ブログ記事23件
WOWOWエキサイトマッチスペシャル生放送はスタニオニス×マエストロ戦が終わればカネロ、ムンギアの前日計量風景。両者の計量パス風景に後体格比較表が出る。身長はカネロ171㎝、ムンギア183㎝リーチはカネロ179㎝、ムンギア183㎝体重はカネロ75.65kg、ムンギア75.93kg体格で勝るムンギア。続いてこの次の試合を戦う両雄の紹介。しかしさっきのスタニオニス×マエストロの試合中に知ったが挑戦者ジェシー・マグダレノ前日計量失格挑戦者が計量失格してどうすんねん
5月4日(日本時間5日):米ネバダ州ラスベガスのTーモバイル・アリーナで開催された、サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)vsハイメ・ムンギア(メキシコ)の4団体統一スーパーミドル級タイトル戦をメインとするPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)興行の主要アンダーカードの結果。◇WBC暫定世界ウェルター級タイトルマッチ◇暫定王者マリオ・バリオス(28=米:28勝18KO2敗)vs挑戦者20位ファビアン・マイダナ(31=亜:22勝16KO2敗)
プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)が、5月4日(日本時間5日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催するPPVイベントのアンダーカードを発表。[メインイベントは先立って発表済みの、サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)vsハイメ・ムンギア(メキシコ)による4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ]セミファイナル?はWBC暫定世界ウェルター級タイトルマッチ、暫定王者マリオ・バリオス(28=米:28勝18KO2敗)vs挑戦者34位ファビアン・マイ
元世界3階級王者/WBC&WBOライト級1位/IBF3位/WBA4位ワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ:16勝11KO2敗)の復帰戦が10月29日(日本時間30日)米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)フールーシアター開催で正式発表。ライト級12回戦として行われる試合の対戦相手は、以前から内定が伝えられていたとおり、WBC同級7位ジャーメイン・オルティス(26=米:16勝8KO無敗1分)。ロシアによる母国への侵攻開始後、地元のビルホロド・ドニストロフスキー地
《本日のTV鑑賞》このblogを書いている段階でアメリカ大統領選挙の行方は、元副大統領のジョー・バイデンと現大統領のドナルド・トランプが大激戦をしているがどうなるのか・・・・4年前に選挙で、イスラム教徒への批判やメキシコ国境との壁が取り上げられる事が多かった。しかし、トランプさんは正規な移民に対しては排他的ではなく奥さんはユーゴスラビア出身で26歳の時にアメリカに渡って来ている。トランプさんの母親もスコットランドからの移民で、トランプさんの会社でも移民を多く雇っているらしい。そもそもアメ
藤井聡太クンにあっぱれ最年少二冠&八段昇段すげえなあおいらは足元にも及ばんけども朝から緑地公園で決算打ち合わせランチにそうめんをご馳走になり事務所に戻って14:00から打ち合わせコロナで遅れてた労働保険の納付書付きの申告書をお渡しして黄緑の封筒から解放されるそして15:30に河内山本駅のエスカレーターに乗ってたら前に立ってたおじいちゃんが2度倒れてきて2度目は支えた状態で上までいや~怖かった細いおじいちゃんやったからなんとか支えられたけどもっ
シャクール・スティーヴンソン(米)の返上により空位となっているWBOフェザー級タイトルの王座決定戦について、当初発表されていた対戦カード=1位エマニュエル・ナバレッテ(メキシコ)vs2位ジェシー・マグダレノ(米)が変更となる見込みのようです。情報は多くないですが、どうやら要請されていた王座決定戦出場の意思についてマグダレノが期限までに回答をせず、それによってナバレッテ戦の出場権を失った、ということらしく・・・代わって3位のルーベン・ヴィラ(米)が決定戦に出る見込み、だそうです。
昨日、動画サイトで見つけたWBOスーパーバンタム級王座決定戦(アンジェロ・レオvsトレメイン・ウィリアムス)を所々早送りしながら急ぎ足で観戦しました。レオの本来の相手だったステフェン・フルトンが直前の検査で新型コロナ感染が判明、セミに出場予定だったウィリアムスが急遽ピンチヒッターに抜擢されての試合でしたが・・・先手をとって出るレオに対し、ウィリアムスは単発のカウンター狙いで手数が少なく、終始後手に回る展開。勝利への貪欲さが殆ど感じられず、その意味からもレオの勝利は文句ナシ、と思
WBOスーパーバンタム級王者エマニュエル・ナバレッテ(メキシコ)がタイトルを返上したことを、ナバレッテを擁するサンフェル・プロモーションが公式ホームページで正式に発表。フェザー級に転級後は、シャクール・スティーヴンソン(米)がタイトルを返上して空位となる(見込みの)WBOで2冠目を狙い、その場合の対戦相手には元トップアマの1位マイケル・コンラン(28=アイルランド:13戦全勝7KO)、元WBOスーパーバンタム級王者で現在4位にランクされるジェシー・マグダレノ(28=米:28勝18KO1
トップランク社が米ネバダ州ラスベガスで計画している6月の無観客興業について、同州のアスレティック・コミッションが許可する方針であることをESPN等の米メディアが報道。このまま正式に許可が下り、新型コロナウィルス禍の拡大等で中止される事態にならなければ、いよいよアメリカでの興業再開の第一弾ということになります。内定しているカードは●6月9日(日本時間10日):ノンタイトル10回戦シャクール・スティーヴンソン(22=米:13戦全勝6KO/WBO世界フェザー級王者)v
6月から再開が計画されている海外ボクシング興業について、現時点で確認できる試合スケジュールを纏めてみました。勿論、これらはあくまで計画に過ぎませんから、今後の新型コロナ禍の状況如何でキャンセルになる可能性も低くない筈ですが・・・とにかく、内定レベルまで行っているらしい試合をピックアップし、日付順に羅列しました。なお、記載した以外にも内定している興業があるかもしれませんので、その点についてはご留意・ご容赦をお願いいたします。●6月6日(日本時間7日)メキシコシティ:
おはようございます。かなり久々に更新です!!1カ月、アメリカにコーチの勉強に行ってました僕の尊敬するトレーナー田中繊大、そして唯一他は?と聞かれたらマニーロブレスⅡイスマエルサラス!!日本で、フェイマスなのはサラス、最近では、井岡選手、ホルヘ、ウガス、ひと昔で言うと、男、坂本選手、ガンボア、など有名どころばかり。マニーロブレスは、世界的にもフェイマスだかまだ日本では馴染みがない人もいる、最近では、オスカルバルデス、ジェシーマグダレノ、マイケルコンラン、チャー
《本日のTV鑑賞》いよいよWBSSバンタム級準決勝の、5階級制覇王者のノニト・ドネアvs2階級制覇王者のゾラニ・テテまで1ヶ月!できれば同日に井上尚弥vsエマニュエル・ロドリゲスも開催して、勝者同士が試合後にリング上でフェイスオフ!なんて場面が、ノニト・ドネアと井上尚弥選手ならヨダレもののシーンだろう。そんなドネアが、1回戦のWBAバンタム級スーパー王者のライアン・バーネットと対戦『観戦記1606』バンタム級に落としたのは2011年11月のオマール・ナルバエス戦以来7年振りだった
WOWWOWHDDチェックジェシー・マクダレノVSアイザック・ドグボエ(WBO-SB)王者マクダレノは1年ぶりの試合。ドグボエはその間に誕生した暫定王者。ちなみにドグボエはロンドン五輪で清水聡との対戦経験が有る(判定負け)。1R、ドグボエは小型戦車だ。左右共にフルスイングで肉薄し、正面突破の戦法。但し両足が揃う点が気になる。その欠点が露呈する。右ヒットから詰めたドグボエだが、マクダレノの左カウンターでダウンを喫する。更にマクダレノの左でトラブルに。マクダレノの
WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ'17.04.22/カーソン(122lb/55.3kg)王者ジェシー・マグダレノ(アメリカ)24勝17KO無敗vs.同級12位アディルソン・ドス・サントス(ブラジル)18勝14KO2敗ドナイレを下したマグダレノの初防衛戦やね。vs.ドナイレではクレバーなスタイルを貫いての戴冠となったけど、元々は荒々しく攻撃的なボクサーなんで、格下相手の今回はどんな試合になるんやろうかね。展開予想は、マグダレノが手数を交えた出入りのプレ
WBO世界スーパーバンタム級王者ジェシー・マグダレノ(米)は、前王者ノニト・ドネア(比)の再戦希望を容認するとの意思を示し、ドネア再戦の次はWBA世界同級スーパー王者ギレルモ・リゴンドウ(キューバ)との王座統一戦を希望。さて、気になるマグダレノの今後の動向だが、同級4位アイザック・ドグボエ(ガーナ)陣営が、4月23日に豪・ブリスベンでマグダレノに挑戦する為に、トレーニング・キャンプを開始した事をメディアは伝えている。これは同日予定されているWBO世界ウェルター級戦。王者マニー・パ
ボブ・アラムは前WBO世界スーパーバンタム級王者ノニト・ドネア(比)が希望する、王者ジェシー・マグダレノ(米)とのダイレクトリマッチを否定。ドネアには3月にWBO世界フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)と対戦することを提案し、これに勝った場合に、マグダレノとの再戦を実現させるとしている。世界フェザー級王座を手にしたドネアは、ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)との一戦で体格の違いを痛感し、スーパーバンタム級へ戻っている。しかし、次世代のスター候補との対戦は、高報酬が提示されるの
速攻で帰って来てWOWOWさんまずはノニト・ドネア登場ドナイエやちゅうに全勝に指名挑戦者ジェシー・マグダレノ強い速いしドネアのスピードに勝ってるドネア、どんと構えてるふりしてるけどスピード勝負だと負けるから待ち構えてるぞ!って見せてるような試合はツイッターの判定結果はドネアに一方的もドネア恐れるに足らずって思い出したマグダレノが徐々に支配しだしそのまま判定へ公式採点は116-112×2、118-110明白は判定で新王者マグダレノ
5日(日本時間6日)、米・ラスベガスで開催されたWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、無敗の指名挑戦者ジェシー・マグダレノ(米)に王座を追われた前王者ノニト・ドネア(比)は、即時再戦を求めることを表明。元5階級制覇王者はマグダレノの実力を評価しつつも、「負けたとは思っていない」と判定には納得していない。早々にトレーニングに復帰する事も明かし、雪辱への強い意思をあらわにしている。一方、新王者マグダレノもドネアに再戦の機会を与える姿勢を見せており、今後の動向が注目される。
WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。5階級制覇の王者ノニト・ドネア(比)に、無敗の指名挑戦者、同級1位ジェシー・マグダレノ(米)が挑戦。5日(日本時間6日)、米・ラスベガス。自信満々でV2戦リングに登場のドネア。ドネアのトレーナーは父親のノニート・シニアから、イスマエル・サラスに変わった。マグダレノのトレーナーは、オスカー・バルデス同様、ロサンゼルス在住のメキシカン、イグナシオ・ロブレス。WBO立会人は、リチャード・デキュア(米)。試合開始。
5日(日本時間6日)、米・ラスベガスのトーマス&マックセンターで開催された興行の公開されているファイトマネーは、WBO世界ウェルター級戦、王者ジェシー・バルガス(米)が280万ドル(約2億9300万円)。挑戦者のマニー・パッキャオ(比)は400万ドル(約4億1800万円)。これにPPVボーナスが加算される。WBO世界フェザー級戦。王者オスカル・バルデス(メキシコ)は、20万ドル(約2100万円)。挑戦者の大沢宏晋(ロマンサジャパン)選手は、5万ドル(約520万円)。WBO世
5日(日本時間6日)、米・ラスベガスで開催されたWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。5階級制覇の王者ノニト・ドネア(比)に、無敗の指名挑戦者、同級1位ジェシー・マグダレノ(米)が挑んだ一戦は、マグダレノが12回判定勝ちで新王者となったが、ドネアはこの判定に激怒。イスマエル・サラス・トレーナーも、「我々は後半戦を押さえ、間違いなく勝った」と不満をあらわにしている。挑戦者の思い切りよく飛んでくる右フックは厄介だった。終盤、プレスを強めたドネアは強いパンチでマグダレノを追っ
WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。5階級制覇の王者ノニト・ドネア(比)に、無敗の指名挑戦者、同級1位ジェシー・マグダレノ(米)が挑んだ一戦は、マグダレノが12回判定勝ちで新王者。スコアは116-112、116-112、118-110の3-0。5日(日本時間6日)、米・ラスベガス。強打を狙うドネアに対し、思い切った右フックカウンターを武器に対抗したマグダレノは、左を上下に散らしドネアを撹乱。最後まで強いプレスで強打を見舞おうとしたドネアだったが、得意の左フックは空を切ることが多