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スカイハイの報道に違和感このところ、「スカイハイ」がニュースをにぎわせていますが・・・・・これが昭和のオジサンには違和感しかありませんそんな人他にはいませんかだって、スカイハイと言ったら、ジグソーの名曲「スカイハイ」でしょう1975年公開の映画「スカイハイ」のテーマソング」ですなんたって、全米ビルボード第3位ですよそして、日本では、『千の顔を持つ男』『仮面貴族』ミル・マスカラスの入場テーマ曲です日本のプロレス入場曲はこの曲から始まったと言って過言ではありません
好きないちごスイーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう定番ですが「ショートケーキ」かな?…😋そろそろ実家地元の「自販機いちご」が稼働する時期ですが、先週まではまだ再開していませんでした…🍓(画像は昨年の🍓)本日(1/15)の出来事…1858年(安政4年)南部藩士大島高任が盛岡藩大橋(現釜石市)に日本初の西洋式高炉を建造、商用高炉として初めて製鉄に成功1936年…中日ドラゴンズの前身、名古屋軍が誕生…⚾️1943年…アメリカ国防総省庁舎「ペンタゴン」完成
2024年9月20日㈮スタン・ハンセン全日本プロレス'81世界最強タッグ決定リーグ戦決勝戦に乱入当時takuty少年小3でも……実はまだこの頃プロレスは見てなかったのよプロレスを見始めたのは恐らく10歳a,k,a小4からだと思うのよねなのでブロディ&スヌーカ2人のタッグを初めて見たのは新日本プロレスに移籍した時IWGPタッグリーグ戦に出場した時ねそしてこの写真DONXでの拾い画像まだ全日本の頃“キングコング”ブルーザー・ブロディ&“
1月3日水曜日〜その5P49〜50、同じくマティ鈴木氏の証言で、ジミー・スヌーカ選手について語られている。(写真)コレクションのジミー・スヌーカ選手のスナップ。
ブルーザー・ブロディが亡くなって35年。夏休みに入る直前、思いもよらぬ悲報に言葉を失いました。私の中の「プロレス」はアントニオ猪木とタイガーマスクとブロディで9割くらいになると思います。「ブロディのドロップキックも好きだけどさ、俺はキングコングキックのが好きなんだよね~」「ブロディのニードロップはドライブかけて落とすのがいいんだよ」「ハンセンとのコンビはもちろん最高だけど、ベストパートナーはジミー・スヌーカだと思うんだよ」2020年代、令和になってもそんな話ば
こんにちは松江京店ファッションハウスミナリです晴れたり曇ったり雨降ったりの松江ですそしてまた降り始めるようですが、、、本日より、夏のセールスタート厳選新作入荷夏物も特別価格で販売いたします。お早目のご来店をお待ちしております。午前中よりお客様ご来店いただきありがとうございます。さてお昼、京店カラコロ広場佐香やさんへ石見ポークのコロッケとアジフライスーパーフライコンビです店内BGMはいつものようにBiSHが流れ
昔ガキの使いのトークで松ちゃんがドンキーコングにドはまりした話をしてました。仕事中も食事中も気が付くと、「あそこ行ったらええんちゃうか」「今度あそこ行ってみよう」と考えていると。わかるな~。ゲームだと私はファイプロすかね。スーパーファミコン、PS、ドリームキャスト、PS2、PS4とファイプロに合わせてハードを買い替えてきました。ファイプロといえばレスラー・エディット。自分でレスラーを作成できます。私は実在のレスラー、特に自分が少年時代に好きだったレスラーを
TBSラジオ「東京ポッド許可局」でプチ鹿島さんがこんなことを言ってました。「地元の体育館にプロレス観に行ったときトイレ行って用を足してたらウォリアーズの二人が入ってきて挟まれてしまった。当時の地方のプロレス興行は選手もお客さんも同じトイレを使う。ウォリアーズに挟まれてポール・エラリングになった気分だった」そう!プロレスの地方の体育館の興行って選手もレスラーも同じトイレ使うの珍しくないっすもんね。それにしてもウォリアーズに挟まれるってのは貴重な体験。私は子どものこ
久しぶりに、大沢の杉に、会いに来ました。トレイルランニングを始めた頃から、年に1〜2度は、会いにきています。その威風堂々たる姿に圧倒されて、虜になってしまったのです。最初は、根元にまで、歩み寄れたのですが。時代の流れと、痛み具合から、保護されるようになりまして。外側の柵は、開けて入ることが、許されていますけど。グリグリに巻かれました、ロープを2箇所解く必要がありますし。また、結び直すことになります。これが面倒で、外側から眺めるに止めました。ちなみに、獣害対策とありましたけど、こ
先日テレ朝チャンネルのワールドプロレスリング・クラシックス「1988年特集」が放送されました。1988年末に開催されたジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦の模様を中心に6時間くらいぶっ通しで流れました。録画したので数日かけて視聴。昭和が終わり平成が始まる直前。参加選手も昭和と平成の交差点って感じ。マードック、オートンと三銃士の橋本、蝶野が同じリーグ戦で戦ってたと思うと味わい深いです。マードック、オートンはやっぱり良いレスラーだな~。自分は本当好きですこのタイプ。技の一
皆さんこんばんは。かつてアーケードゲーマーだったワタクシいわしが昔ハマっていた懐かしいアーケードゲームなどを紹介しております『レトロゲーム本舗』。今回早くも5回目となりました。ワタクシが学生だったころ、最初の対戦格闘ゲームのブームがきまして色んな2D対戦格闘ものが出てきたのですが、幼少の頃からプロレス好きだったワタクシは必ずプロレスゲームはマストでやっておりました。アーケードでも幾つかの作品が出ており、結構難易度の高い作品が多いのですが、その中でもドハマりしていた作品を今回は紹介したいと思
1985年12月10日、愛知県体育館で行われたスペシャルシングルマッチ30分1本勝負。IWGPタッグリーグ戦で優勝候補同士の対決。木村健吾VSジミー・スヌーカ。ゴングが鳴ってもスヌーカは木村のほうを見ずに、リングの端をゆっくり歩く。独特の間だ。褐色の筋肉戦士。ものすごい胸板だ。スヌーカの上腕部は52センチと言われている。スヌーカが睨む。視殺戦。ようやく組んだ。木村をロープまで押し込むと、スヌーカはいかにも殴るような構えを見せて、クリーンにブレイク。スヌーカがヘッドロ
「全てを呑み込むチェーンの竜巻。ブルーザー・ブロディのそのチェーンが、リングで舞っています。旋風を巻き起こしています」1985年12月6日、両国国技館で行われたIWGPタッグリーグ公式戦30分1本勝負。マンハッタンターザン・ブルーザー・ブロディとスーパーフライ・ジミー・スヌーカは勝ち点20。カウボーイの荒くれ魂・ディック・マードックと肉弾ブラックホール・マスクド・スーパースターは勝ち点19。優勝候補同士の大一番だ。国技館にはマードックコールが巻き起こる。ブロディが怒
1985年11月29日、北九州総合体育館で行われたIWGPタッグリーク公式戦30分1本勝負。燃える闘魂・アントニオ猪木と世界の荒鷲・坂口征二のゴールデンコンビは勝ち点12。キングコング・ブルーザー・ブロディと褐色の筋肉戦士・ジミー・スヌーカは勝ち点10。ブロディがチェーンを振り回し、猪木にぶつけようとする。怒った坂口がチェーンを奪おうとする。早くもリング上で4人入り乱れの乱闘が始まった。ブロディがチェーンで坂口に首絞め。猪木がブロディの髪を両手でつかむ。ゴングが鳴った。坂
1985年8月1日、両国国技館で行われたシングルマッチ60分1本勝負。炎の飛龍・藤波辰巳と空飛ぶマッスルマン・ジミー・スヌーカが激突する。藤波も筋骨たくましいが、褐色の筋肉戦士・スヌーカの鋼鉄の肉体が素晴らしい。まさに飛龍対黒豹だ。ゴングが鳴ってもスヌーカは藤波を無視するかのように、リングの端をゆっくり歩く。独特の間に藤波も不用意に突っかかることができない。組んだ。藤波をロープに押し込んだスヌーカが強烈な逆水平チョップ!さらにパンチ連打!藤波もボディブロー。スヌーカが
1985年5月10日、福岡スポーツセンターでIWGP&WWFチャンピオンシリーズが開幕した。開幕戦から豪華なタッグマッチが実現。スーパーフライ・ジミー・スヌーカ。独り民族大移動、現代のガリバー旅行記・アンドレ・ザ・ジャイアント。炎の飛龍・藤波辰巳。燃える闘魂・アントニオ猪木。セコンドには若き蝶野正洋と船木誠勝の姿がある。60分1本勝負。最初は藤波とスヌーカ。夢の顔合わせだ。早くもドラゴンコールが巻き起こる。藤波がヘッドロック。スヌーカがボディブロー。藤波がロープに飛
ブルーザー・ブロディ、テリー・ゴディ追悼。
倉持アナ「ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカが入場して参りました。おっと、誰でしょうか?その後ろにはウエスタン・ハットを被った大型の男がいますが……あ、スタン・ハンセンだ!」山田隆「ハンセンですよ!」倉持「スタン・ハンセンがセコンド!大ハプニングが起きました!」1981年12月13日蔵前国技館全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦決勝戦45分1本勝負×ザ・ファンクスvs.(21分41秒体固め)○ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカー馬場「ふざけるんじゃない
1987年12月12日、日本武道館で世界最強タッグ決定リーグ戦、公式戦30分1本勝負のメイン。ジャンボ鶴田、谷津嘉章VSブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカが行われた。勝ったほうが優勝という事実上の優勝決定戦だが、鶴田、谷津組は13点で、ブロディ、スヌーカ組が14点なので、時間切れ引き分けだとブロディ、スヌーカ組の優勝。もしも両者リングアウトだと、14点のファンクス、ハンセン、ゴディ組、龍原砲にも優勝のチャンスがある。先に入場した鶴田・谷津の五輪コンビ。ブロディ、スヌー
1987年12月10日、会津若松市の福島県営体育館にジャイアント馬場のテーマソング「王者の魂」が鳴り響く。横綱・輪島とジャイアント馬場は親友。しかし、プロレスは輪島がデビューする前から馬場が直接指導したので師弟コンビともいえる。ブロディ、スヌーカが入場する前に花束贈呈のセレモニーを済ませる。「移民の歌」が流れると大歓声が湧く。キングコング・ブルーザー・ブロディがチェーンを振り回しながら登場。スーパーフライ・ジミー・スヌーカもやる気満々の風貌だ。ブロディ、スヌーカ組はトップ
87年世界最強タッグ決定リーグ戦が開幕。超豪華絢爛の入場式。全12チームだが、優勝候補が続々登場。ジャンボ鶴田と谷津嘉章の五輪コンビ。ジャイアント馬場は輪島大士とコンビを組む。ザ・ファンクスも健在。天龍源一郎と阿修羅原の龍原砲。呪術師アブドーラ・ザ・ブッチャーはTNTとのコンビ。ブッチャーはリングに上がらない。そして、キングコング・ブルーザー・ブロディがチェーンを持って入場。パートナーはもちろんジミー・スヌーカ。テリー・ゴディと一緒にスタン・ハンセンが早くもエキサイ
好きなロックバンドは?好きなバンドがたくさんありすぎて困ります笑笑メンバーが越智(志帆)さん一人になってしまいバンドと呼んでいいのか?甚だ疑問ではありますがSuperflyは好きです好きな曲もたくさんあってBi−Li−LiEmotionもお気に入りの一曲です私ごとですが、このPVが撮影された建物内で仕事をしていたことがあってとても懐かしいですhttps://youtu.be/HIEdkeWZwQMSuperfly『Bi-Li-LiEmotion(ビリリエモーション)』Mus
1985年12月6日、両国国技館でIWGPタッグリーグ公式戦30分1本勝負が行われた。ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカVSディック・マードック、マスクド・スーパースター。ブロディとマードックの第2Rに観客もエキサイト。古舘伊知郎アナもブロディのことを「全てを巻き込むチェーンの竜巻」「マンハッタン・ターザン」「ひとり市街戦」と冴え渡る。レフェリーは山本小鉄だ。きょうもブロディはすぐにチェーンを渡さない。この時何と、マードックコールが巻き起こった。これは許せないブ
1985年11月29日、北九州総合体育館で、IWGPタッグリーグ公式戦30分1本勝負が行われた。アントニオ猪木、坂口征二VSブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ。優勝候補同士の頂上対決だ。ブロディはリング上でチェーンを振り回し、思い切り猪木にぶつけようとする。威嚇ではない。よけなければ完全に顔面に当たっていた。怒りの坂口が先に仕掛け、ブロディにつかみかかり、キック連打。ブロディは坂口をチェーンで首絞め!最初は坂口とブロディだ。坂口コールとブロディコールが交差する。
1985年IWGPタッグリーグ戦が開幕した。キングコング・ブルーザー・ブロディはジミー・スヌーカとのコンビで出場する。ブロディとスヌーカは全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、初出場、初優勝を果たした実績がある。新日本プロレスのタッグリーグでも優勝を狙う。アントニオ猪木は坂口征二とコンビを組む。藤波辰巳とパートナーは木村健吾だ。注目するチームは、ディック・マードックとマスクド・スーパースターのコンビだ。全日本プロレスの世界最強タッグと同様、優勝争い以外
1985年7月28日と8月1日にアントニオ猪木VSブルーザー・ブロディの2連戦が行われることが発表された。当時の新日本プロレスにとって猪木VSブロディは最高の黄金カードになっていた。ブロディはインタビューで「今は猪木との2連戦に全神経を集中させている」と語る。さらに、猪木との試合は、目の肥えたファンが注目するなか、チェスをするようなもの。猪木とファイトすることで、自分がいかに科学的なレスラーであるかを証明できると、饒舌だ。ブロディが猪木との試合を楽しみにしている気持ちが伝
1981年10月6日.。インターナショナルタッグ選手権試合60分3本勝負。ジャイアント馬場とジャンボ鶴田の師弟コンビが10回目の防衛戦に臨む。挑戦者チームはキングコング・ブルーザー・ブロディとスーパーフライ・ジミー・スヌーカだ。ブロディはジミー・スヌーカという最強のパートナーを得てベルト強奪を狙う。ゴングが鳴る前にブロディがチェーンで馬場に首絞め!スヌーカも鶴田に襲いかかる。いきなり4人入り乱れの場外乱闘になった。ようやく試合開始。最初は鶴田とブロディ。ブロディが
1987年11月22日。世界最強タッグ決定リーグ戦の公式戦で、夢の激突が実現した。ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカVSスタン・ハンセン、テリー・ゴディ。サンライズが流れ、先に入場して来たのはスタン・ハンセンとテリー・ゴディだ。二人は早くもエキサイトしている。待ち切れないファンがブロディコール。移民の歌が流れ、ブルーザー・ブロディがチェーンをぶん回しながら入場して来た。ジミー・スヌーカがあとに続く。すぐにはリングに上がらないブロディは雄叫びを上げながらリングを一周し、
1981年12月13日、蔵前国技館で日本マット界を揺るがす大事件が起きた。全日本プロレスのビッグイベント。世界最強タッグ決定リーグ戦の公式戦。45分1本勝負。ザ・ファンクスVSブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカの大一番。勝ったチームが優勝だ。先にドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクが入場する。そしてブルーザー・ブロディを先頭にジミー・スヌーカが続くが、さらにその後ろにテンガロンハットを被った白いシャツにジーパン姿の大男が映った。倉持アナが「おっと、この後ろに、
シン・クラップ・スポイラーを3人の僕の好きなおじさん、と紹介してきましたが。あれ、他に好きなレスラーいたよね??と思われている方も多数・・(いや、誰もそんなの覚えてねーし、興味ねーし)・・・とは思いますが(^^)一応書きますと、今までのは昭和51年までの、ゴング・別冊ゴングからだったのですね。それ以降のもチェックすると、出てきましたよ。あっしの好きなレスラーたち!!まずスーパーフライ・ジミースヌーカ!とはいえ、彼は猪木と同い年で、日本プロレスにも来日しているので、出てきて