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今日のBOOKジャイガンティス⑤巻!著・原作・小森陽一漫画・橘賢一
2023年(令和5年)8月18日㈮本日購入の書籍です。⚫GIGANTIS-ジャイガンティス-5巻最終巻でした!もっと出るかと思ったけど…コレ、打ち切り???GIGANTIS-ジャイガンティスー5(ヤングジャンプコミックス)[橘賢一]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る⚫ここは今から倫理です。8巻ここは今から倫理です。8(ヤングジャンプコミックス)[雨瀬シオリ]楽天
グランドジャンプNO.283
今日のBOOKジャイガンティス④巻!著・原作・小森陽一漫画・橘賢一構成・山本隆之
2023年(令和5年)3月17日㈮本日購入の書籍です。⚫GIGANTIS-ジャイガンティス-4巻GIGANTIS-ジャイガンティスー4(ヤングジャンプコミックス)[橘賢一]楽天市場715円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る⚫GANTZ:E5巻GANTZ:E5(ヤングジャンプコミックス)[花月仁]楽天市場715円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
グランドジャンプNO.273
今日のBOOKジャイガンティス③巻!著・原作・小森陽一漫画・橘賢一構成・山本隆之
グランドジャンプNO.261
今日のBOOKジャイガンティス②巻!著・原作・小森陽一漫画・橘賢一構成・山本隆之
グランドジャンプNO.251
<あらすじ>対馬に着いた船に異形のネズミが紛れ込んでいた。そのネズミを食べようとした猫が逆に食べられ猫の体が取り込まれる。高校生の玄は父親を亡くし、母親と妹の三人暮らしであった。校舎に異形の生命体が襲ってきて、生徒たちは学校から逃走するが玄は家が心配で家に駆けつける。そこには異形の怪物が母親の首を喰っていたところだった。玄は妹(美咲)を抱いてその場を逃走する。自衛隊が対馬に降り立ち、怪物たちを掃討しようとするが歯が立たず退去する。残った住民は古い軍事施設に立てこもっていたが、つい
今日のBOOKジャイガンティス①巻!著・原作・小森陽一漫画・橘賢一
グランドジャンプNO24
本日発売のグランドジャンプにて橘先生の新連載、「ジャイガンティス」が始まりましたねー!まあ実はちょいちょい前から橘先生がアシスタントを募集しているらしいとか、それがグランドジャンプの新連載らしいとか色々情報はあったんですが、もしかしたら掲載誌を移したテラフォが新連載扱いされているのかもしれないとかこっそり思っていたりしたんですけど。でも新連載はめちゃくちゃ面白いし、橘先生の画力が本領発揮してるな!ってテンション高く読みましたわ。あと橘先生のこと言葉にすごく救われたというか、ああ、待ってても
15日(土)はマシーネンクリーガー展会場である北九州マンガミュージアムにて横山宏先生のトークセッション翌16日(日)は福岡の蔦屋さんで小森陽一先生のトークショーと連チャンで楽しんできました。ライブで作家の先生方の話を聞けて、本やネットでは知り得ない内緒話なんかがチラホラする楽しみがこの先生の魅力でもあります!夜は夜で模型仲間の懇親会でまた新しく知り合った方が増えて嬉しゅうございまする。そんなこの2日間の嬉しい戦利品です。(無論トークの中身が一番の戦利品ですが、書けないから物の方)そ
北九州小倉で現在開催中の横山宏のマシーネンクリーガー展ですが!15日(土)は横山宏先生のトークセッションに参加してきますっ!(ちなみにトークショーは予約制でしたので既に空きは無いようです。)http://www.ktqmm.jp/kikaku_info/10585SF3Dに憧れてうん10年、オリジナルモデルは見る事ができるは先生のお言葉は直に聞けるはでテンション上がり放題です。そして、翌16日(日)は福岡市で小森陽一先生の「G-ジャイガンティスー」刊行記念小森陽一先生・横山宏先生ト
『ゴジラの逆襲』の頃、アメリカにゴジラが輸出され、『怪獣王ゴジラ』というタイトルでアメリカでも大ヒットしました(ただし、日本版にあった反核や反戦テーマが削除されていて、逆輸入されたときには、日本のファンから顰蹙を買ったとか)。その後で、アメリカ向けにゴジラが発注され、東宝で造ったのがこちら。ゴジラの逆襲のゴジラのような細身ですが、頭部にある耳と、4本あった足の爪が一本減らされ、3本爪になっています。アメリカ輸出用に造ったものとはいえ、このゴジラは撮影に使われることもなく、これを映し
キンゴジ、モスゴジ、大戦争ゴジ、息子ゴジ、進撃ゴジ…007なみに、同じ人物という設定ながら演じるヒトが変わる(いや、ちとチガウだろ)出演作によってスーツが変わり、特徴があるのでいろんな呼び名がある。ソフビ販売や、写真で検証されたり…今じゃ一般的に知れ渡っている。そんな中でちょっとマニアックな部類─「ジャイガンティス・ゴジラ」第二作「ゴジラの逆襲」(写真3)が輸出の際、アメリカから「ヘイ!こっちでもっと面白く変えるから、オレら入れるラージサイズの着ぐるみくれくれ♪」(注・ロイ訳)