路（A線、B線）をそれぞれ1

ジャカルタ空港(CGK)です。バリ島には5～6回行きましたがジャカルタは初めての滞在です。夜便で到着したので不慣れに付き空港ホテルに泊まりました。JakartaAirportHotelmanagedbyTopotelsツイン素泊まりIDR832,500(税サ込)(6600円くらい)当日までキャンセル無料の予約でした(Booking.com)。宿泊料金は現金とカードの併用も出来ますので出国前夜に泊まってIDRを使いきる事も可能です。第2ター

クアラルンプール空港です。搭乗前にゲートの入口で再びセキュリティー検査がありました。100mlを超える液体は没収されます。靴は脱がされませんでした。エコノミークラスは横に3－3の配列でした。購入時に座席指定は有料のチケットでしたが48時間前にWebC/Iで前方の座席を無料で指定しました機内食は2種類。チキンと、フィッシュです。内容は2年前より少し良くなった感じです。ただし国際線なのにアルコールのサービスは一切ありません。今回のチケットは1

ジャカルタ空港から８時間朝方朝食ジャスティスリーグ見ながら早く着かないかなぁ〜羽田空港に到着です疲れた

あっと言う間に終了っす(*´Д｀*)朝めし食べてピッキングして飛行機の時間が変わったのでEチケット取り直してジャカルタ空港にゴ〜時間間に合うのか

ジャカルタ空港でロッティーボーイを買ってきてくれた✈️マレーシア生まれ。韓国から撤退しちゃったロッティーボーイ。夫がインドネシアの出張から帰ってきた🇮🇩

約7時間のフライトでジャカルタ空港に到着。日本から直航便もあったけど、今回はJALマイルを消化と貯金の為、トランジット。入国審査で1人結構キレ気味の女性の審査員がいました。この人には当たりたくないと思っていましたが、順番的に当たりそう。前の人を聞いていると、恐らく仕事で来てるの？と聞いているように聞こえましたが、キレ気味の為、聞き取りにくい私の順番がやってきてやはり、このキレ気味の人にあったってしまいました。「Business！？」とまたキレ気味で

THERITZCARLTONJAKART、MEGAKUNINGANとっても素敵なプールで泳ぐ時間もなくインドネシアジャカルタスカルノ・ハッタ国際空港に羽田から到着しましたが今度は国内線を利用してYOGYAKARTAへ移動です初搭乗ですAirAsia9:50発のYOGAYAKARTA行きの国内線に乗るため早くにホテルを出発したのになんとDELAYED11:25国内線ターミナル何があるわけでもなくラウンジも閉

さようならバリ島。帰りはエコノミー。息子を抱っこで大変です。ジャカルタでの乗り換えで。空港での乗り継ぎ七時間。ひょえ。ラウンジのキッズスペース。扉の奥にオムツ替えもあって。とても綺麗です。シィシｨちゃんってという中国の女の子が、一緒に遊んでくれました。なんか助かる。息子くんも興奮して楽しく遊んでました。空港内の別の場所にも大型な遊び場が。アスレチックって感じで。七歳以下の子まで。大興奮でした。機内でもちょっとグズってしまったけど、日本つきました。関空に到着。関空から

スターバックスジャカルタの空港にて今回はジャカルタから乗り継いでYogyakartaジョグジャカルタへ。その時に空港でスターバックスがあり走ってい行きました次のフライトの時間もあったのでカプチーノを頂きそしてこの非売品のスケジュール帳とポーチにくぎ付け！あーでも非売品なのでＧＥＴできないというね・・STARBUCKSREWARDS・・・海外版でわこの素敵スタバ非売品をシェア～スケジュール表も日本とは違うデザインポ

お借りしました。

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チャニョル、腰大丈夫なのお借りしました。

気をつけて帰ってね♥️仁川には今日の朝7時過ぎに到着かなお借りしました。

スホ、ジャカルタに着いて誰に連絡してるのお借りしました。

ジャカルタ→羽田便の機内食,朝食のご紹介です。私は和定食を頂きました。機内食のお味噌汁っておいしくするのなぜ難しいのだろう？相方は元気にインドネシアご飯を朝からがっつりと食べていました。なかなかおいしかったとのことです。楽しかった3年ぶりのバリ島、間をあまりあけず来年も行けたらいいな。ということでバリ島旅行記はこれにて完結です！にほんブログ村人気ブログランキングへ保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存

ジャカルタ→羽田便の機内食です。まずは往路に売り切れと言われてしまったシャンパン。おつまみ。イスラム教国のエアラインだから仕方がないのかもしれませんが、ガルーダはお酒についてはこだわりはなさそうです。その分、食事は量たっぷり。お酒を飲まない人には嬉しいのかもしれませんね。深夜便なので、ファーストミールは軽食。ラクサを頂きました。麺があるのは嬉しいです。ラウンジ、国内線と食べ過ぎている相方は、軽めにしておくわということで（それでも食べないわけではない）サンドイッチをオ

デンパサール→ジャカルタの国内線ビジネスクラスです。1時間ほどのフライトですが、ちゃんとした機内食が出ます。ラウンジでお腹いっぱいになっていた私はお断りしましたが、隣の相方はしっかり頼んで完食していました。食べ過ぎやで、自分。フライトがディレイしたため、ゆっくりできませんでしたが2日前にオープンしたばかりのジャカルタの国際線ターミナル内ラウンジに。深夜だったので、フード類はそんなにありませんでしたが、内装が美しいなと。駆け足で飲み物だけいただいて日本行きのフライトに搭

少女時代テヨン、空港での危機に「お尻や胸を触って、ぶつかって…怖くて涙が止まらなかった」