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本日夜ゴングの井岡一翔VSドニー・ニエテス前日計量でちょっとしたハプニング。まず井岡が秤に上がるが、天秤がオーバーへ振れる。首のネックレスを外したが「40gオーバー」バスタオルが用意されたが、井岡は全裸計量せずに退室。気の毒なのはニエテス。「1分後」とアナウンスも5分間待たされた。結果両者共にパス(井岡52.1kg、ニエテス51.9kg)ニエテスも大人の対応を見せたが、秤から降りてすぐに口にした水を5分間待たされたのは、面白くはないだろう。以前、井上尚弥と戦ったジェイミー・マクド
英国から驚きのニュース。確かに計量パスまで実現に確信が持てない悪童王者だが、まさかこんなことで試合が消滅するとは!22日英国でポール・バトラー相手に防衛戦を行う予定だったジョンリエル・カシメロが出場停止処分を食らった。理由は「英国ボクシング管理委員会」が禁止している「サウナを利用しての急激な減量方法」を行った為。英国独自基準だろうが、サウナ禁止とは初耳。theBritishBoxingBoardofControl(英国ボクシング管理委員会)1929年に設立されイ
5月13日大安の木曜日は第二木曜日ということで月に一度の資源ごみ回収日古新聞出しからはじめてJKの娘からの要請で駅まで送り電車に揺られ河内山本から近鉄バスで八尾市と東大阪市の境目で打ち合わせからの八尾税務署の近所の山荘さんで喫茶山荘(高安/喫茶店)★★★☆☆3.07■予算(昼):~¥999tabelog.comランチをいただきましたおでん定食普通でも山盛りのところ3品ほど増量してもらい超山盛りいや~お腹いっぱい天気も良くて最高ジェイミー・マク
「井上尚弥」最強王者への道嬉しいことにバンタム級王座戴冠のマクドネル戦を入場からエポックメイキングとなった試合後のインタビュー迄放映。パヤノ戦、ロドリゲス戦も同様。2時間番組でこの構成。これは井上の瞬殺だからこそ成せる業。マクドネル戦のロシアン&ドネアフック。怒りの連打。パヤノ戦の恐るべきポジションからのショットガンワンツー。ロドリゲス戦のショートフック。当時の興奮が蘇る。そしてこ
自分は基本的に、日本代表の試合があるとき以外はスポーツを見ない。ただ唯一みるのは『ボクシング・井上尚弥の試合』彼の試合は本当にすごいw強すぎる!日本が生んだモンスターその戦績は17戦17勝15KO無敗無敗なだけでも相当な強さがわかるが、勝利数のうち2試合以外すべてKO勝ちをしていることも衝撃さらに彼の強さは、試合に要する時間にも現れる。ぜひ見て欲しい『井上尚弥VSジェイミー・マクドネル』※you
狙い通り21時10分前ぐらいに帰宅嫁さんが晩御飯に焼いてくれたチヂミを食べながら観戦スタートまずは拳四朗チャンプ前王者ガニガン・ロペスとの再戦初回、様子見からあまり手を出さない拳四朗ジャブで距離を測るもこれは出さないのか?出せないのか?なんて思ってたら最後は思い切った右を振るって見せてくれた2R右を自信を持って打ちはじめた拳四朗その右をボディにも持っていき今日は右ボディなんて打つんやと思ったら次の瞬間ものの見事に右ボディが炸裂してロペス脆くもダ
今日は仕事で遠くに行って朝5時台に家を出たので既に結構眠いです(笑)しかし、昨日は凄いモノを観ましたね❗日本中のファンが注目したWBA世界バンタム級タイトルマッチジェイミー・マクドネルvs井上尚弥選手何と結果は初回TKOで井上選手が王座奪取❗三階級制覇‼動画です↓何かもう真の猛者は全ての杞憂を吹き飛ばすんだなぁと観た後に唖然としてしてしまいましたね(;゜Д゜)昨日自分がブログに書いた距離の奪い合いには全くならず井上選手が一方的に奪って終わりでしたね、あそこまで圧倒的とは予想出
昨日はバイト。最近やたらとお客様が多くて、超忙しい!さすがに疲れもピークになって、しかも11時過ぎまでかかってさ。やっと家に帰って、待ちに待ってたボクシングの試合、井上尚弥選手の試合ね。さぁ見るぞ!………ヤスにテレビ取られた(›´Δ`‹)で~も~、メールの中にキャッホー゚+.゚(´▽`人)゚+.゚やったぜ~!龍組更新だ!遅いな~なんて全然思わないよだって必ず集会開いてくれるの分かってるから~.
WBA世界バンタム級タイトルマッチWBCライトフライ(2014年4月獲得)WBOスーパーフライ(2814年12月獲得)15戦全勝(13KO)の2階級制覇ボクサー井上尚弥選手(25才)が、1階級上げて挑んだ一戦(25日)。王者は、ジェイミー・マクドネル選手(32才)。イギリス出身。バンタム級王者、6度目の防衛戦。33戦29勝(13KO)2敗1分、10年間敗けなし。山中慎介選手比嘉大吾選手田中良一選手。日本のボクシング世界チャンピオン。名だたる王者が、この数か月、次々と陥落しまし
昨日は、ボクシングファンが待ちに待った井上尚弥選手(大橋)の3階級制覇挑戦への試合だったのですがあの短い時間であれだけのパフォーマンス、満足度本当にすごかった!前日計量から、約12kg増やしてきたマクドネル試合前は大丈夫かなと思いましたが、杞憂でした。試合後、井上選手の言うように昨日は少し硬かったですが、スピードとパワーとテクニックすべてで大きく上回り粉砕しました。試合後に号泣したマクドネルを見て分かる通り本気で勝つために英国からやって来て苦しい減量をクリア。体格差を活か
本日は大田区総合体育館へダブル世界戦観戦に。日本のみならず世界が注目する井上尚弥のバンタム級への挑戦。とにかくドエライものを目撃した。セミの拳四朗がまさかの瞬殺劇を演じたので、米英生中継の関係からか?メインの井上尚弥戦までに相当な時間間隔が有ったが、珍しく長いとは感じなかった。千両役者が登場まで時間をかけ、お客をじらす演出が有るが、それに似た感覚だ。本日の主役井上尚弥がリングイン。前売り段階で完売した満員の会場が涌き、応援旗がなびく。減量苦から解放された
先ほど行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチで井上尚弥がチャンピオンのジェイミー・マクドネルを1ラウンドKOで破り、3階級制覇を達成しました。勝つだろうなとは思っていましたが、いやぁ、それにしても強い!少しは様子を見るかと思ったら、30秒で相手の動きを読み切って、猛ラッシュ。まさに瞬殺圧倒的な強さを見せてくれませした。試合後のインタビューで、世界最強を決めるWBSSへの参加を力強く表明。今後の活躍がますます楽しみです。コンサルティングや研修のご相談ありましたら下記までhi
5月25日東京・大田区総合体育館🥊プロボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦王者👑✨ジェイミー・マクドネル(英国)🆚挑戦者WBA世界同級2位井上尚弥(大橋)1回TKOで井上が新王者👑✨に❗三階級制覇❗❗🙌井上尚弥【インタビュー全文】「皆さん、これがボクシングです!」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000174-dal-fight井上尚弥【インタビュ
WBAバンタム級タイトルマッチですモンスターこと井上選手がスーパーフライから階級を1つ上げて臨む最初の試合になりますチャンピオンのマクドネル選手は非常に身長が高くリーチがあるようですが、今回減量に苦労したようです昨日の前日計量ではウェイトオーバーのおそれがささやかれながらも何とかクリアし、その後のリカバーで何と12キロも戻したとのこと(井上選手は6キロ戻し)果たしてそれで動けるのでしょうか?まあ、チャンピオンが万全の体調であったとしても、今日の勝敗はやる前からわかっ
遂に今日ですねジェイミー・マクドネルvs井上尚弥選手この後20時から放送が始まります映像で観るのは仕事後になると思いますがこの試合はかなり興味深いですね❗世界戦であり井上選手の3階級制覇もかかってますがそれよりも興味深いと思わせるのは両者の体格とスタイルが大きく違うからです間違いなくこの試合は距離の奪い合いになると思います!ボクシングは距離を取り合う競技で自分の得意な距離でボクシングをした方が勝つ可能性が高いと思いますパワーがあっても、技術があっても距離が合わなかったら当たりま
直前まで心配されていたジェイミー・マクドネルの体重問題。計量に70分間の大遅刻は有ったが、何とか一発クリア。しかし昨今のトレンド「水抜き」は、第三者から見ているとヒヤヒヤする。記者会見中でもペットボトルの水をがぶ飲みするマクドネル。確かに「水抜き」の直前には水を大量に摂取し、体内に水を循環させる必要がある。クラスや体質にもよるが、試合前日朝に2㎏以内のウェイトオーバーに「抑え」、水抜き開始(サウナスーツトレやサウナ他)普通計量前日夜に500gオーバー、当日朝
米スポーツ専門局「ESPN+」が生中継することが決まった大注目の一戦、WBA世界バンタム級タイトルマッチが25日に東京・大田区総合体育館で行われます。同級2位で3階級制覇に挑戦する井上尚弥が同級王者のジェイミー・マクドネルと対戦します。「過去最高のチャンピオンとやれることを楽しみに思う。はっきりした形で勝利したい」史上最速となる16戦目での3階級制覇へ自信を見せる井上。王者マクドネルの体重超過が懸念される状況もありますが、自身のコンディションについてはOKサインを出して自分のボクシン
さて、前回の記事で井上の判定勝ちとしましたが、逆にマクドネルが井上を攻略するならどうするかと、考えて見る序盤はやはり井上のパワーとクイックネスに手を焼くのは間違いないその中で、慣れるまで如何にダメージを減らすかが鍵左回りで井上の左フック系のパンチを殺しつつジャブを打ちやすい様なポジションをとる井上の右については長身長がナチュラルに防御となるので、ガードの位置を下げないことだけ気をつける足を使って打ち合いは徹底的に避け、左回りで正面に立たないこと、それでも接近され左ボディを打って来たら打
25日に迫った井上尚弥が三階級制覇へ挑むジェイミー・マクドネル戦(WBA-B)井上圧勝が囁かれる中、何やらきな臭い噂が。他でもない王者マクドネルのウェイト問題。本日井上尚弥との2ショット画像を見た。これは私の感覚で言うだけだが、現在のマクドネルは優にスーパーフェザー級のウェイト。これはリミットを守る気がない可能性が有る。言語道断だが、あえてマクドネル側の視点で考えてみる。この試合を受けた時点で王座を失うことは明白だが、日本側からの好条件&三顧の礼で来日を
久々にブログ更新ミニマムトーナメントを書きつつ京口対パラスの試合を見てから更新しようと思ってたら、まさかのどこにも動画が上がらない事態に途方にくれている立ちマスです…そんなこんなで早1ヶ月、我らの井上の試合までもう数日ですね自分の予想では序盤スピードとパワーに勝る井上が圧倒するも、この試合に向け気持ちが入っているマクドネルが粘って、後半勝負をかけると予想上手く接近戦に持ち込まれればマクドネルの得意のショートストレートが火を吹き井上も初のダウンシーンあるかもしれないだがやはり井上の判定勝
5月25日、大田区総合体育館で井上尚弥がWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネルへ挑む。現在活況を呈している英国のマクドネルがまさかの来日。大橋ジムの手腕も評価されるべき??但し相当な報酬をマクドネル側へ支払うのだろう。世界から恐れられている井上。それも井上の自国で挑戦を受けてくれるマクドネル。男気を感じる。ジェイミー・マクドネル。何と言っても身長178cm、リーチ183㎝の規格外サイズを有するアウトボクサー。パワーレスの亀田和毅にダウンを喫した
井上尚弥、5人目の金字塔に早くも米注目「カメダ、イオカ、ヤエガシ、ハセガワ…」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00019749-theanswer-fightマクドネル戦、勝てば日本人5人目の3階級制覇…早くも米メディアが注目井上尚弥【写真:GettyImages】プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日(大田区総合体育館)にWBA世界
3連休明けの月曜日今日は河内山本直行で朝はゆっくりとさせてもらいました昨日メキシコ・ティファナで行われたドーピング野郎ルイス・ネリのノンタイトル戦はフィリピンのアーサー・ビラヌエバに4R不覚のダウンを喫するも6RTKO勝利を飾ってる試合後のインタビューで『次は間違いなく山中との再戦になる来年3月ごろかな?』と語ったそうで今後要注目モナコで行われた因縁の再戦ジェイミー・マクドネルvs.リボリオ・ソリスのWBA世界バンタム級タイトルマッチは3R王者マクド
10日(日本時間11日)、米・オハイオ州トレドでWBA世界バンタム級スーパー王者ラウシー・ウォーレン(米)を攻略。新王者となったザナ・ザキヤノフ(カザフスタン)のリッキー・ハットン・トレーナー&プロモーターは、WBA世界同級正規王者ジェイミー・マクドネル(英)との王座統一戦を希望。ハットンは、「我々はマクドネルとの戦いを希望していたが、彼はそうしなかった」と、以前からマクドネルをターゲットに掲げていた事を明かし、「今度は実現させたい」と強気だが、マクドネルはリボリオ・ソリス(ベネズエラ