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12月6日ゴールドコースト・コンベンションセンター:豪クィーンズランド州ブロードビーチ◇IBF世界クルーザー級タイトルマッチ◇王者ジェイ・オペタイア(30=豪:28戦全勝22KO)vs挑戦者1位フセイン・シンカラ(40=独:23戦全勝19KO)今年1月にスケジュールされていたのが、シンカラのトレーニング中の足首負傷でいったんキャンセル、再マッチアップして行われたIBFの指名戦。サウスポーのオペタイアは今年6月、クラウディオ・スクェオ(伊)に
《本日のDVD鑑賞》私は、キックボクシング好きでMMA好きでボクシング好き。格闘技とういう括りの中に、世間一般ではボクシングも入る。しかし、ボクシングファンの中ではボクシングは1つのカテゴリーで格闘技のくくりで一緒にはならない事が多い。ボクシングはオリンピックでも採用されていて、よりスポーツに近いというのもあるだろう。キックボクサーやMMA選手がパンチの技術をならうのにボクシングを練習する事はあるが、ボクサーは他の格闘技と現役中には係わりが無い事がほとんど。なんと言っても、キックボクシング
少し前の話ですが、中谷チャンピオン強かったですね。すでにニュースやYouTubeなどで様々な人がコメントしていますが、他の試合と違い、中谷選手の試合に関しては、みんなこぞって絶賛ですな。ま、相手もなかりの強敵にも関わらず圧倒的な勝利だったので、当然ですね。リング上で西田チャンピオンとお互いに対戦希望をしていましたが、まー、西田チャンピオンでは、まず勝ち目は無いだろうね。しかしまあ、メキシコで試合したどこぞの下品なチンピラと違って、今のバンタム級チャンピオンはみんな紳士だよね。お次は、
WBOアジアパシフィック・バンタム級王者の那須川天心がプロ6戦目で前WBO王者のジェイソン・モロニー選手を破りデビューから6戦全勝。那須川天心選手に大あっぱれです。
2月24日:東京・有明アリーナで開催されたダブル世界戦+α「PrimeVideoBoxing11」興行。アマゾンプライムビデオ未契約につき、リアルタイム観戦は出来ませんでしたが、翌日に動画サイトでフルラウンドの映像を見つけて視聴しました。◇119ポンド(バンタム級リミット+1ポンド=約53.98キロ)契約10回戦◇WBA2位/WBC&WBO3位/IBF13位/WBOアジアパシフィック同級王者那須川天心(26=帝拳:5戦全勝2KO)《判定3-0/9
敗北のモロニー&陣営が採点に不満も、那須川天心が余裕の返答「僕は凄く上手いので」イーファイト敗北のモロニー&陣営が採点に不満も、那須川天心が余裕の返答「僕は凄く上手いので」(イーファイト)-Yahoo!ニュース2月24日(月)東京・有明アリーナにて行われたプロボクシング[53.98kg契約10R]では、那須川天心(帝拳)が元世界王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)を相手に華麗にさばき、判定3-0(news.yahoo.co.jp>2月24日(月)東京・有明アリーナにて行われたプ
先日有明アリーナで前世界王者ジェイソン・モロニーを判定で下した那須川天心。モロニー陣営から不満の声が上がるのは理解できるが、一部ファンからも判定に異を唱える声が有るという。これはスター選手につきもののアンチの声が大きいという事なのだろうが、自分の現地採点は97-93。モロニーには1R、6R、10Rを与えた。公式ジャッジは97-93X2名、98-92と「大差」※モロニーは1R(2者)、4R(1者)、6R(3者)、10R(2者)の支持を受けた。採点には問
グローブタッチ、モロニー応じず。…こう言うのはなんだかダメですね。それぞれ考えはあるだろうけど。お互いジャブ鋭い。…最近、初心者の方教えてるので、余計上手に見える。…「どっちも十分上手いよ!合格!!」みたいな。笑…かつてはここしか見ていなかったが、今は初心者や元経験者ばかり見てるので。3モロニープレッシャー強めるグイグイ前に出ていく捌く那須川のセンスが光る。…実に、センスがある。…モロニーは、それを分かっているから、距離潰して乱打戦に持ち込みたいのではないか。距離取って那
先日のボクシングダブル世界戦「WBC世界バンタム級タイトルマッチ」チャンピオン中谷潤人選手の3度目の防衛戦相手は6位のダビド・クエジャル選手で、結果は3ラウンドKOで中谷選手の勝ち3ラウンド終盤でコンビネーションから、ダウンを奪って再開後のラッシュでフィニッシュいつも決着が早すぎるから、逆に強いのか分からなくなってきた…(笑)どうなの(笑)相手がモンスター井上尚弥選手だったら、なんて考えて観てもみたけどどうなんだろう…もう少し長いラ
☆2月24日(月・祝)東京・有明アリーナPRIMEVIDEOBOXING11◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦△堤聖也(角海老宝石)△比嘉大吾(志成)引き分け(114-114、114-114、114-114)分厚い攻撃一辺倒だったフライ級時代とは一変。距離を操って誘い込み、左フックのカウンターを狙う。猛然と攻め込んでこない比嘉のスタイルに堤は大いに戸惑ったのだろう。行くか行くまいか。ほんのわずか迷いが生じ、中途半端な行動に陥ったその間隙を比嘉の左ジャブが捕らえる。リ
いや〜昨日は素晴らしい興行でしたね。余韻に浸りながら久々にブログを更新しております。今回の興行、天心推しで彼の試合も楽しみでしたが、それ以上に楽しみにしていたのが堤聖也vs比嘉大吾。そして期待通り、いや、期待以上の大激戦となりました。2月にして年間最高試合決定!?と言いたくなるほどお互いが持ち味を魅せた熱戦だったと思います。興行後など、いろいろネガティブキャンペーンやアンチ活動に熱心な方々も見受けられましたが、まぁいいんじゃないですかね?それで楽しかったり熱くなれるのなら、心が貧しい人た
2月24日:東京・有明アリーナ「PrimeVideoBoxing11」有料配信は観られない貧窮の身につき、試合は未観戦のため報道をもとに結果のみ。◇WBC世界バンタム級タイトルマッチ◇王者中谷潤人(26=M.T:29戦全勝22KO)vs挑戦者6位ダビド・クエジャル(23=メキシコ:28戦全勝18KO)結果は中谷選手が3ラウンド3:04KO勝ちで3度目のタイトル防衛。初回からペースを握ったサウスポーの中谷選手が3ラウンド、左ボ
本日は有明アリーナ興行へ。【WBC世界バンタム級タイトルマッチ中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ)】1R、クエジャルは噂にたがわぬ長身だが、中谷とはバランスが大違い。中谷は左を中から外(ボラード)から当てる。早くも左の照準が合い、クエジャルは中谷のパワーに気後れしている。2R、この回は更にバランスの差が如実。中谷は右も使い、もう左で倒せる手応えを掴んでいる。3R、流れ通りに中谷が左で二度のダウンを奪い、10カウントを聴かせた
モロニーVS天心モロニーはKO以外の勝ちは無いって感じで最初から出てきたと思います1R目はモロニーの右ストレートではヒヤッとしましたね。辰吉VSサラゴサを思い出しましたボクシング大好きおじさんの採点ドロー異論は認める先程の堤VS比嘉ではドローって採点はねぇわ!!!!!って思ってたが、直ぐにあったな😅天心は1戦ごとに巧くなってますね。スピードの活かし方が上手になってるように見える。欲を言えば、もう少しパワーが欲しいですね。
那須川天心vs.ジェイソン・モロニー1Rサウスポーの那須川オーソドックスのモロニー互いの前の手で試合をはじめた那須川の右がいい那須川の左ボディなどでいい展開ラスト35秒でモロニーの右那須川の体が固まるモロニーが攻勢を強めるも決定的な瞬間は訪れず10-9モロニー2Rモロニーが気を良くして前に出る那須川の主砲の左がしなるモロニーもサウスポー殺しの右を打ち込んでくる10-9那須川3R那須川のいきなりの左モロニーは前がかり
Amazonプライム・ビデオ📺ボクシング🥊🥊那須川天心VSジェイソンモロニーうぉ〜(*≧∀≦*)始まる〜頑張れ那須川天心解説も熱い
本日ゴングの三大戦。WBC世界バンタム級タイトルマッチ中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ)WBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也(角海老宝石)VS比嘉大吾(志成)Ⅱ那須川天心(帝拳)VSジェイソン・モロニー(豪州)前日計量6選手共一発でパス。中谷:53.3kgクエジャル:53.2kg堤:53.5kg比嘉:53.4kg那須川:53.9kgモロニー:53.9kg※119lb(53.98kg)契約各カード
那須川天心、契約体重119ポンドで計量パス!前王者モロニーと固い握手武居由樹との比較は「意識してない」『PrimeVideoBoxing11』前日計量
3度目の防衛戦へ中谷潤人「24日が楽しみ」…那須川天心は前世界王者モロニーと対戦讀賣新聞>ボクシングのダブル世界戦(24日・東京有明アリーナ)の記者会見が22日、東京都内のホテルで行われた。世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級6位のダビド・クエジャル(メキシコ)を相手に3度目の防衛戦に臨む王者の中谷潤人(M・T)は「体重も万全で、調整もすごく順調。(相手は)身長が僕より高いかなという印象がある。ここに向けてしっかり作り上げてきた。24日を迎えるのが楽しみな気持ちでいっぱい」と心境を
2月24日有明アリーナ【那須川天心VSジェイソン・モロニー】セミに組まれたこのカードが有る意味本興行のメイン。文字通り命運をかけた大勝負。本来なら6戦目のキャリアで前世界バンタム級王者と対峙することはあり得ない。ましてや相手は総合力の高いジェイソン・モロニー。仮に海外オッズでモロニー有利の数値が出ても妥当だと受け入れられる。但しこの試合は那須川天心が勝つ。それ程那須川の成長カーブは急激。スパーやミット打ちで「凄い」と思うほど初心
「ナイスガイ」‼︎2/24に那須川天心選手と「世界前哨戦」を戦うジェイソン・モロニーの囲み会見YouTubeあがりましたよ〜真面目にして、誠実なる元世界チャンピオンよモロニーは「サウスポーが超苦手」ってのはもう完全に「定説」になっちゃってますけど、果たして、そう簡単に克服なんてできるでしょうか⁉︎僕はどうしてもあの方を思い出してしまうのよ元IBF世界スーパーバンタム級チャンピオン小國以載選手な東洋太平洋タイトルはサウスポーのリーゼントボクサー和気慎吾さんに奪われ一度引退がそ
昨日の強風も収まり今日は穏やかな気候でしたね、それだけでありがたく感じます(^_^;)昨日は中谷潤人選手の事を書きましたが12日にはWBO・APバンタム級王者那須川天心選手も公開練習やってましたね天心選手は2/24に前WBO世界バンタム級王者ジェイソン・モロニー選手とバンタム級10回戦を戦いますね公開練習動画です↓↓↓天心選手はここで前世界王者を倒して世界獲りに向けて加速したいのと現王者武居由樹選手より良い勝ち方をしたいでしょうし勝負の一戦ですねそんな天心選手凄いなと思うのが毎
天心24日の元世界王者モロニー戦へ“世界仕様の右”披露!「僕もIQは高い」駆け引きでも圧勝宣言スポニチ天心24日の元世界王者モロニー戦へ“世界仕様の右”披露!「僕もIQは高い」駆け引きでも圧勝宣言(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇プロボクシングバンタム級10回戦WBOアジア・パシフィック同級王者那須川天心<10回戦>WBC同級5位ジェーソン・モロニー(2025年2月24日東京・有明アリーナ)キックボクシンnews.yahoo.co.jp>◇プロボクシン
あ〜面白そうなYouTubeが流れてきたぞあとで、ご飯食べならみるか〜これなぁ〜戦前予想しなくちゃなぁ〜試合まであと2週間切ったかぁむむむ^_^楽しみじゃのう御愛読感謝
2025年2月24日(振替休日)有明アリーナ興行が発表された。WBC世界バンタム級タイトルマッチ中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ)WBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也(角海老宝石)VS比嘉大吾(志成)Ⅱ那須川天心(帝拳)VSジェイソン・モロニー(豪州)3カード共に注目の値する対決。中谷は6位相手とは言え、無敗のメキシカン。新たなる激闘王堤は初防衛戦に比嘉を迎え、またも激闘の予感。裏メインとも言うべきカードは、那須川
27日、プライムビデオ&興行を主催する帝拳ジムが「PrimeVideoBoxing11」の来年2月24日:東京・有明アリーナ開催を正式発表。◇WBC世界バンタム級タイトルマッチ◇王者中谷潤人(26=M.T:29戦全勝22KO)vs挑戦者6位ダビド・クエジャル(23=メキシコ:28戦全勝18KO)中谷選手は10月にペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6ラウンドTKO勝ちして以来となる、タイトル3度目の防衛戦。クエジャルは今年5月、元ランカーで
来年2月にダブル世界戦、中谷潤人は3度目・堤聖也は初の防衛戦…那須川天心は前王者と対戦読売新聞>ボクシングのダブル世界戦が来年2月24日に東京・有明アリーナで行われることが27日、発表された。世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の中谷潤人(M・T)は同級6位のダビド・クエジャル(メキシコ)と3度目の防衛戦。世界ボクシング協会(WBA)同級王者の堤聖也(角海老宝石)は同級7位で元WBCフライ級王者の比嘉大吾(志成)と初防衛戦を戦う。また、WBO・アジア・パシフィックバンタム級王者の
今日で2024年の仕事は終わって明日から会社は休みになります!しかし、会社は休みでも自分個人の仕事がまだ終わらず明日からももう少し頑張ります(;´∀`)今日は2025年2月24日に行われる「PrimeVideoBoxing11」の記者会見がありましたねクリスマスのW世界戦興行が中止になり大晦日の世界戦興行を残すのみとなりましたがもう2025年の戦いも始まってますね今日発表されたのはバンタム級3試合ですねWBC世界バンタム級タイトルマッチ王者中谷潤人vs6位ダビド・クエ
那須川天心プロボクシング転向6戦目が決定2025年2月24日(月)東京・有明アリーナPrimeVideoBoxing11バンタム級3分10RWBOアジアパシフィックバンタム級王者・那須川天心(帝拳ジム)vs前WBO世界バンタム級王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)決定那須川天心vsジェイソン・モロニーだとおージェイソン・モロニーよく聞く名前だと思ったらあのマロニー井上尚弥とも
那須川天心、元王者・モロニーと対戦決定“過去対戦”の井上尚弥や武居由樹を意識「比べられるとは思う」『PrimeVideoBoxing11』記者会見