ジェレミー・レナー

シリーズ最新作…ナイブズ・アウト：ウェイク・アップ・デッドマンです。2025年、アメリカのミステリー作品、NETFLIXにて。監督は過去作と同じくライアン・ジョンソン。シリーズ三作目、ある教会での事件の真相を解き明かす名探偵のお話。今までで一番地味な内容かも、本当の犯人を探すのはもちろん、その理由、トリック、そしてその裏にあった真実、そんなのもこの手のミステリー作品にゃ今や常識の二段オチ。ラストのネタばらしまで飽きることなく楽しめるが、少し細かな部分が分かりづらいところはあるし、前半

探偵さんが田舎町の教会で起きた事件に神父と協力して真相を究明するサスペンス。映画というより小説を読んでるような感じの作品で、ナイブズ・アウトシリーズの３作目らしい。教会で、モンシニョール・ウィックス（ジェファーソン・ウィックス）が礼拝中に刺殺されるという事件が起きる。現場の近くにいた神父のジャド・デュプレンティシー（ジョシュ・オコナー）が第一容疑者となるが、この複雑な事件を名探偵ベノワ・ブラン（ダニエル・クレイグ）が真相究明に挑む。密室で起きた不可能とも思われる犯罪に協会の秘密が絡む展開

これが沼るというヤツか？10月に「第10客室の女」目当てにネトフリのメンバーシップを再開…当初はデル・トロの「フランケンシュタイン」まで見て、1か月でメンバーシップのキャンセルをするつもりだったんだけど、手続きに失敗して、次月の月額料金が引き落とされてしまい…そのまま2か月目に突入。今度こそ、メンバーシップをキャンセルするぞと思っていたんだけど、次回請求日の翌日から、ネトフリ映画の新作「ナイブズ・アウト：ウェイク・アップ・デッドマン」の配信開始と知り…結局、ネトフリ利用連続3か月目に突入。と

エイミー・アダムス主演他。ある日突然、巨大飛行体が地球に。その目的は不明―突如地球に降り立った、巨大な球体型宇宙船。謎の知的生命体と意思疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ（エイミー・アダムス）は、“彼ら”が人類に＜何＞を伝えようとしているのかを探っていく。そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類にむけた美しくもせつないラストメッセージが明らかになっていく―。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が放つ衝撃と感動のSF超大作。10/10点！！切なさと温かさ

「28日後...」の続編にあたる作品監督はファン・カルロス・フレスナディージョ。前監督のダニー・ボイルは製作総指揮になるが、、いやー、、、ロバート・カーライルがヤバい！「28週後..」2008年日本公開/104分/イギリス(原題：28WEEKSLATER)監督：ファン・カルロス・フレスナディージョ脚本：ファン・カルロス・フレスナディージョ/ローワン・ジョフィ/ヘスス・オルモ/E・L・ラビニュ製作：ア

【２８週後…】（2008年公開）監督ファン・カルロス・フレスナディージョ出演ロバート・カーライル感染した人間が凶暴化する新種のウイルス「RAGE（レイジ）」の蔓延により壊滅したロンドン。ウイルス発生から28週後、ようやく街の再建が始まるなか、スペインへ旅行していたため難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の監視下に置かれた保護区域で父ドンと再会を果たす。亡くなった母の写真を取りに行こうと保護区域を抜け出し自宅へ向かった彼らは、なぜか生きていた母アリスと遭遇。アリスは

ボーン・レガシー(2013)ボーンレガシー※ネタバレあり【更なる極秘プロジェクト】ジェイソン・ボーンとCIAの決戦の末、「トレッド・ストーン計画」内情が世界へ暴露された。強大な陰謀であった故に、その余波は大きな影響を及ぼすこととなる。「トレッド・ストーン計画」とは別口で進められていたもう一つの強化兵士計画「アウトカム計画」抹消の指令が下ったのだ。「アウトカム計画」はまだ表に出てはいない極秘プロジェクト。しかし、このままでは暴露されるのも時間の問題。CIAの権威の更なる失墜を防ぐため「ア

今回は、オプラ・ウィンフリーと精神科医ブルース・グレイソン博士による特別対談「WhatNearDeathExperiencesRevealAboutLifeandBeyond（臨死体験が語る“生と死”の真実）」について魂に響くポイントをご紹介します。後で、NDEが学べるアメリカの大学機関もご紹介します。臨死体験(NDE)とは、心停止や大事故、重大な病気などで「生死の境」をさまよった人々が報告する、非常にリアルで鮮烈な体験のことですね。共通する

追記（7月22日）こちらの映像作品が明日から映画館で上映されるそうですロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル：ライヴ・フロム・プラハ−ザ・ムービー』■上映期間：2025年7月23日（水）～7月27日（日）■料金：3.200円均一2025年製作／144分／アメリカピンク・フロイドの創設メンバーであり、その創造的原動力であるロジャー・ウォーターズによる大成功を収めたワールド・ツアー『THISISNOTADRILL』よ

コレもはるか昔に一度観ているはずなんですが全く覚えておらず、先日観た一作目に引き続き再見です。一作目のほっとするらすとからまたどうお話を展開していったんだっけ？と興味も湧いてきてのチェックです。感染者が餓死で死に絶え安全宣言がなされ復興の始まったロンドン。NATOの保護下の安全圏に戻って来た姉弟タミーとアンディを無事迎い入れた父親ドン。戻った姉弟に彼らの母親の辛い死を告げて新たな生活をスタートする筈だったドンたち家族であったが・・・28週後の仕切り直しがなかなかいい設定♪封じ込めに成功して、

『ミッション・インポッシブル／ローグ・ネイション』２０１５年アメリカ《スタッフ＆キャスト》監督・脚本クリストファー・マッカリー原作ブルース・ゲラー撮影ロバート・エルスウィット音楽ジョー・クライマー出演トム・クルーズ／ジェレミー・レナー／サイモン・ベック／レベッカ・ファーガソン／ピング・レイムス／ショーン・ハリス／アレック・ボールドウィン／サイモン・マクバーニ／トム・ホランダー／イ

ボーン・レガシー2012年9月28日公開暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。あらすじCIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”によって生み出された最強の暗殺者、ジェイソン・ボーンが、ロンドンで新聞記者に接触しようとしていた頃。ボーンと内部調査局のパメラ・ランディの告発によって計画が明るみに出ることを恐れたCIA本部では、国家調査研究所のリック・バイヤーが証拠隠滅のために全プログラムの抹消

『ミッション・インポッシブル／ゴースト・プロトコル』２０１１年アメリカ《スタッフ＆キャスト》監督ブラッド・バード原作ブルース・ゲラー脚本ジョシュ・アッペルバウム／アンドレ・ネメック撮影ロバート・エルスウィット音楽マイケル・ジアッキノ出演トム・クルーズ／ジェレミー・レナー／サイモン・ベック／ポーラ・パットン／ミカエル・ニクビスト／ウラジミール・マシコフ／サムリ・エデルマン／

映画ミッションインポッシブルローグネイションもDVD買ったの思い出すな、なかなかテレビで放送しなかったから買ってしまったの思い出すな、ルーサーがメンバーに復活するのもこのシリーズは良いな😊、最初にトムクルーズがこのガスで捕まるシーンは最後の伏線になってるんだよな、最初にガスで捕まるシーンが最後につながってるとかお洒落な伏線と回収だな😊、この危険な水冷システムに飛び込んでデータをトムクルーズが取り替えようとするシーンは、ドキドキハラハラして本当に面白いな😊、早くデータを取り替えないとベンジーが捕ま

金曜ロードショー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』ストーリー反逆者としてイーサンが国際手配に！仲間たちと共に謎のスパイ組織に挑む！IMFのエージェント、イーサン･ハント（トム・クルーズ）は謎の多国籍スパイ組織〈シンジケート〉を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。囚われの身となったイーサンは、その場にいた謎の女イルサ（レベッカ･ファーガソン）の助けにより何とか脱出に成功する。IMFエージェントのブラント（ジェレミー・レナー）からIMF解体を知ら

ミッション：インポッシブルローグ・ネイション2015年8月7日(金)公開超人気スパイアクションシリーズ第5弾。無国籍スパイ組織と主人公の諜報バトルを描く。あらすじIMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織<シンジケート>を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。ブラントからI

めちゃコミ・LINEマンガ・コミックシーモア・ピッコマ・Renta!で漫画配信中！ぎふてっど検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私、たまに邦画や日本のドラマのオススメを書きますが、実は洋画派です一番好きな映画はエイリアンシリーズです

ミッション：インポッシブルゴースト・プロトコル2011年12月16日公開監督に「レミーのおいしいレストラン」のブラッド・バードを迎えたシリーズ第4弾。スパイの称号を奪われ孤立無援の中、究極のミッションに挑むスパイ、イーサン・ハントの活躍を描く。あらすじロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハントとそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームは

金曜ロードショー『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ストーリーロシア・クレムリンの爆破容疑をかけられたイーサンたち核戦争を企てるテロリストを止めることができるのか？モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハント（トム・クルーズ）がIMFのエージェントのジェーン（ポーラ・パットン）とベンジー（サイモン・ペッグ）の誘導により脱獄する。IMFエージェントのトレヴァー（ジョシュ・ホロウェイ）の任務が失敗に終わり、奪われた機密ファイルを取り返すべくIMFがイーサンに招集をかけ

タイトル：『ヘンゼル＆グレーテル』日本公開：日本劇場未公開（北米公開日2013年1月25日）監督：トミー・ウィルコラ主演：ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン発売日：2018/12/5（4KULTRAHD&ブルーレイセット(2枚組)）音源：DolbyDigital5.1（英語）時間：1時間38分３D：？３D版未入手のため評価不能です。入手したら加筆します。画質：８2013年劇場公開、2018年４ＫBlu-ray版発売の作品ですが、かなり画質は良好です。Bl

ジョー・ローガン・エクスペリエンス#2312ジェレミー・レナーPowerfulJRE2025/04/30ジョー・ローガン・エクスペリエンスJoeRoganExperience#2312-JeremyRennerPowerfulJRE2025/04/30TheJoeRoganExperienceURL：https://youtu.be/7Ei_oa-vaJA?si=sNr22geWwi9NdJTjチャットボット番組「TheJorogonEx

2009年アメリカドラマ映画U-NEXT:2025/4/13・リー・アン・テューイ＜マイケル後見人の母＞（サンドラ・ブロック）・ショーン・テューイ＜マイケル後見人の父・実業家＞（ジェレミー・レナー)・マイケル・オアー＜プロフットボーラー＞（クィントン・アローン）・コリン・テューイ＜テューイ夫妻の長女＞（リリー・コリンズ）・ＳＪ・テューイ＜テューイ夫妻の長男＞（ジェイ・ヘッド）他2009年ボルティモア・レイブンズで１巡目で指名されたマイケル・オアーの実

2016年アメリカＳＦドラマ映画U-NEXT:2025/4/12・ルイーズ・バンクス＜言語学者＞（エイミー・アダムス）・イアン・ドネリー＜物理学者＞（ジェレミー・レナー)・ウェーバー＜アメリカ陸軍大佐＞（フォレスト・ウィテカー）他世界各国12か所に謎の宇宙船が現れる。言語学者のルイーズと物理学者のイアンはアメリカ陸軍大佐ウェーバーより地球外生命体とコンタクトを取るよう指令を受け、宇宙船に乗り込むことになる。地球外生命体は墨を吹き付けたような文字で交信し、ル

ウインド・リバーで見つかった女性の変死体。遺体の解剖し死因を特定するのが検視、事件にするのは捜査。ネイティブ・アメリカン失踪者の統計データがないというのも驚き。見渡す限りの雪景色が逆に緊張感になり、乾いた銃撃戦も迫力がる。ジェレミー・レナーの出る作品にハズレはないな。

ミッション:インポッシブルシリーズ四作目。IMFどうしたん？やけど前作、前々作はストーリーがショボかったぶん、本作は面白い。赤の広場をぶっ飛ばしたり、次から次へと繰り出されるアクションシーンも意外性をついていて、娯楽アクションに完全に振り切った感じがする。高層ビルの"ロッククライミング"と横っ走りは臨場感があるし、立体駐車場でのケースを巡っての戦いは奇想天外で面白い。筋肉系マドンナポーラ・パットンのファイトもキレがあっていいし、ジェレミー・レナーはゼレンスキーに似ていて笑っちゃいそうや

ミッション:インポッシブルシリーズ五作目。とうとうIMFが消えちまうやん、ってお話。前作の戦闘系マドンナポーラ・パットンに続き、筋肉美が美しいレベッカ・ファーガソンはアクションも一級品。オペラ劇場で、黄金のドレスでの狙撃シーンは撮り方が上手くて色っぽい。しかしバスフルートをライフルに見立てるのはよく考えたな。そしてトム・クルーズとの水中のシーンもすごいの一言、どうやって撮影したんやろ。今の国際政治の出発点ミンスクからはじまるが、奇想天外なアクションも健在。カーチェイスもシリーズで一

こんばんは。〜世界の溝から〜...では、ありません😁久しぶりに続編の情報を観ました。進んでいないようですが理由が「この人分かってるわぁ〜」だったので、そう思った話です。（なんのこっちゃ🤣）続編担当の監督さんのコメントを要約すると...「2,3を作った監督の作品が素晴らしく、同じくらい素晴らしくないと意味がないそして、それはハードルが高い」マット・デイモンが出るか出ないかについても...「復活する理由がないと難しい。」（👉映

敵の正体が見えてしまうクリントを襲撃してきたのはウィドウの1人、ナターシャの妹であるエレーナだった。エレーナはケイトの所に赴き、自らの目的を話す。一方、クリントは家族のためにも早々に決着をつけなくてはいけないと、エコーに対峙する。ホークアイBlu-rayコレクターズ・エディションスチールブック（数量限定）[Blu-ray]Amazon（アマゾン）エレーナは５年間消失してた方でしたか・・・5年が一気に過ぎ去った演出は一瞬幻影系能力者の敵の襲撃かと思っちゃいました。やっ

「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル」『Mission:Impossible–GhostProtocol』【不可能を越えろ】★★★★☆≪2011≫こんにちは年も残す所あと日となってしまいました～なのに明日まで私は仕事で～す貧乏暇なし状態でございます～でも今年の冬は暖かいですね～ありがたいしっかり2024年に何があったか思い出さなければなりませんが～振り返りは最終日にして・・