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今日は7時に起きてホテルの朝食へ。日本からマイナス3時間がスリランカ時間。朝食はカレーやコラキャンダという薬草がゆなどを少しずついただく。中国人の団体客が多く騒がしかった。9時頃にチェックアウトして南西海岸をこえて、南のゴールという街に向かう。途中ガソリンを入れるためスタンドに立ち寄ったけど、始めの2軒ではガソリンがないとのことで、3軒目で並んでやっと入れられた。コロナ禍で経済破綻したての頃は、本当にガソリンがなく長蛇の列で、殴り合いの喧嘩もあったとか。価格はコロナ前の3倍になって
アーユーボワンスリランカでは、満月の日が神聖なる日とされ「ポヤ・デー」と呼ばれています。この日は祝日となるでけでなく、神聖な日なのでお酒も買えなくなります。ホテルのレストランでも飲めません。厳しいところでは、ミニバーのお酒も回収されてしまうところもあります。今日、5月7日も満月の日、ポヤ・デーだったのですが、その中でも「ウェサック・ポヤ」という特別なポヤでした。※Vesakと書くので、「ヴェサック」と書く人もいます。発音にすると
⚠️下記情報は、新型ウイルス感染が広まる前の情報です。提供サービスなどは最新情報をご確認ください。アーユーボワン建築については無知ですが、スリランカを代表する有名建築家「ジェフリー・バワ」の作品を素人なりにご紹介します。今の東南アジアのリゾートの多くがジェフリー・バワにインスパイアされているらしいです。今回ご紹介するのは「ジェットウィング・ライトハウス」(JetwingLighthouse)空港から車で2.5時間くらい離れたところ世界遺産都市「ゴール」に
こんなカラフルなドアの内側は?シンプルな白い壁と茶色の木ツィンベッド天井にはファン窓からは光溢れて…窓の外は…緑の芝生とブルーのプールテラスからはこの眺めバス・エリアは落ち着いた感じインド洋の輝きを楽しんで…ジェットウィングのディテールはこの次に
スリランカ南部の古都ゴールにあるジェフリー・バワ設計による「ジェットウィング・ライトハウス」「ヘリタンス・カンダラマ」と共にバワを代表するリゾートホテルだ1階レセプションオレンジとブルーが印象的椅子・テーブルはシンプルここから2階に向かう螺旋階段にはラキ・セナナヤケの作品(あのフクロウも)「シンハラ軍とポルトガル軍の戦い」がモチーフの大作だ仄暗い階段を上りきると…インド洋!目が慣れるまで室内の暗さで外の明るさが眩しい!白い波しぶきも見えるここにもインフィニティプー
9月19日(木)今日はキャンディから世界遺産6ゴール要塞に向かう。その前に、紅茶工場。おちゃっぱが粉のほうが濃く出るのでミルクティーに向くということは覚えた。確かにどのホテルでも、ミルクティー用のホットミルクがあって美味しい。その辺のアイドルよりよほどかわいいスリランカ人の女性が案内をしてくれる。昨日うっかりスリランカルピーと間違えてユーロでビールの会計をしようとして皆に馬鹿にされた腹いせに、ユーロが使えるというので、盛大にフレーバーティのティーバックをお買い上げ。昼食後、小雨が降るか降
城塞都市のゴールの街。その旧市街と要塞は世界遺産に登録されています。この日、朝食前にも少し城壁を歩いたのですが、今度は逆回りで歩いてみます♪ゴールの城壁は、アジアで現存する城壁の中で最長なんだそう。時折ある立派な建物。どこか沖縄っぽさを感じます。砲台でしょうか。ゴールのシンボル、時計台。高い建物がないので遠くまで見渡せます▲前日に見学に行ったジェフェリーバワ設計のホテル『ジェットウィングライトハウス』▼遠くに教会?や、なにやら可愛い色の建物も見えました街の様子も見渡せるのが
ジェフェリーバワの建築めぐりラストは『JetwingLighthouse』ロビーへと上がる螺旋階段が荘厳です!ぐるりと石像が取り囲んでいます。ギリギリ、日が沈んで真っ暗になる前に到着できました。目の前一面に広がるインド洋空がとても広かったです。散策します♪このホテルの特徴は、サマラカラーの建物。上↑の写真のようにプールサイドから見える建物も黄色いんですが、夜で暗くなって色味が薄くなっています。夜でライトアップしているせいか、ほかのバワリゾートよりも大人な雰囲気に
スリランカ旅行7日目。いよいよこの旅も終盤です。キャンディに泊まっていたので、朝一の列車でコロンボへ。当初は、コロンボから列車でゴールに向かいつつ、途中下車して西海岸沿いのジェフェリー・バワのホテルを見てまわる、という予定だったのですが、スーツケースを持ちながら途中下車の旅をするのは大変すぎるので、前日になって急遽車をチャーターすることにしました。ネットで調べても見当たらず…『pickme』というuber的なアプリで配車依頼するも、拘束時間が長いからか拒否されました…そんなこ
いよいよ、バワさんが作り上げた理想郷ルヌガンガを見学します。ガーデンツアーという形で、ご案内して下さいます。たくさん詰まったこだわりを感じられる、素朴さとハイセンスが入り混じった圧倒的な存在感。『最期はここで』というバワさんの遺志も、ごもっともだと思います。ここで頂いたランチは、人生で最上のものでした。その後、ジェットウィング・ライトハウスを見学し(ジェットウィング系列は、バワ建築を可愛らしくアレンジしたような印象。)世界遺産、ゴールの街並みを見学。バワさんの建築の其処此処
いつかいつかシナリオか小説のコンクールで賞をとったら・・・(いっつもこんなこと言ってる私(#/__)/)スリランカのゴール(Galle)に行きたい(・∀・)/いえ、行きたい、じゃなくゴールに行く!と決めていますその為にも、3週間引きこもりでシナリオ頑張るp(^-^)qもう旅行のプランも立てています(´艸`)笑まず、ゴールの街中にあるザ・ゴールフォート・ホテルに2~3泊ここは立地がいいので、ホテルにステイして、ゴールの街をぷら
前記事が前振りみたいになってしまいましたが^^ゞネットで『毎日バワホテルに泊まる旅』というのをみつけてしまったんです(´艸`)AB-ROADで―毎日バワホテルに泊まる旅!4ホテル滞在!バワゆかりの10スポットと世界遺産の旅6日間―■ツアーのポイントスリランカが誇る建築家ジェフリー・バワの建造物や世界遺産などを巡ります!■ご利用特典成田空港ではまるでビジネスクラス☆ビジネスクラスと一緒にチェック・イン、搭乗可能成田のラウンジも利用可
杉並・浜田山の「ベリーズティールーム」オーナー、まゆみです。お店のFacebookはこちらツイッターはこちら2月16日から8日間、スリランカへ紅茶研修に行ってきました。6日目に到着したのは、16〜17世紀に、ポルトガルやオランダによって、街をぐるりと囲む城塞が築かれた、世界遺産都市ゴール。6日目の夜は、ゴールにある、有名な建築家ジェフリー・バワ設計のホテルに宿泊。ジェットウィングライトハウスクラブ。旅行会社様のご厚意で、本館から、離れにグレードアップ♪ありが
ボロボロな状態で何とかホテルに辿り着きました。ゴールで宿泊したのはジェットウィングライトハウス。ロビーにつながっている階段。植民地時代の兵隊のオブジェだそう。海が目の前のこの場所で、チェックイン。早く着きすぎたので、空いている部屋を見つけるまで、ここで待たされました。とにかく寝かせてくれ〜。飲み物のサーブがあって、アイスティをもらいます。サイテーな体調だけどおいしい・・・。ようやく部屋に案内され、部屋になだれ込みます。しばらく眠った後、夕食の時間が決まっているし、夫はお腹を
宿泊したJetwinglighthouseホテルの写真を次の日に少し撮ってみました。このホテルもジェフリーバワが設計したホテルです。ライトハウスとあるけど、別にホテル内に灯台があるわけではなく、街のシンボルである白い灯台を模してデザインされたそうです。右はクローゼット久しぶりにバスタブのあるホテルでした。ここも目の前がプールになっていて、ベランダがあり、テーブルセットとカウチがありました。ロビー付近。ここも開放的な廊下になっています。テニスコ
行ってみましたゴール!!コロンボから結構近いんで日帰りでもいいかもしれないですが個人的にはジェフリー・バワのジェットウィングライトハウスに2泊くらいしてみたいものです。スリランカって移動がホントに不便なので気に入った所があれば動かず、長く滞在するのが良いと思います。バスはコロンボからまず138番のマハラガマ行きに乗ります。マハラガマからインターシティバスは15分に一本出てて、約2時間で到着です。料金は390ルピー!詳しくはこちらに書いてあります。http://tilspa
スリランカ最終日昨晩ゴールのジェットウィングライトハウスで残念なことが勃発…昨晩は夕飯を、もう相当食べ過ぎな感じだし部屋でルームサービス取って、ワイン買って楽しもう💕🍷と友人と決めて、バワのホテル見学からるんるんして帰ったところ…#ベントータビーチホテルロビーが、なにやら今までに無く沢山の人達…「あー結婚式かもね〜」なんて言いながら、レストランで食事じゃ無くて良かったよ〜〜なんて呑気なこと言ってたら、夜11時近くまでバンド演奏が、ガンガン❗️エルビスとか💦私たち、だいたい9時か
あのアマンリゾートが創られるきっかけとなったトロピカル建築の第一人者であるジェフリー・バワ。代々弁護士のアラブ系スリランカ人の父とイギリス系スリランカ人の母を持つ。オックスフォード大出身の弁護士だったが建築に興味を持ちはじめイギリスに再び留学をし建築を学び38歳にして建築家となる。最新の建築の技術を取り入れながらも、スリランカと言う美しい土地柄を最大限に取り入れた「自然を融合させた建築スタイル」を創造し、さらには彼の大好きなスリランカの古代遺跡文化も取り入れたゆえに、揺るぎないバワスタイルを確