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おばんです😃🌃今日も1日お疲れ様でした🍀😌🍀NHK朝イチでやってた元気になる!愛と希望のお悩み相談すごく良かった解答者はジェーン・スーさんと堀井美香さんいとうあさこさん木村多江さん84歳の母が皮膚科の感染症で入院治って退院したけど意欲が低下して体力も気力も認知機能も落ちてお風呂に入りたがらない番組のお悩み相談の中でいくつかあったうちの1つがお風呂に入る気力が出ない時どうしたらいいかその答えはジェーン・スーさん「尿意」って尿意は無視するわけにいかないから仕
「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)「ForbesJAPAN」本誌2024年5月号で、コラムニストのジェーン・スー氏を取材した。取材前には「スーさんを取材するの!?すごい」と同世代である20代、30代の同僚から声をかけられた。ポッドキャスト番組「OVERTHESUN」...forbesjapan.com「ジェーン・スーはアバター」人生相
「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋「モヤっていた」Z世代の私の心と、ジェーン・スーという処方箋|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)「ForbesJAPAN」本誌2024年5月号で、コラムニストのジェーン・スー氏を取材した。取材前には「スーさんを取材するの!?すごい」と同世代である20代、30代の同僚から声をかけられた。ポッドキャスト番組「OVERTHESUN」...forbesjapan.com
***あれ?もしかして、これ私が悪いんじゃなくて、私が「女だから」なのでは?年末のBOOKOFF徘徊中に発見、『女に生まれてモヤっている!』というストレートでキャッチーなタイトルとジェーン・スーさんと中野信子さんというお二人の組み合わせに惹かれて。「女性で生まれてきてよかった!」ってなんの疑いもなく天真爛漫に言える人がいたらこの本は必要ないかもしれない。そうではなく、なんとなく女らしく求められた
『私がオバさんになったよ』ジェーン・スー|幻冬舎考えることをやめない。変わることをおそれない。間違えたときにふてくされない。ジェーン・スーさんと、わが道を歩く8人が語り尽くす「今」。光浦*愛し愛されるということをしてみたい。山内*自分の小説は、「女の敵は女」は間違ってると言い続ける活動だと思ってる。中野*自分で考えることを厭わない人が生き延びていける。田中*男性の生きづらさと女性の生きづらさはコインの裏表。海野*この先に誰かと出会うかもしれない。その人に子供がいたら突然親
中学生だけでカラオケなんかありなんかな補導されずに帰って来てー!ひとりの日曜日。午前中買い物に。なんせ米がないのはいかん。で、ついつい買い過ぎる。月曜日からの私のために里芋2袋分下茹で皮剥き冷凍へ半額のサバにお湯かけて下味付きサバ味噌を冷凍へれんこんとこんにゃくと人参のきんぴら里芋のにっころがし半額鶏むね肉の照り焼きの下味つけて夜焼くだけにしてご飯多めにしかけて花に水をやって苔玉けいちゃんを栄養剤入のお水で灌水させて洗面台をオキシ漬けして台拭き投入で、この時間…
こんにちは!本日の京都は雨昨夜からずっと降っていますがもう少ししたらやむのかな?今日は久々に夫にランチを作ってもらいました。あまりにも「すること(できること)がない〜」と言うので、じゃあせめてお料理ぐらいしてちょうだい、ということで。片付けは相変わらず私がするのですが、それでも人が作ってくれたものは何でも美味しいし、夫が作るものはやっぱり豪快(塩の入れ具合とか)なので、私には頑張っても出せない味があっていつもとても興味深いんです。今後、もっとお任せしたらいいかな、とか思っています!さて
節分✧福豆(今年も出雲大社分祠にて)厄除招福♡家内安全(⋈◍>◡<◍)。七福神の石碑の周りに、屋台復活小雨のパラつく日こだわりチョコのお店で温かいチョコレートドリンクを飲んで店長おすすめ❣“ごまチワワ”を購入(香川県産無農薬のゴマ)(松山クラフトチョコレートMARUCO)人気のキッチンカーも見かけました。“ねこバス”こと“OWLCAFE”小さな車の“クレープ屋さん”です❣ピザに、まぜそばに、塩麹の唐揚げ屋さんに、はだか麦を使った餃子&チャーハンで評
肩の力が楽になる、そんなエッセイ。男女が生まれながらにして持つ性質と思われがちなほとんどが、性別ではなく役割に起因する。性別と役割の結びつきが強固な社会だから誤解しがちだが、現実には、役割と権力の違いが発言や行動に傾向を生む。これでもいいのだ(中公文庫)Amazon(アマゾン)『「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」ジェーン・スー』・結婚できる女たちは名キャッチャー。暴投だって取りこぼさない。それだけでなく、自然にサインまで出せる。・
あっという間に1月も終わり、、、寒さも身に沁みる今日この頃・・・そんな中でも太陽の向こう側までOver!!なイベントに初参戦をしてきました。はい、冒頭のパネルでわかるようにOvertheSun~幸せの黄色い私たち@渋公Day1熱い熱い夜でした♪【花鳥風月スタイル診断パーソナル診断】ZOOM対応2時間コースを新設しました。ZOOMは限定5名様までとなります☆対面希望の方も十分なスペースがある場所を使いま
まだまだ雪は解けませんが、軒下のデージーと葉牡丹は安泰山茶花の下の、信楽焼のたぬき君も安泰「闘いの庭咲く女」読みました。取り上げられているのは、知らない人と、それほど好きではない人ばかり。なので、「あさイチ」に出演していたジェーン·スーさんに好感を持ってから、本を読むまで、ずいぶん時間がかかりました読んでみて、おもしろかった知らなかった人たちと、それほど好きではなかった人たちを、いいな、て思えました。私は、闘ってるかな半分日和ながら、半分くらいは闘ってると思う
ナンプレ解けましたか!?ひつこく答え合わせ!『パズルはお好き??』去年、年末の新聞記事です。日本🇯🇵は、世界のパズル大会で優勝連発らしい‼️数独は日本人の方が考案!東大のクイズノックも大活躍!!日本はクイズ大国‼️私も数独大…ameblo.jp『「高校サッカー部」前十字靭帯を痛めたら②ナンプレ解けた?』昨日のナンプレ!解けましたか??クイズ好きさんは瞬殺だったかなー??で、あんまり好きじゃない方、ナンプレ?ナンソレ??な方!!ごまぴがナンプレ好きなのでお願い…ameblo.jpちなみに
大阪市住吉区クリスチャン★整理収納アドバイザーのはしもとえつこです。◎プロフィールはこちら→はしもとえつこ◎ご提供中のサービスはこちら→❀❀❀いつもご訪問いただきありがとうございます☺︎作家さんでもあり音楽プロデューサーでもありラジオパーソナリティなどいろいろな肩書を持つジェーンスーさん彼女のエッセイ本が面白くてよく読んでいたのですがあるNHKのインタビューでこんなことをおっしゃっていました
こんにちは、六花です。前にも書いたことがあると思うけれど、六花は、三軒茶屋の大楽歯科医院というところに通っています。20代だった頃にピラティスつながりで通っている方に薦められて、それからずっと通っています。今も定期健診をここで受けているし、初めはマウスガードをここで作りました。信頼しているので。でも、たまに歯科医師の診察ですんごい待たされるのこの前は45分待たされました…おかげで、本が読めました。でも、45分ってさ17時台の予約だったのに18時過ぎていたからね、診察に入ったの。
ジェーン・スー/新潮社audibleを利用2024年1月20日読了フィクションと思って聞いてたんですが、コレはノンフィクションかな?ジェーン・スーさんの肉親の話をそのまま本にされてるようでしたね。田中みな実さんの朗読とゆーコトで聴いてみたんですが、宮司愛海さんの時に声優さんに比べたら…みたいなコトを書きましたが、彼女…あぁ、田中みな実さんの方はそーゆー演じ分けの部分てのは頓着してるふーじゃなかったですね。一応父親が話してる場面で声の調子を変えたりとかはあるけれど、この人物はこの声のトーン
なるほどねーはいたーい!宮城です去る土曜日、琉球新報社主催の会員制講座stepを受講してきました第1回の講師がラジオパーソナリティのジェーン・スーさんだったのです(以下スーさん。釣りバカじゃないよ)スーさんは、別のお仕事で先週沖縄に来て、一旦東京へ戻ったときにインフルにかかり治してから土曜日は日帰りの沖縄だそうです。よかった、治って約90分にわたるお話だったんですけど、同世代ということもあり、似たような価値観でそだったからか、なるほどねーと感心するばか
月曜日の今日目覚めが悪かった10時半からのホットヨガ予約していたので準備しながらちょっと眩暈肩こりしんどくなってヨガはキャンセル無理しないが今の教訓なので朝ごはんしっかり食べたら調子は良くなったで、買ったけど読み切っていない本を整理したりしていたけど昨日から見始めたNetflixドラマが見たくなった2021年に放送されたドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」原作ジェーン・スー自伝でもあるエッセージェーン・スーさんは
今週からラジオ放送も通常の番組がスタートしましたが現在TBSでは森本毅郎の”スタンバイ”とジェンーン・スーの”生活は踊る”のメインキャスターが共に体調不良で今週はお休みです。森本アナはNHK出身で現在84才ですが年初に発熱して検査入院中です。この番組の凄いところは出演アナや解説者の年齢の高さです。コンビを組む遠藤泰子が80才、また各コメンテイターも全員65才以上の所謂退職者世代です。そして聞いてる自分は古希が間近です。(笑)画像は森本毅郎と各曜日のコメンテーターですがさすがにベテラン揃いでニュ
2024年1月5日今日からお仕事。でも、またすぐに3連休ですね。あのこは貴族山内マリコさんのエッセイは読んだことがありますが、小説を読むのは初。きっかけはこの本を読もうと思ったきっかけはジェーン・スーさんの『私がオバさんになったよ』での山内マリコさんとの対談。こちらで『あのこは貴族』が取り上げられていて面白そうだなと読んでみました。東京生まれ東京育ちにあこがれる。。。。東京生まれの箱入り娘のお嬢様と地方生まれで猛勉強して慶応に入学するも金欠で
ジェーン・スー著何冊か読んだけど、一番好きだわ。「ひとまず上出来」ひとまず上出来(文春e-book)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}表紙の絵が、マヨネーズに見えるのは私だけ???こんにちはご覧いただきありがとうございます。あなたのこれからの人生を応援します。生前整理アドバイザーのやなぎばしみゆきです彼女の文章の小気味良さ飾らなさ言い得て妙とにかく、例えが私のツボにはまる納得
高円寺にある『蟹ブックス』へ店主である花田菜々子さん✖️牟田都子さんによる、刊行記念トーク&サイン会に参加しました。大好きなジェーン・スーさんを始め、西加奈子さん、山崎ナオコーラさん、窪美澄さん、フレディみかこさん、ヨシタケシンスケさん、他...対談相手が超ーー豪華小さな書店なので(失礼)本棚を移動した狭いスペース(失礼を連発)にヤングな大学生〜我々ベテラン世代まで、幅広い年代の20名の本好きが集まりました対談した時の裏話などもコッソリお話してくれました『ヴィレッジヴァンガード』などの
この内容、10代20代のころに聞いてたらもっと違う人生送れたかも?そう思うくらい、はっとさせられる発言が次々と出てくる。女らしさは誰のため?(小学館新書)Amazon(アマゾン)そもそもジェーン・スーさんと中野信子さんの対談は、スーさんの対談集「私がオバさんになったよ」で読んで、圧倒的に面白かった。なので、今回も面白いに違いないと。私がオバさんになったよ(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)対談のメーンテーマは、「女性がどうやった
大好きで尊敬するジェーン・スーさん。周囲から安易に形容される端的な表現だけでは語れないそれぞれの人生。スーさんだからこそ話を引き出すことが出来、それをシンプルに、かつ、的確にまとめている。田中みな実さんのご自身の特性との向き合い方にとても共感した。メディアから感じ取れる彼女からは想像もつかないそれは、少しヒリヒリとした傷みも伴っていたが、客観的な視点を持つことで前向きに捉え直している姿に勇気づけられた。他の方々のエピソードも同じく、傷みを伴いつつもそれぞれの向き合い方にしっかりとした根
休むことも上手になりたい。遊ぶことも上手ではないけれど。ジェーン・スーさんの『おつかれ、今日の私』を読みました。おつかれ、今日の私。Amazon(アマゾン)『体と心がつまずいたら、ゆっくり休むしかない。残念ながら、私が知る限りそれよりほかに手はない。同じ個所を毎日筋トレしても筋肉は育たないそうで、適度な休憩も必要なのだとか。つまり、インターバルがないと、ただただ疲労がたまるだけ。あなたの毎日、そうなってはいないだろうか。自戒の念を込めて書くが、上手に休める
二日で読んじゃったはいたーい!宮城です今日は本のお話ジェーン・スーさんの闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由を読みました。週刊文春WOMANに掲載されたものを再編した本ですジェーン・スーさんの書く文章が好きで目に入ったものを買ってましたが、これはテレビで紹介されていたのを買って読みました。ジェーン・スーさんはラジオ番組も持っていらっしゃるようですが私は聞く術がないので、エッセイをよく読んでいます。日頃感じているモヤモヤしたものをよくここ
『これでもいいのだ』ジェーン・スー中公文庫『これでもいいのだ』?待って、待って~。私の中のジェーン・スーさんはもっと尖ったイメージだったけど。で、買って読んでみました。しばらく読まないうちに、ジェーン・スーさん、ずいぶん丸くなったような…。そして最初から最後まで共感しかありませんでした。私は彼女のお話を読んでいる側なのに、いつの間にか自分の気持ちに共感してもらっているような気分になって、なんだかスッキリ。その理由が「おわりに」と
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。Amazon私はずっと、私のためだけに存在する私の椅子が欲しかった――一条ゆかり(漫画家)めげず腐らず、花を咲かせた13人の女たちに聞いた「私」の見つけかた。よく知られている13人の女性たちが歩んだ道について聞いた、初のインタビューエッセイ。つまずきにもめげず腐らず、自分らしい花を咲かせた女性たちに、初めから特別な人はいませんでした。毎日働いて、明日にバトンをつなぐだけで精一杯、「自分なんて」とつい諦めてしまう、人生が上手くいく人
自分を縛っているのは、自分。自分を責めているのは、自分。自分を許せないのは、自分。自分自身を苦しめているのは、他人の目ではなく、いつでも自意識なんじゃないか。ジェーン・スーさんのエッセイ集「女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。」女性から支持の厚い彼女の経験談や考えは共感する部分が多かった。海外旅行にハワイを選ぶなんて保守的でつまらない。何もしない休暇なんてもったいない。読み始めた本は最後まで読み通すべき。他人から女性らしさを求められるのは嫌だけど、女性らしい
先週のEp.156「憧れのDCブランドに思いを馳せる」もうサイコーだったスー・ミカさんは私より3~4歳下だからどストライクではないんだけど若干被ってるとこもあるから「わかるー」「わかるー」の連発だった。ミカさんが言ってたパリジェンヌブームももちろん私も乗っかってたからアニエスのカーデはヘビロテだったな。エルベシャプリエのトートプチバトーのTシャツ憧れはシャルロット・ゲンズブールOLIVE大好きだったもの。でもねこの時の私は専門学生だったんだよなーパリジェンヌ
『きれいになりたい気がしてきた』読みました。(2022/2/28発行)コラムニストのジェーン・スーさんが雑誌『美ST』に連載されていたもの。昔はよく、ファッション誌等を買って読んでいたものですがanan、non-noに始まってJJとか、CanCanとかwithとか、MOREとか。Leeとか好きだったかも。美STは、読んだことないけど、雑誌に書かれているコラムを読むのが好きだったのでその感覚を思い出して、読んでみたものの