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【LINEブラウンファーム】『ベルサイユのばら』コラボ開催🎉コラボイベント期間2025年12月23日~2026年1月23日10時59分やぁ、みんな🎶現在「ベルサイユのばら」とコラボレーション中じゃ✨コラボイベントについては、LINEVOOM(旧タイムライン)とX(旧Twitter)でどんどん発信するぞ💖では、コラボを楽しんでくれ💫📱今すぐチェックhttps://t.co/fY6vbYOcOJ#ブラウンファーム#ベルサイユのばらpic.twitter.com/
紅茶☕開けましたよっ思った以上に、、『凄く美味しい~』神戸紅茶☕さんのティーバックでしたどうりで納得っ『アールグレイ』のオスカルさまを来月購入しよっDVD豪華版と同じくらいの💦💦価格でしたわ💦保育の勉強で、ルソーさんを学ぶことがあったのですが…『教育論』の著書ありでこの方、実子5人を捨てたんですよね(孤児院に預けた)(・・;)💦💦この時代、上流階級の人たちが孤児院に預けることが珍しくなかった社会だったようで…ルソーさんは、貧乏💸で、なにやら拗れ男子で複雑な人
あ…あきみは知りたまわずや御身が血に御身が血に紅くそまらんよりはよし謀反人となりて断頭台にたたんわがシルフィード…池田先生の古語の詩は美しいですね少女の頃から古典に親しみ美しい日本語を愛してきた先生です言葉の花があふれ出すように物語に彩りと切なさを添えて見事ですこのジェローデルがオスカルに向けて心で想いを投げかけるこの美しいモノローグですがシルフィード…なぜシルフィードなんでしょう?シルフ
おやすみなさい、マドモアゼル。お尻の振り方が独特…😅
近ごろジェローデル描くのが楽しくて…自分がこんなに彼が好きだとは思ってもいませんでしたが高級ブランドがイメージのミューズを求めるようになんかジェローデルって描きごたえがあるんですよ✨多分この記事で描いた絵のあたりからそう思い始めてまたヴェネツィアのメランコリズムが彼を呼び寄せるというかまあ、私に頭の中での話なんですけどね『ヴェネツィア随想〜ジェローデルの憂鬱〜』ヴェネツィアを旅してきました約10日間どっぷり浸かってきましたヴェネツィアを後にして他の
前回、オスカルが酒場で乱闘して🍺その後にアンドレがオスカルにキス❤をするシーンについて書きました👇『オスカルに勝手にキスをするアンドレ☆』前回、オスカルが酒場で大乱闘のシーンについて書きました👇『酒場で乱闘するオスカル☆』本日、トロントは初雪です❄⛄最近やっと紅葉🍁を堪能したばか…ameblo.jpそのキスシーン❤はエピソード28のラストで、エピソード29はオスカルがジャルジェ邸で、ばあやさんにケガの手当てをしてもらっているシーンから始まり
ルイ・ジョゼフの小さな願いに想いを馳せるオスカル。そんな彼女の沈んだ気持ちを現実に引き戻すのは、何気ない日常に咲く女中達の笑い声です。オスカルは命の息吹が聞こえる彼女たちの自然な朗らかさに憧れを抱きます。それは自分が封印してきたもの……。「オスカルは酒に強い」が私の認識です。酔っぱらうオスカル様もまた良きかなと、書いております。そんな描写が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジェロ―デルの求婚を断ったそ
そんなにアルコール好きというのではないのですが時おり夜に本を読みながらTVを見ながらワイン🍷を飲んでますあんまりお高いのではなくてそこら辺で売ってる気軽なワインです少し思考が緩くなる気もするのですがそれがかえってよい場合もあります海外にいる時は日中一杯を限度に(ひとり旅なので判断が鈍るのはまずいので)バーやカフェで現地ワインを飲みますまた美味しいのよこれが!安いし!あちらの方はテロワールをよく口にしますがワインに限らず家の建材だったり川や湖の色
ルイ・ジョゼフを見舞ったオスカルが出会ったのは・・・。革命の胎動を感じ始めた彼女は処理しきれない苦悩を琥珀の酒で飲みこもうとします。オスカルの心模様を描いた三部作の一作目です。「オスカルは酒に強い」が私の認識です。酔っぱらうオスカル様もまた良きかなと、書いております。そんな描写が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1788年初冬明日からの休暇を控え、フランス衛兵隊の閲兵式を終えたオスカルは、王太子
https://youtube.com/shorts/ijF5Y46dJxg?si=5WC37CUm5KaUFEcG-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
名画シリーズその2です。脈絡なく行きます!鏑木清方風レニエ上村松園風ジョルジェットルノワール風レニエ&ジョルジェットゴッホ風アランムンク風フェルゼンピカソのキュビスム風ジェローデル
いやいったい何言ってんの?て言うようなタイトルを付けてしまいましたがいいんです!・:*+.\((°ω°))/.:+私には私なりの考察があるんです✊それってあなたの妄想ですよね・・・・・い、いや順に(妄想を)説明していきます(*・ω・)ノいっこ前の記事で実はキーパーソンはジェローデルかも…みたいなことを書きました『オスカルの後悔〜アンドレの左目〜』アンドレが急浮上してきたのは髪を切ってからですねほんまに同一人物?◯◯クリニック行
アンドレが急浮上してきたのは髪を切ってからですねほんまに同一人物?◯◯クリニック行ったんやないの?と思うほどの変身ぶりです池田先生の画力もありますが4巻前半までの彼ではオスカルの恋人には役不足ですしかし!ここは暗黙の了解で大目に見ましょう(*・ω・)ノさらにかげりを帯びることになったのが不幸なことですが隻眼になったことです…アンドレが自ら左目の包帯を外したのはオスカルを助けに行くためでしたそれは片目を失うことをわかった上での決断ですアン
おはようございます、マドモアゼル。出航の時間ですよ⚓️⛴️マドロスになったジェローデル🌊
深い海の中で、たゆたうようにおやすみなさい…
アートっぽい🖼️雰囲気になりました。ジェローデルのブランドは服と小物類でしょうか?香水もあるかな?
おなじみ『ベルサイユのばら』の登場人物、ジェローデルが嫌いです。特に、二次創作で主役として登場するヤツは大っ嫌い‼虫唾がはしる1,彼は、オスカルに結婚の申し込みをしたものの「彼女の幸せを願い」自ら身を引いた。2,オスカルに「アンドレへの愛を意識させた」立役者。3,オスカルを「安全なところへ逃がしたい、もしくは保護したかった」。ジェローデルを好きな方は、この1~3あたりを意識していらっしゃるのだと思いますですが、どうでしょう?彼はオスカルを愛していたとしても、理解はしていな
どうも、10月になってからも暑かったですが、やっと涼しく…いや寒っ。ようやく夏布団から毛布に切り替えました。おかげさまで元気です。相変わらずベルばらのキャラを教材に占星術のお勉強をしとります…?オスカル様とアンドレ君の星の出来杉感の凄さのあまり誕生日が分かるキャラをお勉強兼ねて見ずにいられないだけですけど😅。で、10月19日はジェローデル君の誕生日だったので、大遅刻ですが見てみることに。しかし、初心者が本を首っ引きにウンウン唸って見てるので眉に唾をつけとく必要がありますし、ベルばらの原作(
寝る前に一杯どうです?
1756年10月19日(1757年説もあり)フローリアン・ド・ジェローデルさんの誕生日ですお誕生日おめでとうございます劇場アニメ『ベルサイユのばら』昨年のジェローデルの誕生日、公式さんからのお祝いは見つけられませんでしたが2日前にキャラクター設定が解禁されていましたNews(ニュース)|劇場アニメ『ベルサイユのばら』公式サイト不朽の名作『ベルサイユのばら』が、50年以上の時を経て劇場アニメ制作決定ーこれは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生
原作の絵が一番好きカレー、買えた3点購入すると頂ける紙袋🛍️…『これに、入れないですよね?(^^)』みんな、3点以上買って紙袋は大切に持ち帰るそうです…考えること同じです(≧▽≦)カレーの箱も、、、捨てれないっ🤣🤣🤣
性懲りもなく『日本の夏、ベルばらの夏』の続きです。『日本の夏、ベルばらの夏』八月の日本は、鋼はがねすら溶け落ちそうな暑さだった。東京モノレール『流通センター』駅のホームに降りた瞬間、オスカルとユリウスは立ち眩みを起こしかけた。「な…ameblo.jpアーリーエントリーの先頭は、ゆるふわロングの男だった。この暑いのに指先まで覆うほどのフリルが施されたブラウスの袖口をびらびらさせ、オスカルに片手を差し延べる。「マドモアゼル、貴女の御本を三冊いただけますか。一冊は読み倒す用、
ヴェネツィアを旅してきました約10日間どっぷり浸かってきましたヴェネツィアを後にして他の北イタリアの街もあちこち回ってきたのですが何なのでしょうねヴェネツィアの圧倒的な魅力は他のヨーロッパの町でも好きな場所はたくさんあるはずなのですが「人生で最後に一度だけ」というオファーがもしあるならヴェネツィアを選んでしまいそうな…今そんな心持ちですご想像通りのオーバーツーリズムでそもそも人混みが嫌いなのにそれをおしてなお心がヴェネツィアに惹きつけられ
おやすみなさい、マドモアゼル着衣でミケランジェロのダビデ像風にしたジェローデルです✨
オスカル様が近衛連隊長時代、一人の令嬢から渡された宛名のない恋文を巡り、オスカル、アンドレ、ジェロ―デルが織りなす物語の後編です。ご一読いただけますと幸いです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジェロ―デルは、アンドレからことの経緯を聞いて、令嬢の髪に差したラベンダーの花穂と寂しげな微笑みを思い浮かべた。「アンドレ、確かめたいことがあるんだ。その手紙の差出人かもしれない女性のところへいっしょに来てくれないか?」―迷子になっ
おやすみなさい、マドモアゼル
オスカル様が近衛連隊長時代、一人の令嬢から渡された宛名のない恋文を巡り、オスカル、アンドレ、ジェロ―デルが織りなす物語の前編です。拙い文章ですが、ご一読いただけますと幸いです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ある日の午後、ベルサイユ宮殿本館奥アンドレが、一通の手紙を手にしてオスカルの私室に入ってきた。「オスカル、さるご令嬢からの手紙だ」アンドレがウインクしながら手渡す。白い封筒の中央には、彼女の丁寧な筆致で書かれた一文があっ
もう眠いよぉ〜
「金の斧」童話パロディ|アランが選ぶのは“夜をこめて”!?「夜をこめて」を一番見たいのは…アランとジェローデル説ふとした妄想から生まれたこの説。『夜をこめて』、実は一番見たいのはアランとジェローデルなんじゃないかしら?アランは、自分に正直で感情表現もストレート。だからこそ「見たい!」と堂々と宣言して、映画館に何度も足を運び、目的のシーンだけを繰り返し観ていそう。ポップコーン片手に「やっぱここ最高だな!」って満足げな顔してるのが目に浮かぶ…。一方ジェローデルは、貴族的なプライ
「本当に、あんたはバカか?!」さっきからアランがおれをなじっている。もう30回は言っているだろうか。落とし穴に放置されたおれたちを見つけたのが、よりにもよっておれの天敵ともいうべきジェローデルだったので、おれが救出を拒否したことに対する文句だ。「今、ここから出られる方法が他にないのに、変な意地張って追い返すなんて!」おれはさっきから言いたいだけ言わせておく方針で黙っていたが、あまりにもうるさいので口を開いた。「そうは言うけどな、アラン。ジェローデルは出自のことでおれを侮辱し、オスカルと別