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こんにちは(`・ω・´)ゞ四国中央市では遅かった今年の桜もようやく終わろうかという4月14日かつてシコチュウ市にあった2本の索道の痕跡にも想いを巡らしながら銅山川左岸の金砂湖遊歩道を散策中~『法皇山脈を越えて金砂湖へ』こんにちは(*`・ω・)ゞ前回、四国中央市の佐々連鉱山から江之元港まで法皇山脈を越えて8kmを片道1時間で結んでいた架空索道を調べているうちに私も久…ameblo.jp2024-05-09゚・:,。゚・:,。★゚・
帰宅中宿泊するか迷ったが...疲れた2日目深仙宿→天川川合八経ヶ岳と弥山道を間違え行かず下山することに環境省の看板見てこっち\(^^\)と思いきや違った...なんか変だと思いつつ進みやっぱり...疲れて帰りたくなってるよ行動食も食べつくしトイレにも行きたいし天川川合下山することにめっちゃ遠いしアップダウンある同じような道の連続でこれはデジャヴかさっきも通ったようなぐるぐる同じ道を歩いているような気も大丈夫あってる幻でもなく現実ガッツリ20㎞マジか?ジオグラフ
金縛りについこないだ遭ったのですよ。わたくしこの現象に遭遇するのが37年生きてきて初めてでして、いやあもう興奮したのなんの!身体は動かないのに意識が半覚醒状態で若干残っている。まずこの状況が特異的すぎておもしろい。あれ、身体動かんぞ、どないなっとんのじゃこら!ともがいてると、アパートのキッチンあたりからなにかが這いよってくるんですね。ニャル子さんばりの這い寄りかたです。そいつがあおむけに寝ていたわたしの胸にどっかと乗ってきて、実際なにやら重い気がする。黒い靄みたいな不定形の物
四国アドベンチャーラリー、当日の朝です。目覚めると、カーテン超しに、雨音がします。元々、予報で、雨天だったので、予想通りという事で・・雨合羽を着て・・スタートの大洲の河川敷へ向かいます。私らの前をスーパーカブのライダーが走っています。多分・・彼らも、私らと同じラリーに出るのでしょうね。会場に到着しました。昨日とは、打って変わって、凄い台数の車やバイクが並んでいます。私らが99番と100番なので、前も後ろも、いっぱい並んでいます。
3年前から、5月のGWに開催されている「四国アドベンチャーラリー」が今年も開催されるとの事で参戦して参りました。内容としては、全走行距離が180kmくらい・・・そのうちの、ダート(未舗装)区間が、約50%となっていて、それをスマホのアプリ地図により、走り愛媛の大洲市の大自然を満喫するという、速さを競うのではなく、垣根の低い、冒険を楽しんで貰おう・・というイベントなのです。それでも、やっぱり体力は、必要なんですけどね・・(汗)還暦を過ぎ、体力的にも、止めておいた方が
愛知岐阜に住んでいて、トレイルをやっている人ならば聞いたことはあるであろうKA50。KA50=各務原アルプス50Km一度に全部走ったことはない。だから当然ルートもよくわかっていない。さらに言うと、そのコースは結構複雑だったりする。金曜夜からKA50を行くことになったものの、走れるわけはないので、水曜木曜の午前を使ってルートを確認しに行った。水曜木曜わずか2時間ばかりしかできなかったが、不安なところを把握することができた。これでやっと全体の7割くらいだろうか…。もちろん今はたくさんの
はやいもので、2月も半分終わりましたねw先日の土曜日(建国記念日)連休があるって事は知ってたけど何故か日・月と連休なのかと勘違いアホなので市場へ行って・・・なんで閉まっとんやろか?なかなかピンと来ずに、ひょっとして1時間早く来たんやろかイマドキ1時間も早く着いたら真っ暗やがねwようやく建国記念の日だという事が分かり少し時間の余裕が出来たので夏ミカン畑へそろそろ収穫にかからねば今年は実のなり具合がとても少なくて昨年の半分くらいかも
彼岸の入りは、昨日だったらしい。今日は、ロゲの不明箇所の調査もあるので義父母のお墓に🚗を停めお墓参りを済ませた後に行動開始。県民の森まで行って、肝心の場所に行ったらジオグラフィカの現在地が表示されない😩さすがにキャッシュしておいたので地図は表示されるのだが💦なんだか、わけが分からなくなってきたぞ🥲そもそも、少年自然の家とサービスセンターの建物がごっちゃになっていたのも、混乱の原因。サービスセンター山の中でもあるまいし、地図さえあれば分かりそうなものだ😅でも地図上に
今日は、1年近くぶりにラン友と県民の森を走る。そもそも、ラン目的ではなく天気が良いので、外ランチしようーということであった。ランニングはついでだったはず😅早くランチにしたくて荒沼から大沼にショートカットして抜けようとしたのだか、迷った💦最大の敗因は、携帯に入れているジオグラフィカというアプリに予めこの辺りの地図をキャッシュしておかなければならないのにやっていなかったこと😓要は、地図なしで、自分の記憶だけで進んだら、県民の森の中の至るところにある遊歩道で、四苦八苦😂
媚びを売る猫(15)君は最近何を訴えているのか想像している家にジュウシマツが2羽いる。昨年ペットショップから買ってきてもう10カ月になる。鳥かごは60Ⅹ60X60㎝ぐらいだから贅沢な住環境である。最近慣れてきてこの小鳥は怯えなくて大胆になってきた。人間に慣れ過ぎたかもしれない。どちらもメスだから卵を産むが雛にならない。産卵するたびに巣ダラにしがみ付いて出ない。その抱卵する姿にびっくりさせられる。ペットショップの狭い空間に入れられて育った。元々ジュウシマツは自然にいない。人間が改良して
いつも自分のボートに同乗していた友人がこの度ゴムボート購入。ただ船外機未着、アンカーその他未配備。その処女航海に同行す。暗い内からボートを膨らませ自分の船外機装着。新たなキャプテン(船長)誕生アンカーロープホルダーの実戦テスト結果も上々ジオグラフィカの沿岸海域での正常機能も確認。医王山系を海上から遥拝。前回より鯵の数型共に向上。友人の処女航海を飾る見事な釣果。何とパラソル級を含めアカイカ二杯も花を添え。
マイボート釣行の際只でさえ狭いデッキにアンカーロープが乱雑に場所を喰い。植木鉢受け皿、空のボビン、その他有り合わせを見繕い製作時間僅か三分原料費ワンコイン、、、案外それらしき型に次回釣行でジオグラフィカと共に運用試験予定。
天候不順の今季の金沢手慣れた海域、山間部に於いて、経験した事の無い視程数十メートル程度の濃霧に幾度も肝を冷やし一歩間違えれば遭難も現実味を増し、、、夜討ち朝駆け派の自分としてはなお更の事「対策」に迫られ今回導入したのはスマホアプリ「ジオグラフィカ」このインストールから進むだけ自分の様な機械音痴でも簡単に其のアイコン山での機能を勿論期待する所大ここからが自分らしく実は先のアジ釣りの折り帰還時未経験の濃霧に包まれ一時的に位置を失う危険な状態に陥る沿岸海上にて機能すれば方
Christmastea2020年、私のクリスマスイベントが少しずつスタートしました。今年のクリスマスティー作りは、フリーランス・ライター&英国アンティーク研究家の小関由美先生にお声がけいただき、「スタッフミーティング&クリスマスティー作りの会🎄」に参加させていただきました。ありがとうございます!まずはベースの紅茶を試飲します。何種類か飲む中には、珍しい紅茶もありました。スリランカのルフナの紅茶がかなりOPサイズ!丁寧に作られたダージリンみたいに立派な茶葉なんです。お味も魅力
トレランの際にスマホはとても便利な装備というだけでなく時には命綱になる事もあります。トレラン中に役に立つアプリはいろいろとありますが僕のオススメは以下のアプリです。【山と高原地図】山と高原地図開発元:ShobunshaPublications,Inc.無料postedwithアプリーチ登山地図のロングセラーにして決定版。全国1500以上の山々の地図を収録。登山道がわかりやすく表示されており目安となるコースタイムも表示されています。
みなさま地図アプリ使ってますか?自分はジオグラフィカを使用しています。ガーミンetrex20も持ってますが、画面が大きく操作性が良いので忍び猟、流し猟共にiPhoneが手放せません。モバイルバッテリーも必需品です。いつも同じ猟場に通う場合は、地図を見る必要無いと思いますが、猟場開拓する場合、禁止区域や鳥獣保護区など確認するのはたいへんですよね?特に紙の地図だと自分がいる正確な場所などわかりますか?スマホやガーミンなどのGPSでかなり便利になります。等高線が書いてある地図で現在地がわ
1.今年、山小屋をはじめ、テント泊や避難小屋で大活躍したソーラーランタン。友人に勧められたのと、野口健さんがPRしていたので半信半疑で購入。購入して大正解。山小屋の主や他のハイカーにも褒められた。夜中のヘッドランプは照らす方向間違えれば、他の登山者に迷惑がかかるけれどこれは眩しくない。灯りがとても柔らかく温かい。だけどしっかり見える。トイレに灯りがないところも重宝した。ヘッドランプと両方携行すれば尚安心。ソーラー式で、ボタンで灯りを調整できる機能もあり、これはお薦め。
いよいよ迫ってきたので、やっと大会案内を開封して熟読しようとタリーズコーヒーです。前日受付が8月16日(金)16:00~23:30となっていますが、スタートが17日(土)0:00なので前日ですが「バスいつ買えばいいんだ?」となる。公式発表の距離は101.5kmで制限時間は16時間、エイドが5ヶ所で各所に関門時間が設定されています。個人的に問題となるのはトレニックワールドの親切過ぎて見にくい地図です。今回は3枚にまとめられ、裏表印刷はもちろんのこと一面の中でも区域ごとに細分化されていてより
愛媛県東端の宇摩地方から新居浜市へと中央構造線沿いに続く法皇山脈は石鎚山脈が北東部に出た支脈になります宇摩地方では赤星山(標高1453m)とその東隣に天を突く尖頂の山容が凛々しい豊受山(標高1247.4m)が並んでいますが豊受山は地元では親しみを込めて「おといこさん」と呼ばれています宇摩地方には昔から「やまじ風」と呼ばれる台風並みの南風が吹き降りてきて、農作物や建物に被害を及ぼしてきましたやまじ風は日本三大局地風の一つとされています1【清川だし】山形県の庄
本日は山岳保険jROの恩恵をさっそく、日比谷図書文化館にてジオグラフィカ作成者である松本圭司氏の講演を受講してきました。主催は日本山岳文化学会・遭難分科会ということで、参加者はややご高齢の方々が多く『山道を走るなんとケシカラン!』的な頑固一徹な爺さま(←想像)がいたりとか。なんだか一方的に肩身の狭い雰囲気を感じつつ、それでも小学生から授業は先生の前だったので相変わらず最前列に着席しました。GPSとは何ぞや?から始まり、ジオグラフィカの使い方をメインに遭難に関した話まで盛り沢山の2時間でした
成就社を14時25分に出発して約10分14:38Z奥前神寺でロープウェイに向かう道と別れ、第1リフト乗り場付近まで下って来ると河口と書かれた標識がありました13:38Z左手には黒川の谷を挟んで石鎚成就スキー場が見えますロープウェイから此処で第1リフトに乗り継いで成就に向かう参拝客もおられますのでスキーシーズン以外もこのリフトだけは通年運行しています左後方には先程出発した成就社の旅館街が建ち並んでいます今では中宮成就社までは殆ど歩くことなく車、ロープ
9:40⑤時刻は午前9時40分虎杖(いたずり)の黒川道の入口に立ってます快晴の平成最後の日曜日往昔の石鎚表参道のひとつであり、小松方面から横峰寺派や妙雲寺派の信者が登拝したメインルートであった黒川道今までこの道をどれほどの数の信者が歩いた事でしょう横峰寺から石鎚を目指した信者は標高800mの星ヶ森峠を越えて虎杖まで下り、この標高250mの虎杖から主に黒川道を登り成就を目指しました明治44年には途中の下黒川に11軒、上黒川に12軒の季節宿がありまし
ベテラン山人さんの紹介で新しい地図アプリを入れてみました。今まで使っていたのが左で新しいのが右の2つです。2つが連動してるみたいです(!)チョット教わりましたが、ムムム(笑)スマホでも家電でも何でも最低限の機能で生きてる者としてちょっと高度な予感ですがひとまず街で試運転中です。全ての目的はただひとつ「安全登山」「生きて元気に帰る」ため。アタマほぐしながらやっていきまひょ※新しいことにチャレンジする時「ぼけ防止になるかな?
スマホ用のアプリでしったげ優秀なアプリが有るので紹介。ジオグラフィカっていう地図アプリ。サイトはこちら。同じ様なアプリでヤマップとかいうのもあるけどジオグラフィカの方が使い易い。普通スマホの地図アプリは立ち上げた時に地図をダウンロードして、スマホ内臓のGPSで位置を表示してるはず。電波があるなら問題無いけど、山の中等で地図がダウンロードできなければ自分の位置はわからない。その点このジオグラフィカは予め電波の有るところで目的地の地図を一度見ておけば以後電波の無いところで開いてもアプリに
宇和島の楽園九島対岸の坂下津までやって来ました九十九の谷がある島と呼ばれていたのが縮まって九島になったと言われているこの島は殆どが山僅かな平地は本土と向かい合っている島の南東部にありそこには蛤、百之浦、本九島の三つの集落と港があります先ずは島の生活の空気に触れながら集落を歩いてみよう九島の鳥屋ヶ森はしま山100選にも選ばれてますね今回もご訪問頂きましてありがとうございます前回の九島へ①丸山公園の標本木からの続きとなります今日は、
正月休みも既に遠い過去の事となりました新千歳空港でキャンセル待ちの孫と爺ちゃんはもう北海道を脱出できたのかなぁ〜ご訪問有難うございます平成最後の元日のマチュピチュ探訪は遭難対策と言う訳ではありませんが、登山ポストを兼ねた様な計画を、大晦日に慌しく立て、帰還報告を加えて結果だけの無味乾燥な投稿となりました元日は仲持道を東平(マチュピチュ)へへ写真も沢山撮ってますので、あらためて平成31年1月1日まで時間を戻してみたいと思いますw6:53午前6時には出発する計画
あっという間に秋めいて来ましたほんの2週間前のあの暑さがまるで嘘の様ですまだサイクリングの日焼けの跡が残ってますよ今回もご訪問頂きましてありがとうございます先日、瀬戸大橋の資料を調べるのに、山陽新聞社の雑誌「ガイドスペシャル瀬戸大橋」(昭和62年発行)をめくっていると、日被連標準型学生服の広告が見開きで4ページ載っていたさすがに綿の街児島は繊維業が盛んで、昭和30年代には全国の学生服の9割を生産していたと言うだけあって、学生服の広告は多いようですね岡山県の繊維産業