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●ソーラトン塗装東京都大手町の現場2023年7月明和工業です。2023年7月の大手町の現場です。今回は、小さめの部屋の施工です。照明もシステム照明ではなく、独立照明と呼ばれるタイプの天井です。この手の天井には、大体単独でエアコンが付いているのですが、この部屋はセントラル空調なので、冷暖房の吹出口だけが有ります。なので、空調も部屋で付けたり消したりする事は出来ないのです。養生完了空調の風が出続けているので、空調の吹出口は閉じていません
●シーリングマジック神奈川県センター南の現場2023年7月明和工業です。神奈川県市営地下鉄のセンター南の現場です。照明は、画像の様に四角い照明が点在していて、オフィスビル定番のシステム照明では有りません。経験上、この様な照明のオフィスビルは、かなり少ないと思います。7月なのでこの日も暑く、エアコンをかけないと部屋の室温は30度超え必須です。この画像からはエアコンが有りませんが、照明の間に有るアネモが空調の吹き出し口になっていて、照明の周
●岩綿吸音板塗装山梨県甲府市の現場2023年4月明和工業です。2023年に施工した山梨県甲府市の現場です。甲府には年に何度かお世話になっている現場が有り、そのビルの施工です。このビルは古いビルなので、天井照明が我々が「ロの字」と呼んでいる、ロの字型のシステム照明です。照明の間にTバーが有って、その間に岩綿吸音板が入っています。古めの天井なので、傷等の下地処理として補修が必要な箇所がいくつか有りました。上記の様
●シーリングマジック東京都中央区大手町の現場2023年4月明和工業です。東京都中央区大手町のいつもお世話になっている現場です。今回は2000㎡以上と施工範囲も大きく、1週間以上掛かる作業になりました。照明が真っ直ぐに配置されているシステム照明なら、こんなに時間は掛からないのですが、以下の様なグリッド照明はそうも行きません。碁盤の目の様に走っているバーの養生に多くの時間を取られます。このタイプの天井は、養生にも時間が掛かりますが、吹付け終了
●天井塗装東京大手町の現場2023年3月明和工業です。東京大手町のいつもお世話になっている現場です。この現場は、3フロア程度の改修工事が行われているので、施工範囲も広くなっています。天井はいつもの如く、グリッド天井です。このタイプのシステム天井は、養生も時間が掛かりますが、吹付けが終わった後の養生撤去にも時間を要します。特に、碁盤の目の様に走っているバーの養生を取るのが、とにかく時間が掛かります。ちなみに、四角い照明はバーの養生剥がせば勝
●天井パウダー塗装東京大手町の現場2023年3月明和工業です。2023年3月に行った、東京都中央区大手町の現場です。いつもお世話になっているビルですが、今回は1フロア(共用部以外)まるまるの施工でした。この現場はいつもの如く、グリッド天井の現場です。グリッド天井はこの様なシステム照明で、最近の新しいオフィスビルの多くに採用されている照明です。天井の養生は、先に碁盤の目の様に走っているバーを養生して、その後に四角い照明を養生します。
●シーリングマジック東京大手町の現場2023年2月明和工業です。2023年2月の東京都大手町の現場です。いつもお世話になっている現場ですが、今年は2月から始まりました。天井はこの様なグリッド天井と呼ばれるシステム天井です。最近の中規模以上のオフィスビルは、このタイプのシステム天井が多くなっている様ですね。こんな感じで養生して吹付け塗装を行います。今回は、約250㎡程で本来なら1日で終わる広さなのですが、現場の工程上の
●シーリングマジック東京都大田区の現場2022年12月明和工業です。シーリングマジック、東京都大田区池上の現場です。今回は、急遽入って来た現場で、約100㎡の在室工事です。この現場は、エアコンの交換作業に伴い、エアコン周りの岩綿吸音板を張り替えた為に、シーリングマジックの依頼が有りました。現場的には大して大きくないのですが、張り替え部分の色違い、大きな水シミが有り、あと神棚が有ります。神棚の上も岩綿吸音板が入っています。この様な小規模な会
●内装工事天井塗装川崎の現場2022年11月明和工業です。去年から続いてきた神奈川県川崎の現場も、今日で最終です。このビルは、全階改装現場だったので、2階以上の全てのテナントフロアを施工しました。最後は、約930㎡の原状回復工事です。改めて記載しますが、この現場は我々が「中抜け天井」と呼んでいる。照明の間に岩綿吸音板とスプリンクラー等が入っている、システム天井です。古いタイプの大きなオフィスビルに時々見られるタイプです。
●シーリングマジック千代田区大手町の現場2022年11月明和工業です。長らくお世話になっている、東京都千代田区大手町の現場です。この現場の天井は、グリッド天井と呼ばれる新しいシステム天井なのが特徴です。このタイプのシステム天井は、増えつつ有り、新築のビルの多くはこのタイプの天井ではないでしょうか。今回は、メインのテナントエリアの他に、80㎡程の個室も追加されています。個室はシステム天井ではなく、このような独立照明の天井です。広
●岩綿吸音板塗装神奈川県川崎の現場2022年7月明和工業です。何度も入っている、神奈川県川崎の現場です。今回は350㎡程度の原状回復工事です。現場的にはそんなに広くは無いのですが、水シミといくつかの傷が有りました。養生作業吹付け作業養生撤去水シミ照明ラインの際にうっすらと水シミが見えます。処理後の良い画像が撮れなかったので出しませんが、水シミは完全に目立たなくなりました。傷目印のマスキングテープの右
●岩綿吸音板塗装東京都千代田区大手町の現場2022年7月明和工業です。いつも入っている、東京都千代田区大手町の岩綿吸音板塗装です。この現場は、この様なグリッドと呼ばれるシステム天井です。バーが碁盤の目の様に配置されています。照明の他、この碁盤の目の様に走っているバーも全て養生しなければならないので、照明がストレートに配置されている下の画像の様な天井に比べて、養生の手間が何倍にもなります。このように養生します。今回は、1フロアのテ
●天井塗装神奈川県川崎市の現場2022年6月明和工業です。4月までは毎週の様に入っていたこの現場ですが、取り敢えず4月でペースダウン。次が6月になりました。1フロアの4分の1だけの施工です。今回は、タイルカーペットがもう取れてしまっている状態でした。通常タイルカーペットを剥がした後は、OAフロアに糊が付いたままなので、床養生がくっついてしまって取れなくなる事が有るので、出来るだけカーペットを剥がす前に施工をさせてもらえるようにお願いしています。しかし
●シーリングマジック神奈川県川崎市の現場2022年4月その④明和工業です。ずっと入っている神奈川県川崎市の現場です。この現場も後半戦に入ってきました。いつも通りに養生をしていきます。ちなみに、この画像はバーの一部に接着剤の様な物が付いているのですが、これは我々ではどうにも出来ません。吹付け作業。養生撤去後。このフロアにも水シミが有りましたので、吹付け前にラッカースプレーで下地処理します。水シ
●シーリングマジック川崎の現場2022年4月その③明和工業です。継続して入っている、川崎の現場です。4月は平日はずっと入っています。この現場の様に、照明の間に岩綿吸音板が入っているシステム照明は、養生に時間が掛かります。天井の一部が、こんな感じでかなり汚れています。色違いがハッキリ分かります。養生作業吹付け作業養生撤去一部に水シミがありました。結構、大きめのシミですので、ラッカースプレーで下地処理後に吹
●岩綿吸音板塗装渋谷区道玄坂の現場2022年4月明和工業です。渋谷区道玄坂の原状回復の現場です。広さは約200㎡程ですが、小さめのビルな上、デザインに拘った作りの為天井が梁で仕切られており、かつ部屋の形も直角三角形に近い形が特徴的な現場です。梁で仕切っているパターンは、築年数が古いビルに有りがちです。このビルは独立照明ですが、まだ照明自体が入っていません。また、入り口付近が2mくらいの高さで、異常に低い天井の作りになっています。
●岩綿吸音板塗装神奈川県川崎市の現場2022年4月その②明和工業です。現在継続的にやっている、神奈川県川崎市の現場です。この現場も結構やっているので、もう作業手順も安定してきました。いつも通りに養生をしています。養生完成後吹付け作業養生撤去いくつかビス穴が有りましたが、その1つです。吹付け作業終了、養生撤去後このフロアは全フロア施工なので、約2000㎡程の広さでした。比較的下地処理も少なく、滞り
●天井塗装リニューアル工事神奈川県川崎の現場2022年4月明和工業です。現在、ビル全テナントフロアを施工中の神奈川県川崎の現場です。このビルは築年数が古いビルなので、システム照明が古い形の物となっています。この照明との間に吸音板が入っているのは、古いタイプのシステム照明です。養生作業中養生完成このフロアは、水シミと黄ばみ汚れが有るので、吹付け作業前にラッカースプレーで下地処理を行います。水シミ画像では少し薄いで
●天井塗装シーリングマジック東京都大手町の現場2022年4月明和工業です。東京都千代田区大手町の現場です。先月から度々施工を行っている現場です。今回は約300㎡以下だったので、1日のみの現場となります。天井はこの様なグリッド天井、バーの養生も必要なために養生を行う時間は、ストレートのシステム天井よりも時間を要します。この現場は、別フロア丸々施工する事が決まっているので、しばらく隔月で続きそうです。今回は、施工箇所も少なかった
●シーリングマジック神奈川県川崎の現場2022年3月その③明和工業です。先週から行っている神奈川県川崎市の現場の別フロアです。このフロアは、半分だけの施工です。このフロアは特に傷やシミと言った、下地処理が必要な箇所が無かったので、そのまま養生と吹付け作業を行っていきます。養生作業吹付け作業吹付け後、養生撤去後約1000㎡ちょっとの施工でした。ありがとうございました。
●シーリングマジック神奈川県川崎の現場2022年3月その②明和工業です。本格的に始まった、神奈川県川崎市の現場です。今回は1フロア丸々やるので、約2000㎡ちょっとなります。このように養生しています。吹付け作業中養生撤去作業今回は以下の画像の様に、水シミとライン照明に沿ってヤニ汚れの様な黄ばんだ汚れがありましたので、ラッカースプレーで吹付け前に下地処理します。水シミラ
●岩綿吸音板塗装東京都大手町の現場2022年3月明和工業です。いつもお世話になっている、東京都大手町の現場です。今回は、別のフロアの約300㎡の部屋1つの別の棟の1フロア丸々と言う施工内容なので、期間も10日程となりました。しかも、現場内でコロナの集団感染が有り、ゼネコンの担当さん達の軒並み感染して離脱。現場自体が回らなくなっていて、日程にもだいぶ変更が有りました。天井はグリッド天井と呼ばれる、最近の主流になりつつあるシステム天井です。
●岩綿吸音板塗装神奈川県川崎市の現場2022年3月明和工業です。去年から始まっている、神奈川県川崎市の現場です。この様に養生します。この現場は広いので、半分に仕切って養生します。仕切っている向こう側では養生作業等を行っています。いくつか穴や傷の補修箇所が有ったので、補修を行っています。穴補修後傷補修後吹付け作業養生撤去吹付け終了、養生撤去後この現場は、全テナン
●シーリングマジック東京千代田区大手町の現場2022年2月明和工業です。大手町のいつも定期的に入っている現場です。この現場はいつもは原状回復工事がメインなのですが、今回は防災センターの受付の小部屋の天井を施工する、いわゆる在室工事となります。防災センターと言う性質上、長時間閉めておく事は出来ないので、施工も昼間ではなく夜の20時から約3時間程度と言う時間制限付きの現場でした。しかも、施工の間もテナント様の出入りが有ると言う、中々難儀な現場でした。広さ的には50㎡
●岩綿吸音板天井塗装神奈川県川崎の現場2022年2月その③明和工業です。ずっと続いている神奈川県川崎市の現場です。ここの天井は、システム照明の間に吸音板が入っているという、所謂、中抜けと呼ばれるシステム照明です。古いビルによくあるシステム照明です。このフロアは、天井の岩綿吸音板自体がかなり年数が経過している事もあり、傷やビス穴は始め、特に水シミが何箇所か点在しているのが特徴です。このような水シミは、このまま吹付け塗装してもまた浮き出てくるので、下地処
●シーリングマジック川崎の現場2022年2月その②明和工業です。現在進行系の川崎のビルの2月の2週目です。今回は5日掛けて1フロアの施工を行います。相変わらずの中抜け照明の現場です。ここは比較的古い天井なので、傷やビス穴などの補修の下地処理が必要な箇所がいくつか有りました。傷、補修前。補修後(吹付け塗装前)。ビス穴、補修前。補修後(吹付け塗装前)。これで吹付け塗装
●シーリングマジック埼玉県熊谷市の現場2022年2月明和工業です。埼玉県熊谷市の現場です。駅から徒歩で5分程の現場で、久々の在室工事の現場です。広さ的には小さい事務所ですが、下の画像で確認出来ると思いますが、岩綿吸音板が所々張替えられていて、全体的にパッチワークの様な状態になっています。この状態をシーリングマジックの吹付け塗装で、色味を統一。新規と従来の岩綿吸音板の差を目立たない様にします。ただ、シーリングマジックは吸音板の模様はその
●ソーラトン天井塗装神奈川県川崎市の現場2022年2月明和工業です。去年からスタートした川崎の現場ですが、今年の2月から本格的にスタート。総㎡数が10000以上有る、弊社的にはかなり大きな現場です。1フロア(約1900㎡)を大体5日でやる予定です。ここの天井照明は、照明の間に岩綿吸音板が入っている、我々は「中抜け」と呼んでいるシステム照明です。下記の画像では、照明の間のスプリンクラーの所に岩綿吸音板が入っています。こ
●岩面吸音板塗装シーリングマジック甲府市の現場2022年2月明和工業です。山梨県甲府市の現場です。ここは毎年お世話になっている現場でも有ります。年に2回から3回、上半期で区切ると大体1月から2月には1回呼ばれます。年によっては1月の上旬の場合も有り、その年の最初の現場となる事も。ここの天井は古いビルと言う事もあり、最近は珍しいシステム照明の現場です。我々はこのタイプの照明を「ロの字」と呼んでいます。このタイプのシステム照明はま
●リニューアル工事天井塗装神奈川県川崎の現場2021年12月明和工業です。今年から始まった川崎の現場、12月分の施工です。この現場のシステム照明は、照明の間に吸音板が入っているのが特徴です。我々は、このタイプを中抜け照明と読んでいます。吸音板が入っていなければ養生も早く出来るのですが、この小さなスペースの吸音板も下の写真の様に養生しなければなりません。これが結構面倒なのです。この現場の天井はかなり古い物なので、傷