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<3/17>おはようございます。マイケル・マクドナルドさん(現在72歳)後期のドゥービー・ブラザーズにもいましたね。彼の作る音楽があまりにも独創的なので、ドゥービーの音楽性が変わり色々評価が分かれました。(私はどっちも好きでしたけど)これは彼のアルバムのリマスター版らしい。参加ミュージシャンが多種多様で・・・その中でも好きだったこの曲「NoLookin’Back」1985年同名アルバムのタイトル曲。なんと言っても強烈なビートを叩きだしているのが、私
StrangerInTown/Toto緊迫感が漂う歌声とダークで重厚感のあるサウンドが耳に残るロックチューン
今日はロス・ロボトミーズのアルバムを紹介します。彼らはカリズマから派生して誕生したジャズロックバンドです。今日紹介するのは彼らのファーストアルバムです。まだジェフ・ポーカロが亡くなる前の録音です。デイヴィッド・ガーフィールドとスティーヴ・ルカサーが中心となりウィル・リー、ジェフ・ポーカロ、ヴィニー・カリウタ、ブランドン・フィールズ、レニー・カストロ、カルロス・ヴェガ、ジョー・サンプルと超豪華メンバーです。前身になるカリズマとデイヴィッド・ガーフィールドのアルバムは以前にも取り上げて
【スポティファイまとめ2023】キャンペーンに応じてアマゾンミュージックとスポティファイを交互に契約していましたが2023年はスポティファイのみでした鈴木一平/時流ISLAND-StayWithMeUru-RememberNSP/リズムもよろしくドラムス:ジェフ・ポーカロVersailles-HolyGrailAmoroso▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
<11/16>おはようございます。↓これはジャケットが格好良かった!いやジャケ買いしたわけじゃ無くて、アルバムの半分くらいをジェフ・ポーカロが叩いていたから買った。「ナイトフライ」-ドナルド・フェイゲン(1982年)ドナルド・フェイゲンはスーパーグループ「スティーリー・ダン」を作ったメンバーで初のソロアルバムがこれ。この曲はアルバムのトップの曲「I.G.Y」・・・どういう意味なのかアホな私にはさっぱり分からなかったが、アルバムを印象付けた一曲
<9/14>おはようございます。私が好きだったドラマー。ジェフ・ポーカロポーカロ3兄弟の長男。天才ドラマーの名を欲しいままにし、自らのバンドTOTOは一世を風靡しました。が、J・ボーナム同様若くして1992年38歳でこの世を去りました。この時、とてもショックだった。彼の歌う様なドラムがもう聞けない・・・・日本人には無理と言われたハーフタイムシャッフル、右手1本での16ビート・・・このアルバムはデイビッド・ガリバルディが彼の死を悼み、生前の彼の録音を集
「飯島真理/MyHeartinRed」・1989年・7th01Still02Borderline03Secret04Sendlovetome~愛をとどけて~05BlueChristmas06Boyfriend07Believeinlove08GAMBARE!09終りの時~Theendoflove~10Singforlove●飯島真理(Wiki)TVアニメ「超時空要塞マクロス」リン・ミンメイ役で
なんとなく昔のAORを聴いていて、脳裏にボズ・スキャッグスの「ミス・サン」のメロディーと強烈な女性バックボーカルが思い出され無性に聴きたくなった。i-Tunesを探してもCD棚を探しても見つからない。見つけたのはレコード置き場でした。1980年発表のベスト・アルバム「HITS」の未発表曲シングル扱いだった。当時はまだレコードの時代だったんだよね。「ミス・サン」はボズ・スキャッグスなどのバッキングを務め、若手スタジオ・ミュージシャンとして売れっ子になっていたデヴィッド・ペイチとジェフ・ポー
礼拝の日記ですがあとで音楽のことを少し書きますのでよろしくお願いいたします。ブログを退会なさるご予定の方がいらっしゃるので夜遅くに書こうと思っていたのですが食事の支度をあとにして早い時間に書くことにしました。退会なさるのは寂しいですが良かったらまた入会して遊びに来てくださいね。いままでお世話になりました。ありがとうございました。2023.08.06聖霊降臨節第11主日礼拝(平和主日)牧師先生のことは先生とお呼びしているのですが今週の日記は先生にみていただこ
TOTOの武道館公演、行ってきました。かみさんがTOTO大好きで、結構見てます。今はギターのルカサーしか残ってないです。よくもまあ、あれだけ指が動くなと。あの人、いくつなんだろう?でもあれだけメンバー変わっても、出てくる音はTOTOなのがすごいですね。アメリカのミュージシャンの層の厚さは日本とはけた違いなんだろうと思います。最初に見たのは比較的最近で、2008年でしたか、ボズ・スキャッグスとのJCBホールのライブ。前から2列目でルカサーに手が届きそうって感じでした。TOTO
7/20二度目のライブ参戦。ウォーレン・ハムが急病で来日出来なかったらしいが、ルーク、ジョセフを中心としたTOTOワールドを楽しみたいです!マイクがいるペイチがいる(トニー・スピナーもいる)スティーブ・ポーカロもいるジェフもいる元は…そして今
大村憲司KenjiShock大村憲司の「ケンジ・ショック」は1978年にL.Aで録音されたフュージョン系のサウンドでした。当時全盛だったクロス・オーバーとも呼ばれ、洗練された音でアレンジされていますが、今聞くと特に斬新なアルバムでは無かったと思います。KENJISHOCK(紙)Amazon(アマゾン)2,100〜5,579円KENJISHOCKAmazon(アマゾン)2,020〜11,200円大村憲司バンド(ポンタ・
<6/20>おはようございます。う~~~昨日ちょっとギターの練習したんだけど、弾いてるときはそうでもなかったんだけど・・・夕べは左手でグラスを持つことも出来んかった。参ったなぁ~~~ということで(どういううことだ)私が好きだったTOTOのドラム、ジェフ・ポーカロのスタジオでのシーンを見つけたので貼ってみた。彼の歌う様なドラムが好きだった。1982年8月5日(38歳没)今日は火曜日、買い物の日。行って来ま~す。
スティーリー・ダンの「BadSneakers:バッド・スニーカーズ」で、アルバムは75年4th『KatyLied:うそつきケイティ』ですね。UKRock好きでも、よう聴いたスティーリー・ダン!これもこのブログでようほざきますが、POPロックはスティーリー・ダンと同時期のフリートウッドマックで完成形。これ以上のモノはなかなか無い……と思うけど。この頃、ラジオで英語できなかったけど、FEN(極東放送)でアメリカの流行りを知り、FMで録音してましたね、今と違いNHKとTOKYOFMの2局し
デヴィッド・ペイチとジェフ・ポーカロを中心に、LAの凄腕スタジオ・ミュージシャンが集まって結成されたTOTO。スタジオ・ミュージシャンってテクニックは一流だけど個性がないというイメージで、逆に云えば個性が強いとスタジオ・ミュージシャンには向かないわけで、TOTOは、各メンバーがクレバー故にスタジオ・ミュージシャンがライブバンドもやれて、その優れた作曲能力、演奏力を集結したスーパーバンドなのだ。
収録曲01Alone-4:3202Devil'sTower-3:4403FearfulHeart-3:5204SpanishSea-4:2505InaLittleWhile-4:4906Chelsea-4:5107ChasetheRain-3:1608OhWhy?-3:5509StruckbyLightning-4:1710We'llKeepOnRunning(featuri
88年・全米87位に入った“ReasonToTry”はレコードを持っていませんので今回は手持ちのシングルから78年のこの2曲を紹介しますサード・アルバム「チャンジ・オブ・ハート」A面・2曲目と3曲目に収録このA面はジェフ・ポーカロのドラムがイカスアップ・テンポの爽やかなポップ・ロックでしたエリック・カルメンの♪二人のラブ・ウェイと♪エンド・オブ・ザ・ワールドを楽しんでください。*当初記事19-7-30を
錚々たるメンバーを集め製作された77年8月リリースのセカンド・アルバム“雄々しき翼”(全米45位)からのファースト・シングルこのレコーディングにはギターにバート・カミングス(GuessWho)アンドリュー・ゴールドそしてドラムスにジェフ・ポーカロ(TOTO)バッキング・ボーカルにブルース・ジョンストン(BeachBoys)などが参加ビーチ・ボーイズ風の美しいハーモニーとパンチの効いた演奏でそれまでとは違ったロック
収録曲01YoungAtHeart(RadioEdit)-3:1802YoungAtHeart(LongVersion)-4:29リリース1997年6月5日プロデュースMikePorcaro参加ミュージシャンMikePorcaro:bassStevePorcaro:keyboardsCarlosVega:drums,percussionJosephWilliams:vocalsウェブ検索によると、1997年ヨ
こんにちは(๑•﹏•)前回…前々回に引き続き…今日もギター弾いてますまだまだ載せてない動画がありますのでね…前回のブログ…ジェフ・ベックのユーチューブの演奏動画ですが…アメーバ用に短く編集したのを載せたのですが、編集前のちょっと長いのが見つかったので…動画をアップし直しました。動画に…いいね、くださった方…申し訳ございません…m(__)m良かったら…長いバージョンもご覧いただけましたら嬉しく思います年内分と新年数回分くらいのブログは大まか書き終
収録曲01PerfectlyClear-4:5302Heroes-5:1303CoolNight-4:0304IAmAlive-5:4005Babylon-3:4806DirtyLittleWar*-3:3707UnarmYourHeart-3:4508OutOfHarmsWay-4:0209IBelieveInYou-4:0610I'dRatherDanceByM
MyHeartInRed[飯島真理]04SendLoveToMe-4:06リリース1989年5月10日プロデュースJamesStuder,飯島真理参加ミュージシャン飯島真理:vocals,keyboardsBillChamplin:backingvocals,keyboardsJosephWilliams:vocalsJeffPorcaro:drumsNathanEast:bassDavidWilliams:gui
収録曲01Pamela-5:1102YouGotMe-3:1103Anna-4:5804StopLovingYou-4:2905Mushanga-5:3506StayAway-5:3107StraightfortheHeart-4:0908OnlytheChildren-4:1109AThousandYears-4:5310TheseChains-4:5911Homeo
収録曲01TilltheEnd-5:1702WeCanMakeItTonight-4:1603WithoutYourLove-4:3304Can'tStandItAnyLonger-4:4005I'llBeOverYou-3:5006Fahrenheit-4:3907SomewhereTonight-3:4608CouldThisBeLove-5:1409Lea-4:29
これまで、TOTOのほぼ全時代のライヴ動画を聴いたものをレビューしてきて思うのは、ベースとドラムの音がしっかり聴ける音源ほど、聴き応えがあるということです。そこで、ドラムとベースの音から見た、自分のお気に入りのライヴ動画について、5つほど選んでみました。オーディエンス録音のものは、リズムセクションの音が聴き取りにくいことが多いので、結果的には、サウンドボード録音の音源から選ぶこととなりました。まずベースについてです。1つ目は、デヴィッド・ハンゲイトの時期である1980年3月の"
「TOTO/Africa:TheBestOfTOTO」・2009年・ベストDisc101Africa02Rosanna03HoldTheLine04IWon'tHoldYouBack05MakeBelieve069907I'llSupplyTheLove08StrangerInTown09GeorgyPorgy10St.GeorgeAndTheDragon11AllUsBoys
TotalTime3:15:14Setlist01Intro02GyspyTrain03Child'sAnthem04I'llSupplyTheLove05I'llBeOverYou06MichaelMcDonaldintroduction07IKeepForgettin'(EveryTimeYou'reNear)-withMichaelMcDonald08Takin'ItToTheStreet
TotalTime1:03:13Setlist01I'llBeOverYou02NeverEnough03Don'tChainMyHeart04HowManyTimes05KingdomOfDesire06StopLovingYou07Rosanna08HoldTheLine09BandIntroduction10WithALittleHelpFromMyFriendsTourMembe
TotalTime1:01:44Setlist01OntheRun02KingdomofDesire03I'llBeOverYou04Africa05JaketotheBone06RedHouse07Rosanna08IWanttoTakeYouHigherTourMemberSteveLukather:guitars,vocalsDavidPaich:keyboards,vocal
TotalTime1:14:30Setlist01LoveHasThePower02Animal03GeorgyPorgy04Child'sAnthem05I'llBeOverYou06EnglishEyes07Africa08WithoutYourLove09DavidPaichSolo10IWon'tHoldYouBack11LittleWing12Rosanna13AfraidOf