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お久しぶりです、こおりまくらですめちゃめちゃ暇なのですが特に書くこともなく、ブログをあまり開いていませんでしたで、暇なので、本を読みましたちょっと思うところがあったので今回はその本の感想を書きたいと思います読んだ本は「シーラという子」という本です感想の中で、「星の王子様」についてもかなり触れると思うのでネタバレが怖い人は、本を読んでから来てねシーラという子あらすじは以下のとおり。「お世辞にも清潔とはいえぬ姿に敵意むきだしの目。シーラは6歳にして傷害事件を起こし
https://www.at-s.com/sp/news/article/national/1333091.html離婚、虐待、貧困、精神的な不調…翻弄された生い立ち、蓄積する憎悪京都アニメーション放火殺人、青葉被告の軌跡【上】|あなたの静岡新聞36人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件の公判では、殺人罪などで起訴された青葉真司被告の被告人質問や家族の供述調書の朗読があり、これまで詳細が不明のまま…www.at-s.comシーラは、6歳の時、3歳の男の子を拉致して、木に縛り付けると
「シーラという子」を読みました。シーラという子Amazon(アマゾン)772円読み始めてすぐ懐かしい感じがしました。昔こういう本をたくさん読んだ気がします。椋鳩十や佐藤さとるの本を思い出しました。虐待されて、その傷つきから暴れ回っているシーラと、トリイという先生の物語です。ここのところ勉強系のトラウマケア本を多く読んでいたので、こういう物語は久しぶりでした。勉強系だと成長過程が細切れで説明的になるけど、物語は一貫して1人の人間の変化と成長がみられて良いです。6歳がやったとは思えない
いっきに読みました。何度も見直した〝ノンフィクション〟記載。フィクションではないということ。軽く感想は書けないですが、かわいそう、、とか涙、、とかするだけでヨシとされる年齢では私は、ないので。出来ることから、やっていきます。トリイ・ヘイデンさんの本沢山あるんですね。他にも、少し時間を、置いて読み進めていきたい
先日、「サリバン先生」の本を紹介しました。それで思い出したのが「シーラという子」という本です。サリバン先生が、目や耳が不自由な子供達の教育をしていたのに対し、トリイという先生は様々な心の問題を抱えた子供達の教育に携(たずさ)わる本です。知能に問題がある子も勿論含まれますが、普通の学校では手に負えないような子供達が「最後の砦」として、トリイ先生の元にやってきます。どれくらい手に負えないかというと「犯罪を犯してしまうような子」や、極度の自閉症・情緒障害、壮
りりかが自閉症と診断されて、このブログを始めたのですが、私の中ではとんでもないことがおきたと本を買いあさり検索魔になり、症状みればりりかとドンピシャリだし、恐ろしい事が起きたと。。。。時はかなりさかのぼり。。。。私、二十歳前後頃、とりつかれたようにトリィ.ヘイデン著者の本にハマり、檻のなかの子―憎悪にとらわれた少年の物語Amazon(アマゾン)1〜4,770円ひまわりの森Amazon(アマゾン)1〜6,075円シーラという子―虐待されたある少女の物語Amaz
日曜日、昨年末、写真館で撮った写真を選びに行き、その後バレンタインデーのチョコとハンカチを大量購入。街をプラプラして、腕時計を物色。日付と曜日入りのものをさがす。が、なかなかない。男性ものには日付と曜日入りはよくあるが、女性ものはなかなかない。あっても日付だけ、しか入ってない。しかも出来れば曜日は日本語で表示、、、となると尚更無い。この頃、「今日は○月○日○曜日」をすっと言えない。ええっと、、、が出る。なら、見た方が早い👍というわけだ。娘達はスマホで確認するのが、私はや
*画像はネットからお借りしていまするそんべえです。トリイ・ヘイデン作の小説「シーラという子」。私はこの本、まず表紙デザインを見てびっくりしました。何か底に潜む恐ろしいものを感じました。そして、この本の内容ですが、下記のような内容です。虐待されて育った少女シーラが、障害事件を起こしてしまいます。まだ6歳という年齢です。そのため、トリイの特殊教室に送られます。敵意むき出しの目、決して何もしゃべろうとせず、それでいて泣くこともない。ときに感情を爆発させて暴れ出す。そして、こ
こんにちは、絵描きの円です最初にお礼を。今月入ってから閲覧数がググッと伸びててですね。いいねの数は同じなのに、見てくれてる方は2倍以上に増えてるんです。アメブロ外の方が来てくれてるのかな。昨日は特に多くてジャンルランクインしたよ。どうやってココを見つけてくれたのだろう…。ありがとうございますもしも「あなたの人生を変えた本は?」って聞かれたら、トリイ・ヘイデンの「シーラという子」と答えます。アメリカの特殊学級教師・トリイが自分の体験を元に描いた小説です。わたしが読んだ
いろんな方のブログを読んでいると、みんなすごい経験をしてきているなあと思います。薬のこと、症状のこと、その時の考えや対処方法、その原因のこと。内容はひとりひとり違うけれどその力と、そして現在それをなんとかコントロールして自分の足で歩いていること完治してるというわけじゃない、これが正解だといってるわけじゃないけどご自分の考え、ご自分の方法で自分らしく変化させてきている病院だったり薬だったりカウンセラーだったり、そしてブログやブログの友達が助けになってきたと書かれています。それに比べて私に
今日は仕事の合間に少しずつ読んでいた本を読み終えましたタイガーと呼ばれた子シーラという子の続編ですもう何年も前に買って読んでなかったんで満足満足大事にしたい一冊になりました!取り敢えず今から夕飯食べてバイト行ってきます嫌な気持ちになりませんように(*>人<)明日ははお休みじゃないから早起きしなきゃだし:(;゙゚'ω゚'):でゎ|゚∀゚)ノ))))ババーィ|)≡サッ
おはようございます。埼玉県川口市にあるフレッシュフラワー、クレイフラワー、ソープカービングが習えるお教室Gracefulです。ステイホームが引き続き行われていますが、いかがお過ごしでしょうか。私はトリイヘイデンさんのシーラという子をのんびり読み終わり、今の状況か!!と思わせる復活の日を読もうか、はたまた妹が面白かったという犯罪ミステリー、罪の轍を読もうか、このまま大好きなトリイヘイデンさんの世界にどっぷりはまろうか迷っています。本当に本が大好きなので大切な本の為に、本棚を作っ
箕面新町音浴会のお客様は子育て前線のお母さまが多いのです自分の子育てを思い出して懐かしい〜〜そんな皆さんに大好きなこの本を紹介しました。トリイヘイデンの本❣️『シーラという子』子育てで(うん十年前?ですが)悩んでるときに出会えたこの本で私はかなり救われた〜トリイヘイデンは障害児教育に携わっていたアメリカ人の女教師。彼女の学校での障害児達とのエピソードを綴った本なのですが面白い❣️ノンフィクションなのにみずみずしく、ドラマチックで一回読むと、止まらない!
くつろぐみきニャンを後ろから激写私の好きな、みきの後ろ姿。なぜ好きかって、このハート型のヒップが、私には萌ポイントなんです。ハートに見えるの、私だけかな^^;それでも、いいの久し振りの投稿になってしまいました。ごまも、元気です。相変わらず、ムチムチしてます4月は、何かと慌ただしいひと月で、ついブログから遠ざかってしまいました。風邪をこじらせて酷い気管支炎にな
おはようございます昨日旦那さん帰宅が深夜2時早目に先に寝てたが1時過ぎに目覚めて結局旦那さん帰宅まで起きてたら目覚めちゃった電子書籍でシーラを読み新聞屋さんのバイクの音が聞こえ無理やり寝たら変な夢ばかり見た【川から突然シャチが跳び跳ねた】シャチだぁ~ってビックリして目覚めた本日お弁当叉焼とネギの塩だれ炒めカニかま入り卵焼きネギ紅しょうがコーンかき揚げ切り干し大根今日のお弁当に使って叉焼は昨日お店で切り落としのすみっこを沢山頂いたので早速おかずに
こんにちは外は雨なので家の中で一日過ごす予定。膝下までのソックスを履いて部屋着でカフェオレを飲みながら録画しておいた番組を観てます。昨日は畑から露草を摘んで家に飾ったので絵を描いて遊びました。露草小学校の頃、理科の時間にみんなで露草を摘んで花から青い色を取って絵を描いた思い出があります。どうやって色を取り出したのかは思い出せないけど。露草は英語でDayflower(朝早く咲いて夕方にはしぼんでしまうから)和名で露草の他にも月草、蛍草とも呼ばれるそう。名
私は、生まれつきの悪人はいないという考え方。高次脳障害で、暴力を振るうのは脳の器質的問題なのでそれはおいておいて…いろんな犯罪があって、確かに犯罪を犯した人は悪い。でも、その加害者自体が、加害者でもあり、被害者ではないのかという思いが強い。そういう環境を作った家庭環境や社会環境は罰せられることもない。善悪については、教育があってこそ培われるという考え。また善悪も、文化や時代、地域、価値観、さらには宗教などによって違う。シーラという子の本は、3歳の子を木に縛って火をつけた
うつ病になりはじめでジプシー(精神科病院探し)してた頃、なんとなくビリーミリガンを読んでいてたいへん気分が下がりましたそれ以降‘病んでる系’を読まなくなりましたがこれ、数日かけて読了しました読めるかな‥?と思いつつ息子の事もあるので精神を病んでしまった子どもの事を知りたくて試しに軽く読んでみようっていうのと久々にシーラに会いたくて読み始めたら気分が下がることもなく教師トリイの忍耐強さに頭が下がる思いをしながら(あぁ‥確かシーラは悲劇が‥どの辺で起こるんだったかな‥)と同じ女とし
<トリイ・へイデン文庫>シーラという子--虐待されたある少女の物語(ハヤカワ文庫HB)/早川書房¥782Amazon.co.jpお世辞にも清潔とはいえぬ姿に敵意むきだしの目。シーラは6歳にして傷害事件を起こし、トリイの特殊教室に送られてきた。決してしゃべろうとせず泣きもしない。ときに怒り狂い金切り声をあげ大暴れする。だが実は、ずばぬけた知能の持ち主で、心身に深い傷を負っていた…。暴力、貧困、虐待に蝕まれた少女が堅く閉ざした心をおそるおそる開き、一人の献身的な教師と深