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一昨日「爆弾」を観てきたあとあまりにも面白かったからXで検索してみたら原作読んだ読まないとか出てきたそうだ、今度原作私も買って読んでみよう!ぶっちゃけ私は比べるとしたら音楽よりも映画の方がすこーしだけ好きが上回っていると言っても過言ではない昔は断然洋画派だったけど最近は観るものがないと邦画も観てみたりして意外と(sorry!)面白いなって思う作品も増えてきたアマプラやネトフリで毎晩って言っていいほど寝ながら映画を観ようとしてるんだけれどあれね!サブスクね!こりゃ
今日は待ちに待った休みでしたがまる1日ほぼ寝てしまった。睡眠の秋!?動けないならしょうがないか。明日は何かしよう!自炊はしたのであります!!!ということで本読んで寝ます。今回の1曲ゆず表裏一体でした。
好きな推理作品はある?>ぜひブログを見てください!▼本日限定!ブログスタンプ「スパイダー・ゲーム」著者:ジェフリー・ディーヴァー出版社:文春文庫(2025/9/3)国家安全保障省の捜査官カーメン・サンチェスの妹が何者かに襲われた。犯人は前日にも男性を殺害しており、事態は連続殺人の様相を呈する。サンチェスは、蜘蛛のタトゥーから「スパイダー」と呼ばれる犯人を、ハッキングや権利侵害事案のエキスパートであるジェイク・ヘロン教授とともに追いつめていく。連続殺人をつな
さてして脳ミソ埋め埋め(゚ロ゚)!!今回もジェフリー・ディーヴァー「死の教訓」上下巻あらすじは…ニューレバノンの半月の夜池の畔でオーデン大学の女子大生ジェニーの死体が発見されたニューレバノン保安官事務所の刑事捜査担当のコードは捜査に乗り出したが保安官のリボンが半月の夜に殺害されたことを理由に「カルト殺人事件」として捜査をするようにと言った確かに月の満ち欠けによる殺人事件はあるがコードは早計だと思っていた同じ頃コードの幼い娘セアラは登校拒否をして
さてして脳ミソ埋め埋め(・∇・)今回はジェフリー・ディーヴァー「死の開幕」あらすじは…映像作家の卵のルーンが映画館の前を通り過ぎ三ブロック先まで行ったとき爆発音が響いた黒い煙が立ち上ぼりサイレンと叫び声駆けまわる人々現場を目指してルーンは歩き出したポルノ映画館が何者かに爆破されたが爆発そのものより火事のほうが酷く死傷者も出ていたルーンは現場で消防士や警察官の話をさりげなく聞き込みドキュメンタリーを撮りたいと思い始める...☆うん面白かったp(^
昨日は夕方予報にもなかったのに、いきなりの豪雨そして凄い雷でした娘はずぶ濡れで帰宅、機嫌が悪くあたりちらされた?!入院中の義兄の病院から頻繁に電話が入り雨宿りする時間がなかったのかなぁ?今朝は暑くなる前にと、私も川沿いを散歩しました、あんなに降ったのに水嵩はそれほどでもなかったわいろんな事がおきる度に、私の心もざわめくけど、、、傍らに追いやり、、、カボチャ畑の刺繍ですが、だいぶ進みました。手持ちの少ない糸から、配色を思案する。アクセントになる、カボチャの筋目入りました!バターナ
久々のリンカーン・ライムシリーズハーレムの高校に通う女子高生、ジェニーヴァは課題で先祖のことを図書館で調べているときに、怪しい人物に襲われかける。単純な強姦未遂事件かと思われたが、それはアメリカの負の歴史に関わる事件へと発展していく。12番目のカードAmazon(アマゾン)今回は職場の方からお借りしました。シリーズ順番ちょっとすっ飛ばしましたが、ライムシリーズ6作目。すっ飛ばした分、ライムさんとサックスさんの関係が進んでて少しニヤニヤ。さて今回の事件は黒人の真面目で優秀な
アメリカの推理作家ジェフリー・ディーヴァーによる長編小説。誘拐された娘の行方を追う父親と、狂気に満ちた誘拐犯との対決を描いたサスペンス・スリラーです。アーロン・マシューズは、自らを神に憑かれた牧師と称する男。―――彼は神への生贄(いけにえ)として高校生のミーガン・マコールを誘拐し、荒れ地にある朽ちかけた教会に監禁する。一方でミーガンの父親の弁護士テイト・コリアと、彼の前妻である母親のベット・マコールは、突然その姿を消した娘に不吉な予感を覚える・・・。不安に駆られ
「眠れるアンナ・O」著者:マシュー・ブレイク出版社:新潮社(2025/7/29)ジェフリー・ディーヴァー絶賛の注目作「眠れるアンナ・O」。作者のマシュー・ブレイクにとって、本作は初のミステリーだそうです。ストーリーは友人二人が刺殺された現場で、アンナはナイフを手にしたまま昏睡状態に陥ってしまう。以来四年間、容疑者とされたまま眠り続けていた。睡眠が関連する犯罪の専門家ベンは、彼女を覚醒させ刑事責任を問える状態にするよう依頼を受ける。だが、アンナが目覚めたと
夏の甲子園高校野球、沖縄尚学、優勝おめでとうございます㊗️準優勝の日大三高も熱闘の感動をありがとうございました。高校野球をTVで見ない時は、読書やビデオ三昧です。暑いのでね。ジェフリー・ディーヴァー短編集3作目を読みました。どんでん返し、読者に「騙された!」と驚かせるサプライズの名手です。長編の主人公の四肢麻痺の科学捜査官のリンカーン・ライムや、心理分析官のキャサリン・ダンスも登場します。短編はすぐに読み切れるところが良いですね。『さらにヒネリを』緊急事態宣
皆さん、ごきげんいかがですか。お盆も終わりですね。休みだった方々は休養十分にとれましたか。昨日OctoberListという紀伊國屋の洋書市で買った本を読了しました。TheOctoberList(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)881円私が読んだのと表紙のデザインが違いますが、内容は同じと思います。このジェフェリー氏は、かなり多才な作家らしく、法律家やったり、シンガーソングライターなど多岐にわたって活躍しているようです。この小説は、結末の直前から始
彼は私の先生でした。彼は私にいろいろな音楽を教えてくれました。CharaのLetMeKnowFPMのDaysandDaysベベウ・ジルベルト、ミスティ・オールドランド。原田知世のボサノヴァ、チルアウト、アンビエント。彼は若い頃、栄のクラブでDJをしていた時期があったそうです。彼の部屋にはDJ用の機材がありました。彼は音楽をとても大切にしていました。「本と音楽だけあればいいんだ」そんな記事をアップしていました。彼は私の好きそうな曲を、アーティスト
人気作家ジェフリー・ディーヴァー。彼のシリーズの中でも一番人気の高い「リンカーン・ライム」もの。その中でも「傑作」と評判の高い「ウォッチ・メイカー」をやっと読んだ。つい最近になってディーヴァーにハマったので、順不同に読んでいる。リンカーン・シリーズを読み進めていると、この「ウォッチ・メイカー」がいかに重要なキャラクターか判る。そのキャラ登場がしたシリーズ最高峰といわれる作品。もちろん舞台はNY。ライムは通り魔的な事件を追い、サックスは他の事件も担当する。サックスの事件はある実業家の
なかなか進まない「車椅子探偵アリサの憂鬱」ですが、元祖車椅子探偵リンカーン,ライムの活躍を描く「ボーン・コレクター」を読んだ時の記事がこちらです。まさかこれを書いてから3年半後に自分自身が車椅子ユーザーになるとは思ってもみませんでしたけどね!
ウォッチメイカーの罠作:ジェフリー・ディーヴァーリンカーン・ライムシリーズ。と、まぁ書いたもののそんなに読んだわけじゃないので、たまたま読んだのが宿敵と思しきウォッチメイカーとの決戦を描いた作品でありましたなかなか面白かったんだが、色々こねくりまわしすぎてわけわからんというか、随分小さなことのために、えらい大きな罠を作ったなと、もはや手段と結果が釣り合っていない、手段に重きを置きすぎているそんな気すらしてしまう内容でありましたでも、それで正しいというか、ウォッチメイカーという
最近ハマっているサスペンス小説家ジェフリー・ディーヴァー。女性を主人公にしたキャサリン・ダンスのシリーズ4作目の「煽動者」を読んだ。かつてクリント・イーストウッドが市長を務めたことがあるカルフォルニアの高級住宅地&保養地のカーメル周辺を舞台にした物語。主人公のダンスは、相手の挙動で心理が読める捜査官。キネシスという特殊能力。物語の発端はライブハウスで起こったパニックによる群衆雪崩事件。実は火事など起こっていなかったのに、偽の情報に惑わされて観客が非常口に殺到、死亡者の出る事件になる。こ
今年に入ってから、ジェフリー・ディヴァーのミステリー小説を立て続けに読んでいる。ふと古本屋で手に取ったという、ささやかなきっかけ。最初に読んだのは11作目の「スキン・コレクター」。その後8作目の「ソウル・コレクター」。今度読んだ「カッティング・エッジ」は14作目と作品の並びはランダム。本来は1作目から順に読み進むべきなのだろうけど、古本屋さんで探すを原則にしているので、順番がバラバラになってしまっている。それでも、2000年以降、賞賛を得ているディヴァー、文章が巧みなので、すぐに作品の世
【Unlimited】FatalIntrusion434pJefferyDeaver/IsabellaMaldonado先に読んだコレ↓『TheCipher』【Unlimited】TheCipher332pIsabellaMaldonadoこれ実は10日前に読み終わってまして今月は散財記事とか、年末の顛末…ameblo.jpTheCipher(NinaGuerreraBook1)(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)
ハンティング・タイム[ジェフリー・ディーヴァー]楽天市場3,080円読んでます!コルター・ショウシリーズ私、昔は、物語の価値の半分以上は結末〜みたいなところがあったかもこうやって、冒頭から短いスパンで展開していくのって凄いよねどんでん返しがうざいくらい今回大ネタ部分は、まあ、わかっちゃったなそれでも面白く読ませる力ですよね~ただ、このシリーズの作品を跨いでの謎(父親について)が前作で解決しちゃったから、今回はその辺りが寂しかったですねシリーズまだ続くのかな?相
古本屋さんでジェフリー・ディヴァーの小説を見つけると漁るように買っている。今まで数冊読んだけど、どれもハズレがない、それどころか、どれも傑作の部類。今まで読んだのはディヴァーの代表作でもあるリンカーン・ライムのシリーズ。最近読んだのは、このライム・シリーズではなく、文書鑑定士パーカーを主人公にした「悪魔の涙」。物語は大晦日のワシントンDCで展開される。地下鉄で乱射事件が起こる、多くの死者が出る凄惨な事件。市長の元に脅迫状が来る。事件を止めるためには2000万ドル用意しろとのこと。払わな
魔の山上コルター・ショウ(文春文庫)Amazon(アマゾン)魔の山下コルター・ショウ(文春文庫)Amazon(アマゾン)逃亡中の若者を追うショウは、首尾よく相手を見つける事ができるものの、なんとその相手が崖から身を投げ自死してしまう。その若者が〈オシリス財団〉という組織の研究を受けていた事を知ったショウは、財団について調べると共に、単身、財団の施設に潜り込む。懸賞金ハンター〈コルター・ショウ〉シリーズ2作目。今回は懸賞金が出る訳ではないけれど
今頃になってジェフリー・ディーヴァーの魅力にはまっている。ミステリー小説ファンの友人に、そう言ったら「いまごろ?」と笑われた。誰かの小説を読むきっかけは、ほんの偶然。この出会いが遅かっただけ。考えを変えれば、これから読める本がたくさん待っているということ。これほど有名な作家になのに映像化作品が少ない作家。その理由がこの「12番目のカード」を読んでわかった。文庫本で上下巻で800P。この800Pに情報が詰まっている。被害者になる主人公は黒人の女の子だけど、物語がすすむのつれて、彼女の
ネヴァー・ゲーム上コルター・ショウ(文春文庫)Amazon(アマゾン)ネヴァー・ゲーム下コルター・ショウ(文春文庫)Amazon(アマゾン)シリコンバレーで19歳の女子大生が失踪。警察は事件性は無いとするが、父親は娘が家出をしたのでは無いと捜索に懸賞金をかける。人捜しの懸賞金ハンターのコルター・ショウは、わずかな手掛かりから彼女の行方を追うが、事態は連続誘拐事件へと発展し…。懸賞金ハンター〈コルター・ショウ〉シリーズ1作目。ディーヴァーの他のシ
『2025/2読書計画』今月は👶が💉で来る予定ですが、車なら20分のところをバス電車バスと乗り継いで1.5時間かけてやってきて日帰りするって年末にインフルにもなってる👶、それにいつも…ameblo.jp今月は👶と会えてラッキーが、持病は思わしくなく、軽い発作に悩まされ次回からはまた心電図とらなきゃってことで、ちょっと憂鬱ノルマ達成🎊洋書6冊+和書13冊【2月の本】📚FoolMeOnce392pHarlanCoben主人公がちょっと、いやかなり、無理……Fool
リンカーン・ライム、凄腕スナイパーに挑む政府に雇われた狙撃手に暗殺された男は無実だった。この策謀に挑むライムの捜査が始まる。隠蔽工作よりも早く真実にたどり着けるか。リンカーンライムシリーズ10作目サスペンスとミステリーに満ちた世界観変わらず面白いアメリカの良心と狂気を描かれていて長編だがスラスラ読めるそれにしても恐ろしい国だ
Downstate126pJefferyDeaver待望のマーロウシリーズ2冊目!今回の正式任務は名も知らぬ証人探して協力を取りつけることなんですが、いろいろと巻き込まれるマーロウさんドラッグ/人身売買のカルテル潰しとかさ家族惨殺されて、単身復讐しようとしてる無鉄砲な若者を保護とかね内容は盛りだくさんだけど、短っ!!とはいえ、このページ数なので、サクサク進みます。こんなページ数なのに、楽しく二転三転しラストまで続く緊迫感と彼女にしては意外な選択にふふ
ニューヨークの路上で男性が拉致される。サンプリングされた被害者の苦痛のうめきと「美しく青きドナウ」の音楽が流れなか目隠しをされ首吊り縄で首を吊られた監禁姿が動画サイトにアップされる。犯人は自称「コンポーザー(作曲家)」を名乗る。科学捜査の天才リンカーン・ライムはすぐさま監禁場所を割り出しアメリア・サックスが向かうが惜しくも逃してしまう。犯人はイタリアへ逃亡し次の犯行を実行する。ライムたちはナポリへ向かう。
FoolMeOnce392pHarlanCobenこれね、二転三転するストーリー、怪しくなさそうなのに裏のあるキャラたち、そしてその逆──と、読者喜ぶ疑心暗鬼まっしぐらの話なんですよなんだけど、どうもかなりの初期段階から主人公に嫌悪感やり過ぎというか、下品過ぎて無理元々強い女性は好きなんです。ディーヴァやコンコリー作品に出てくる女性たちは同性ながら心酔してしまうほど『TheRuleofThrees』TheRuleofThrees:ANov
今月は👶が💉で来る予定ですが、車なら20分のところをバス電車バスと乗り継いで1.5時間かけてやってきて日帰りするって年末にインフルにもなってる👶、それにいつも💉の後は多汗になってぐったりだるそうに寝てる👶、そのまま帰すのはすっごく心配だけど【統失サマの言うとおり】にしないと警察沙汰(顛末記事なかなか書けなくてすみません)になっちゃう……『朝4時に警察がきたよ!!』決して平坦ではない道を60年生きてきたけど、これはなかなかに由々しき出来事だぞと、思いタミフル副作用でいつも以上に働かない頭で書
『明けましておめでとうございます-2025/1読書計画』明けましておめでとうございます今年もマイペースでやっていきますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。が、今年から年計は立てません。健康状態含め、いろいろと不穏な…ameblo.jp怒涛の年末年始をくぐり抜けた後はわりと平和に過ごせました。👶ロスも相当でしたが、無事に返せた安堵感も大きく、時間薬を期待して和書をかなり読みました。ただ添い寝とミルクといった育児の中心を担っていた長女はロスで不眠気味になり、心配ですノルマ達成🎊洋書5冊+和