ブログ記事55件
おはようございます.土日祝日は「旅の記録」を小出しにお伝えしたいと思っています.本日も,3月のバンコク弾丸旅行の続きをご紹介します.2日目の午後は,ジム・トンプソンの家を見学した後,サイアム周辺を散策しました.(47)バンコクの運河を歩くバンコクは,”東洋のベニス”と呼ばれるほど,水路が発達した街.ジム・トンプソンの家の前は,セーンセープ運河があります.本当はボートにに乗ってみたかったけれど,今回は時間が合わず.代わりに,運河沿いの散策を楽しみました.(48
おはようございます.土日祝日は「旅の記録」を小出しにお伝えしたいと思っています.本日も,3月のバンコク弾丸旅行の続きをご紹介します.2日目の午前,ジム・トンプソンの家の見学を中心に.その前に,バンコクの朝の出来事をいくつかご紹介します.(42)タイのIHクッキングヒーターを使ってみる朝食の準備のために,ホテル備え付けのIHコンロを使用しました.操作ボタンには説明がなく,イラスト表示も曖昧....とはいえ,朝の空腹にまさるものなし.試行錯誤で無事操作を完了.「道具は
3日目起きて、友人たちと連絡を取ると、昨日遅かったこともあり、まだ寝ていたので一人で観光に行きました。スマホで調べるとジムトンプソンの家という資料館が、入館料を払えば、無料の日本語ガイドが案内してくれるみたいだったので行ってみました。ガイドさんの説明はわかりやすく、シーサーや泡盛の話や、干支や七福神等の日本との繋がりも出てきて楽しかった。館内は、荷物の持ち込みは禁止です。ぬいぐるみもダメ。小さいアクリルスタンドなら大丈夫みたいです。その後ショッピングセンターへ。ランチ
もう1年前の話になりました。なんか、ブログに出来てなかったの。でも、残しておかなくちゃと思って、記憶を振り返りながら記したいと思います去年の今頃。娘1号とバンコクで落ち合ってバンコク旅行を楽しんでおりましたよ。過去ブログより⬇️1年前のバンコクへ出発ブログ『バンコク旅行、出発ですよ。サクララウンジにて』仕事退勤後に羽田空港に移動。夜の羽田空港ですよ。ジェットストリームを想起させる風景。ジェットストリーム、知ってる⁉️日曜日の深夜ラジオだったかな。懐かしい音楽…ameblo.jp
タイシルクの代表格となった最高級有名ブランドでバンコク、パタヤ、プーケットなどに多数の店舗を展開しています。創始者ジム・トンプソンは第二次世界大戦中にタイに派遣され終戦後も残ってタイシルクの事業化に貢献しました。多くのタイセレブたちが集った生前の住居跡は現在は博物館として一般公開されています。バンコクの中心地にあります。入口付近から緑地帯に囲まれている深いえんじ色の建物です。南国タイで熱帯の木々からのマイナスイオンを浴びて中に進みます。敷地内には博物館のほかにレストラン、ショップ、カフェ
アユタヤに移動しようと思ったのですが、鉄道駅もバスターミナルにも行くのが面倒に思え、午前中はジム・トンプソンの家に行き、午後はビール飲みにしようと決めました。6.予備日(実質3日目)1)ワンラン市場ジム・トンプソンの家に行く途中に中華街があるので、そこで朝食にしようと思います。路線バスに乗ったら、左折すべきところ、右折してしまいました。間違えたようです。もともと、今日はいい加減な日程なので、しばらく乗ってます。このバスはワット・アルン方面に向かっていましたが、途中で直進すべきところ
75年ぶりだという最強台風が昨日上陸した上海です交通機関は乱れ木々が倒れたりマンションの壁や家の屋根などが飛ばされて道路には色々落ちていたりするようですけど我が家は窓の隙間から雨が染み込んできたぐらいで大きな被害はありませんでした😅バンコク旅🇹🇭の話に戻りますバンコク到着後Grubでホテルに行きチェックインを済ませお出かけです一応仕事で来た主人はこの日の午後しか空いていないので主人の行ってみたいという所へ行く事に…ホテルからBTS(高架鉄道)に乗ってRatc
7日目の朝アユタヤで疲れて、目が覚めたら9時近くでした💦この日は、建物寄りのテラス席。この辺りなら鳥もあまり来ません。この日もお粥。毎日何種類かお粥があるので、日替わりでお粥を。毎日フルーツの幸せ💓この日はBTSに乗って、ジムトンプソンの家に行きました。3度目のタイで初めてです。電車が来ました…でも方向が反対のような。同じホームに両方向が来ます。危ない、危ない💦ナショナルスタジアム駅で降りて、歩いて5分ほど。しかし、反対側の改札から出てしまい遠回りをしてしまいました。
前回の記事『2407タイ旅行⑲2日目のお寺めぐり〜あとがき編〜』前回の記事『2407タイ旅行⑱2日目のお寺めぐり〜ワット・アルンのライトアップ編〜』前回の記事『2407タイ旅行⑰2日目のお寺めぐり〜ワット・ポー編〜』前回の…ameblo.jp3日目の朝滞在中のブログにも書きましたが、6時40分に目が覚めたのに、なぜか勝手に日本との時差2時間を足して、「もう8時半過ぎてる⁉︎寝坊した」と、飛び起きたんでした笑。お天気は良い感じバンコクは雨季でしたが、3日間雨にあうことがなかった
シルク王で謎の失踪のまま見つかっていないジムトンプソンの家でミュージアムジムトンプソンの家①の続きです日本語ガイドの方はタイ人女性ですがとても日本語が上手でときには冗談も交えてガイドしてくれます☟素敵なダイニング☟ジムトンプソンの寝室☟離れには使用人の家がありますジムトンプソンのショップも併設されているのでシルク商品も買えますよ【JimThompson】クッションカバー(ゾウ/グリー
アクセスいただきありがとうございます昨夜バンコクを出発今朝羽田に着きました。睡眠不足と疲れで午後はお昼寝やっと復活しましたw日にちは戻って9日(日)は終日自由行動でした。午前中のまだ気温が上る前に私の希望でBTS(市内を走るモノレール)でジム・トンプソンの家へホテルから駅までは地図を見るとそう遠くはないのですが、駅へ通じる道が分かりにくくGoogleマップを見ながら私道?と思うような路地を歩いてどうにか駅に到着もうこれだけで汗だく💦切符を買うのにまごついてさらに
うちのコンドの窓からセンセーブ運河を走るフェリーが見えるバンコクの水上バス、運河を走る、安くて渋滞知らずのローカルの大事な交通手段このフェリーに乗ってみたくて、運河沿いの観光地、ジムトンプソンの家へ向かったコンドから徒歩5分でソイ39とペッチャブリーロードT字路近くのイタルタイピアに到着10分間隔ほどで走るフェリーが船着き場に着くと中は通路まで乗客がびっしり…満席、立ち乗り、さながら日本の通勤ラッシュを思い出すまさにローカルの足だったジムトンプソンの家近くのサファンフアチャン
ジムトンプソンの家に潜入‼ジムトンプソンと言えばタイの高級シルクブランドとして有名✨そんなシルク王の家はベンジャロン焼や古美術品のコレクションでいっぱいベンジャロン焼き版画板ジムトンプソンお気に入りの仏像家自体も総チーク材の伝統的なタイ式家屋で見どころたくさん窓リビング寝室その他いろいろを45分程のツアーで見て回ることができる🤓大きい荷物はロッカーで預けるよう言われるので身軽😆家の中へは靴を脱いで上がるため気になる人は靴下持参が良いかも🤭家の中は写真NGだ
ジムトンプソンの家の内部見学はツアーのみ可能となっていて、日本語のツアーは10:25からでした時間になると10人近く集まってきて、日本語を勉強したと思われる学生さんのような可愛らしいガイドさんが案内してくれました↓一生懸命説明してくれる可愛いガイドさんしかしツアー中も暑い!終わるやいなやBTSでホテルに戻ってきましたバンコクは今の時期、湿気が多くて暑いので大変です
あまりに暑いので、隣に併設のショップでお買い物してしまいましたジムトンプソンは作りもしっかりしていてきれいだけど、ちょっと高いかなシルクだからそんなものかな
朝一番でBTSを使用してジムトンプソンの家まできましたBTSナショナルミュージアム駅から5分ほど、思ったよりすんなりといって9時過ぎには着いてしまいましたガイドブックには9時オープンとなっていましたが、それはショップのみで10時からオープンとのことまだ係の方が水撒きをしてました暑いなかすることもなく、10時まで待機です水撒きしたせいか、座っていてもじっとりと汗をかきます暑さがつらいです
花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち今日は、昨日と違ってちょっと肌寒いですね。ウエルシアでまとめてお買い物。トイレットペーパー、ガブちゃんのごはん、化粧品。ブラネおばさんは、デパートで化粧品を買わないです。プチプラのカリテがお気に入り。今の時代で大富豪は、バフェット、ビル・ゲイツ、ジョフ・ベゾス、ベルナール・アルノー。ちょっと前の大富豪は、香港の李嘉誠(りかせい)この方は超~苦労人で、お家が貧乏で中学までしか進学ができなくて、プラスチック工場で1日16時
念願の家族旅行で年末にタイに行ってきました。2日目の午前中は寺院巡りをして、午後からは家族の願いを叶えます。まずは次女の願い「カオマンガイを食べたい」を叶えた僕ら。迷い込んだローカルフードコートは、本当にディープなところでこんな感じの衣類やカツラのマーケットが広がっていました。時間にもよるのかもしれませんが、客は全然いません…。そこからまたGrab(今回もタクシーだった)に乗ってやってきたののは「妻の願いを叶える」でジムトンプソンの家です。妻は日本にいるときからジムトンプソンの家に行き
4日目~朝ごはんはもちろんカ・オ・マ・ン・ガ・イジムトンプソンの家の見学に行く予定だったので、そこらへんで。インディー・カオマンガイ(ยินดีข้าวมันไก่)地元の食堂!!!って感じのお店。安いしおいしかった。そして、お店も入りにくいかと思ったけど、ご主人みたいな人が英語で聞いてくれてめっちゃウェルカムやった!そして店員さんみんな優しかった!!カオマンガイはどこで食べてもめっちゃおいしいのにお店それぞれの個性があって食べ比べもすごい楽しい!!
2023年夏休み4日目はカオマンガイを食べてからジム・トンプソンハウスへタイシルクを世界的ブランドに育てたアメリカ人、ジム・トンプソンの家。タイに来る前に松本清張の「熱い絹」読んで予習してきたよ~ナショナルスタジアム駅からちょっと歩いて路地を入ったところにありました。門を一歩くぐると木々が生い茂っていて、大都会の真ん中にあるとは思えない雰囲気。さすがシルク王のおうち。都会のオアシス。敷地内にはショップやレストランも。ガイドツアーに参
(コーチング&カウンセリングを含めた商用ブログ関係の方とブログ本文のない方のフォロー申請は受け付けておりません。私に知らせずにフォローして頂くのは構いません。勝手なお願いですが、ご理解のほどお願いいたします)2泊3日の初バンコク旅行バンコクの2日目朝朝5時ごろ激しい腹痛で目が覚めたやっぱりな〜という感じ昨日の辛くなさそうに見えたシーフード春雨サラダ、舌が痺れるほど辛かったもののたうちまわるまでは行かなかったけど、十分に悶絶しましたお昼くらいまで午後お金の問題は失ったものも大き
こんにちはセラドン焼きのお店で食器を買った後、ジムトンプソンの家に行きました。ザ・レジェンドから車で10分くらい。ジムトンプソンの創始者でもあるジム・トンプソンさんが住んでいた伝統様式のお家で人気の観光スポットとなっているそうです。入場料は大人200thb、22歳以下は100thbです。ツアーに参加することができて日本語のツアーも毎日あります。大体40分~45分ほどだそうです。ちょうど私達が到着したのが12:55で、日本語ツアーまで1時間も空いてしまうの
サワッディカー(こんにちは)!最近のバンコクは、日中は晴れたり曇ったり。夕方や夜になると、雷が鳴って雨がザァーっと降ります。今日の一枚。オレンジ色の朝焼けがきれいだったので。さて。バンコク駐在中に私が一番行きたかったところ…ジムトンプソンの家!ついに行ってまいりましたっジムトンプソンといえば、美しい発色のタイシルクを使ったインテリア用品や洋服、スカーフなどで人気のお店。カラフルでエキゾチックなデザインがあふれる店内は、見てまわるだけでワ
タイシルク王、ジム・トンプソンの住居跡ツアー。ジムトンプソンの家(ジムトンプソン・ハウス)JimThompson'sHouse「タイシルクキング」としても知られる故ジェームズH.W.トンプソンのバンコクの家とアジアのアートコレクション。タイシルクの代表格となった最高級の有名ブランドで、バンコク、パタヤ、プーケットなどに多数の店舗を展開しています。創始者ジム・トンプソンは、第二次世界大戦中にタイに派遣され、終戦後も残って、タイシルクの事業化に貢献し、財を成した人物です。多くのタイセ
2月7日タイ旅行6日目おはようございます♪楽しい旅行はあっという間に最終日。翌日は移動のみになるので楽しみたい。最後のホテルの朝ごはん。麺とスープが美味しい。結局パンは食べずに一週間終わった😆さて、お出かけ前にホテルのスパへ。宿泊者はタダでスパ利用できます。暑いから、朝からここでゆっくりしている人も。プールも自由に入れます♪蚊がいるから注意だそうです⚠️さて、BTSに乗って移動です。途中乗り換えて。。ジム・トンプソンの家6KasemSan
行く予定ではなかったけど、一人になりたくて。ここにきました。ここのARTmuseumもなかなか不思議間な世界観でした。別のブログに載せます。欧米人だらけ!日本人はいなくて、ツアー【800円程】は、わたしだけでした。↑マンゴータンゴって、飲み物なのね✨↑奮発して、買っちゃいました。
タイに来た時からずーっと行ってみたかったところついにジムトンプソンのお家に行ってきましたよ〜🏡お邪魔しまぁ〜すちなみに、ジムトンプソンはタイのシルク王です。アメリカ人。マレーシアのキャメロンハイランドで謎の失踪。ジムトンプソンのお姉さんはジムトンプソン失踪の5ヶ月後に他殺されてるんだって怖いわぁ…闇だな。ショップやカフェもあります。パパがこれを少し欲しがってましたが高いので諦めてました。残念。笑レストランはリノベ中だった、残念なのでJim'sTERRACEへ。このレ
タイのシルク王、ジムトンプソンの家。緑の繁みの中にたたずむ船着き場跡と家屋の写真、ずっと見ていたくなります。また数々のコレクションの美術品や調度品が飾られ、しばしタイ文化に酔いしれることができます。45分のツアー案内は日本語もあり!若いガイドさんが、「まだ覚えたてですが・・」と恐縮しなからも、一生懸命日本語で説明してくださいました。そのあとは、セラドンのお店レジェンドへ行き、各々気に入ったものを購入。夜は、セントラルエンバシーにあるプーバッポンカレーの店、
日本人が、というより、私が日本料理の次に好きなのは、タイ料理です。タイは初めて海外勤務をした国です。その後も国際協力の仕事や姉妹校(タイの大学)との国際交流、札幌でゴルフができない時期のゴルフツアーで、100回以上行ってます。初めて食べたタイ料理は、コカというレストランのタイすきです。マングローブ蟹を入れて食べるのが、好きです。最もお気に入りのレストランは、タイシルクを復活させたジム・トンプソンの家に併設されているタイ料理店です。値段が高めということもあり、日本人の若者グループがあ