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昨日TVでレッドツェッペリンのライブ配信してて懐かしくみちゃった。ジミー・ペイジもロバート・プラントも絵になる美しさだわ高校時代を懐かしく思い出しました
ZEP解散後、ペイジが燻ってて、ソロでなんか映画のサントラ手がけるって聞いて、発売と同時に買ったんだけど、あの頃ってカセットテープに録音したらレコードってほとんど聞かない事ありませんでしたか?私の中では、レコードはほとんど処分したと思ってたので、倉庫にこれがあった時は😱何年か前に急に聴きたくなったんだけど、Amazonでは見つからず、既に廃盤。見つけた時は嬉しくなり、安物のレコードプレーヤー買ってしまいました。AUXです繋げたので、ラジカセに繋いでSDカードに録音しました。あとはパソコ
画像は居住地近郊の元中華料理店の店舗兼住宅です。仏壇屋主人の話によると、ジャマイカ出身?の黒人ベーシストが住んでおりストーンズ・メンバーと共演している写真がある。とのことです。そういえば、ビル・ワイマン脱退後のサポート・メンバーとして黒人ベーシストがいたよな?なんて思いながら、ダリル・ジョーンズが日本在住なわけないしな・・・とも思いながら、画像の階段には「推す次郎」がいて、本拠地を主張していたりします。そんな中、8月下旬に脱走した妹分の猫が家に戻りました。近隣エリアで野良化していたの
こんばんは12/9(火)今日は遅くなりました明日は休みなんですよ夜勤とか挟んだので今週はちょい疲れましたね〜昨日はダイムバック・ダレルもちろんジョン・レノンの命日あとハノイのラズルの命日も同じなんですよねまったく関係ないんですが大ネタを投下しますLEDZEPPELIN1969年にリリースされた2ndアルバムLedZeppelinⅡA①"WholeLottaLove"言わずと知れた有名曲気になったのは中間部の混沌とした部分これって偶然の産物なんですね
CSの日本映画専門チャンネルで映画「Mr.jimmyLedZeppelinにすべてを捧げた男」が放送されたジミー桜井のことは、かなり前から知ってはいたがさすが映画になるだけのことあるわ~ハンパない、異常なまでのこだわり演奏や使用楽器、○年○月○日のライブを完璧に再現するのはもちろんのこと、ギターのピックアップのコイルやアンプのハンダづけ、ピックアップカバーのアール、衣装の刺繍や上着の袖のひきつれ具合にまでこだわっているんだもの普通の人から見ると「異常」なレベル。バン
夏目漱石の「こころ」をモチーフにした短編1話限りのショートドラマオリジナルドラマ「こころ」。先日も言及させていただいた通りBLかNOTBLかも含め、お話が気になって仕方がないのですが『【BL?NOTBL?】日本映画専門チャンネルオリジナルドラマ「こころ」夏目漱石インスパイア作』日本映画専門チャンネルが草川拓弥さんと樋口幸平さんがW主演を務めるオリジナルショートドラマ「こころ」を制作・放送。オリジナルドラマ「こころ」は夏目漱石イン…ameblo.jp
わたしは古典小説を基にした、海洋アドベンチャー映画が好きだ。したがって主演グレゴリー・ペック、56年の傑作「白鯨」(原題;MobyDick)もまた好ましい。19世紀の冒険小説家ハーマン・メヴィル原作。監督・製作はジョン・ヒューストン、脚色にはレイ・ブレッドベリも。白いマッコウクジラ「モービィ・ディック」に膝から下の片足をかじりとられた老捕鯨船長エイハブ(ペック)が、捕鯨船ピークオッド号を駆り、その復讐を果たさんとする物語。観どころは名優G・ペックの鬼気迫る演技もさることながら、この時代とは思
今日の「ふいに無性に」は…レッド・ツェペリン♪テン・イヤーズ・ゴーン1975年発売の彼らにとっての6枚目のアルバム、2枚組の大作「フィジカル・グラフィティ」に収録の一曲でありますなフィジカル・グラフィティ<リマスター/デラックス・エディション>Amazon(アマゾン)レッド・ツエッペリンは言わずと知れた英国を代表するハードロックバンド、いや、地球を代表するハードロックバンド…と評するべき「神域の存在」でありま
10月中の忙しいなか間隙を縫って観に行ったのがこの映画『LED-ZEPPELINBECOMING』。例によって全く予習せずに観に行ったんだけど、予想してた(期待していた)内容と違って、バンド初期の軌跡を辿るドキュメンタリー作品って感じでした。もっとライブ映像がバシバシ出てきてコンサート状態になるのかなぁって期待していたんだけど、、、まぁでも、これはこれでアリなんだけど。各メンバーが影響を受けたアーティストが紹介されそれがプラントの歌い回しやペイジのギターフレーズにモロに現れ
9月の映画鑑賞🎦12本目は…ミュージャンのドキュメンタリー映画👇️前回は、デヴィッド・ボウイ♥今回は…ブリティッシュハードロックです。レッド・ツェッペリン〜ビカミング〜ツェッペリンって名前も曲も有名なんだけど、実はあまり興味はなかったんだよね…😅といいつつしっかりムビチケ買ってるσ(゚∀゚)オレムビチケ特典がねオリジナルCDジャケット風カードだったので☺️それに入場者特典まで。レコード型の団扇(笑)結構丈夫なやつでした😲チラシ映画について…は公式から拝借🙏
たまたま見つけた以前のものと違うらしい配線図実際は違うらしいが近いらしいでね同じにするにはジミーペイジのピックガードに付いてるスイッチをつけないとちょっと難しくなりそう違う場合に付けるか悩んでいたがボク的にタップいらないから4つスイッチあれば大丈夫そういう感じで行こうかなと計画中でね一度ストラトでツーハム作る予定だからその配線図を参考に作ってみようかと計画中ピックガード付けちゃったから外してピックアップも4芯に変えないとだし作ってみるかなぁ
2025.2.15ザック・ワイルド出逢いは、オジー・オズボーンかなオジー・オズボーンの歴代ギタリストの中でザック・ワイルドはインパクト強かった初めて観たのは、オジー・オズボーンのモスクワでのフェス...そこにはオジー・オズボーン、ボン・ジョヴィ他、錚々たるハードロックバンドが募ってモスクワを舞台にライブを繰り広げていてそこで初めて生で演奏するザック・ワイルドを目の当たりにした上半身裸、190cmくらい僕の好きなレスポールをめちゃくちゃ低い位置で名前の如く、ワイルドで豪
特集「BECOMINGJIMMYPAGE-序章-革命前夜のジミー・ペイジ」『ギター・マガジン12月号』発売ギター・マガジン2025年12月号『ギター・マガジン12月号』の創刊45周年記念特集は「BECOMINGJIMMYPAGE-序章-革命前夜のジミー・ペイジ」。ペイジ伝説の幕開けとなる初期のルーツ(起源)に迫るべく、セッション・ギタリスト時代やヤードバーズ時代にも触れながら、ペイジを形成した要素を徹底的に検証。キャリアの黎明期を振り返る本人インタビュー、ルーツを紐
てな和氣で、ジョーン・バエズの『ジョーン・バエズ・コンサート第1集』を買い戻したよ。ワタチはニュー・ヤードバーズも好きなのだけど、バエズとは大いに関係があるのだ。このバエズのアルバムの冒頭で唄っているのが「Babe,I'mGonnaLeaveYou/恋人よ、私は行かなけりゃ」なんだよ。ほんで、若きジミー・ペイジはこのバエズのヴァージョンを聴いて、ニュー・ヤードバーズのファーストで取り上げたってエピソードは有名らしいね。にゃにょで、米国のフォークの女王と英国のハード・ロック
いろいろ調べてタップシリーズパラレルフェイズこの組み合わせらしいただ何か違うと思っていたボク的にレスポールにタップいらないあっても片側だけでよいでね調べていたら各ピックアップのシリーズパラレル2つのピックアップをシリーズパラレルその組み合わせがあるらしいこのパターンのジミーペイジ配線もあるらしいこれの方が好きかもただフェイズをいれたいスイッチポットはまにあうけど4つのスイッチポット以外にミニスイッチ付けてるレスポールがあるこうなるとボク
今日は完全に独り言なので、適宜スルーして下さいね(^_^;)新内閣でサプライズ抜擢された女性大臣が「極端な排外主義はよくないが、国民の安心・安全の確保は、経済成長のためにも必要」と仰ってました。一見まとも⁉なこと言ってるみたいだけど、国民の安心な暮らしのために経済成長があるんじゃない?順番逆じゃない?と思ってしまいました。最近のお気に入りバンド、暴動クラブ✨「シナトラが聴こえるだろ」なんて素敵な歌詞を書くボーカル・釘屋玄さん、ジミーペイジ・フリークの美形ギタリスト、マツシマライズさん、い
今日は現場レポはお休み・・・。昨日までKTZeppYokohamaでの対バンライブのレポを書いてましたが、"Zepp"で思い出したように観に行った映画の話をここで。レッド・ツェッペリン:ビカミングABOUT60年代末、イギリスで産声を上げたロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)。およそ12年間の活動の中で、彼らが起こした現
10月3日(金)のブログ映画「LEDZEPPELIN:BECOMING」を観て来ました。映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公式サイト9.26IMAX同時上映『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公式サイト。メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー!zep-movie.comレッド・ツェッペリンはファン・マニアほど詳しくなく上辺だけの知識を断片的に知っている程度なのです(^^;この映画では各メンバーが自身の生い立ちから話しはじめ音楽と
JimmyPage'sChopinPreluden.4-ArmsConcertNewYork1983ジミー・ペイジのショパン・プレリュード第4番-アームズ・コンサート、ニューヨーク1983投稿者概要欄から翻訳紹介ジミー・ペイジはARMSコンサートでショパンをカバーし、最後にバイオリンの弓を使って演奏しました。ARMSコンサートは、アーティストが特定の病気の研究資金を集めるために考案した方法です。ARMSは多発性硬化症の研究への取り組みの略称です。このコンサートは
監督:BernardMacMahon脚本:BernardMacMahon、AllisonMcGourty主演:JimmyPage、JohnPaulJones、JohnBonham、RobertPlant公開:2025年知る人ぞ知る、知らない人にはどうでもいいレッド・ツェッペリンのドキュメンタリー映画。レッド・ツェッペリンとは何か。ChatGPTに聞いてみると、レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)とは、1968年に結成さ
スラッシュ、イングウェイ、ジミーペイジ、ジエッヂ、ブライアンメイなどなど一度聴いただけでその人のサウンドと分かる好きなギタリストは沢山いますが、なんというか弾くというよりも、身体の一部の様に鳴らす系の人で一番に浮かぶのがプリンスですね。技巧派なギタリストが多い中、初めてライブ観た時は度肝を抜かれました。ミス、というものが存在しないスタイルw声を出す様にギターを感覚で鳴らしている様な理屈じゃないプレイです🌟エディヴァンヘイレンもそんな印象ですが。高校生の時など人気ギタリストの一人ととして
先週、レッド・ツェッペリンのドキュメンタリー映画「レッド・ツェッペリン:ビカミング」(BecomingLedZeppelin)を観てきた。ヤードバーズからツェッペリンへと進化していく時代のドキュメンタリーだが、これまで、ツェッペリンはあまり聴いてこなかったので、知らないことだらけでとても興味深く楽しめた。ファンであれば、周知のことかもしれないが、シャーリー・バッシーが唄う映画「007/ゴールドフィンガー」主題曲「ゴール・フィンガー」のレコーディングにジミー・ペイジが参加していたことも初め
「レッド・ツェッぺリン:ビカミング」古い洋楽ロック好きの人のみが対象の映画なのに、異例のヒットだそうだ。確かにこれは、ロックドキュメンタリーとしては最高の部類に入ると思う。タイトルの通り、レッド・ツェッペリンが68年にデビューして、70年1月のライブまでの、本当に駆け出し時代にだけ焦点を絞っている。とはいえ映画はメンバーそれぞれの生い立ちから始まっているので、実際はバンド結成まで最初の30分ぐらい費やしている。だがそれらのエピソードや時代背景など意外に興味深いものがあり、初めて知っ
本日の朝農楽!ラッキョウ•ニンニク栽培準備beforeナリクラマクワ撤収after耕運機掛け二畝立てたマルチ掛けて植え穴のアタリ付けた所で時間切れ明日朝イチで植え穴あけらっきょうを植える帰宅後間髪入れずジムへ!月8回行くと健保組合からオトクなクーポンが貰えるのだ!!!なもんでどんなに畑が忙しくともサボれないのだ。マーチンにはどうでも良いんだけどポイ活熱心な旦那がウルセエのでマーチンが運動不足と思ってるふしもある様だ人力壱婆力を知らねえか(^^;)帰宅後入浴して
ジミー・ペイジの言葉「自分の中に人と違うものがあれば、その才能を信じて伸ばす努力をするべきだ。」人と違うことは欠点でなく、むしろ個性であり才能の芽かもしれない。その価値を信じ、磨き続ける努力こそが自分を輝かせる道だ。オリジナルな音楽を切り開いた氏ならではの、力強いメッセージですよね。
先週の月曜日は仕事終わりからのコチラへ!観たい映画があったのでコチラへ。いつもはイオンモール各務原で映画を観るのですが。今回の映画は近隣ではここキリオか各務原イオンかモレラか。しかも各映画館1日1回のみの上映、、、ハードル高い。モレラは午前中。各務原イオンは夕方。で、コチラは。20:40から☆本当は各務原イオンのIMAXで観たかったんだけどね(涙)「レッド・ツェッペリン:ビカミング」予告編観て絶対観る
今日のメニューラットプルダウン59kg×12×3setミッドロウ59kg×10×3setスクワット(スミス)65kg×10×3set立ちコロ10×3setレッグレイズ30×2set背中が少し強くなってきた次回重量あげてみます5月に修理をお願いしたレスポールが戻ってきました!ペグとフレットを全交換ネックのソリも治ってますあとはオーバーホールピカピカです生き返った!弾きます弾いた感触はまた今度です今日もやり切ったではまた明日👍僕にとってレスポールといえ
昨日はチョッとマイナー?な映画を観てきました。私の青春時代の憧れ『レッドツェッペリン』の映画です!本当は公開翌日の27日にIMAXで上映している映画館に行こうと思っていたのですが、その週の土日は仕事になってしまい結局行けなかったんですよね。そして観に行けぬまま翌週の上映予定が公開されると…なんと!来場者が少ないのかIMAXではなくなり、おまけにIMAXで上映している映画館ではレイトショーのみ…って事で昨日は小さいながらも趣のある映画館で観てきました。過去にはその映画館で、もっと?マ
くだらない余談①IMAX2,800円は高い普段イオンシネマの株主優待で1,000円で観ていると2、8倍もするIMAX料金は高すぎる。しかも爺で耳の悪い私にとって、音質の良さは分からない(´;ω;`)ウッ…。②ジミーペイジが・・・若い時のジミーペイジが、何か誰かに似てるなあと思ったら、小梅太夫の素顔にそっくり!そこから、画面に若い頃の顔が出る度に、くすくす笑ってしまった(ファンの皆さんごめんなさい<(__)>)。③おまけ流行
10月らしい天気になってきました、東京。年初に掲げた目標読書以外は何一つ成し遂げぬまま10月…目標の一つだった映画館での映画鑑賞行ってきました!『レッド・ツェッペリン∶ビカミング』監督、共同脚本バーナード・マクマホン2025年9月26日公開TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞まだ観ていらっしゃらない方も多いと思うので、内容には触れずに感想だけ。大好きなバンドなのに知らないことばかりで驚きの連続…観に行って本当に良かったです!パンフレットは残念ながら売切れ(泣)売り切れるの