ブログ記事107件
ホルモン補充こんにちは。出産後に大量出血、シーハン症候群と診断されたshimiです。今回は、ホルモン補充治療について記録しておこうと思います。さて、出産7日目でシーハン症候群だと分かったのですがホルモン補充を始めたのは、2週間後あたりだったかと思います。電解質改善後は元気になりつつあったのでホルモン補充後にどう変わったかというのはよくわかりません。今補充しているのは副腎皮質ホルモンのコートリルを0.5錠(朝)甲状腺ホルモンのチラージンを1錠(寝る前)です。最低限
出産と入院にかかった金額今回、普通に出産していた場合どれくらいお金がかかる予定だったかというと、出産予定であった産院で出産をゼロ日として四泊五日、特別室で約50万無痛分娩を希望していたので、プラスで5万結果として深夜、休日加算がついてプラス3万単純計算で58万、出産一時金で50万の補填があるとして手出しで10万以下という予定でした。この金額でめちゃくちゃ豪華な食事がつくんだから、いいなーって。お祝い膳も5000円ほど出せば、夫も食べれます。地方だからこの金額で済みます
母乳とミルク母乳のはなしです。もともとは、混合で、母乳メインで考えていました。産院でもそのことは伝えていたので出産前から乳首マッサージをして準備していたのですがやはり、出産直後1週間ほど別の病院にいて、すぐに赤ちゃんに乳首を吸ってもらえなかったため、離れている間助産師さんがマッサージをしてくれましたが、滲む程度でした。それでも娘が来たら出るかもしれないと希望をもっていましたが、やはり滲む程度で、とりあえずは、安心感と母子コミュニケーションのためにお乳を咥えさ
まさかの病気発症これまでの経緯低置胎盤、頭の大きさが小さい↓何とかクリア↓産院で出産↓癒着胎盤による大量出血、出血性ショック↓母体搬送(赤ちゃんは産院)、収縮期血圧70mmHg、酸素10L投与↓CV挿入し、輸血(50単位)、子宮に続く血管塞栓術↓ICUに移動↓翌日、産科に移動↓3日後安静解除↓5日後娘転院入院から5日で我が子に再会なんとか出ないかとミルクの時間のたびにお乳を咥えさせてみるけど産後から離れていた影響もあるし、何より
仕事が忙しい。それは、分かりきってるし、期限付きの案件が多いから、今頑張れば、なんとかなる!!台風で1個延期やらなんやらでスケジュールがぐっちゃぐちゃになったけど。ダイエット、お金と時間かけてるけど、成果ない、だけなら許せるけど、逆にお腹が膨らんでってる。クッシングとはいえ、ひどすぎるでしょ。こんなボンボン太って楽しいわけない。病気の方は、腎・肝機能がやや低下。他あまり変わりなし。メンタル低下、ジム通ってるのに筋力つかないどころか筋力低下、お腹から太ももの膨大、浮腫の悪化。つらくて、
出産の際、大量出血して死にかけた私…シーハン症候群の疑いでMRI検査をしました。シーハン症候群とは分娩中の大量出血で脳にある下垂体に血液が届かなくなり下垂体の組織が壊死し働きが下がったりすることがあるそうです。例→乳房の萎縮や乳汁の停止私の場合を書き記します。産後意識を取り戻してからはすぐに母乳は出ませんでした。初めて娘に会えたのは産後7日目のzoom面会。その日の夜急に胸が張り出して高熱になり夜中寝れないほど痛みました。助産師さんがお部屋に来てくれてマッサージを
私は、シーハン症候群。軽い方?らしく、ACTH単独欠損症の診断。ついでに色々検査して、原発性アルドステロン症と、サブクリニカルクッシング症候群の診断。ちなみに、薬が色々始まって、尿酸値高くなって、更に追加。喘息疑いで更に追加。お腹動かなくなって、更に追加。お薬三昧そして、妊娠前のベスト体重からプラス28キロくらい?プラスで推移してたのに、このたび、さらに5キロ増しもうね、動けないよ重いし、肉が邪魔で、大学病院に行ってきましたよー。うっかり尿酸値の薬を1週間弱飲
Qリプロ東京で第1子を2月に出産させて頂くことができました。本当にありがとうございました。今回相談させて頂きたいのは第2子の治療についてです。第1子の治療では体外受精と原因不明の不育症のため免疫グロブリン治療によって出産することができました。妊娠経過は順調でしたが、分娩後用手剥離を行っても胎盤が出ず、癒着胎盤のため子宮動脈塞栓術を施行しました。それでも胎盤が出ず、子宮摘出の方針に切り替えましたが手術室にて再度用手剥離を再試行して胎盤が娩出しました。しかし、その際に大量出血したため、この
春めいてきましたね結婚してからは、この時期にanniversaryが増え、楽しみが多くなりました!昨日ワクチン3回目を打ってきました。ファファモ、です。個人的にはワクチンあんまり・・・ですが、基礎疾患持ちなことと高齢者福祉施設で勤務しているので感染リスクが高いため打ちます。昨年までは身近で陽性者なしでしたが今年に入って3回も出ているので(内2回は営業休止に)念のため、ですね。ファイザー2回目の記事なかったですが下書きのまま公開してなかったのでさっき更新しました。
病気の発見オペ後、1週間程度の入院を経て退院に至りました。とにかく早く退院したいばっかりだったけど、退院したらしたで、かなり大変な日々が続きました。とにかく身体中の血液がカラッカラの状態だったので、体が一生懸命血液を作ってくれるのだけど、追いつかない感じでした。いま思い出すと、そりゃそうだよね〜って思う事ができますが、その当時の私は、先日のブログにあるとおり「〜でなければならない」「〜しなければならない」というタイプだったので
産後7日目本当であればお七夜をする予定だったのにな赤ちゃんをナースステーションでお願いしてMRIを受けました閉塞感があって苦手ですがなんとか乗り切りましたその日の夕方に主治医の先生から下垂体に異常がみつかったと知らされました。。詳しくは明日の退院のときに家族の方と説明しますとのことせっかく明日は退院なのにまた気持ちは落ち込みましたやっと前向きになれたのにその日の夜も眠ることができませんでしたそして結局母乳は全く出ず退院の日を迎えることとなりました
産後6日目母子同室って普通のことなんですけど私からしたらやっとここまでこれたという喜びがすごく大きかったです隣に赤ちゃんがいるしあわせ母乳はやっぱりでないけど出血も酷かったし仕方ないと思い早めにミルクをもらうようにしていました子宮全摘しているので悪露はありませんが出血は続いていました意外と量出るんだと思いました。1日1〜2回は痛み止めも飲んでいました赤ちゃんはほとんど寝ていて3時間毎の授乳があるものの夜も睡眠をとることができましたもう少しで一緒に家に帰れると思うと
産後5日目本来であれば退院の日ですがまだまだ入院は続きます。。母子同室は大部屋に移動しないとできないとのことで新生児室までならあるけるようになったので個室から大部屋に移動しましたこの日は3時間毎に新生児室に授乳に行きました母乳は一滴もです我が子も吸っても吸っても出ないからよく泣いてました私自身の体か回復も順調だったので翌日から母子同室にしていいとのとこでした。その日の夜会陰縫合が離開してしまい再縫合したんですが悶えるほど痛かったです助産師さんから安静にする方が
看護師さんから夫に連絡が入り看護師さん伝いにスマホと貴重品を受け取りました。そのあとすぐに夫に連絡しました夫から私が手術室に入ってからのことを聞き夫も泣きながら話してくれました。ほんとに辛い思いをさせてしまったし夫自身も生きた心地がしなかったと、、結局、夫には退院の日まで会うことができませんでした。そして産後2日目の夜にやっと我が子を抱くことができました。とても長かったです助産師さんから「お母さんいなくて寂しかったやろうけどミルクもいっぱい飲んでくれてるし元気いっぱいやか
産後2日目の朝。久しぶりのご飯でした。でもお腹は空いてないし食べる元気もありませんでしたがICUから出られないと我が子には会えないので頑張って食べました昼頃に車椅子に乗れるか理学療法士さんと試しまたこれも車椅子に乗らないと産科病棟に戻れないと思うともう痛いとか言ってる場合でもなくお腹も痛いしフラフラするし息も上がるし、、なんとか今日中に産科病棟に戻れることに。お昼過ぎに産後病棟の看護師さんか迎えに来てくれました。個室希望するも満床なのでと断られました。産後病棟に着
20時に分娩台に上がり陣痛に合わせていきみ続けましたその日はとても忙しかったようで先生も助産師もバタバタしていたので何度か分娩台でひとりになることもあり1人でいきんでる時間もありました途中で先生から「もしかしたら帝王切開になるかもしれないけどできるところまで経膣分娩で頑張ろう」と言われましたここまで頑張ったんやからと力を振り絞って22時21分に無事に出産しました旦那さんが分娩室に入ってきてくれて「頑張ったね」と声をかけてくれました私も達成感に満ち溢れていました会陰縫
今日は、今回入院の1番の目的副腎サンプリングをやってきました。私の腕は点滴が入りにくいらしく、早めに先生が来る予定だったから、尿道カテーテルは朝早くに入れてもらいました。まぁ、そのせいで動きづらい先生、肘曲げられない位置に点滴しかも利き手。仕方ない。んで、9時に現場着じゃなきゃないのに、点滴入れに来たの8:50だったよ。で、同意書まだですよーょーょーょーょーなんたかんた移動。ストレッチャーで!何回エレベーター乗った??片道4回??で、ストレッチャーから、ガウン脱いで、血
多分、ちょびっと副腎不全起こしてしまったようで、入院リアルタイム記事書こうと思ってたけど、そんな元気はなく、ソルコーテフ2回打って浮上しました!!12/9入院前PCRを受けに、これまた早朝の電車に乗る。満員電車ってコレ?初体験!!吊り革捕まらなくても転ばない笑笑せっかく繁華街行くし、職場にいいお菓子買っちゃおうかなーなんて思ってたけど、ヘトヘトで断念12/1012時入院。いや、満員電車怖すぎて、ギリギリの時間に出たから、間に合って到着したけど、お昼ご飯食べ損ねる。入院手続きで、昼ご飯食
私が何をしたっていうんだよ。先生の前ではなんともなかったというか、理解できなかった。診察室出て、入院の説明聞きに行って、看護師の問診も終わって。診断書を頼みに窓口行って。あ、トイレ行きたかったんだ。と、トイレに向かった。で、歩きながら、もう涙が止まらない。ボロボロこぼれる。何があったのか。2年前の手術で血栓が肺に飛んだ既往のある私は副腎腫瘍のサンプリングはリスクだから、と前の大学病院で言われていた。確定診断後は採血も画像の検査もなくただ処方してもらうための通院だった
先日朝6時に家を出て大学病院行ってきました。毎度、大旅行!!採血結果は、何も言われず。何の項目見たのかも不明。ただ、白血球と尿酸が高値なのか赤い字だった。血圧手帳見て、うーん、下が高いな。薬もらってるんだっけ?はい、アムロジピンを。アルドステロン下げる薬飲んでないんだっけ?サンプリングするとしたら、休薬期間もあるので避けてました。カルシウム拮抗薬だと大丈夫と聞いたので。あー、やる?できるようになったから、予約できるよ。←コロナ禍で緊急以外は停止していたそうです。アムロジピン
妊娠期間中の経過には問題なく妊娠38週頃から前駆陣痛が始まりいよいよだなと毎日ドキドキしてました退院の日はこんな服を着せたいなとか母乳育児で頑張りたいなとかいろいろと思いを馳せていました私はおしるしがきた日に陣痛が起こりました夫に帰ってきてもらい自家用車で病院へと向かいました
4週間後の検診では出血も吸収されていて一安心それからは順調に成長してくれ17週目の検診で男の子とわかりました家に急いで帰り、夫が帰ってくる前にジェンダーリビールケーキを作りましたあまり時間もなかったので小さいバームクーヘンを代用し生クリームとフルーツをトッピングしました夫はジェンダーリビールケーキのことを知らなかったのでとても喜んでくれました
産院選びはいろいろと迷いましたが初めての出産ということもあり総合病院で出産することに決めました総合病院産科への初めての受診エコーをして赤ちゃんが育っていること少し子宮内で出血があることを説明されました出血は経過をみるしかないとのことでとても不安でしたその日に分娩予約も取ってもらい採血と尿検査をして終わりでした
私たち夫婦はふたりで話し合って妊活を始める時期を決めました私にチョコレート嚢胞があることや仕事が激務だったこともあり治療していた病院の主治医に相談しとりあえず検査をしたいと言う理由で不妊治療専門のクリニックを紹介してもらいました1箇所目のクリニックで採血やエコー卵管造影検査や子宮鏡をし特に問題はなくタイミング療法を始めることになりましたタイミング療法をする中でも精神的に辛かったこともありました「ちゃんと排卵してタイミングとっているのに何で妊娠しないんだろう。」と思っ
いよいよ妊娠判定日ですが実は数日前に妊娠検査薬を使用して陽性反応が出ていましたフライング検査はしない方がいいとの意見もありますが、、ついついしてしまいます妊活あるあるかもしれませんが妊娠超初期症状がなくて落ち込んでしまうことってありますよねでも私は妊娠超初期症状は出ませんでしたクリニックでの診察の時も「妊娠検査薬って試されましたか」と先生から聞かれたので陽性反応が出たことを伝えエコーでの診察に「これが赤ちゃんの袋ですよ。妊娠してますね。来週心拍を確認するので予約
いよいよ人工授精4回目で転院してからは初めての人工授精夫の仕事も休みだったので一緒にクリニックに行きました🏥コロナ禍での不妊治療だったので夫はクリニックで待機できず別のところで待っててもらいました以前通っていたクリニックは診察までに待ち時間が2〜3時間あるのがザラでしたが転院したクリニックでは30分ほどで呼ばれることがほとんどで負担もかなり軽減されましたそれでも不妊治療と仕事の両立は大変人工授精はどうしても調整するために2時間ほど時間は要しますが私はほとんど痛みを
タイミング療法を6回したところで先生から人工授精へのステップの提案があり人工授精にトライすることにタイミング療法では仕事が休みの日や仕事終わりに受診すれば問題ありませんでしたが人工授精となると仕事の調整がとても大変でした人工授精を3回終えたところで先生から体外受精についてのお話がありました少し治療方針に不安があったので転院を視野に入れてクリニックの見学にも行きました1ヶ月迷った末に転院することに次に通院することになったクリニックでは多嚢胞性卵胞を指摘されてそちら
ポリープ切除は日帰りでできるとのことで朝の9時にはクリニックに🏥前日の夜から絶食と当日の朝から絶水すぐに処置室に呼ばれて点滴が始まりました。前処置の注射でさらに喉がカラカラに1時間くらい処置室のベッドで横になり看護師さんに呼ばれていよいよ手術台にドキドキと緊張がマックスに子宮鏡の痛みはなく結果、、「ポリープはないですね。またタイミング療法で予約取って帰ってください。」と先生からあっさり言われました
不妊治療専門のクリニックを紹介してもらい内服と注射での治療を開始することにがしかし、風疹の抗体がないとのことで予防接種後2ヶ月間は避妊することにエコーもしてもらい先生から「子宮にポリープがあるかもしれない。しかも卵が着床するところに。子宮鏡で見てみないとわからないので子宮鏡で確認してポリープを切除しましょう。」と言うことに
私たち夫婦は約1年半の不妊治療を経てベビーを授かることができました生理痛が元々酷くだんだんと鎮痛剤の効きが悪くなり婦人科を受診することにエコーとMRIの結果からチョコレート嚢胞がみつかりジエノゲストの内服が始まりました初期に不正出血があったものの生理が止まってからは生理痛に悩まされることもなくなりました1年ほどが経過しチョコレート嚢胞が小さくなっていたこともあり妊娠希望のため内服を中止しましたそして不妊治療を開始することに