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4月16日のドバイ12時間で1年分の雨が現在砂漠の国々である中東の一部で激しい豪雨と洪水に見舞われていまして、アラブ首長国連邦のドバイでは「12時間で1年分の雨が降った」と報じられています。ドバイで大規模な洪水12時間で1年分の降雨。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで16日1年分に相当する降雨があり、大規模な洪水が発生した。道路が川と化し家屋などが浸水した。旅客数が世界で2番目に多いドバイ国際空港は同日、大雨により約30分間離発着を停止。駐機場が水没し映像には大型機が水の中を進む様
4時過ぎに帰国。今日は向かい風のジェット気流、弱かったようです。2泊5日のロサンゼルス出張、無事に戻ることが出来て本当にありがたいです。お総講、葬儀、御講、お助行、今回もずっと一緒に寝食を共にした北崎立耕師、それぞれ心からのお給仕、ご奉公に努めてくださったご信者の皆さま、本当にありがとうございました。ありがとうございます。
3泊の旅行を終え帰ってきました。10時くらいにホテルを出発、飛行機の遅れや気流(偏西風)の関係で飛行時間が長くなることもあり自宅に着いたのは22時。疲れました。また来週から仕事ですな。
杉さんがきれいな雲の写真を送ってくれました。撮影日は昨年の12月20日。場所は静岡県の島田市です。帯状の雲が平行に並んでおり、これは放射状雲と呼ばれます。見るからに高いところにありそうなので、巻雲の放射状雲でしょう。雲の形を見れば、上空の風がどう吹いているかを推測することができます。雲は上昇気流のあるところで生まれ、下降気流のあるところでは消えるからです。上空を吹く強い風は波打ちながら上下運動をしながら進むことがあり、波として上昇するときは冷やされて雲を作り、下
まいにちドイツ語の応用編が1月から親しんだ100%Berlinから変り、ラジオ・パラディーゾという放送局のInnovationundInspiration(改革とひらめき)の番組に。1回の内容がどど~っと増えました。長文読解を目的にテキストを予習して、放送を一度聴いたら、リスニングはドイツ語放送分だけを繰り返し聞いてます。ドイツ語の長文(特に口頭文)は本当に理解が難しいですし、知らない単語が多すぎて単語調べだけでも大変。この5ヶ月でだいぶ憶えましたが。訳がとても良いのでだん
もっと高く、遠くに。ウーパーリサさんのオリジナル楽曲の一つである『ロケットスター』が公式サイトにアップさております。爽快感、浮遊感、疾走感、あとどんな感情が込みあがってくるのでしょう。聴き手の感性に委ねられるのかな。私の語彙力の問題かな。映像はドローンの空撮が多用されていて、眼下(ドローンカメラより)に鳥が飛んでる景色は一見の価値があるかも知れません。1曲まるまる聞けるフルバージョンの楽曲動画を見てみて、聴いてみて。君についてゆくよその手をウーパーリサ「ロケットスター」Of
今年の夏はとにかく暑かったです。暑い夏が過ぎ、季節は秋を迎えました。ただ、このところの秋の季節は夏といってもいいほどの暖かいというか、暑い日がとても多かったように感じます。11月の穏やかな暖かい日を小春日和といいますが、このところの最高25度超えの気温を見ていると小春日和よりも小夏日和といったほうが適切だと感じます。夏が長かった事に加え、この秋の様子だとやがて冬が来るとしたら本来の秋のシーズンはとても短くなってきたようです。以前日本の四季が二季になって来ていると書いたことがありましたが
9月も半ばだというのに、いつまでも暑いですねぇ。今年は春以来、太平洋高気圧が弱々しくて、カラッとした夏空が出現したことが無い。なのに、高温多湿の日々が続くのは何故なんでしょうね。一つはフィリピン近海の海水温が高過ぎて、熱低や台風になった渦巻きが暖かく湿った空気を日本の方へ運んでくるからでしょう。例年なら、太平洋高気圧が台風の北上を阻止して、西へ弾き出したりしたし、北上してもジェット気流であっという間に流されたな。今年はその両方が無くて、台風どもがグズグズと列島付近に長く居座って
8月1日、北京郊外の廟峰山地域で洪水で浸水した地域を見渡す住民。AP”年間総雨量をはるかに超える雨が5日間で降る”中国各地で、現在、大雨と洪水が繰り返しされています。中国の洪水そのものは、この数年間、夏場にはずっと続いていたことではありますが、首都の北京の周辺で大洪水が起きていることが伝えられています。北京周辺は一般的に夏は乾燥する気候条件で、洪水を発生させるような豪雨は大変に珍しいようです。これは、台風(トクスリ/台風5号)による影響が大きかったようです。
おはようございます。ご覧いただきまして有り難う御座います。夕べの更新後に土砂降りになった。線状降水帯みたいなのが近づいていたので…慌てて窓を閉めたけど数分後には小止みに朝方また土砂降りになった。全国的に水害で大変なことになっていますね。皆さんの地域では大丈夫でしょうか?目の前の水路庭の溝の水もけっこう溜まってた。もしかしたら溢れてたかも?大雨で気温は少し涼しくなり朝方はひんやり静かだった地震は無感も静かめ大きめが潜んでいるような感じがします。先日大きめが揺れたイ
以前、ハドレー循環を暗記したが、メカニズムまで理解してない。赤道付近の貿易風(偏東風)は地球の自転に対する向かい風なのか?太陽熱で熱せられ、温かく湿った空気が貿易風に乗って、赤道付近で水蒸気となって上昇し、北へと向かう。北へと向かう理由は、空気は冷涼ほど縮む。よって高層では温かく膨張した空気は縮んでいる空気の方へ流れていく。縮めば背が低い論。でも極付近から下に下がる寒気はどう説明つける・・・中緯度のジェット気流は寒気と暖気がぶつかる所で、偏西風の蛇行が起こり、高層で
なーまら濃霧なんなの毎日、日替わりで天気崩れ濃霧、晴れ、濃霧あずましくねぇ偏西風ジェット気流しらんけど…冬に戻って下さいましガスわやなんも見えねぇスキーでしたとさ
【風船…】旧軍の風船(気球)は、ジェット気流に乗り、千葉からアメリカオレゴン州に、戦略的攻撃❗山林火災を引き起こした😁パレスチナゲリラは、市販の玩具を流用、イスラエルにボヤを勃発させた😁怒り狂ったイスラエルは、大規模な空爆を実施。あん時のコスパは見ものだったな😆で中国だ。お決まりの詭弁😤民間気球が中国本土上空を通過する際に、事前通告はスルー、あるいは却下。普通に撃墜してた過去もある。しかしアレだ。これはステルス性に優れるし昨今の観測機器を搭載したら、かなりヤバイし生物
マリンさんのブログ
10月に入って天気予報が外れてばかりだと思いませんか?基本的に現在の天気予報はスーパーコンピューターを使っての数値計算によって行われていますが、これは地球上の大気を小さな□に区切って、そのエリアの気温・湿度・風向・風速などをレーダー解析などによって求めて、それが例えば24時間後にどこに移動してきてどう変化するかを予測しています。但しリニアな変化しか起こらないことが前提なのです。従って安定した季節の中では、ほぼ正確に予測することが可能なのですが、問題は季節の変わり目です。日本には四季が
首都直下型地震・南関東直下地震に警戒せよ震度7を観測する地震に備えよ。パプア中部で地震、3人死亡M7.6、津波の恐れなし|共同通信【シドニー共同】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のパプアニューギニア中部で11日午前9時4...nordot.app◎パプア中部でM7.6、2人死亡=広範囲で揺れ、建物にひび米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のパプアニューギニア中部で11日午前(日本時間同)、マグニチュード(M)7.6の地震があった。AFP通信は11日、地元議
本日関東甲信、東海、九州南部で梅雨明けした。関東甲信は史上最も早い梅雨明けとの事。6月21日発表の3ヶ月予報だと、気温は北、東、西日本で高め、降水量は全国的に平年並みとの事。解説を読むと、ラニーニャ現象の影響で太平洋高気圧が北偏。またチベット高気圧も北偏し、上空の亜熱帯ジェットは平年より北寄りを流れるとの事。300hPa高度場を見ても、亜熱帯ジェットは北海道あたりを流れている。地上天気図を見ても日本付近は太平洋高気圧に南から広く覆われてる状況。ラニーニャ現象の影響だが、200hPa速
4月19日気象庁発表の3か月予報によると、全国的に気温は高め、降水量は平年並みの予想。ラニーニャ現象が継続しており、インドネシア付近の対流活動が活発で、チベット高気圧、太平洋高気圧の北への張り出しが強く、ジェット気流は平年より北側を流れる予想。夏は太平洋高気圧の中に入って暑くなってくるか?300hPa高度場を見ると、亜熱帯ジェットは日本から日本海付近を通っている。
東京は、日本の南にある高気圧の縁辺で曇。南西諸島から日本の南には梅雨前線が停滞しており、沖縄・奄美はすでに梅雨入りしている。ラニーニャ現象は継続しており、インドネシア付近の対流活動は活発で、そこからの湿った気流が入りやすい事より、今年の梅雨は雨が多い見込み。ラニーニャ現象時の梅雨平年より多い降水量大雨の恐れも今年はどうなる(気象予報士白石圭子2022年05月17日)-日本気象協会tenki.jptenki.jpまたこのところ雨が多いが、これもラニーニャ現象の影響か?
沖縄や奄美大島では5月11日に梅雨入りして、本州でも5月13日から4日間も梅雨のような天気が続いています。例年この時期は晴れて暑くなることが多いので、大変珍しいことではあります。2022年5月13日の天気図が以下です。梅雨前線がきれいに形成されて日本の南岸に接近しているのが確認できます。この前線はインド・ヒマラヤからアジアモンスーンの流れ込み経路を示していて、東シナ海で湿った空気が日本列島に流れ込んできます。これって少なくとも南側は梅雨入りしたってことではないでしょうか?沖縄・
おはようございます。いつもありがとうございます。昨日は「対気速度」と「対地速度」の違いを分かって頂けたかと思います。今日はその影響を強く受ける「冬の上空」についてご紹介します。例えば今年の1月1日の上層天気図はこちらです。(わかりやすく日本列島を赤で、強い西風(ジェット気流)を緑で示しました)日本の上空に強い西風が吹いていることがわかると思います。そして、断面図がこちらです。(緯度で切っています)これも緑で線をつけましたが、
何時の間にかに、ブログ始めてから11年⤴️⤴️⤴️過ぎておりました😅こおぢおめでとう❗今日は病院🏥でした。まだまだ、色々有りますが自分には何時も励まして下さり温かく見守って👀下さる皆さんが居ますし、お体の治療を一生懸命見て👀下さる先生、看護師さんが居ます🙇🙇🙇しかし、毎日悲しい映像📺が目👀に入りますし子供達の泣き顔😓目👀に入り見る👀のも辛くなり胸が痛みます😓本来なら無くならないお命も消えてますし、災害レベル級🆘以上の人数😓自分は、先生に助けを求めれば何とかしてくれますがアチラの方々は誰も助け
日本付近は強い冬型の気圧配置となっている。シベリア高気圧は1068hPaと勢力を強めている。北半球高度場を見ると、シベリア付近は優勢なリッジとなっており、シベリア高気圧を強める原因ともなっているか?ジェット気流は、日本付近で合流し、シベリアからの寒気が流入しやすい傾向。北極振動は、若干マイナスで寒気が流入しやすい傾向だな。千島付近の優勢な極渦の影響で500hPa高度場は日本付近で負偏差となっており、これも寒気が流入しやすい状況ではある。
目指せダントツ毎日発信チャレンジ972日目■ご訪問ありがとうございます。このブログは、「製造業で営業として働く筆者が日々の気づきや考えを綴り、その内容を共有しながら公私ともにダントツな状態を目指していく」ものです。自由な形で読み進めていっていただけましたら幸いです。<本日の活動まとめ>■今日は自宅でゆっくりでした。昼食を取りに外出したものの、後は一人の時間を過ごしていました。<本日のダントツへの一歩>■自分自身と向き合いながら、調子の良い時もあれば調子
4年前のブログ追記あり飛行機が好きな風航行中・・・追い風のジェット気流離着陸時・・・向かい風飛行機が嫌いな風航行中・・・向かい風のジェット気流離着陸時・・・横風追い風この時期になると思い出すのはアメリカ方面から日本へ向かうフライトとにかく冬場になるとシベリアからの強い偏西風(ジェット気流)がシベリアから日本を越えアメリカに向かって吹いているのだ飛行機も一生懸命がんばっているのだが前方から時速200~300㎞の風が向かってくる
150年は雪の記録がない南アフリカの各地で「世紀に1度」と言われる降雪の事象が発生150年は雪の記録がない南アフリカの各地で「世紀に1度」と言われる降雪の事象が発生-地球の記録-アース・カタストロフ・レビュー150年は雪の記録がない南アフリカの各地で「世紀に1度」と言われる降雪の事象が発生earthreview.net世界中で気象のアンバランスが顕著となっている中で、アフリカ大陸南部でも「気候の大きな変化」が様々な稀少な天候を作り出しているようで、この雪もそのような変化の中の事象
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第56回試験・専門知識今回は、北半球の偏西風帯におけるジェット気流について、亜熱帯ジェット気流と寒帯前線ジェット気流の2種類のジェット気流の特徴や前線帯との対応などに関する問題です。早速、(a)から見ていきます。(a)まず初めは、ジェット気流の風速が下流ほど強くなっている領域、すなわち、ジェット気流が加速している領域と、ジェット気流の風速が下流ほど弱くなっている領域、すなわち、ジェット気流の風速が風下ほど減速している領
2回目の巣篭もりの夏。なかなか終わらない夏。この蒸し暑さ、何とかならんもんでしょうか?前回の投稿からずいぶん経ってしまいましたが、仕事のある日は職場に籠り、非番の日は自宅にこもりながらの生活を続けています。私は2回目のワクチン接種が済んでいるとはいえ、まだ家族全員の接種が済んだわけではなく、私自身も万一感染して、たとえ無症状であっても、ウイルスを職場に持ち込むわけにはいかないので、最新の注意を払いながらの毎日であることに変わりはありません。冒頭に書いた通り、8月もも
「風船おじさん」として知られた鈴木嘉和(戸籍名・石塚嘉和)52歳は冒険家を自称し、1992年4月に風船をつけた椅子で飛び立って1時間弱飛行した末の不時着事故とニュースになる騒ぎを起こしていた。そして鈴木は同年11月23日、ヘリウム入りの大小風船を多数つけたゴンドラ「ファンタジー号」の試験飛行を琵琶湖畔で行うと発表していた。前日の22日夜から風船を守るため、琵琶湖畔で野宿していた。試験飛行の場には、同志社大学教授の三輪茂雄と学生7人、朝日新聞の近江八幡通信局長、密着していたフジテレビのワ