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《本日のTV鑑賞》先週(9月14日)エドガー・ベルランガを圧倒して3団体統一スーパーミドル級王座防衛を果たしたサウル・アルバレスだが、IBF王座はIBF1位のウィリアム・スクールとの指名防衛戦をしない事からIBFが王座を剥奪(その前に返上?)をしての3団体王座防衛戦だった。世界一稼ぐボクサーのサウル・アルバレスだけに、挑戦者選びも大事なのでアメリカでビックマッチにならない試合は今後もしないのだろう。それにしても相変わらずIBFは指名挑戦試合に厳格で、何とも嬉しいような・・・・待ってあげても
《本日のDVD観賞》ボクシング好きで良かった!と思えた、WBSSバンタム級トーナメントだったが、WBC王者はルイス・ネリ問題からの王座空位で参加できず。WBOバンタム級王者のゾラニ・テテは途中棄権。WBAはスーパー王者のライアン・バーネットとWBA正規王者の井上尚弥選手が出場して、決勝はWBAスーパー王者と、WBA正規王者の対決という統一して良かったが・・・・WBAは他団体のベルトを持っていると直ぐにスーパー王者なので、あっさりと昨年の12月21日WBA正規王者決定戦を決定した。なんと!
三浦と戦ったベルチェリが岡田VSモリナのメイン。相手は元WBA王者ソーサ。個人的にベルチェリは王者になる前(WBO暫定王者になる更に前)から注目していた。その為、ベルチェリの試合はいつも楽しみだ。この試合は結果を知らずに鑑賞出来た。初回、ジャブの突き合いは互角。積極性でソーサが勝り、ボディが数度ベルチェリにヒット。2ラウンド、バランスを崩した所にベルチェリの左フックがヒット、ソーサがダウン。立ち上がるソーサに右カウンターを決めて左ボディを再三決める。決着は早そう。3ラウンド、ダメージ
《本日のTV鑑賞》いよいよ5月18日、イギリスのグラスゴーにて井上尚弥選手のWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)バンタム級準決勝でエマニュエル・ロドリゲスと対戦する。てっきりもう1つの準決勝である、ノニト・ドネアvsゾラニ・テテも同じ日かと思ったら4月27日にアメリカで開催らしい。財政難やら色々な報道が出ているが、井上選手が待ちに待った王座統一戦なので観ているほうも今から待ちきれない!統一戦や強豪との対決を求めたのが1番の理由でバンタム級に上げてきた井上選手なので、スーパ
おはようございます嵐のようなえらい風の朝です今日も頑張ろう日曜に米国で行われたWBO世界S・フェザー級タイトルマッチワシル・ロマチェンコvs.ジェイソン・ソーサの一戦はやはりロマチェンコ9R終了TKO勝ちハイテクロマチェンコ強いセミ格のWBO世界クルーザー級タイトルマッチは王者オレクサンデル・ウシクが9位マイケル・ハンターに117-110×3の12R判定勝ちロンドン五輪ヘビー級金メダリストのウシクこれでデビュー以来12戦全勝10KOと
神様とランチを兼ねて淀屋橋で打ち合わせ今夜はお寿司が待っているのにハンバーグ&ステーキセットでライス大盛をご馳走になりましたいつもありがとうございますしっかりと最後のご飯粒までペロリンチョっていただきましたで、仕事を終え待ち合わせのヨドバシカメラ前早くみんな集まってこないかな強すぎるWBO世界スーパー・フェザー級王者ワシル・ロマチェンコの次戦の相手は内山高志元チャンプの天敵ジェスレル・コラレスではなくてWBA同級“レギュラー”王者ジェイソン・ソーサ
WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次戦は、WBA世界同級正規王者ジェイソン・ソーサ(米)が相手。試合は4月8日(日本時間9日)に米・メリーランド州ナショナルハーバーの、MGM・ナショナルハーバーで開催される。これにより、当初交渉されていたWBA世界同級スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)は、ロマチェンコ戦を回避。日本での防衛戦に挑むものと思われる。応援、深く感謝です!【ミニグローブ・ペアセット】【ミニグローブ・キーホルダー】
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者ジェイソン・ソーサ(米)に、同級7位スティーブン・スミス(英)が挑んだ一戦は、12日(日本時間13日)、モナコ・モンテカルロ興行のメインカードとして行われた。スミスのトレーナー、ジョー・ギャラガー。昨年はスコット・クイッグ、スミスの弟リーアム、そして、アンソニー・クローラ(右端)と3人の世界王者を輩出し、リング誌から最優秀トレーナーに選ばれたが、今年に入りクイッグはカール・フランプトン、リーアムはカネロに敗れ、その一週間後にはクローラ
12日(日本時間13日)、モナコ・モンテカルロ興行のメイン。WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者ジェイソン・ソーサ(米)に、同級7位スティーブン・スミス(英)が挑んだ一戦は、ソーサが12回判定勝ち。スコアは116-111、117-110、116-112の3-0。試合は第2ラウンド、ソーサの左フックでスミスがフラッシュタウン。序盤戦をリードした王者に対し、挑戦者は4回に右目尻をカット。以降、出血に悩まされながらの戦いとなる。両選手、激しく打ち合う攻防戦が続いた試合は、序盤
12日(現地時間)にモナコ・モンテカルロで開催される、WBAダブル世界戦興行の前日計量が同地で行われた。バンタム級戦は、正規王者ジェームス・マクドネル(英)に、同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)が挑戦。マクドネル118ポンド。ソリスは117.7ポンドでクリア。スーパーフェザー級戦は、正規王者ジェイソン・ソーサ(米)が128.8ポンドでパス。挑戦者の同級7位スティーブン・スミス(英)は、130ポンド。WBAインターコンチネンタル・ヘビー級王座決定戦。
11月12日(現地時間)にモナコ・モンテカルロで開催される、WBA世界バンタム級タイトル戦。正規王者ジェームス・マクドネル(英)vs同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)他の、最終記者会見が同地で行われた。亀田和毅(協栄)選手に連勝のマクドネルと、日本のリングにも馴染みの深いソリスの対戦は面白そう。元WBA世界ミドル級暫定王者マーティン・マレー(英・左)は、対戦相手が変更。ドイツをホームにするWBA世界ミドル級12位のヌー・ラワル(ナイジェリア)=23戦全勝(13KO)=と、
WBA世界バンタム級正規王者ジェームス・マクドネル(英)の次期防衛戦は、同級2位リボリオ・ソリス(ベネズエラ)が相手。試合は11月12日(現地時間)、モナコ・モンテカルロで開催。この興行にはルイス・オルティス(キューバ)、スティーブン・スミス(英)、マーティン・マレー(英)らの、エディ・ハーン傘下の選手が出場する。欧州デビューとなるWBA世界ヘビー級暫定王者オルティスは、WBC世界同級9位マイク・スコット(米)=38勝(13KO)2敗1分=と対戦。スミスはWBA世界スーパーフェザ
WBA世界スーパーフェザー級正規王者ジェイソン・ソーサ(米)の初防衛戦は、11月12日(現地時間)にモナコで、WBC5位、IBF6位にランクされるスティーブン・スミス(英)を相手に行われる。ソーサ陣営のサンプソン・リューコーイッツ、スミスのエディ・ハーン双方が、揃って試合の開催を表明しているが、WBAの出方が注目される。そもそもWBAは、ソーサと同級スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)の対戦を指令。しかし、その後すぐにフロイド・メイウェザーの秘蔵っ子、同級9位ジェルボンテ・デー
散髪に行くべくなんばウォークあー腹減ったなあってヨネヤの誘惑にハマるセット頼んでもおたでも間違いない味旨いっす昨日、後楽園ホールで行われた興行で2度目の世界挑戦を目論む大竹秀典がパナマ・フェザー級2位のエルナン・コルテスに78-74×2、79-75の8R判定勝ちをおさめているさて激戦区フェザー級で2度目のチャンスが回ってくるのか今後要注目なんて記事は日本経済新聞のスポーツ面にはなく陸上日本選手権でハンマー投げの室伏広治が12位に終わりリオ五輪を逃すとともに引退を