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2月25日火曜日。世間は3連休明けわしゃー何連勤中って感じで幕が開く。まあ昨日はアマプラでボクシング観戦するため15:30に事務所を出て飛んで帰ったけどねその感想文はこちら『2/24アマプラ配信堤聖也vs.比嘉大吾』WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者堤聖也vs.比嘉大吾1Rよく動く堤どっしり構えて比嘉小さく左を飛ばす比嘉最後に比嘉の左フック10-9比嘉2…ameblo.jp『2/24アマプラ配信那須川天心vs.ジェイソン・モロニー』那
オオトリではないが有明興行のメインイベント。それはこの広告が物語っている↓那須川天心が前世界王者に挑戦する好カード。初回、マロニーの右が次々ヒット。那須川、予想外の悪いスタート。2ラウンド、那須川の速い1-2がマロニーのガードを叩く。互いにボディを打つ。3ラウンド、前に出るのはマロニー、手を出すのは那須川。4ラウンド、ヒット数は圧倒的に那須川が上回る。5ラウンド、那須川の左ボディアッパーがよくヒットする。一発一発は重そうに見えないが、数多くヒットさせる。6ラウンド、マロニーの右で那
《本日のDVD鑑賞》2024年末は、まさかのWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの病欠で井岡一翔選手の13度目の大晦日決戦が中止・・・・興行はセミ予定だった堤駿斗選手が、元WBAスーパーフェザー級王者で14位のレネ・アルバラードを8RにTKOで降し1年を締めた。しかし、12月24日の井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦は、挑戦者のサム・グッドマンが負傷し興行ごと1ヶ月の延期。この興行こそ、セミが武居由樹選手のWBOバンタム級王座戦なのだから開催しても良かった
IBF世界バンタム級チャンピオン西田凌佑と前WBO世界バンタム級チャンピオンジェイソン・マロニーお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこち
まさかまさか昨日ラスベガスでカネロをコールしたはずのジミー・レノンJr.さんが登場し挑戦者武居由樹を呼ぶ。匠クンの敗戦でぼんやりしてたところいきなり井上真吾トレーナーに喝を入れた気分。そしてジェイソン・マロニーが入場する。よく考えてみるとマロニーもこないだのロドリゲスも日本で試合をするのは初めてだ。両雄の入場が終わるとすっかり忘れていたがここにきて国家吹奏。まずはあんまり聞いたことがない豪州国家。そして我らが『君が代』。たなびく日の丸武居由樹の日
4月29日昭和の日夢の10連休は3日目。朝起きたら28日投開票が行われた3つの衆議院補欠選挙で立憲民主党が全勝自民党は完敗。衆議院補欠選挙立民3選挙区すべて勝利自民は議席失う|NHK【NHK】岸田総理大臣の今後の政権運営に影響を与えることも予想される衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3つの補欠選挙は、いずれ…www3.nhk.or.jp注目の東京15区、小池百合子都知事が推した無所属の乙武洋匡氏は5位で落選。須藤元気氏は2位。当選は元東京都江東区議会議員
《本日のDVD鑑賞》かつて日本では、具志堅用高さんのプロ9戦目でWBAライトフライ級王座栄冠が長らく最速世界王者として君臨していた。1987年10月に井岡弘樹さんが、同じくプロ9戦目でWBCミニマム級王座を決定戦で獲得『観戦記215』1991年9月には、辰吉丈一郎さんがプロ8戦目でWBCバンタム級王座を奪取。2006年7月にも、名城信男さんがプロ8戦目でWBAスーパーフライ級王座を奪取。2011年2月には、井岡一翔選手がプロ7戦目でWBCミニマム級王座を奪取。2014年4月に、井上尚弥
そーいやこれあった武居は8戦8勝8KOジェイソン・マロニーも27勝のうち19KOと高いKO率を誇る。スリリングな一戦。1ラウンドマロニーのローブローアピールで注意されてたが。武居のパンチそこまで低いか??とりあえず様子見の1ラウンド2これもローブローか!?武居減点1??…駄菓子菓子、関係ないこの試合は、KOで決まる。3ボディは注意されたが、マロニーのベルトライン太すぎだろ!!そりゃベルトラインにも当たるわ!!4マロニービビってるべ!!実況「山中にこのパンチがあ
東京ドーム四大世界戦第三試合。強打の武居由樹の世界初挑戦。相手は日本に縁のあるジェイソン・マロニー。初回、長身サウスポーの武居はロングレンジから長い右ジャブ、左ボディを放つがローブローが多い。流石にレフェリーは注意。マロニーは手を出し難そう。2ラウンド、武居はローブローで減点1。それでも構わずボディを狙う。マロニーは手が出ない。3ラウンド、武居の左ボディが良い。マロニーは何がしたいのかわからない。4ラウンド、流石にマズイと思ったのかマロニーは前に出る。だが武居の右アッパーがヒット。マロ
戦前の予想を覆し大興奮の一戦となりましたまずはセミファイナル。WBOバンタム級チャンピオン・ジェイソン・マロニー対同級5位・武居由樹の一戦。大方の予想は武居に不利でしたが8戦8勝8KOの武居が勝つと思って観ていました。両国国家吹奏です。やはり日本人同士とは雰囲気が違います。1R、武居は積極的。マロニーは手を出さない。武居10-9。2R、武居がこの回も積極的に攻める。得意のボディ攻撃!しかし再三のローブローで減点。しかしこれが持ち味だから攻めて行
みなさん、当日は楽しまれたのでしょうね。今更だけど注目していた試合を見た。武居選手、まずはおめでとうございます。でも、、、やっぱりモロニー選手、何でやねんというツッコミをしたくなるようなプランだったという印象が拭えない。。。分からないけど序盤のローブローが効いていたのか何なのか。。個人的採点では6rまで2rのローブロー減点で9-9としても全部武居。4rでモロニーが距離を近くしてようやく距離を合わせて来たか?と思ったけれど。。。30戦目で世界戦も経験豊富と思えないような試合
WBOのバンタム級タイトルマッチです現チャンピオンのマロニー選手は、以前井上尚弥選手と試合をしたことがあります『井上尚弥対ジェイソン・マロニー』WBAスーパーとIBFのバンタム級王者モンスターこと井上尚弥にWBO1位のマロニーが挑む試合井上選手はリング誌のパウンドフォーパウンドでなんと2位にランクされ…ameblo.jp武居選手は、キックから転向してきてここまで順調に試合をこなしてきています当初はスーパーバンタム級でしたが、バンタム級で進めることにしたようです『武居由樹
思ったよりリング近い‼️井上尚弥VSルイス・ネリ楽しみ🔥駐車場は終日無料のとこに停めた👍
《本日のDVD鑑賞》いよいよ本日(5月4日)西田凌佑選手が、IBFバンタム級王者のエマヌエル・ロドリゲスに大阪で挑戦する!WBSSバンタム級トーナメントでは井上尚弥選手の最大のライバルになるだろうと言われたロドリゲスだが、井上選手にイギリスで完膚無きにKO敗け『観戦記1723』サウスポーでテクニシャンの西田選手が、持ち前のいやらしさで判定勝ちするのか!?大阪なので観にいけないが、3150FIGHTで生配信されるので楽しみ鑑賞したい。西田選手はデビュー9戦目での世界王座挑戦だが、デビュ
東京ドーム四大世界戦の3試合目。キックボクサーとして名を馳せた武居由樹がWBO王者ジェイソン・マロニーに挑む。拙blogの読者様のスマホやパソコンには【あなたへのお勧め記事】としてボクシングの記事が頻繁にアップされると思う。普通の人はそうでもないのが悲しいが。先日も「ルイス・ネリが一週間前のウェイトをクリア」、との記事がアップされていた。だが本当にウェイトを気にしなければならないのはネリではなく、武居の方ではないだろうか?まだ、バンタム級で戦った事がなく、キャッチウェイトで戦った2試合
一昨日のESPNカナダ興行セミセミ。WBA王者に井上拓真、中谷潤人のWBC王座挑戦が決まっており、WBA1位に石田匠、IBF1位に西田凌佑がおり、気になる試合。マロニーは井上尚弥との対戦でお馴染み。サンチェスは3ヶ月前、日本のリングに上がっており、体幹が強く、ガードは固いが決め手に欠ける印象を持った。初回、マロニーはサンチェスのガードの上をポンポン叩く。やや力みを感じる。サンチェスは日本で見せた様にガードを固めて前進。2ラウンド、時計回りをしながら上下に打ち分けるマロニー。左ボディが良
WBO世界バンタム級タイトルマッチ、王者ジェイソン・モロニー(32=豪:26勝19KO2敗)vs挑戦者10位サウル・サンチェス(26=米:20勝12KO2敗)が来年1月13日(日本時間14日):加ケベック州ケベックシティのビデオトロン・センター開催で正式発表。[興行のメインは、アルツール・ベテルビエフ(露/加)vsカラム・スミス(英)のWBC&IBF&WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ]モロニーは今年5月、ビンセント・アストロラビオ(比)との王座決定戦に判定勝ちで、井
先日自身SNSで「引退表明」したエマヌエル・ロドリゲスだが、前言撤回し、選手生活を続ける模様。引退表明の理由:自身は他団体王者(WBCアレハンドロ・サンティアゴ)との統一戦へ臨みたかったが、IBFより防衛戦を義務付けられ、反射的に「リタイア宣言」をしてしまったとの事。再起宣言と共にロドリゲスは吠える。「これはバンタム級の王者たち全員に充てたものだ。私達は勝つことが分かっている楽な試合は止めて、タイトルを統一する。この階級では並外れた事をせねば、注目されない。我々
続けての投稿がちょっと途切れましたが、世界王座をめぐるリアルタイム状況チェックおさらいPart.5「バンタム級」このクラスは、前4団体統一王者井上尚弥(大橋)選手の返上により、現4王者すべてが空位の王座決定戦で戴冠。【WBA】王者:井上拓真(27=大橋:18勝4KO1敗)今年4月、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)との決定戦に判定勝ちで王座獲得。粘り強いベテランの元WBAスーパーフライ級王者ソリスを無難に捌き、兄が持っていたタイトルのひとつを手にしたながらも
我らが井上尚弥選手が返上したWBO世界バンタム級王座決定戦がかつて井上さんに完膚なきまでに叩き潰されたジェイソン・マロニーとかつてストロング小林佑樹に粉砕されたビンセント・アストロラビオで行われ両者決め手に欠いて12Rを戦い切り116-112、115-113、114-1142-0の判定でジェイソン・マロニーが初の世界王座獲得さあて我が町の星西田凌佑選手、そろそろ出番かなこの興行のメインで組まれたWBO世界ミドル級王者にして偉大なるGGGの後継者ジャニベッ
井上尚弥に倒されたジェイソン・マロニーvs.井岡一翔に倒されたアストン・パリクテ尚弥×一翔代理戦争1Rパリクテが迫力のあるパンチを放つがマロニーのガードがいいマロニーのジャブは刺さっている10-9マロニー2R左を突き右を振るパリクテパリクテの右アッパーは狙いがいいがほぼ空振りマロニーの左は上も下もよく当たるマロニー、左ボディを連発パリクテも左ボディを返すが当たらない10-9マロニー3Rパリクテが右アッパーを振る赤平実況アナ
本日のメインイベント、オーストラリア興行のセミファイナル。井上尚弥に敗れたマロニーVS井岡一翔に敗れたパリクテの対戦。下から上げてきたパリクテの方がやや大きい。だがSフライ級時代の様な規格外のサイズではない。初回、パリクテは左右アッパーを多用し、マロニーはボディを狙う。マロニーの右がよく伸びる。2ラウンド、マロニーはガードを固めて接近戦を挑む。パリクテは初回同様、アッパーを多用するが見ていて危なっかしい。3ラウンド開始早々、パリクテの左アッパーでマロニーの動きが止まる。だがここ
しかしまあ天皇賞でのアーモンドアイの八冠達成をチェックしたら有馬記念でのコントレイルとの対決はあるのかと夢見て風呂掃除を終えると日曜日の日が傾き本日の会心の右ストレートの余韻に浸り宵の口から呑み始め〆に鮭の塩焼きと大好物の豚汁を啜り家族団欒での夕食を終えれば睡魔にうとうとしながらも必死に抗い20:00から関西テレビで放送された井上尚弥vs.ジェイソン・マロニーに辿り着いたMCは明日も「めざましテレビ」で早いはずの三宅正治さんアシスタントに今夜は露出が少ない中村
https://www.instagram.com/p/CHHpFw2jv38/?igshid=ks6wquq36l3oLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.comこれ多分貼り付けても見れてないですか。。。
《本日のTV鑑賞》井上尚弥選手は自らの著書でも「35歳で引退」を明言しているのもあり、2020年はデビュー8年で35歳まで残り8年のちょうど折り返し地点。昨年はWBSSバンタム級で凄まじい試合を連発して優勝し、パウンド・フォー・パウンドランキング(階級を無くしたランキング)でもベスト3に入るなど‘日本ボクシング最高傑作‘振りを世界中に轟かす存在になった。コロナ過で無観客試合となり、挑戦者がオーストラリア人だがラスベガスでの防衛戦が100万$(約1億500万)と云われている。アジア人も多く
白石麻衣が乃木坂を卒業しようが伊藤健太郎がひき逃げをしようが一般人の人生にはなんの関係もないと思うけどテレビでは大騒ぎもちろんオイラの人生にはなんの関係もなくただ10月も29日になり2020年の‟魔の10月”も終わりが見えたそれでホッとしているこうなれば気持ちは11月1日に飛んで井上尚弥チャンプがいかにマロニーちゃんを食べてしまうかそればっか考えてしまうマロニーちゃんは相変わらず強気でモンスターハントの夢を見てるようだ今、流行りの『鬼滅の刃無限列
昨日はボクシングファンにとってワンダフルな一日でしたね衝撃のデービスVSサンタクルス戦からのモンスターVSマロニー戦分っちゃいるけどやっぱし強い我らがモンスター尚弥入場曲は「DEPARTURE」マロニーはメンアットワークの「ダウンアンダー」ケサラン世代には嬉しい選曲だ(“ノックは夜中に”もお勧めよ)モンスターのパンチ早っ!スピードがある。分かっちゃいるけどとにかくすごい!何もかもがすごいマロニーも前に出てくる。いい感じ!緊張感のある素晴らしい立ち上がりだわ。
待望の井上1年ぶりの試合。初回、ジャブの打ち合い。井上の方が速く正確。右も速い。だが固いガードでマロニーは前に出る。意外にもマロニーの方が大きく感じる。2ラウンド、井上がプレッシャーを強め重たいジャブでマロニーを下がらせる。3ラウンド、井上の右アッパーがマロニーのガードを割る。一方的に井上ペースだが得意の左ボディが出ない。1-2主体で離れて戦っている。4ラウンド、井上の伝家の宝刀左ボディが炸裂。マロニーの身体がくの字になる。5ラウンド、マロニーが身体で押し込む場面もあったが、ラウンド終
今日は休みだったんですがトラブルで出る事になり観たかった格闘技が全然観れないという悲しい状況に陥りました(ToT)トラブル解消させて夜帰ってきてフジテレビ地上波放送で井上尚弥選手の防衛戦観ました(笑)試合内容と結果を書いてるのでまだ試合を観てない方はお気をつけ下さい!WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ井上尚弥選手vsジェイソン・マロニー素晴らしい試合でしたね、圧巻の試合でした!動画です↓試合を観て自分が感じてた不安や心配は全て吹っ飛びましたね怪我の回復度、無観客試合、海
GoodeveningHowareyou??(^^♪うーん(*´ω`*)素晴らしい試合でしたne✨ジェイソン・マロニー選手は本当にイィ選手だと思いましたyo(^^)海外メディアにも記載されていましたが....『負けた事を恥じる必要はないMrイノウエが強すぎるだけ』との記載がありましたが....本当にそう思います☆ジェイソン・マロニー選手は井上選手をちゃんとRespectした上での挑戦者だったし7回までもよく耐えたと感じる事が出