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本日の投稿は平成14年式(2002年式)MAZDAFD3SRX-7TypeRバサーストです。ご無沙汰しております、スタッフの加藤です!ご購入いただきましたY様、納車おめでとうございます今回は希少車ということで、セキュリティの取り付けもさせていただきました!ありがとうございますみなさん、RX-7ですよ!今、なかなかお目にかかることができない車ですよね!この車輌に関しては、エンジンのオーバーホールも、しっかりされていてたいへん良い状態の車両でした!!13B-REWのシーケン
業者様からご依頼のコルベットはアライメントセット。バッチリです。神奈川のS様号FCは加工の続き。O様号FDはブースト系の不良を直す。ログのグラフのカーブからセカンダリーのブースト不良は制御系のトラブルでは無い事をAメカも隊長もすぐに察して、およその見当を共有し『配管の接続ミスかハード的に壊れているハズ』と断定。Aメカ博士は上からじゃなくて下からアプローチ。丸一日掛かって、やっぱりどこかでやった作業のミスでした。具体的にはプリ系のひっくり返し装着!(わかる人にしかわからない
オーナーの情熱に負けて作業開始してます。やるだけやってみよう、救いなのは海水じゃないって事と季節は乾燥するシーズンって事。※当社の管理顧客以外の修理は受けないので悪しからず。A様号はトラブルシューティング、シーケンシャル制御NG。立ち上がり(プライマリー)は完全に直ったが、上がダメ。コレ何十台やるんだろう?素晴らしいシステムだけど、ハマるとたまんねー。ヒントは谷間が無いって事、およそ察しはついた。ダイアグでは出ないのでハード的。再現性を重視してダイナパックでチェック。
問い合わせ多いFD3SのNA化やってます。ターボ外すとめちゃくちゃ遅くなります、トルクは半分ぐらいになっちゃう。いくら説明してもNAロータリーのフィーリングを楽しみたい人は世の中にいっぱいいるので、年間7件以上は電話やメール対応してるかな?過去に何台か作りましたが、FDはシャシーが勝ってるので全開時間が長く、案外楽しかったりします。ターボ外すには不要なソレノイドやオイル、水回りの配管をやり直すので、加工や裏技のオンパレードです。エキマニは今回型取りして純正触媒に装着できるも
皆様、お仕事お疲れ様です。先日のことです。私は愛車BE5Cのオイル交換は、いつも某黄色い帽子のお店で行ってもらっています。入れるオイルはモービルの5W-40。これを3000キロごとに交換します。エレメントは、6000キロごとにPIAAのZ6-Mに交換します。今回はエレメントも交換のタイミングだったのですが、交換後、いつもやってくれるお兄さんから「車の下、オイルでべたべたですよ。」とのこと。先日の車検でオイル周りは
H様号セッティング終了。ダイナパック画像は撮り忘れ。キャタ交換してのリセットですが、あんまりよい結果ではないが、4000rpm以下の過給圧を上げたので、走れば速い仕様になりました。実走行テストEVC7は、実走行とダイナパックの誤差がほとんど出ない。事務所の前でヒキガエルさんが待ってってくれました。以上今日は早くカエル隊長でした。
#愛車歴(その7)#愛車歴の#第7弾です⤴️#ユーノスコスモ🙂#憧れだった#ロータリー車です。ユーノスコスモには#13Bの#2ローターと#20Bの#3ローターがありました✴️ユーノスコスモ自体販売年数が短かったので、あまり台数的に販売がなかったのか、また、年数的にも経っていたので、20Bの3ローターは台数もなく、値段的にも高かったので、13Bの#コスモに乗りました😀ユーノスコスモは、どちらも#シーケンシャルツインターボだったので、13Bでもかなり速かったですね🤗
前回「ツインターボというノスタルジー」の続きです。http://ameblo.jp/unlimitedracing/entry-12293148521.htmlツインターボの進化系として鳴り物入りで登場したシーケンシャルツインターボとは何か。ざっくりと(細かい間違いには突っ込まないように!!に)説明しておきましょう。筆者からのお知らせ:この記事の続きは提供元のブログでお読みいただけます!ここをタップorクリック提供元リンク:http://www.unlimitedracin