ブログ記事3件
階段は一般的な住宅よりも、少し幅が広く、緩やかな段差となっています。階段を昇ると、途中に踊り場があって、その場所に造り付けの飾り棚が設えてありました。階段の途中に、このような飾り棚があるなんて素敵です踊り場は長くて、ちょっとした廊下となっています。グリコ、チヨ・・・・・コレイトってなりそう。布団を敷いて寝ることも出来そうですそして、ここからもリビングの絵を眺める事ができます。階段全体にぐるりと備え付けられたアイアン手すりとガラスパネル。もちろん、このアイアン手すりは特注品であるこ
リビングに入って、まず驚かされるのが、この大きな絵画!高さ2メートル以上ありそうです。庶民として気になるのが、この絵画のお値段・・・先輩にこっそり聞いて見ると、「これはクロス(デザインクロス)なので、意外と安いよ」との事でした。まぁ、先輩の「安いよ」はあてになりませんが、これがクロスだというのは驚きです。クロスなら、どこかに継ぎ目があるはずなのに、素人目には全く分かりませんでした。この絵の存在感を増しているのが、大きな吹き抜け空間です。二階の廊下のシースルー手すりが空間をさらに
憧れのアイアン階段手すり階段にはおしゃれで開放感のあるアイアン手すりを採用したいと思っていました。この角度からアイアン手すりをかっこ良くスッキリ見せるためには、この袖壁(そでかべ)は不要です。そこで、袖壁をなくした位置に、全体をずらしてもらう事にしました。階段下収納と、その扉(飾り棚)は少しズレが出てしまいましたが、その結果、奇跡①先日の投稿「廊下収納の折れ戸がぴったりの奇跡」(廊下幅のこと)奇跡②これまた先日の投稿「カーペットが収納できる奇跡」(カーペットの収納場所)