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いつもブログご覧頂きありがとうございます滞在していたシラチャ周辺の桟橋でも釣りは充分やれるんですが、せっかく休みがあって割と安く簡単に島に渡れてしまうならやっぱり少しでも雰囲気のあるシーチャン島に行きますよね一応、観光もね。チャオポーカオヤイ神社このシーチャン島にビーチは一箇所のみ。タムパンビーチ。そこでシーフード料理が食べれます。カニの入ったタイカレーはめちゃくちゃ美味しい。そろそろ釣り。断崖絶壁かゴロタ浜みたいな場所が多いんですがこの桟橋は水深があってアジングしやすい場
いつもブログご覧頂きありがとうございます年末年始を除いて半年ほど滞在していたタイシラチャ。いろいろ思い出があり過ぎます。なんならまた戻りたいくらいです。その中でも一番楽しかったのはやっぱり島に渡っての釣りかな。というわけで前回記事からの続きとなります。朝一番の船が7時に出船します。40分から45分でシーチャン島に到着です。初めて行った時はのんびり10時くらいの船で行きました。船を降りたらまずはレンタルバイクを借ります。予約要らず、ノーヘル、免許証の提示も無し。まっ、日本の免
この日は定休日。シラチャの釣り友、北さんに誘われてアオウドムからシーチャン島風辺での大物狙いの泳がせ釣りに行ってきました。このところイケガツオ(プラーサラ/ปลาสละ)やヨコシマサワラ(プラーインシー/ปลาอินทรี)良く釣れてるとのこと。大物釣りは久しぶり。北さんに仕掛けを教えてもらい、イケガツオ用には25lbのフロロに12号の1本針で。ヨコシマサワラ用には先端をワイヤーにして2本針で。準備は万端。あとは釣るだけです。釣りはこの行く前が一番ワクワクして楽しいですよね😊
【8日目の帰り道】シーラチャの夕方も綺麗ですそして、『ピヨピヨ』と、鳥の囀りが半端なかったです🐥たくさんの鳥でした【9日目】前日、のんびり過ごしたので、この日は活動しますまずは、市場へ。のんびりな時間が流れてます⏰トゥクトゥク🛺に乗って、お寺へ山を登って行くと、猿さん🐒帰り道では、出会えずたまたまの出逢いに気持ちが上がります人が少なく、のんびりできる所でしたboltを呼んで(旦那様が)シーチャン島へむかいます🏝️桟橋でチケット購入🎫一人60バーツ💰40分の船旅です🚢穏や
2月8日シラチャ2日目朝起きてシーチャン島へ観光に行こうと思ったら帽子が無い多分、昨日バスに置き忘れた帽子が無いんで熱中症に気を付けながらシラチャからフェリーで約40分のシーチャン島に行きましたシーチャン島に着いてから歩いて一番近くの観光地のお寺に歩いて行こうとしたときに・・・止まってたバイクの女性に声を掛けられた・・・「島内観光どうですか?」値段交渉してOKしたらそのバイクを渡そうとしたので・・・俺が「バイク運転できないよ」て言
初めての街なので、徒歩圏内の観光をした。【観光】●シラチャ神社(真楽茶神社)・・・お正月にはどこからともなく日本人が現れ、タイ人信者も参拝されて、日本酒が振舞われていた。神社の裏に入れば、お神輿をみることができた。~ってことは、お祭りもやるんだ~。●ロイ島・・・スカパーク公園と陸橋でつながっている。島には中国寺院と港があり、更にシーチャン島へ行く船が出ている。そして中国寺院の周辺は、コーロイパークという公園になっている。●スカパープ公園・・・ス
シーチャン島を存分に楽しむ僕たち。めっちゃ楽しかったけど、なぜか写真もそんなにとってないし、そもそもシーチャン島の記憶が僕にあまりありません。。というわけで、シーチャン島さよなら!いやぁー楽しかったんだけど、なんか覚えてないし、人数が多くてあまりゆったりしてなかったかも!でもとてもいいところだったからまた行きたい!島が遠ざかっていくー!ありがとう!シーチャン島!シーチャン島を後にした僕たちは、シーチャン島行きの船に乗るために寄った街、シーラチャーが遊べるところも多そうだと、気になっ
無事シーチャン島に到着した我々4人組のシーチャン島攻略はまだまだ続きます!全然覚えてないけど高いところから撮ったシーチャン島の景色!島って割には建物もたくさんあるし、お店や施設もそれなりにちゃんとあった気がします!やっぱ島ってのはいいですね〜🤤夕方くらいになって、晩飯まで時間を持て余していたので、マッサージでも受けに行こう!ってな事になり、レンタルバイクでマッサージ屋を探しました!さすがに島なのでマッサージ屋もポツンポツンとあるくらいだし、どう見てもやってなさそうなお店が多かったです!
バンコクエカマイ駅からバスに乗ってシーラチャに到着した我々4人組。着いた頃には暗くなっていたので、宿を取って、次の日に備えました!翌朝、街を散策。シーラチャは日本企業の進出によって、たくさん日本人がいて、和食レストランや、居酒屋なんかもたくさんあります!たくさん日本人がいると言っても、お仕事で来てるおじさん日本人がほとんどなので、街はチャラついてなくて、タイ人もたくさんいました!(あたりまえだけど)とりあえず市場をぷらついてみます。思いの外、街は賑わっていたので、もっと散策したいとこ
フィアンセのタックちゃんのご両親のいるウドンタニまで挨拶に行って退屈な1週間を過ごした僕は、ひとり夜行バスに乗り込み、バンコクに戻ってきました。仕事があったタックちゃんは日本に帰り、またひとりになった僕。バンコクに戻って来たのには理由がありました!何度か一緒にタイにも来た事のある悪友のニノさんが、同じタイ料理屋で働く後輩の小野君を引き連れてバンコクに向かっていたのです!以前一緒にタイに行って、タイに魅せられてバンコクに移住した後輩のナカちゃんも昔同じタイ料理屋だったので、合流してみんなで
ここだけの話、私はニュータイプと呼ばれる人種で、宇宙空間では人の意志が感じられます。カミーユビダン!シャアの次に好き!※ネットより拝借また、一子相伝のある秘拳の正統な伝承者でありながら、日常生活ではくたびれたサラリーマンを演じています。有事の際は世紀末覇者になる事を虎視眈々と狙っております。強くて秘めたる大きな愛を持つ男大好きです・・・※ネットより拝借さて、エイプリルフール的なお話は置いといて、
今週は火曜日に臨時休業を頂いて、船中1泊のトラート釣行にパタヤ爆釣会の皆さんと行って来ました。釣り船から送られてきた写真は、臨時休業して遠くまで行く価値が十分にありそう♪皆、初めてのトラート釣行。大物や大漁を期待して、ワクワクが止まりません(=゚ω゚)ノRomanGolfさんにコミューターを仕立ててもらい、総勢9名が参加して大人の遠足です。おやつは300฿まで。ビールはおやつに含まれない...と言う大人の遠足ならではのルールに従って、片道約5時間の道中を小学生のようにワイワイ
先週の定休日もパタヤ爆釣会の皆さんとご一緒させて頂き、バンサレーからソンクラン号で釣行でした。先々週の釣行に続き2週連続です。密かに二匹目のコロダイを狙っていたのは言うまでもありません。翌朝の集合が早いので、いつものようにパタヤに前泊することにしました。火曜日の営業は19:00まで。お店を閉めてからパタヤのコンドーに向かい、途中で晩ご飯を調達します。パタヤクランからサードロードを左折してすぐの場所。最近パタヤで話題の10฿焼鳥「赤丸」で、焼鳥6本とカオニャオを購入しました。焼鳥もカオニ
遊び行こーーー!って言って、パタヤ?それともバンセン??なんて考えてたら、「くるまつかえなーーーい!!」となってしまい、じゃあ、いくか!シーチャン島!!というわけで、行ってきた!!タイのシラチャのじゅんこ。です。ここはシーチャン島行きの船が出る港船の時間が、持ってた資料で8時の次10時だったので、よし!8時の船乗るぞー!!と子供送り出してから飛び出して出発!!でも、船、増えたみたいなので、安心しておでかけください。シーチャン島へは、ロイ島の船乗り場から乗ります!
2020年の釣り納め@シーチャン島から丸1カ月。じっとステイホームで良い子にしていたので、新コロちゃんも退散してくれたようです。もしかしてお店の扉に貼った、つりつりタイランドの照れ屋のT氏デザインのお札の効果じゃないでしょうか?マジでそんな気がします(=゚ω゚)ノ実はこんなお守りも作ってくれました。つりつりタイランド公式「釣行安全お守り」。残念ながらすでに完売しておりますが、これがなかなかのハイ・クオリティで気に入っております。2021年の釣り初めのお供にピッタリのアイテム。このお
さてさて、2月1日からシラチャの街もやっと飲酒解禁となりましたね。昨夜はいつもの飲み友と龍馬でカレーもつ鍋からの〆ラーメンを堪能し、そのままトムちゃんマッサージで2時間爆睡。清く正しいシラチャの夜を満喫しました(笑)このまま平和な日々が続くと良いのですが...💦こちらの釣り日記は、ちょっと前の昨年末12月30日のシーチャン島釣行です。ちょうど、年末からコロナ騒動が勃発。何とか1カ月で収束しましたが、危うくこの記事もお蔵入りとなるところでした。いつもはフェリーでシーチャン島に向かいます
先月末の定休日はパタヤ爆釣会の皆様とサメサン釣行でした。昼のお魚釣りと夜のヤリイカ釣りの2本立て。11:00に出港して23:00過ぎに帰港する約12時間の長丁場です。メンバーはパタヤ爆釣会のマリオさんと山本さん、神倉さんと川瀬さん、そしてプーケットから中村Junior......シラチャからは、うな善のおとーさんと薬局の飲兵衛オヤジ。計7名での釣行です。この日は潮が緩く波も穏やか。ちょっと暑いけど絶好の釣り日和です。釣行の前はいつも大きなお魚が釣れることを夢見て、期待で胸が膨らみます。
この日はいつもの飲み友O氏を誘ってくんちゃんへ。実は前の日にご主人の阪本さんが、シーチャン島で神がかりとも言えるほどの釣果を上げたので、そのご相伴に与ろう♪って魂胆です。まずはLEOビールを頂きつつ、阪本さんにその奇跡の一部始終を伺いました(=゚ω゚)ノいや~、太刀魚とウマヅラアジだけならまだしも、まさか特大のGTまでもが近場のシーチャン島で釣れるなんて奇跡としか言いようがありません。しかし夢があるよなぁ~(*´ω`*)♪この奇跡の釣行の様子は、阪本さんのブロ
4連休の1日くらいどこか遊びに行こう!ということでシーチャン島の陣田筏で釣りをしてきました朝5時に家を出発シラチャから7時発のシーチャン島行き船に乗る隣に座ったゴールデンちゃんが可愛すぎて45分の船旅が15分くらいに感じたシーチャン島の港には陣田筏のお迎えの車が来ていて筏行きの船のとこまで送ってくれます草むらを下りて普通の岩場から船に乗り込む向こうに浮かんでいるのが筏ですこんな感じで朝8時には釣り開始筏には屋根もあり、トイレもあり釣り道具を持っていなくても竿も
今シーズン1回目のコウイカ釣りは惨敗。心が折れてしまい暫くコウイカ釣りは封印していたのですが、いつもの飲み友K氏・O氏・H氏の3人と飲んでいた時に「イカ食べた~い♪」って話で盛り上がってイカ釣りに行くことに。食いしん坊Y氏と覆面アングラーT氏も一緒です(=゚ω゚)ノ今回のイカ釣りはいつものロイ島からのフェリーに乗って行くパターンではなく、アオウドムまでワンチャイ船に迎えに来てもらいました。小雨の降る中、皆でっかいコウイカが釣れることを期待してワクワクが止まりません。恒例のあみだく
この日はパタヤ爆釣会の皆様に便乗し、サメサンから初めての船で久々の釣行です。今回の釣行は、昼のドテラ流しでのお魚釣りと夜のヤリイカ釣りの2本立て。11:00に出港して22:00過ぎに帰港する予定です。メンバーはパタヤ爆釣会のマリオさんと山本さん、そして小林さん......シラチャからは鰻よしのおとーさんと私の5人です。お天気は薄曇り。風もなく潮も緩いとのことで、釣りには最適のコンディション。もう釣れる気しかしませんw70㎝の赤~いお魚や、80㎝の金色のシマシマのお魚が釣れちゃうか
タイのシラチャの沖にシーチャン島という島がある。タイのシラチャのじゅんこ。です。シラチャの船着き場から、50バーツ払えば40分で到着。ビーチが一つあり、てらがあったりと、楽しいとこなんだけど、ラグジュエリーなほてるがなかったんよー。キレイなおしゃれホテルがあればいいのにねー、なんて話してたら、最近できたらしいーよという話になった。この辺に👇なんだ、ここ。ぜったい、いかない、謎な地区にある😁拡大すると。ほんとや、なんかできてる!!でどうも、ノボテルらしいというとこに
去年も6月がシーズン初のコウイカ釣りでした。今年もそろそろ釣れるハズ♪と胸を膨らませて行って来ました。メンバーはマリオさん、山本さん、神倉さん、須藤さん、覆面アングラーT氏、そして薬局の飲兵衛オヤジ。いつものワンチャイ船長の船でいざ出港です(=゚ω゚)ノコロナ禍でシラチャのフェリーは減便中。ローイ島発最終は18:00。シーチャン島からの始発は6:45です。今回の釣行もフェリーの運航に合わせて設定しました。7月になれば通常通りローイ島発最終20:00。シーチャン島始発は6:00
バンコクから日帰りで行ける島と言えば、すぐに頭に浮かぶのが「パタヤ」の「ラン島」、その手前の「シーラチャ」の「シーチャン島」。そのどちらも訪問しましたが、日帰りで行く事はあまり勧められません。「ラン島」には「パタヤ」でゆっくりと1週間ぐらい滞在してその間に、「シーチャン島」にも「シーラチャ」に3泊ぐらいしてその間に是非行ってみてください。あと「サメット島」もあるが、ここは日帰りは無理最低島に3泊ぐらいは必要。バンコク近郊のタイ湾に浮かぶ島は、もっとありますが観光客
No.3ロンドン(イギリス)これでもかってくらい無料の美術館が多い公園があちらこちらにあって、色んな国の人がいる。これは個人的意見だけど、目の不自由な人が多いのかな。手助けしてあげてる人の姿をたくさん見たし、横断歩道とかバスとか、親切な設備が充実してた。あと、イギリスにきて初めて孔雀と白鳥とリスをみた!笑No.2ニューヨーク(アメリカ)危険でワクワクする国ですね!すべてがでっっっっっかい!!!!食べ物飲み物人もぜんぶ!笑物価高いってイメージだったけどそれほどでもな
タンパンビーチ以外に島の散策をしてみましょう。(2019年12月撮影)島の玄関口:シーチャン島の港。昔はゲートが白色だったのですが、現在は茶色く塗られています。旅の指さし会話帳1タイ[第3版](旅の指さし会話帳シリーズ)Amazon(アマゾン)393〜6,350円(2019年12月撮影)昼間の灯台。(2019年12月撮影)夜の灯台。ライトアップされるので、何もない小さな島では何か凄いもののように感じます。(2019年12月撮影)港のそば
タイの離島:シーチャン島タンパンビーチ最も最近ですが2019年12月のタンパンビーチの様子です。(2019年12月撮影)このビーチを9年前から見ていますが、全く変わらないこの景色。時として変化のないことは贅沢なことだと感じます。(2019年12月撮影)安定の人の少なさ。贅沢です。(2019年12月撮影)海に反射する眩い陽の光。海の上を歩けるのではないか?と思われてくれる碧の大地。(2019年12月撮影)ビーチへの階段。5星ホテルの階段より贅沢な階
シーチャン島のタンパンビーチ。続いて2014年12月に訪れた際の様子です。(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2014年12月撮影)(2
続きまして2013年6月訪問時の様子です。(2013年6月撮影)(2013年6月撮影)2013年はタンパンビーチの海の家が経営する、このバンガローに宿泊しました。記憶が定かではありませんが1泊500B程度だったような気がします。旅の指さし会話帳1タイ[第3版](旅の指さし会話帳シリーズ)Amazon(アマゾン)384〜6,165円(2013年6月撮影)部屋のバルコニーから管理棟方向に撮影(2013年6月撮影)典型的な安宿って感じですがタン
シーチャン島に着きました!それでは、島を散策しましょう。2011年1月、2013年6月、2014年12月、2019年12月に撮影した写真を元にシーチャン島の様々な表情をお伝えします。まずは、シーチャン島最大の観光スポット:タンパンビーチに向かいましょう。ビーチは島の山を越えた反対側になります。大人しくトゥクトゥクをチャーターして行くのが賢明です。1台100B程度です。シーチャン島を訪れる人は、ここで終日過ごすことが多く、日帰り海水浴的な利用に向いている場所と言えます。また、海