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下に行くに従って古い情報になります。↓より詳しく載ってます。羽生の演目変更は「世界選手権で勝つため」ジスランコーチが韓国で明かす:スポーツ報知https://hochi.news/articles/20200203-OHT1T50210.html羽生は演目変更、コーチ「結弦が結弦であるために」https://www.nikkansports.com/sports/news/202002030000973.html?utm_source=twitter&utm_medium
今日の公式練習、ライストないみたいね・・・。残念。「今回また自分がいい演技をして、今まで自分が培ってきたものがしっかり出せて、その上で最終的にそれがしっかり評価された状態で更新できればいいな」って、言ってたけど、その肝心のジャッジは、今回どうなんだろ???て調べてくれた方がいるよ。ありがとうございます。うげー男子SPのジャッジにアメリカのDougWilliamsがいるじゃん🤢こいつだけならまだしも手を組む輩がいないか心配https://t.co/sm8fITLN0e—Amb
「四大陸フィギュア」エキシビション「めざましテレビ」紀平梨花選手と三原舞依選手は、本番直前までオープニングの群舞の振り付けを習っていたそうです。全体練習の時にいなかったから。いざ本番。ご本人曰く顔はこわばっていたとのことですが、それなりに上手くこなせました。各々のエキシビションも素敵でした。舞依さんの「5連続ジャンプ(トウループとループ)」とかね~(*^O^*)。羽生結弦選手の情報も少し報道されました。紀平選手は羽生結弦選手の“世界一美しい”4回転サルコーをお手本に練
every.のつづきです。もう少しだけお付き合い下さい。本番33分前の6分間練習鍵を握る4回転サルコー何度も失敗(あぅごめんねこんな写真)感覚をつかむことができませんつかめてない状態でどうやって戻すかっていうことをすごい考えました時間は過ぎてゆきます練習時間終了です練習最後の4回転サルコーも失敗自分が研究してきたことを全てぶつけてもうまくはまらなかったので心配…ではありましたねダメだって思ったんですよ本番まであと26分4回転サ
結弦さんの1番大切なことはいつも静かにやってくる。あっ🤭これは!と直感したevery.だった結弦さんの声で平昌までと現地の話を聴けたのは直後の各局周りをした時に少しと、NHKの「金メダルへの道逆境を乗り越えて」とCwWの質問コーナー、くらいですよね。特に、NHKのはジスランコーチの話が興味深かった。結弦さんの言葉は作戦に深く心の苦しみについては多くを語っていないテレビ局で1番信頼しているevery.のプロデューサーさんだけどテレ朝やフジの優先時期の谷間が全日本
10/15(月)放送の「GetSports」(テレビ朝日)では、「さっとん」こと宮原知子(みやはらさとこ)選手の特集がありました。宮原選手は、GPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」に出場されます。(*^.^*)昨年は股関節の骨折という逆境を乗り越えて「平昌オリンピック」日本代表の座を掴み取り…、ショート、フリーともに自己ベスト更新という演技を見せて4位になった(世界選手権は🥉銅メダル)宮原選手。けれど、五輪メダル獲得まであと一歩…という結果は、ご本人には満足のいくものではなかったよ