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こんにちは🪼情弱な母(私)に、チビからLINEありがとう「アナザースカイ」に加藤くん🇱🇰スリランカ🇱🇰→「アナザースカイ公式HP」アナザースカイ日本テレビ「アナザースカイ」公式サイト。www.ntv.co.jpこちらも→「アナザースカイX」次回のゲストはこの方✅#ANOTHERSKY#アナザースカイ#GooglePixel#加藤シゲアキ#スリランカ#今田耕司#山本舞香@Shige_no_hitoripic.twitter.com/65w0RKv6OM—ANOTHER
昨日は午前中に検診、そのままブラックフライデーショッピングをして午後はずっとぼーっとしていました。いや、ほんとに時間の経つのは早い。今回のスリランカ旅はたったの4日間ですが、いろいろな経験をした濃厚な時間だったと考えるととりあえず旅に出てみてよかったと思いました。さて、これでスリランカ旅レポはこれでほとんど終わりです。スリランカ・コロンボの中心部は観光客でも立ち寄れるようなショップが複数あります。スリランカというと紅茶や雑貨でしょうか。茶はアーユルヴェーダ茶をたく
スリランカと言えば、私の中ではジェフリーバワ。今回、コロンボ滞在中にバワが建築した場所に4か所訪れました。1番よかったのがここ、ジェットウィングラグーン。バワ建築はここからスタートしたというホテルです。ニゴンボにあるのですが、このバワ建築がみたくて訪れたようなものです。エントランスで、レストラン利用と施設見学の旨伝えてゆっくり堪能しました。エントランスを通るとすぐにこの100mプール。かなり珍しい設計ですよね。このプールは、バワじゃなくてあとからリノベしたときにバワの愛弟子がつく
キャンディに行く途中にコロンボを通り、バワの自宅、NO11に寄った。彼の愛車はベンツとロールス・ロイス。ベンツは今でも動くらしい。ここでも生前のバワに仕えた男性がガイドをしてくれた。彼からもバワ🩷ラブの気持ちが伝わってきて、ほのぼの愛されているね〜フクロウ🦉にご挨拶。左側の写真の真ん中、11と書いてあるのが見える。No11はバワが最初に住み始めたところで、それから10年かけて周りの家3棟を手に入れて、中を繋げて現在の形になったって。通常は左下の絵で番地を隠している。ルヌガン
ゴールの街から北上してルヌガンガへ。ルヌガンガは塩の川という意味だそうだ。その名前の通り、海水が混ざってる。有名なベントータビーチから内陸に10分程ドライブした所にあった。ジェフリー・バワが週末に過ごした別荘。キングココナッツのジュースでお出迎え。普通のココナッツジュースよりあっさりしていて、飲みやすい。香りも薄め。とても身体に良いとガイドさん。広大な15エーカーの庭園に10部屋のみのホテル。バワのスイートの他に、彼が友人達の為に建てたコテージがホテルの部屋になっている。それぞ
スリランカ🇱🇰のコロンボへ。左側がマレ島。右側は空港のあるフルレ島。チャイナ・モルディブ・フレンドシップ橋でつながれている。ヴェラナ国際空港でスリランカ航空にチェックイン。3時半の出発予定。去年はこの便が突然キャンセルされて、夜の7時過ぎまで待つハメになった苦い経験がやっぱり1時間近く遅れたけど、なんとかコロンボに向けて出発。1時間半の短いフライトで、意外にも日本人のお客さんが多数乗っていた。コロンボで乗りかえて、日本に帰るらしい。短いけどちゃんと出た食事。チョイスも4種類あっ
みなさんこんにちは。スリランカ人と国際結婚をした日本人の粕谷サラです。前回は「ジェフリー・バワ」が建てたホテルを3つご紹介しました。今回は、残りの4つのおすすめホテルをご紹介します。ヘリスタンスアフンガラ引用:https://www.heritancehotels.com/ahungalla/海と一体化するインフィニティープールが魅力の「ヘリタンスアフンガラ」。ここはなんと、世界初のインフィニティプール付きホテルなんです!海とプールの境目がまるで見えなくなるデザ
みなさんこんにちは。スリランカ人と国際結婚をした日本人の粕谷サラです。今年も残すところ2ヶ月・・・少しずつ年末の空気が漂ってきました。慌ただしい日々の中で、ふと立ち止まると、今年にどんな出来事があったのか、そしてどんな成長や変化があったのかを思い返す時期ですね。さて、今日は世界でも注目を集めている「ジェフリー・バワ」が建てたホテルをご紹介します。ジェフリー・バワは、スリランカを代表する建築家で「熱帯建築」の父として知られています。バワの建築は、自然と建物が一体となるデザインが特
しばらく雨が続いていたけれど、キレイに晴れた最終日、急遽遊びに行くことにした。トゥクトゥクに乗って、ジェフリー・バワが住んでいたという「ルヌガンガ」を目指す。途中の田舎道で、バッファロー(水牛)たちに遭遇食事で出された「水牛のヨーグルト」はとても美味しかった「ルヌガンガ」、今はホテルとして使用されている。ガーデンツアーに参加(入場料15ドル)。客室のある建物内には入れないとのこと。入口にあった大きなマホガニーの木が、聖なるエネルギーで溢れてた階段の形がステキ✨緑のコケは、掃除し
次に立ち寄ったのは、スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワの後期の代表作であるホテルJetwingLightHouse。ロビーに入ったら、どーんと現れたこの階段どんなところなのかチラリと見ようと思ってたところ、なんと案内人がついたユニフォームが素敵左の男性が英語で案内し始めてたら、後ろから日本語を話す男性がかけつけてきた。「ボクがあんないしてもいいですか」「もちろんですよーお願いしま~す」螺旋状に上がる階段には、ポルトガル軍とシンハラ民族の戦いを表現したオブジェ
CEYLONTEAセイロンティーマスターコース海外研修「スリランカ紅茶の旅2024夏コース」③8月6日(火)<ゴール:ジェットウィングライトハウスホテル泊>JetwingLighthouseGalleHotels|LuxuryHotel|JetwingLighthouseGalle|OffcialSiteJetwingLighthouseisoneofthebestGallehotelsthatboastsofspl
CEYLONTEAマスターコース海外研修「スリランカ紅茶の旅2024夏コース」③8月6日(火)モーニングティージェフリーバワの有名な建築物でもあるジェットウイング・ライトハウス・ホテルは最高でした。『③-1ジェフリーバワ建築のジェットウィングライトハウスホテルスリランカ紅茶の旅2024夏』CEYLONTEAセイロンティーマスターコース海外研修「スリランカ紅茶の旅2024夏コース」③8月6日(火)<ゴール:ジェットウィングライトハウスホ…ameblo.jp早
途中の経由地のバンコクにて。乗り継いで、最終目的のスリランカ🇱🇰道端で売られているフルーツが美味しすぎる南国ですが、日本の方が蒸し暑いのでむしろ、こちらの方が過ごしやすいかも世界遺産のシギリヤロックへ。このブランコ、絶対映え写真が撮れるポイントなのですがね、有料なので諦めましたシギリヤロックの上で大ジャンプ夕食は、ホテルにチェックイン後、時間も遅くそこまで空腹ではなかったのでラウンジで、軽食を。さすがに、日本人はあまりいませんがヨーロッパからの欧米人の観光客が多いです。
サンアイリスプラネットジェムススリランカ名誉文化大使福女®平塚さとみです。ジェフリーバワのホテル、ヘリタンスカンダラマは、ホテル滞在が最大のリゾート。ハッキリ言って猿は見飽きてしまうくらい。。そんな大自然の中でのお食事も本当に美味しい。朝はビュッフェ。これは今回泊まったなかで最大級かも。夜は、個室で、素晴らしい時間とお料理。最高でした~~~!本来なら2泊はしたいところ。お時間に余裕のある方は、そんなリトリートもお薦めです。ホテルの中では演奏もし
サンアイリスプラネットジェムススリランカ名誉文化大使福女®平塚さとみです。【スリランカ4日目ヘリタンスカンダラマ】3日目の夜は世界的有名な建築家ジェフリーバワのホテル。自然をなるべく壊さずにホテルを作った方。インフィニティープールを最初に作ったのがバワ。ここはそのプールがある所です。ホテルのあちこちに素晴らしいスポットがあり、木がそのまま、岩がそのままホテルの中に。野生の猿や
こんにちは!く〜ねる☆です🎶今日は、スリランカ土産の定番?BAREFOOT本店に行って来ました貧しい女性に裁縫を教えて...などなど、詳細はこちらのサイトからどうぞ※超詳しく書いてあるので丸投げしますスリランカの定番土産スポット「ベアフット(Barefoot)」|スリランカ観光情報サイトSpiceUp(スパイスアップ)spiceup.lk行ったのは、コロンボ3の本店ですマリナモールから、徒歩5分位かな?内側はこんな感じ色んなデザインのテキスタイルが沢山あります中
(『世界ふしぎ発見!』より)自然や生命の息吹きを感じさせる「緑」は…古代マヤ文明では「命の源の色」と考えられていたそうです😲そのため、翡翠(ひすい)やトルコ石が崇められ、それらの仮面が多く出土しているそうです。「緑」と言えばスリランカのリゾートホテル「ヘリタンス・カンダラマ」。建物全体が森で覆われています。一見、廃墟にも見えてしまいますが、れっきとした営業中の人気ホテルです✨野生のサルも住み着いていたり😂このホテルをデザインしたのは、スリランカの有名な建築家/ジェフリー・バワ。
先月、しばらくぶりに宮古島の東急リゾートに宿泊してきました🏝️✨あらためて調べてみると創業は1984年。同じ沖縄だとANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートとほぼ同時期(こちらは1983年)の創業です。沖縄のリゾートホテルの元祖といえばホテルムーンビーチですよね。調べてみたら1975年創業。今はザ・ムーンビーチミュージアムリゾートという名になっています。わたしも仕事で90年代には何度かお世話になりましたが、当時は廊下がオープンエアになっているホテルは日本にはほとんどなく、東南ア
スリランカ旅行、一番楽しみにしていた宿泊ホテル。ヘリタンス・カンダラマホテルスリランカの天才建築家と言われるジェフリーバワーさんの最高傑作と言われるホテル。旅の楽しみは食と街歩きがメインでホテル選びはそれほど重視しませんが、今回はこのホテルに泊まってみたくて旅程を立てました。まず開放的なロビーに驚かされ内部はどうなってるのか?わくわくです廃材を利用したカウンター、ガイドさんが外して見せてくれてましたプール今はあちこちで見かける
スリランカにあるジェフリーバワ設計のホテルを巡りながら建物やプール自然や生き物を撮影しましたジェフリーバワスリランカ絶景建築の神様スリランカの偉大な建築家「GeoffreyBawa(ジェフリーバワ)」。トロピカル建築の第一人者と言われており、スリランカ独自の「文化」や美しい海や山など大自然を一体化させ建築を次々に創出させました。彼が亡き現在も、世界中のファンがホテル滞在をはじめ、別邸であったナンバー11の見学や、オフィスを利用したコロンボのザ・ギャラリー・カフェの訪
ワイン勉強中旅好き地方公務員の薫です。8/26から6泊8日でスリランカを旅してきました。6~7年前にスリランカの建築家ジェフリー・バワを知り、スリランカに興味を持ちました。今回は目的は、彼の創造のパートナーともいえるスリランカの自然をテーマにしたホテルや作品に触れることです。海外旅行はコロナが明けて初めて。久しぶりすぎて緊張している上に、発展途上国の個人旅行で、男性の現地ガイド兼ドライバーと2人で周るため、行く前は楽しみより不安要素の方が上回っていました。その不安を減らすためにした
もうすぐ終戦記念日ですね愛知県三河湾の三ヶ根山ここにはフィリピンで戦死された慰霊碑があります頂上からの風景平和な三河湾を一望できます今年も行きたいです戦前、国産材の価値がありみんな大切にしていた森林祠?のようなものが所々今でもあって何となく歴史を感じる風がふいてるようなそして元セイロン島には現在のスリランカの建築家ジェフリー・バワさんがみえます落合俊也さんの著書「全ては森から」の中にもジェフリー・バワさんの森林と一体化した建築物やリゾートホテルが出てきますが憧れ
そしてこの日の宿泊先。ザ・ブルーウォーターホテル。ジェフリーバワというすごく有名な建築家が設計したホテルなんだって⭐️確かにここは異空間でしたよ😍ここにも鳥もめちゃいっぱいいて、スリランカって本当に鳥がいっぱい生息する国なんだなぁぁぁ❤️それくらい鳥にとって住みやすい土地なんだなぁぁぁ❤️って感動します。
ジェフリーバワの事務所だったところ、今はカフェと雑貨屋から、自宅、週末の家へと時間をかけて回った。白と黒木、鉄、自然、ガラス、水瓶、椅子、プルメリア。好きなものに囲まれて暮らしていた様子がわかった。イタリアのガラスの電気、この大きな中国の水瓶は至る所に置いてあった。松江の家を離れて一年。初めて家に帰りたいと思った。
旧ブログプロフィール「ラフレシア」から変更しましたラフレシアは東南アジアのボルネオ島などに咲く数日しか咲かない滅多に見ることができない「幻の花」何故その名前を使っていたかと書くと長くなるので割愛しますが私有林のご先祖に関係してますところでアジアといえばスリランカ(旧セイロン)の建築家「ジェフリー・バワ」ご存知ですか??彼の素晴らしい森林の建造物も死ぬ前に見てみたいものです今日は最後にそのスリランカの縁起の良い行事時に使う葉っぱの写真を載せますね皆さんに良い事が起きますよ
本日もご訪問ありがとうございます水の精神シンハラ人の都市計画は「水を制する者が世を統治する。」という理念に基づいている。スリランカには自然の池や湖はなくほぼ為政者が灌漑用水として人工的に作った物だそうです。例えばシギリヤロックの庭園水路と堀が施され5世紀と思えぬほど近代的でした。驚くべきは空中宮殿の上にプールまで作り出すという技術バワの設計する建築物は「水を制する能力」が基になりさらに進化して「水と共存する」に行きつ
本日もご訪問ありがとうございますスリランカ旅行4日目のホテルジェフリー・バワ設計ヘリタンス・アフンガラホテルのロビーは開放感のある空間で建設当時資材を運搬した鉄製のエレベーターがモダンなアクセントになっています。磨き抜かれた床面には青い空が映りこみます。さらに目を転じると目の前に鮮やかなプールプールサイドとビーチの境はあいまいで波打ち際と混然一体となります。このインフィニティープール(無限のプール)砂浜が映らない
今回泊まったのはヘリタンス•ガンダラマ。スリランカの有名な建築家バワがデザインしたバワホテル。こんな森の中にあるホテルです。ホテルに来るまでの道は野生の象🐘がいる地域で時々いるらしい。私たちが行ったとも、すれ違ったバイクのカップルが『この先で象が道を渡ってるよー』っておしえてくれたんだけど、残念ながらいなくなっちゃってました。残念。。。ホテルに着いたらフレッシュジュースのウェルカムドリンク。お部屋はアップグレードしてくれて、こんなお部屋。このホテルは森の中にあるから、猿がいっぱ
本日もご訪問ありがとうございますHERITANCEAHUNGALLEにてヘリタンスアフンガラただいま~スリランカから昨日帰国しました。大きなトラブルなく無事でほっとしています。毎日気温は30度近く湿度も高く蒸し暑かった。日本の春からいきなり夏の気候だったので体がついていかない・・・それでも久々の旅刺激的で血が騒いでわくわくが止まりません。異国の空気を吸うとやっぱりいいな~旅が大好きだった亡き夫にいつも心の中で語
2012年2月に訪ねたスリランカの旅を綴っています。ウナワトゥナからゴールへ向かい、首都コロンボへ出発します。戻りはハイウェイバス。470ルピー。おいおい、ここへ来るときコロンボからゴールまでIC(列車)に乗ってスーツケース代まで取られて550ルピーで3h30mかかり、かたやハイウェイバスは1h30mで、近代的な観光バスでこっちのが安いってどういうことやねん。知らないということは恐ろしい。と思ったら、高速道路が途中までしか完成しておらず、知らない街でおろさ