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今日はデビッド・ゴールドブラットのアルバムを紹介します。彼はL.A.を拠点に活動するピアニスト、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督です。ツアーミュージシャン、セッションミュージシャンとしても活動、ダイアナ・ロスの音楽監督やジノ・ヴァネリとの共同プロデュースなども手掛けています。リーダーアルバムはこの1枚だけです。このアルバムのクレジットを見るとギター陣が超豪華なのが分かります。サウンドは正に西海岸のフュージョンサウンドと言ったところでしょうか。DavidGo
1981年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.14から最高位No.15へ・・・・・・で、3年ぶりの登場となる・・・GinoVannelli1978年のシングルIJustWannaStopの大ヒットアルバムBrotherToBrotherのビッグ・セールスで一躍注目を浴びましたが・・・暫し沈黙・・・そしてレコード会社をA&MからAristaに移籍(恐らく、レコード契約のトラブルもあったと思われます。・・・)待望のアルバム・タイトルは・・・
お元気様です。ようこそお越しくださいました。先程のページを誤って消したので再度アップしますね。ジノ・バネリって覚えてますか?私の青春時代の音楽です。良い声してるんですよね。ぜひ聴いてみてください。とても懐かしいかも。GinoVannelli-IJustWannaStop(Live)IJustWannaStop(Live)byGinoVannelliGet“LiveInLA”onlimitededitionDVDDVD-htt
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湘南ビーチFM『HitsAroundTheClock』2021/06/202021年6月選曲「肩の荷は軽めで行こう」お聞きくださった皆様、ありがとうございました!・PutYourHeadOnMyShoulder/PaulAnka1959邦題「あなたの肩に頬うめて」ですがワタシの肩にですよね。そんなことがずっと気になる年頃です。・PutYourHeadOnMyShoulder/Lettermen1974更に甘めに。ベイビーのところ
今日、ご紹介するのは、GinoVannelliのCrazyLife(1973年)です。彼のデビュー作になります。彼と言えば、BrotherToBrother、Nightwalkerが有名ですね。フュージョンとプログレが融合したようなサウンドで分厚いアンサンブルというイメージがありますが、こちらはというと、ボサノバ風なプログレといった印象を受けます。ただ、コード進行に関しては、後のサウンドの胎動のようなものが感じられます。CrazyLife/GinoVannell
昨日、仲間が、千葉北の朝一の情報を、送ってきました。車内からの撮影画像で、インパネの表示は『-5.5℃』「4時間やりましたよー!!」だとドライスーツじゃなくて、セミドライの筈なのに・・・・若さか?俺は、無理という事で、本日も、腰の静養に充てます。音楽聴いたり読書だな明日、東京も雪予報どうか積もりませんようにクレイジー・ライフ(生産限定盤)Amazon(アマゾン)1,100〜6,079円デジタル・リマスター・ベスト
恒例のタイトル特集です。今月はタイトルの原題に「時間と冬」が入った曲です。リクエストの詳細は最初の記事を参照してください。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12636899477.htmlリクエストの受付は終了しています。<Cold>keroppy-chibinekoさんのよく聴く曲クイーン-ストーン・コールド・クレイジーメンバーによる作品。1974年アルバム『SheerHeartAttack(シアー・ハート・アタッ
1978年のアルバム・シリーズ続いて全米最高位No.13のアルバムとなるのですが・・・ここで登場するのが・・・GinoVannelli「ジノ・ヴァネリ」という名前は以前から聞いていて、日本でもレコード発売されていました。どのような音楽をやっているかは知りませんでしたが、その写真で見る容姿から、ライオンのような髪型の「ロック界の貴公子」そんなイメージを描いたものです。1978年後半、全米チャートを、IJustWannaStopという曲が上がってきました。For
ジノ・ヴァネリ「リヴィング・インサイド・マイセルフ」いい曲ジノ・ヴァネリの曲の中で、私にとって不動の1位です
Hey……Lifeissurefunny,isn'tit?ねぇ…人生なんてホント滑稽だと思わない?💧Umm……Itmightdependonthepunchlineうーん…まぁ…笑わせ方にもよるかもなぁ💧💧💧💧💧💧Youhaveagoodpointthereへぇ…いいこと
水曜の夜の早めの時間は、超常連のI氏とあれこやこれやと音楽談義に花が咲き楽しかったのです。最初こそ先日亡くなられたジンジャーベイカーの追悼ということで、クリームの1968年解散コンサートや、ベイカーがその後結成したベイカーガーヴィッツアーミーのレアな映像で楽しんだのですが、いつしか話はアランホールズワースの話題に。ホールズワース初期のテンペスト、その後ジョンウェットンと合流したUKと聴き進んだところで”ホールズワースの影響下でその後出て来たギタリスト”テーマとなりました。常連さんとだとこのよう
似ててもいいのさ、名曲ならば。♫GinoVannelli/LivingInsideMyself♫BrianMcKnight/AfterTheLoveHasGone
1981年に発売されたGinoVannelli(ジノ・ヴァネリ)の7枚目のアルバム「Nightwalker(ナイトウォーカー)」は,AOR風のおしゃれな感覚を身にまといながらもハードな音がかっこよく,そこに彼の澄んだよく通るとても声量のあるボーカルがぐいぐいと聞き手を圧倒させるアルバムでした。私的には,自由に暴れ回りながら,全体をしっかり掌握しまとめているドラムの音もよかったです。なんといっても若きVinnieColaiuta(ヴィニー・カリウタ)ですから。このブログでは,一度もちゃん
ジノ・ヴァネリ『BrotherToBrother』B面1「BrotherToBrother」2「WheelsOfLife」3「TheEvilEye」4「PeopleIBelongTo」番組名 :ウィズ・ヴァイナル放送局名:富山シティエフエム放送時間:月~木11:00-11:30サイマルラジオ
ジノ・ヴァネリ『BrotherToBrother』A面1「Appaloosa」2「TheRiverMustFlow」3「IJustWannaStop」4「Love&Emotion」5「FeelLikeFlying」番組名 :ウィズ・ヴァイナル放送局名:富山シティエフエム放送時間:月~木11:00-11:30サイマルラジオ
ハイトーン・ヴォーカルの第一人者と言えば、この御方です。泣く子も笑う…し、失礼しました。泣く子も黙る…。♫あ〜あぁ~っ↑(大都会1979)恐らくは多大なる影響を邦楽界に及ぼしたと思われます。♫愛の激流1978Bメロ?のところが特に似ている気がします。♫シャイン・オン1982ドリーム・オン+2(期間生産限定盤)1,080円AmazonBrothertoBrother
昨日取り上げたジノ・ヴァネリの、初期のアルバム7作がこの↑YouTube動画で聴けます。7枚のアルバムが連続して再生されます。再生途中で『今どのアルバムなのかあ?』ってーのがわかりにくいので、アルバムごとの開始時間・終了時間を調べました(地味に大変だった)。アルバム名をクリックすると、当該アルバムから再生されます。開始時間終了時間0:00:00~0:23:51(1973)CrazyLife0:23:52~0:56:44(1974)PowerfulPeo
ジノ・ヴァネリって人は、アレンジがスゴい凝っているとか、ミュージシャンズ・ミュージシャンってな感じで通好みってなことをよく聞くんだけど、以前ちょろっと聴いた時は(たしか)ヴォーカルが暑苦しく感じて、なんかピンとこなかった。BrothertoBrotherAmazonなんの拍子か忘れたんだけど、最近このアルバムを聴いた。基本的にはAORだけどフュージョンの要素も強くて、プログレッシブ・ロックっぽいっ展開があったり『以前はなぜコレがダメだったんだろうか?』と疑問に思うく
藤井(四段)君・・・25連勝(!!)で歴代単独2位です。一方、巨人の連勝記録は1でストップです(笑)。さて・・・なんか急に昔の記憶が戻ってきて、なんか書きたくなったので書いちゃいました。ま、流通し尽くしてるネタかも知れませんが・・・まずは、この曲・・・・・・に対しての・・・やっぱ、やり過ぎでしょ・・・で、次は・・・・・・に対しての・・・これは丸ごとってワケでもないんで、アリっちゃアリかも知んないし、ナ
お2人が楽しんでいる途中にお電話でお問い合わせがありまして、しばらくすると男女お2人がご来店。お話を伺うとご夫婦で今日がちょうど結婚26年目、記念に泊まりで横浜に遊びにきたそうです。ミュージシャン風の若々しい外見からはとても見えないですが、今年で還暦とか!びっくりです。最初はずっと先客2人に遠慮してリクエストをしなかったのですが、後半は僕と話も合ってエンジン全開でした。まずは「この曲はとにかくジェフポーカロですね」というTOTOのこちらのナンバー。僕なんかみたいに4枚目あたりから入った世代にと
1978年全米4位、カナダで1位。GinoVannelliにとって初の全米トップ10ヒットとなりました。PlayerはGinoVannelliの前座も務めたということですが、全米トップ10入りという点では、GinoVannelliはPlayerの後塵を拝したことになります。この曲は当時流行していたAOR(これは日本語。アメリカではAdultContemporaryという)の波に乗ってヒットしました。特に思い入れがあるわけではないのですが、なぜかシングル(ドー
次に、「60歳を越えても衰えるどころか、かえって昔よりカッコよくなっている人」をテーマに2人の映像をチョイスしてみました。まずは、カナダが生んだ天才サウンドクリエイター/シンガーのジノヴァネリの2014年のライブ映像を。ジノは1952年生まれですから、この時すでに62歳。しかし62歳に見えますか?このスタイルに身のこなし!歌声にも艶がありますよね~。「郷ひろみは案外、この辺りを目指しているんじゃないですか?」なんて意見もありました。確かに!(笑)次に「ホテルカリフォルニアを生んだ男」として音
初めてのお客さんが「少し前から気になってたんですが、ちょっと入りづらくて...」とおっしゃりながらご来店。どうですか?入ってきたらそんなにコワくないでしょ?(笑)周辺の音楽系のお店にも行かれるみたいですが、「もうここがいちばんいい!これから毎日来ます!」とベタぼめ。いや~そんなに褒めていただいて恐縮です~。ハードロック系もお好き(だった)そうですが、まずはお店のイメージに合わせてちょっとアダルトなこちらの2曲をリクエスト。「ジノヴァネリ語れる店はあまりないです~」とこれもまた大喜び。
ダニエルさんは本当に幅広く色々な音楽をお聴きになるようで、続いてのリクエストはオランダのロックバンド、フォーカスの代表曲であるこちら。確か邦題は「悪魔の呪文」でしたよね?(笑)しかしこのパフォーマンス、いつ見ても“凄い”を通り越して笑ってしまうのです。テクニカルなアンサンブルの映像を見たい、ということで続いてはカナダの誇るエンターテイナー、ジノヴァネリの全盛期のライブ映像を。セックスシンボルとしてのジノのパフォーマンスもさることながら、当時のバックバンドの面々の演奏テクニックも正に凄いのひと言
[2013-11-1221:00:00に投稿した記事の第2版です]今回から以前書いた拙い文章に動画を貼るなどして再編集した記事もちょくちょくアップしていく予定ですではその第1回目ですhttps://youtu.be/6udMfpomfKIGinoVannelli-SeekandYouWillFindアルバム『Nightwalker』に収録お待たせしました!?洋楽について書くのは随分久しぶりとなってしまいましたカナダ出身のアーティストであるジノ・ヴァネリを覚えてい
こんにちは、豚袋ライトです。うちの会社の大ボス(55歳)が大好きで、カラオケがあると必ず歌う歌があります。ジノ・ヴァネリというミュージシャンの「IJustWannaStop」という曲です。これがまたイイ曲なんです。ジノ・ヴァネリを知っている人は多分70年代中盤~80年代初頭にかけて青春・若年期を送った人が多いでしょう。その頃音楽には「AOR」というジャンルがあり、ソフト&メロウの下に様々なアーティストが割拠していました。ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、スティ