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監督:ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』×製作:アリ・アスター『ミッドサマー』×製作:『パラサイト半地下の家族』製作陣人気絶頂のカリスマ経営者ミシェルを誘拐したのは、彼女を宇宙人と信じてやまない陰謀論者の2人組だった。前代未聞の誘拐サスペンス!!<STORY>人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員のテディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デ
監督:ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』×製作:アリ・アスター『ミッドサマー』×製作:『パラサイト半地下の家族』製作陣人気絶頂のカリスマ経営者ミシェルを誘拐したのは、彼女を宇宙人と信じてやまない陰謀論者の2人組だった。前代未聞の誘拐サスペンス!!<STORY>人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員のテディ(ジェシー・プレモンス)と、彼
タイトルバトルシップ(原題:Battleship)概要2012年のアメリカ/日本合作映画上映時間は131分あらすじハワイ沖で各国が集結する大規模な軍事演習が行われようとしていた。するとそこへ巨大な未確認物体が現れる。こちらの攻撃も実らず次々に軍艦はやられていき…。スタッフ監督はピーター・バーグ音楽はスティーブ・ジャブロンスキー撮影はトビアス・A・シュリッスラーキャストテイラー・キッチュ(アレックス)アレクサンダ
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』KillersoftheFlowerMoon映画トーキー206分カラー・一部白黒2023年10月20日アメリカ合衆国封切令和五年十月二十日日本国封切製作国アメリカ合衆国製作言語英語オセージ語製作レオナルド・ディカプリオダン・フリードキンエマ・ティリエンジャー・コスコフマーティン・スコセッシブラッドリー・トーマス原作デヴィッド・グラン脚本エリック・
選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、卓越した教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女が繰り広げる3つの奇想天外な物語を、不穏さを漂わせながらもユーモラスに描き出す。(映画.com)一日一話ずつ観ようかなと思ったら案外観やすくて最後までみてしまった。ちょっとついていけないところもあるけれど。絶対服従と幸福感。特に3話目が、妄想なのか夢なのかわからない。1話目。ボスの言う通りに仕
【追記:12日】こちらの映画が昨日11日から1週間限定で公開だそうです『ユミの細胞たちTHEMOVIE』7/11(金)より<1週間限定>公開韓国映画「ユミの細胞themovie」特設サイト平凡なユミの毎日を応援するキュートな細胞たちに笑って泣いて癒される、等身大ライフストーリー!長年の夢であった作家になるため、退社後、公募展の準備をすることを決意したユミ。完璧な執筆スケジュールを作成する「スケジュール細胞」から、ネタを探しに走り回る「作家細胞」
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きぃちゃんさん大分斜面やね「せや」「がんぺきのねこちゃんや‼️」「がんぺきのねこちゃん…ではなくなった❓」「それはそれで」憐れみの3章、を観ました三部作です途中くらいまでは、どうなっちゃうの〜⁉️と思いながら鑑賞しましたが遅々とした展開にどうでも良くなってきたり悪趣味さにどうでも良くなってきたりで三部になると半分くらいうとうとしてしまいましたでもまあ別に観直さなくてもいいかな…という気持ちマルホランド・ドライブを思い出しましたこの作品が好きな人には楽しめるのかも私は
●「シビル・ウォーアメリカ最後の日」早稲田松竹A24が最大巨費を投じた近未来戦争アクションというから、どれだけ派手な娯楽映画か?!と思ったけれど、やはりA24らしい地味なロードムービーでした。今観るに相応しい映画だが、数年後に観たのでは面白くないかも?赤サングラスの兵士役でジェシー・プレモンスが出てきたのは嬉しかった。やはり彼はぶちかます。夫婦共演ですな。
Netflixシリーズ『ZERODAY』キーアート公開。その時、真実は狂気と化す。2月20日より独占配信スタート。#zeroday#ゼロデイ
監督:ヨルゴス・ランティモス出演:エマ・ストーン愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、卓越した教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女が繰り広げる3つの奇想天外な物語を、不穏さを漂わせながらもユーモラスに描き出す。同じ俳優が別々の配役で演じている三つのお話。どれもつまらなくはなかったけど、面白くもなかった。登場人物のエキセン
1発目…あけましておめでとうございます、早速なんですが今年もよろしくよろしくお願いします!憐れみの3章です。2024年、アイルランド/イギリスの作品、ディズニープラスにて。監督は哀れなるものたちなどのヨルゴス・ランティモス。ギリシャの奇才ですが、相変わらずコメディというか不条理というか、難解までは行かないですが、人を選ぶ作品となってます。164分が3章に分かれていて、同じキャストが3つの作品の中で違う役で出てくるというクラウドアトラス方式笑なのでメインキャストたちは全てに出演して
「尺が長いなぁ・・・」と躊躇していたら、一気に公開規模は縮小となり、あっという間に上映が終わってしまい見逃してました。そうですよね、ランティモスの作品は確かに一般受けはかなり悪いと思います・・・前作の「哀れなるものたち」はエマ・ストーンのサービスショット全開で助平共が押し寄せましたが(汗)今作はいつものランティモス。しかもキャスティング的に集大成に近い内容とうわけで、突き放しに掛かっております!配信開始という事でガチ見しました。大まかに3章構成となっ
『シビル・ウォーアメリカ最後の日』CIVILWAR2024年アメリカ・イギリス映画109分脚本・監督:アレックス・ガーランド製作:アンドルー・マクドナルド、アロン・ライヒ、グレゴリー・グッドマン撮影監督:ロブ・ハーディ美術:ケイティ・マクシー編集:ジェイク・ロバーツ音楽:ベン・ソーズベリー、ジェフ・バロウ視覚効果監修:デイヴィッド・シンプソン衣裳:メーガン・カスパーリク音響・サウンドエディター監修:グレン・フリーマントル製作補:ジョアン・スミス製作総指揮:ティモ・
憐れみの3章2024年9月27日公開「哀れなるものたち」に続いて、ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組んだ最新作。選択肢を奪われ、自分の人生を取り戻そうと格闘する男、海で失踪し帰還するも別人のようになった妻を恐れる警官、卓越した教祖になると定められた特別な人物を懸命に探す女……という3つの奇想天外な物語から構成される。あらすじ選択肢を奪われてしまったある男は、自分の人生を取り戻そうと格闘している。ある警察官は、海難事故で失踪するもまるで別人のようになって生還した妻に
版公式サイト映画『シビル・ウォーアメリカ最後の日』|大ヒット上映中全米初登場1位!A24史上最大規模の制作費&オープニング最高記録を樹立した、現代のアポカリプス。2024年、戦慄とともに、世界の終焉を目撃する。happinet-phantom.com“「WhatkindofAmericanareyou?(お前は、どの種類のアメリカ人だ?)」連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、
毎回、新作公開映画を観た記事をブログを更新する度に本年度BEST映画更新と書いてますがアカデミー賞®4部門受賞『哀れなるものたち』の監督・キャスト・スタッフ再集結憐れみの3章を観た!今年、最高の1本であります!どんな内容か説明するのが非常に難しいですが兎に角サイコー何です!※そこを説明しろだが無視劇場公開は終わってますが新世界国際劇場の様な2番館での公開や!配信、DVDレンタル等が始まればぜひ、ご覧ください!手抜きブログですみません!今日
“連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に突入した権威主義的な大統領(ニック・オファーマン)は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリー(キルスティン・ダンスト)をはじめとする4人のジャーナリストは、14カ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを
映画「シビル・ウォー」2024アレックス・ガーランド監督(TOHOシネマ)★★★★戦場カメラマンや記者目線であること架空なのにリアリティを感じること妙なサウンドトラック狂ったアメリカ人たちこれらの不協和音がとても面白く感じた。アメリカ人達はこれを見てどんな感想を持つのかも興味あり。
映画「憐れみの3章」2024ヨルゴス・ランティモス監督(パークスシネマ)★★★★★ヨルゴス・ランティモス監督の絶妙な変な映画。ニヤニヤが止まりません。あのビデオ、最高。今作はエマ・ストーンよりジェシー・プレモンスか輝いていた。
原題名:CivilWar監督がトランプ三期目を意識して作ったという映画。なので米国では興行収入上がってる映画ですが。うむむむ…日本人にこの映画伝わるか…と言えばビミョーです。映画レビューも賛否両論。普通の娯楽映画が好きな人(何も考えずに観て楽しい映画)が好きな人には、お勧めできないです。尺は短めですが、スポクラ行ってて『ヒマできたから時間潰しに観ようかな~』という映画じゃーないです。かといって欧州系の小品が好きな人や、ミュージシャンのドキュメンタリーが好きな人に勧められるかと言わ
連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストは、14カ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る。
これを面白かったというのはどうなのか?と思いつつ、悪趣味で非常に面白い作品でした^^;3つのお話を、同じ俳優さんが演じる作品。支配と服従をテーマとしている…のでしょうか。この作品の俳優さんたちがとてもよくて。エマ・ストーンはどこへ行ってしまうのだろう…と思うほどでした。怪演と言ってもよいでしょう。好き。ジェシー・プレモンスは、今まではキルスティンの旦那さん、もしくはジミーちゃんの子役という印象でしたが(わたし的に)すごい役者さんであることを証明。でも、やっぱりジミーちゃんですよ
観に行ったのは今月初め。アップが遅くなっちゃったよ…ヨルゴス・ランティモス監督の最新作ということで観てきました。『憐れみの3章』これ、公開前からすっと気になってた作品。公開直後はあんまり評判良くなかったけど観てきました。ストーリーは~上司・レイモンド(ウィレム・デフォー)の指示に従い、故意に衝突事故を起こしたロバート(ジェシー・プレモンス)。彼はこれまでレイモンドの指示通りに行動してきたが、再び衝突事故を強要されたため断ったところ
ロスやシスコから東海岸に飛ぶ度に、アメリカの広さを思い知る。シベリア上空を飛んだ時も、ウトウトしてまた目を開けても、同じような荒野が続いているが、米国は砂漠から山脈に、耕された畑地にと変化がある。広大な国だな…と思うが、そこの州が独立を目指して内戦になったら…。「シビル・ウォーアメリカ最後の日」https://happinet-phantom.com/a24/civilwar/連邦制が崩れ、州がそれぞれ離脱して独立。カリフォルニアとテキサス(この2つは裕福な州で大きさもアラスカに次ぐ
奇想天外という表現がヤワに思える程、独自の道を驀進し続けるヨルゴス・ランティモス監督。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞作品「哀れなるものたち」の強烈な記憶も、皆さんの頭の中には生々しく残されているだろう。新作は「憐れみの3章」。これもまた、ヨルゴス・ランティモス作品としか呼べない、ランティモス印の映画。3章から成る物語を、それぞれメイン俳優は別の役で出演する。与えられた役の多くが、一筋縄ではいかないような役。リスクもありそうだし、トラウマになりそうな役を、彼らはランティモスを真っ直ぐに信
KindsofKindness(2024アメリカ、イギリス、アイルランド)監督:ヨルゴス・ランティモス脚本:ヨルゴス・ランティモス、エフティミス・フィリップ製作:エド・ギニー、アンドリュー・ロウ、ケイシア・マリパン、ヨルゴス・ランティモス撮影:ロビー・ライアン美術:アンソニー・ガスパーロ編集:ヨルゴス・モブロプサリディス音楽:イェルスキン・フェンドリックス出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、ホン・チャウ、ジョー・アルウィン