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1.シービスケットトビーマグワイアA2003年公開作品。大恐慌にあえぐアメリカでトビーマグワイア扮するレッドポラードの両親はレッドを置いて出て行った。レッドは競馬の騎手として働いた。しかしレッドには騎手として致命傷があった。ちょっと人間関係が分かりにくいね。でもマッチレースでの緻密な作戦には恐れ入ったよ。シービスケットへの愛情もにじみ出ていたね。
滞在は1時間強やっぱり諸事情により、来年は現場で日本ダービーを観ることが難しそうだ。そのことがわかったので、ホントに滞在時間は1時間程度になるな、と思いながら、また馬券も外れることを覚悟して、向かった東京競馬場に着いたのが15時ちょっと前。パドックに直行した時には馬は出てきていて、「ロクに見れないな」と思いつつも周辺をウロついていたら、意外にところどころスペースが空いて、それなりに姿を確認できた。それはいいんだけど、現場で馬を見ると、購入予定の馬がそれぞれもうひとつ良
■5月27日の産経電子版スクラップ20240527【産経抄】島根県海士町「ないものはない」の志.pdfdrive.google.com20240527【朝晴れエッセー】亮ちゃんのランドセル.pdfdrive.google.com20240527【月曜コラム・谷本真由美】政治的な「多様性」の祭典.pdfdrive.google.com20240527【米大統領選】トランプ氏、支持獲得へ軟化.pdfdrive.google.com20240527【日本を発信】中国の「恫
こんばんは。前回、アメリカの競馬「ケンタッキーダービー」について書きましたが、このレースの中継を観ていて熱が冷めやらず、今更ながらですが、映画「Seabiscuit」を観ちゃいました。こちらは、シービスケットという名前の実在した馬のお話。ノンフィクション映画です。2003年公開だったので、主演のトビー・マグワイアの若いこと!!競馬のレースの場面は本当に圧巻で観ていて気持ち良かったです。🐎さて、本題。昨年の家庭菜園は、収穫が終わりを迎える頃の
【タイトル】シービスケット(原題:Seabiscuit)【概要】2003年のアメリカ映画上映時間は141分【あらすじ】1930年代から1940年代にかけて活躍した競走馬シービスケットと3人の男たちの姿を描く。【スタッフ】監督/脚本はゲイリー・ロス音楽はランディ・ニューマン撮影はジョン・シュワルツマン【キャスト】トビー・マグワイア(レッド)ジェフ・ブリッジス(ハワード)クリス・クーパー(スミス)エリザベス・バンクス(マーセラ)ウィリアム・H・メイシー(ティックトック
この映画の醍醐味は、なんと言ってもウォーアドミラルとシービスケットのマッチレースのシーン。これ、シービスケット役の馬に乗っているがスティープ・コーセン、ウォーアドミラル役の馬に乗っているのがクリス・マッキャロンという、当時のアメリカのトップジョッキーだった二人なんですよね。この時は現役?だったかは忘れましたが、迫力のあるレースシーンはやはり一流騎手でないと難しいですよね。これがまた、良いシーンにした感じかな。主役のレッド役はスパイダーマンを演じたトビー・マグワイア。彼も上手に乗っていま
騎手の武豊さんと郷ひろみさんが対談していました。武さんが、ぜひ、競馬場に来てくれ、と言っていました。20年くらい前、「シービスケット」という映画を観に行きました。すごくおもしろくて感動しました。DVDがあると思うので、お勧めします。リンクはこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=nIEwddfl4KI今日は「ドリーム・ホース」を観に行きました。シービスケットに負けず劣らず、良かったです。アドレナリンが出まくりました。https://www.
20年ほど前の作品で「シービスケット」をおすすめ。第一次世界大戦後の大恐慌。そんな時代のアメリカで実際に活躍した競走馬シービスケットという名馬。良血の高額馬を名伯楽に預託して連戦連勝したという映画ではなく、幼駒の頃に骨折して殺処分される寸前の馬を引き取り、カウボーイを調教師に、気性の激しい馬を御せる荒くれを騎手にして勝ち進む。オーナーも転落した人生を歩んできた男。そんなストーリーの映画でした。実際には処分される危険はなかったけど、見栄えが悪く、オーナーが牧場に視察に行
串間のシービスケットフルーツパーラーへ半年ぶりくらいにやっと行けました。都城志布志道路で最近は30分もあれば着くので楽々と思いちょうど位に着く計算で出たところ途中工事が入っていて一度高速から下ろされました。で、なんとなく大隅方面へ一般道を向かったら弥五郎どんの道の駅の前に出てパニック。全く方向が違うのでナビを入れ直したら結局降ろされた末吉のインターを指示される始末。途中で旧道に出たのでそこから志布志方面に向かって30分の遅刻で
◇シービスケット.mp4SharedwithDropboxwww.dropbox.comシービスケット。実話の映画化。
前回に続き、私が選んだ年代別の感動映画の10作品。今回は、2000年代をご紹介します。エリン・ブロコビッチ(2000年)監督は『オーシャンズ11』のスティーブン・ソダーバーグ。主演は『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツ、共演は『オリエント急行殺人事件』1974年版のアルバート・フィニー、『ハドソン川の奇跡』のアーロン・エッカートなど。まったくの素人が弁護士事務所で働き始め、持ち前の情熱と行動力で大企業の不正に立ち向かう姿を描いた実話に基づく作品。ジュリア・ロバーツがアカデミー主
昨日訪れた木曽馬の里。山間の広い草原に、ゆったりとお馬さんが草を食べていた。柵越しに眺めていると、一頭のお馬さんが、こちらに駆けて、妻の元にやって来た。彼女?彼かな😃は、妻に頭を垂れて、(妻曰く)「頭をかいてくれ〜」と言ったそうだ😃事実、頭をかいてもらったお馬さんは満足な面持ちで、去っていった。エサをもらいに来るでも、脅かしに来るでもなく、、身体の悪い妻は、「お馬さんからチカラを貰った!」と帰りのクルマで元気いっぱい😃馬には神々しい雰囲気がある。馬の
秋田県能代市カラーセラピーサロンアジアンタムカラーご予約・お問合せ当サロンは、日時リクエスト制ですお気軽にお問合せください秋田も少しずつ暖かくなってきましたしかし、油断禁物!ゴールデンウイークあたりまでは肌寒い東北ですということで、部屋を片付けなきゃー!捨てれるものは捨てて、悩むものは見えないところへ隠しで、発見したのが・・・今のiPhoneを買った(2016年9月)えええ!なんで使ってなかったんだろう???わざわざ、他のを買って使ってたんですよ~そろそろ買い替えよ
まいど、プニ村ビデオです。最近競馬がでけへんさかい、ふと「競馬の映画てあるんかいな?」と思て調べたらあるがな。早速amazonで買うて観たんや。先言うとくけど、永久保存版や。ほないくでぇ。シービスケット2003年アメリカ監督:ゲイリー・ロス主演:トビー・マグワイア、ジェフ・ブリッジス、クリス・クーパー、エリザベス・バンクス画像参照:yahoo!映画あらすじ1929年、アメリカは株の大暴落でいわゆる大恐慌時代に入ってしもてん。そんな頃大富豪ハワード(ジ
秋華賞の翌週が菊花賞、そしてその翌週が天皇賞秋…ウインブライト22戦9勝[9-2-0-11]、海外GⅠ2勝馬がここで復活!武漢コロナ禍のせいで無観客開催2日目となった今年の3月1日(日)、3連覇を目指した中山記念GⅡで7着に敗れてから実に8か月ぶりのレース…途中ドバイまで空輸されていたのに、やはり武漢コロナ禍のせいでレースは中止…帰国後に蹄の病気蟻洞を患い再起を目指して治療療養。ことごとくコロナに翻弄された1年…もう何度もダメかも…と思ったことが有っただけに、この場に戻って来て
競馬って言えば、学生の頃は錦糸町の場外・・・まだ木張りの床だった・・・に通ったし大阪に住んでた頃は、よく仁川に通ってオケラ街道をトボトボ歩いてたっけwwまぁ、当たらないww阪神は最終レースの農林水産省推薦「嘘の三八」があったからねwwww助かった時もありましたそんな僕ですけど、競馬で2頭だけとても印象に残っています1頭は全然生まれる前の話なんだけど、本も読んだし映画も見ましたシービスケット名前の通り、ちっこくて膝もコブのように膨らんでたから全く期待されてなか
人生において何に努力することが大切なのか。私はそれを心に響く感動で教えてくれた映画から学びました。今回は、その2本の映画をご紹介したいと思います。1本目の作品は、見放されていた一頭のサラブレッドと3人の男たちとの心温まる友情、そして共に助け合いながら再生してゆく姿を描いた実話に基づく映画『シービスケット』。2003年の作品で、監督は『オーシャンズ8』や『ハンガー・ゲーム』のゲイリー・ロス。映画の題名は、奇跡を起こしたサラブレッドの名前。そのシービスケットの騎手をトビー・マグワイア、馬
涼しくて曇り空な朝今朝は風もひんやり感じるからショコラの散歩はゆっくりでもいいかなと思ってたら11時30分ショコラを連れて玄関を出るとギラーンと太陽が照らしてる暑いかな?ショコラ大丈夫?散歩行く機満々のショコラが戻るはずもなくルンルン🎵と行ってみるあらーー潮引きまくりの広ーい砂浜風は弱く25°適温しかも人が少ないこれは、海日和!ショコラには暑過ぎるね早く帰ろう!帰り道、ショコラ後ろ足がヘニャヘニャへたり込んでしまった💦抱っこしたけど降ろせーーー
その競走馬は夢を背負って走った---伝説の名馬「シービスケット」の奇跡2003年製作/アメリカ原題:Seabiscuit配給:UIP監督:ゲイリー・ロス主演:トビー・マグワイア舞台は、大恐慌に喘ぐ1930年代のアメリカ。厩舎に見放された競走馬シービスケット、片目が不自由な騎手、時代に取り残された元カウボーイの調教師、息子を亡くした失意の馬主が出会い、それぞれのやり方で自分の傷を治していく。オーナー、調教師、ジョッキー、競走馬・シービスケットと色々と不幸や苦労もあり、世界恐慌
心に残る映画をご紹介する第二弾。今回はスパイダーマンのトビー・マグワイアさんが主役の映画です。1930年代、不況の真っただ中のアメリカで、1頭のサラブレッド(競走馬)の活躍が国民に勇気を与える…という物語です。しかもこれ、実話です。僕は感動して泣いちゃいましたが、小学生や中学生が観るには少し難しいかも知れません(^^ゞ挫折した人間同士(騎手・馬のオーナー・調教師)が出会い、さらにある馬と出会うことで、運命が大きく動きます。とは言っても、順風満帆に復活できる訳
雨の時間帯がちょっとずれて早朝からと予報があったけど、遅番出勤時ちょっと前辺りから降り始めた。帰りの送迎はかなり降られ、レインコートを着ないとダメなほどに。今もかなり降ってる。一昨日の夕食はカレーを作ったけど、今日は検食でもカレー(-_-;)香りだけはいいんだけど、みんなに合わせて辛くないし、付け合わせの小鉢もみんな味が薄すぎて。今週はクラフト作り週間、最後の土曜日はコロナでお休みをされている人も多いので今日は1人女性だけが作った。お気に入りの
2003年に公開された映画です。あちこちで溢れる出す涙を、スピンは止める事ができませんでした。大恐慌時代、1930年代のアメリカに実在した競走馬シービスケットと、それを取り巻く3人の実在の男達のドラマを描いた、感動の名画です。(シービスケットと3人の男たちが、それぞれWikipediaに紹介ページがある、珍しい映画でもあります)一人目:1898年の米西戦争の後、ニューヨークで自転車修理工として働いていたが、職人気質のためか、大流行の”合理的生産方法”と、壊れると直ぐに新車に買い替え
最近、馬ロス・・・馬に会いたいよ~触れ合いたいよ~!!!ということで、映画観ました。「シービスケット」!!大恐慌時代のアメリカに実在した競走馬シービスケットと、それを取り巻く3人の男たちの姿を描いた映画。シービスケットも男たちも、数々の不遇がある中、諦めずに乗り越えてチャンスを掴んで、上り詰めていく姿に感動の涙が止まらない!心に刺さる言葉も多かったなー。レースシーンもリアルで迫力あるし見応えのある作品でした☆それだけじゃ飽き足らず、日光さる軍団の
3月からの在宅勤務が5月末まで継続することが決まり、相変わらずの自粛生活が続く中、ゴールデンウィークに突入しました。ずっと家にいたわけですから、休みになってもあまり代わり映えのない生活に、今日で連休2日目ですが、すでに飽きておりますw先日ブログに書いた「バイオハザードRE;2」も終わっちゃったし、「ウィニングイレブ」ンも何か変わり映えしないし、「ドラクエ・ウォーク」も家から出て歩かないと広がりがないしで、何か目先を変えたことをしないとつまらないなあと思いながら、皆様のブログを読んでいたら、馬
中学時代にどうしても観たかった映画。「スティング」です。この映画、最高の映画だと思っています。校則に違反して一人で行って良かった(笑)その後観る映画の批評は、「スティング」を基準に考えるので合格点の作品は少ない。笑いと驚愕と感動。これを1つにまとめるって難しいです。マイナーな作品ですが「リトルミスサンシャイン」。おんぼろワーゲンワゴンで家族がコンテストの為に長距離移動する。その道中に色んなことが起きるわけで……。驚愕と感動でいうと「シービ
外に出られずDVD三昧の皆さまにテーマくくりでの映画鑑賞をオススメするシリーズ。(いつの間にかシリーズ化)今回は馬映画!2本ともワタシが号泣した馬映画です。シービスケットDVDAmazon(アマゾン)1,831〜6,308円まずは「シービスケット」大恐慌で荒んだアメリカに希望を取り戻させたという実話。息子を失った大富豪。時代に取り残されたカウボーイ。家族に捨てられた騎手。3人の男たちがシービスケットという1頭の馬を通して人生の再生を目指しま
シービスケット2004年1月24日(土)公開1930年代、不況の真っただ中のアメリカで、1頭のサラブレッドの活躍が国民に勇気を与える─。実話をもとにした感動のドラマ。あらすじ1910年、チャールズ・ハワードは自動車の将来性に目をつけ、数年後には西海岸で最も成功した自動車ディーラーとなる。ところが、最愛の息子フランキーを15歳の若さで皮肉にも自動車事故で失う。ハワードは失意のどん底に陥り、妻も彼のもとを去っていった。その頃、孤高のカウボーイ、トム・スミスは、折からの自動車産業の発
以前は映画館によく行ってましたが、ひとつの作品を劇場で何度も観ることは少なく、今もその作品名を覚えています。今回は私の人生の中で、劇場鑑賞の回数が2回以上だった映画の4作品を紹介したいと思います。まず一番最多は6回で、サントラもヒットの音楽映画。ケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが共演して大ヒットした、1992年の映画『ボディガード』。初鑑賞で大好きだった作品で、映画も大ヒットでロングラン上映となったこともあり、最多の劇場鑑賞作品となりました。劇中の音楽も好きでサントラのア