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実は私、もともとは航空機モデラー、それもレシプロ機を中心に製作していたんですが、いつの頃からかAFVに手を染め、さらにはカーモデルやキャラクターモデルといった風に、いわゆる「雑食モデラー」となりました。一番の理由はマンネリ化からの脱却なんですが、航空機プラモと比較して高価であるAFVやカーモデル、ひいては鉄道模型等も購入する収入を得ることができるようになったことも、けして無関係ではないと思っております。プラモ製作を趣味としている人は、製作中の楽しさ(時には苦しさ?)を感じると同時に、完成した
ファンタジー世界のジオラマを作っています。▼前回『「扉のある遺跡」ジオラマ①』こんばんは。ファンタジー世界のジオラマがマイブームになっています。今ある材料で簡単に出来るし、汚しペイントを心おきなく楽しめるのです。今だけのブームかもしれま…ameblo.jpじーっと見ていたら…↓こうなって…▼ビーズをはめようと思っていた扉の真ん中の丸に穴を開けよう。▼穴にビーズを付けました。▼そうなると、コレですね。100均のキャンドル型ライト。▲木を毟り取って、裏側に接着!ピカ〜★おぉ、埋
リメイク73も落ち着いたので、何か和風のミニチュアが売ってないかな?とお使いに出たついでに、リサイクルショップに寄ってみました。特にめぼしい小物はありませんでした…。シルバニアもときめかなかったし、今年はシルバニアのハウスは買わない!と宣言したばかりだし(しかも全体的に値段が高い)諦めて帰ろうと思ったら、、見つけてしまいました!▼ラプンツェルのTVシリーズのフィギュアですね。▲100円のメリダふふふ。そうです。小さなフィギュアを探してました。良いじゃない?メリダとおそろしの森
続きです。完成しました♪▼前回『お城の廃墟のジオラマ②』急に思い立った廃墟のジオラマ。続いています。ささっと完成のつもりでしたが、もう少しかかりそうです。▼前回『お城の廃墟のジオラマ①』こんばんは。最近、ブロ友さん…ameblo.jp▼ここからの…↓↓↓途中の写真無し。ドールハウスキットの残りのグリーンを刺しました。木だから。床にはグリーンの粉を。思ってたようにはなっていません。。前、成功したのに…。これで完成です。作りたい!って思えば出来るものですね。ただ、、サイ
急に思い立った廃墟のジオラマ。続いています。ささっと完成のつもりでしたが、もう少しかかりそうです。▼前回『お城の廃墟のジオラマ①』こんばんは。最近、ブロ友さんたちに勧められてインスタをはじめたのです。世界が広いなぁ、と色々な国のミニチュア作家さんたちの作品を見て、わたしも何か作ってみたく…ameblo.jpこれだけじゃ、なんか足りない。あ、これを使おう。▼トイレットペーパーの芯。階段の上は塔にしよう。長年放置されていたので、木の根が入り込んでしまっている、ということにします。
こんばんは。最近、ブロ友さんたちに勧められてインスタをはじめたのです。世界が広いなぁ、と色々な国のミニチュア作家さんたちの作品を見て、わたしも何か作ってみたくなりました。本当、すごいですね。刺激を受けてます。創作意欲増し増し。そんなわけで、ジオラマを作りたいと思います。▼神殿遺跡の記事。『※ドル活〜古代遺跡をつくる③〜』こんばんは。グリーンモスとか、ジオラマ用の草とかを貼り付けたらもう、完成です。▲ダイソーで見つけたのですが、その後全く無いですね。以前ブロ友さんに教えてもらっ…
こんばんは〜いや〜台風の影響か、、湿度が高すぎてムシムシですいつもの追加物資も無事搬入できたところで、製作に戻ります。モスキートも出揃いました。例の計器盤デカールを見てみましょう。やっぱりあったので、これをエアフィックスのモスキートの計器盤に貼ります。どれくらいフィットするか、デカールが定着するまでわかりませんが、何もないよりは良さそうです。現在の製作デスクは、ごちゃごちゃバラライス今日は着弾ブツ処理のお片付けで疲れたので、もう、お片付けしたくないわよそのまま、ごち
こんばんは〜引き続き、フォッケ×7の続きです。クリアコートした、本体はしっかりと乾燥中なので、小物類を仕上げたり、ウェザリングしたり。ジオラマベース、、の構想を練ってました。コンクリートの飛行滑走路をイメージしています。例のごとく、スチレンボードをイイ感じにカッティング。スチレンボードを貼っていないところは、芝です。おなじみのかべパテを塗り塗りして、ボンドで、のばします。有名な写真の、カラーを見つけたので!参考にして、それっぽいレイアウトにしてみました。BMW327もそ
続きです『岩場っぽいジオラマを100均素材で自作してみるその3』続きです『岩場っぽいジオラマを100均素材で自作してみるその2』続きです『岩場っぽいジオラマを100均素材で自作してみるその1』さて、今回は100均ジオ…ameblo.jp前回ので完成でもいいんだけど、仕上げとしてGSIクレオスMr.ウェザリングカラーグランドブラウンを適当に塗ったり拭いたりしておくわフィルタリングするわけじゃないから全てにやる必要はないわ岩の影になりそうな部分にちょっと塗ったりするだけでもい
さて、今回は100均ジオラマ第2弾!岩場っぽいのを作ってみるわ『格納庫っぽいジオラマを100均素材で自作してみるその1』さて、今回は格納庫っぽいジオラマを簡単に作ってみたいと思うわ簡単にと言いますが簡単にできるんですかね?どうかしらね?100均にあるものとか余ってるパーツを使っ…ameblo.jp背景ボードを利用したいと思うから今回は地面だけ作りましょいわゆるジオラマベースですね岩場と言ってますがどういうものなんですか?うーん…ジャブロー地下っぽいのやアクシズやア・バオア・クー
超時空要塞マクロスより、旧キットアリイマクロスジオラマディフェンダー砂漠戦付属品は、1/100デストロイド・ディフェンダー重トラック、サイドカー、テント、土のう、ドラム缶、兵士人形、弾薬箱になります。車両と兵士をカーキグリーンで塗装。ピタバン1/200グラージピタバン1/200シリーズです。メイクでチェンジ!ムテキのやる気!次は、1/200デストロイド・モンスターをアップ
このキットを製作したのは、昨年の10月になります。ドラム缶をトラックに積み込む兵士たち…なので、ここはやはり小さな情景にしないと…と思いながら、手がとまっていました。で、このほどミニアート製のジオラマベースを組みましたので、やっと完成。ようやく画像が撮れました。例によって、似たような画像ばかり、たくさん貼りつけましたが…。いつものように、デキは「いまいち」ですが、それなりに楽しめた製作でした。ミニアート製の兵士フィギュアのキ
製作した、ミニアート製のジオラマベースのキット、二つを合わせてみました。これですね。最初は二つをべつべつに製作して、それぞれ別個にベースとして使おうか…と考えていました。ですが、このベースひとつでは、シャーマン程度の戦車でも、ディスプレイするにはやや狭いことに気がついて、やはり二つを合わせて、使うことにしました。…ということで、二つのキットをつづけて製作して、とりあえず、こんな具合になりました。しかし、これ、緑がどこにもありません。なにか草木のたぐいを
ミニアート製の、「村の噴水」というジオラマベースです。これもやっぱり、ヴァキュームフォーム・キットです。モナカのカワみたいな、べらべらの薄いプラでデキていて、今回もまた、四苦八苦しながら貼り合わせました。えっ?性懲りもなく、またまたべつの、ミニアート製のベース??なのか、と言われそうですが…。じつは、さきに製作した「廃墟の教会」と、この「村の噴水」、最初はそれぞれに別のキットとして発売されたようですが、自分が入手したのは、この二つのキットがひ
あちこちと部分的に筆塗りし、ドライブラシをして、いくつか色味を加えました。そして、さいごにパステル粉を地面やレンガの壁面に擦りつけて、「土埃」と、そして「埃っぽさ」を出してみました。それが、これ。すこし前に製作した、タミヤのM4A1・鋳造車体シャーマン中戦車・76mm砲搭載型を載せて、画像を撮ってみました。製作している時には、大型の戦闘車両でもラクに載せられる、広いスペースがあるな…と思っていたんですが、こうしてじっさいに載せ
ひととおりパーツを組み終えましたので、塗装の工程に入りました。まずは大まかにエアブラシで塗り分けて、つぎに、筆塗りでやや細かな塗り分けをして行きました。そして、Mr.ウェザリングカラーをつかって、ウェザリング。のっぺりとした塗面に表情を加えて行きましたが、これでは、まだまだですね。部分的に色を変えてドライブラシなど施しながら、もうすこし色の情報量を増やして、表情を出して見ようかと思います。
つづいて、ミニアートのこのジオラマベースのキットを製作します。このキットは、ごく最近目にして、(自分にはめずらしく)衝動買いしたものです。いろいろな車両を載せて画像を撮るのにつかえる、汎用性の高いベースのように思えましたので…。で、さっそくにつくり始めましたが、例によってモナカのカワみたいに、薄く、ペラペラのプラで、「接着しろ」もほとんどなく、組み立てには苦労させられました。余ったプラの板をつかって裏打ちしたり、薄いプラ板をパーツの合わせ目にデキた「すきま」に差し込ん
すこし前に通販で購入した、デキあいの灌木のキット?をベースの地面(土)の部分に取りつけて、「植え込み」ふうにしてみました。さらに、家屋の壁面と屋根に、油彩をつかって「汚し」を加えて、作業終了です。やはり展示ベースは、戦車を飾ってなんぼ…なので、以前製作したⅣ号F1型とチャーフィーをそれぞれ載せて、画像を撮ってみました。完成画像です。こうしてベースのうえに置けば、もうすこし車両が「映える」かな…とも思ったのですが、それほどでもあ
ひととおり塗り分けを済ませて、家屋を土台(地面)のパーツに接着して、扉と窓、そして板塀を取りつけました。やはり家屋のパーツを組むさいに、無理やりに圧着したようなところがあって、その「ひずみ」がこんなところに出て来ました。家屋の土台部分が地面から浮いてしまってます…。ということで、製作終了…、いえいえ、これからが塗装の本番です。地面から浮いてしまった、家屋の土台部分を修復したあとで、あちこちキチンと「汚し」を施して行き
垣根、扉や窓のパーツを組んで、とりあえず組み立ては完了です。合わせ目がさいごまで消せずに、隙き間の開いてしまった部分に、プラ板を貼りつけました。こっちは土台(…というか、地面のパーツですね)。モナカのカワみたいにペラペラで、中空のガランドウなので、強度がありません。すぐに「たわんで」しまいます。そこで、プラ板やプラ棒をつかって、テキトーに裏打ちしました。つづいて、今度は塗装の工程に入ります。エアブ
すこし前から、小情景をつくろうか…と思い立って、あれこれ試行錯誤してみたんですが。最初からスチレンボードを切り貼りして製作する、というのも、自分の場合、少々(いえ、大いに)無理があるか…と思い直して、こんなものを入手しました。いちおう戦闘車両がディスプレイできるほどの大きさで、しかも地面と建物が両方揃っていて、ちゃんとベースとして完結しています。しかも価格も安くて、今どきの模型キットの半分(いえ、1/3)以下で購入できました。なんだか「いいことずくめ」みたいですが
戦車を作っていますが、今回はベース作りを。コンテストに出すときは、やはり見栄え(目につくこと)が大事なので、必ず土台(ベース)を用意します。今回は、捨ててあった木箱から板を切り出してスタイロフォームに接着。石膏を流すので汚れないようにマスキングしておきます。石膏を流して整形した後は、(石膏流して整形する過程は写真がありません。。。)影になる暗色を石膏の白が残らないように塗っていきます。ここでマスキングを取ってみたら、木目のプリントが剥がれました。。。(捨ててあったの拾って来たくらいだか
レベル1/76A34コメットMk.I巡航戦車です。“A34COMETMk.1”今回は、番外編です。オマケの情景ベースです。旧マッチボックスのAFVシリーズは、情景ベース付きが定番でした。このベースだけでも、十分、楽しめます。コメットに付いてるのは、これで、たった2パーツです。荒れた地面に、爆撃でできた水たまり、キャタピラの跡、倒れたバリケードにワイヤー、何て秀逸な造形でしょう。当時、小学生の自分は、
2021年2月8日オークション終了しましたが、落札者が期限までに入金しなかったので、取引中止としました。後日あらためて出品しなおします。2021年1月12日現在出品中の珊瑚礁ジオラマですが、一部に従来出品していた「ジオラマベース】サンゴNo.9★」を流用しています。↓画像右下の色が濃い部分です。
8月1日今年もまた素敵なイベント開催決定!!2020こうみんかんプラモ展示会にエントリーしました。今年は何を展示しようかな???ワクワク。その展示に向けて、以前製作した「トン汁チエちゃん」を手直しします。手直しといっても、展示用ジオラマベースを製作するだけです。まずは100均で資材購入。今回購入したのは2品220円。これで・・・ジオラマベースが出来るの??まずは・・・・展示スペースの作画。今回はPAか道の駅の駐車場をイメージ。その片隅で店を出すような雰囲気にジオラマベース
休みとは言え、あまり外出しないような生活に慣れてしまい、買い物の付き添い以外はステイホームのままです。と言う訳で、少しだけテーブルレイアウト製作を進めることにしました。今回はボードの準備です。使用するのは、前にも紹介した自作ボード(30×45cm)です。これを2つ繋ぎ合わせ、1枚のボード(60×45cm)とします。まず、合わせる45cmの側面内側にそれぞれ同じ位置に6箇所穴を開けるためのけがきをします。けがいたところをキリで穴を開けます。けがきはかなり適当です。2つのボード側面に6
モビルスーツのほうの細かい仕上げはしばらく放置して、ジオラマベースを作っていきます。Alexの汚しなどはジオラマベース完成後、様子を見ながら加えていくことになります。ちなみに超自己流です。参考にしようとか思わないでくださいwそもそもまともにできるかどうかもわかりませんが。さて、前回、画用紙でレイアウトの検討をしましたが、踏ん切りつけてレイアウトを決定しました。⇒前回とやら真ん中の緑地を少し狭くして、建物をフレームの中に引き込みました。建物は自作する予定。ま
ロータス99Tのディスプレイ用にベースを作りました。人様のジオラマは見るたびすごいなと思うんですが、いざ作るとなるとノウハウが身についてないので、思いつきとあるものの素材ということになります。写真は陶板製の食器らしいです。これを雨らしくクリアー塗装して、さらに水しぶきみたいな汚しを入れました。これも名前はよく知らないんですが、たぶんスチレンボードというやつだと思います。円弧にカットし丸く整形して、マスキングして赤白塗り分けました。土のぶぶんはサンドペーパーの粗いやつです。草をちょ
陸バン用ベースの泥感が足りないなーと思い、珍しくテクスチャーのテストをしますいつも行き当たりばたりの自分の柄じゃないなぁ(^-^;と、思いつつ、誰かの参考にでもなれば良いと思い……(分量とかテキトーですが-…)たまには人の目を気にするって事で……DAISOで手に入るパステル昔は○千円も出してパステルを揃えたのがアホらしくなりますwクオリティが違うと信じたいです泥なので焦げ茶をセレクトちっちゃw焦げ茶と言うより小茶wまあ百円で18色もあるんだから贅沢言ったら神様にしばき倒さ