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本日の大井11R、ダート1,700mの京浜盃JpnⅡ。シルクHCのシークレットキーはスタート後に窮屈になり、頑張ったが4着に敗れた。シークレットキー3歳牡笹川翼騎手、杉山晴厩舎4着今年からダート三冠競争となる4月羽田盃JpnⅠに向けて、優先出走権をかけての戦いだった。スタート後に両左右から挟まれて道中中団以下となり、笹川翼騎手がずっと最後迄追って諦めさせなかったが、前の方には届かなかった。雲取賞で3着だったエピカリス産駒の①サントノーレ(大井、服部騎手
さて本日は、大井競馬場で重賞レースが行われます。この時間は、大井競馬場で行われるダートグレード競走京浜盃(JpnⅡダート・1700m)の出馬表と、吾輩の注目馬を紹介していきます。まずは、京浜盃の出馬表を見ていきましょう。今年の京浜盃は、9頭で行われます。京浜盃の吾輩の注目馬は、8⃣枠9番アンモシエラ4⃣枠4番ハビレ5⃣枠5番マッシャーブルム7⃣枠7番ティントレット2⃣枠2番シークレットキー以上の5頭です。京浜盃の発
こんにちは。週の真ん中、水曜日が休みなのはありがたいですね(^_-)今週は土曜日が仕事になってしまったので、貴重な休みです。選抜高校野球、地元・福島の学法石川が初戦で負けてしまって残念です。夏は聖光学院が立ちはだかるんだろうなぁと。。。夏に向けて頑張ってほしいです。日曜日に予想したスプリングSは、◎コスモブッドレアが4着で馬券ハズレ。阪神大賞典は◎テーオーロイヤル−△ワープスピードの馬連的中、1勝1敗な感じでした。今日も懲りずに競馬予想です。大井11R・京浜盃◎1.サントノーレ
明日大井競馬場で行われる、京急電鉄賞第47回京浜盃(JpnⅡ)の私の予想です。◎④ハピレ○⑨アンモシエラ▲②シークレットキー△①サントノーレ△⑦ティントレットハピレはデビューからここまでは馬券の対象からはずれたことがない安定感を持つ。1勝クラスでまずまずの競馬が出来るなら南関の馬場では即通用する雰囲気だ。またムルザバエフの手腕も魅力だ。アンモシエラはブルーバードCではタイム差なしの勝利だったが内容的には右回りの方が良さそうには見えた。9頭立ての大外ならさほどハンデはなく、ダートG連
総額4000万円一口8万円誕生日2月20日牡3鹿毛父:ドレフォン母:キープシークレット母父:ダイワメジャー😀カタログコメント😀父の特徴を色濃く受け継いだ重厚感ある馬体を有しながら、身のこなしに重苦しさを一切感じさせないのは、各関節の滑らかな動きと柔軟性に富んだ筋肉との相乗効果の為せる業です。また、放牧地で果敢に他馬へ向かって行く勝ち気な性格が、実戦での勝負強さを連想させます。既に心身共に高い完成度を誇っており、早期から堅実な競走生活を期待します。オープン4戦2勝
【2023年の京浜盃[羽田盃TR]】※本年(2024年)より、NAR他地区及びJRA所属馬も出走可能のダートグレード・Jpn2に格付け。2023.3.29第46回京浜盃(S2)[羽田盃TR]大井・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11リベイクフルシティ(マジェスティックウォリアー)B+準AB+P+準AB+22メーサンデュラント(エスポワールシチー)AAA
シルクHCの3歳出資馬は、勝ち上がりが早くて、新馬勝ちも多かった。但、最近では2戦目以降の伸び悩みを結構感じている。【2歳時に初勝利したシルク出資馬】※馬名、種牡馬、厩舎名(敬称略)フェンダー(牡、モーリス、斉藤崇)・・・2戦目勝利。その後4戦して1C未勝利カンティアーモ(牝、エピファネイア、木村哲)・・・新馬勝ち。デイリー杯2歳Sで6着ガルサブランカ(牝、キズナ、木村哲)・・・新馬勝ち。チューリップ賞で8着シークレットキー(牡、ドレフォン、杉山晴)・
3月は大量出走見込みのmy馬、それぞれに少しずつ情報が更新されて来た。まずは今週出走予定の3頭。○カンティアーモフラワーCに無事出走登録。鞍上はルメール!これは勝負気配満点で期待大。2週前までは大した調教時計は無かったけど、1週前追い切りで重の南Wで97.2-81.3-66.4-51.5-37.1-23.9-11.5の好時計。しかもスティンガーグラス(一杯)と併せて0.1先着する好内容。今日の日曜追いでも坂路で一杯に追われて54.6-39.7-25.3-12.3という時計を出してた。
【2021,2022年の京浜盃[羽田盃TR]】※本年(2024年)より、NAR他地区及びJRA所属馬も出走可能のダートグレード・Jpn2に格付け。2021.3.24第44回京浜盃(S2)[羽田盃TR]大井・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ジョーロノ(ジョーカプチーノ)準A準A準SP準AA22アランバローズ(ヘニーヒューズ)AA準AB準SA3
【2019,2020年の京浜盃[羽田盃TR]】※本年(2024年)より、NAR他地区及びJRA所属馬も出走可能のダートグレード・Jpn2に格付け。2019.3.20第42回京浜盃(S2)[羽田盃TR]大井・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヒカリオーソ(フリオーソ)P+準SB+/P+P22ホールドユアハンド(エスポワールシチー)P+B+P+-準A
3月に出走を予定する我が軍勢の詳細が徐々に明らかになっている。特にエース級の。2/16投稿時点ではカンティアーモのフラワーCくらいしか確定していなかったのだけど、その後シンティレーション、ニュージーズが明らかに。そして、シークレットキーにも怪訝な(笑)動きが。シンティレーションは帰厩(2/21)と同時に予定が出て、予想通り(と言うかそこしか無かった)のスピカS。鞍上は未定だが、ルメールだろう。2勝クラスで5戦連続ルメールだったしね。祈・連勝!そしてニュージーズの次走は先週木曜の更新で発
およそ1ヶ月半ぶりの記事投稿。。結局震災対応が色んな意味で大変でした。そんな中でもmy馬はそこそこ頑張ってくれているようで、1月は6戦して2勝。上々のスタートを切りました。2月は今のところロクでもない結果だが。で、1月の内訳。勝ったのが、シンティレーションの東雲賞と、シークレットキーのくすのき賞。負けたのが、ルージュスティリア愛知杯、レッドファーロ東海S、ルージュレベッカ1勝C、ルージュアベリア未勝利。シルクは2戦2勝。東サラは4戦4惨敗。。シンティレーションは6ヶ月ぶりだったから
ルディックが…6戦2着6回…💦【クロッカスS】東京芝1400mL🏇ロジリオン(リオンディーズ)競馬メジャーエンブレムリオンディーズブルゾンスタジャンAmazon(アマゾン)【1勝クラス】1/27白梅賞京都芝1600m🏇スマートスピア(キズナ)京都ダート1200m🏇メイショウホウレン(エスポワールシチー)東京ダート1600m🏇ソニックスター(IntoMischief)1/28セントポーリア賞東京芝1800m🏇ペッレグリーニ(レイデオロ)くすのき賞
1/28(日)小倉9Rくすのき賞(3歳1勝クラス・ダート1700m)は3番人気シークレットキー(亀田温心騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒0(良)。3/4馬身差の2着に4番人気ヘルモーズ、さらに1/2馬身差の3着に1番人気パフが入った。シークレットキーは栗東・杉山晴紀厩舎の3歳牡馬で、父*ドレフォン、母キープシークレット(母の父ダイワメジャー)。通算成績は4戦2勝。レース後のコメント1着シークレットキー(亀田温心騎手)「外枠からスムーズにスタートを切れて、取りたいポジショ
小倉9R、ダート1,700mのくすのき賞(3歳1勝クラス)。シルクHCのシークレットキーが大外から先行勢に取り付き、嬉しい2勝目を飾った。1/28小倉9Rくすのき賞シークレットキー3歳牡父ドレフォン、母キープシークレット、亀田温騎手、杉山晴厩舎優勝小倉の芝1,200mで新馬勝ち後、ききょうS3着、ダート・オキザリス賞で6着の同馬。今日は外枠と1,700mの距離がどうだろう・・と思って見ていたが、亀田騎手は先手に。スタートから外目で出脚を使ったため、最後
今日は2024年度始まって3日目。元旦→2日と災害が続く。なんたる年の始めだろうか。3連チャン回避まであと8時間。努めて動じず落ち着いて過ごすように、、、6日からまた競馬が始まるね。一定数また訳の分からない持論振りかざして自粛を煽る空気アピールするのが出てくる気がするが、災害支援などの現実的に必要なものに対して邪魔になるようなこと以外は自粛して良いことないので、奇妙な空気に流されずにやって欲しい。(なお、僕は石川県在住の善良な(?)市民です)最も自粛すべきものの代表例が、支援物資を
本日は大晦日。ここらで12月のまとめと2023シーズンの総まとめをば。1月8戦2勝4,596万2月3戦0勝210万3月1戦0勝137万4月6戦0勝2,020万5月5戦1勝3,387万6月3戦0勝763万7月9戦2勝4,268万8月4戦1勝1,194万9月4戦0勝1,019万10月3戦0勝574万11月4戦0勝1,130万12月5戦2勝2,265万で、小計55戦8勝21,563万目標(65戦10勝2億)に対し、出走
東京11R武蔵野S(GⅢ)D1,600mカテドラル7歳牡田辺騎手、池添学厩舎、キャロットダートでは2戦通用していないが、調教師曰く「改めて適性を問う」との弁。ダートの重賞クラスはスペシャリスト揃いで厳しい。田辺騎手に一縷の望み。京都11Rデイリー杯2歳S(GⅡ)芝1,600mカンティアーモ2歳牝マーカンド騎手、木村哲厩舎シルク新馬戦は先行してマッチレースとなり新潟1,800mのレコード。負かした相手も相応に活躍中。まだ2戦目なので器用な競馬は出来ないかもし
なかなか土曜日も休めない日が続いてます。明日の馬から。京都7R13インヒズアイズ京都8R◎12リバーシブルレーン、◯5ダイシンクローバー、▲3マイネルレオーネ、△9アサクサゲンキ、×10セルリアンルネッタ、×4メイショウハチク福島9R4バガン東京9R10シークレットキー福島10R8ティニア東京11R◎4タガノビューティー、◯11メイショウウズマサ、▲16ペースセッティング、△3ドライスタウト、×13ステラヴェローチェ、×7タイセイサムソン、×14ヴァルツァーシャル、×1
今週末は5頭出走が確定しました!シークレットキーシルク11/11(土)東京競馬9Rオキザリス賞ダ1400mルメール騎手ステイトダイアデムシルク11/11(土)福島競馬10R飯坂温泉特別芝1200mドイル騎手レッドプロフェシー東サラ11/11(土)京都競馬11R観月橋Sダ1900mマーカンド騎手アナザーリリックシルク11/12(日)福島競馬11R福島記念G3丸山元気騎手サリエラシルク11/12(日)京都競馬11Rエリザベス女王
今週末、11月のmy馬初出走で、カンティアーモとシークレットキーが登場する見込みとなっている。当初、シンティレーションも今週日曜東京の平場1800mで復帰予定とされていたが、動きが良くなってこないねという理由で回避となった。まあこれは、エリ女、福島記念とある中での東京ということで上位騎手の期待ができないし、少し待てばより得意の小回りコースもある(福島とか中山とか)ので、急がずそっちに回りましょう、ということだと思うので、外厩行きもほんの短期になるだろうと思う。(だったらなんでそういう予定を
例年なら秋もだいぶ深まった時節と言ってもいい10月中旬になり、ようやくmy馬の次走予定が続々と明らかになってきた。遅すぎるだろと言いたくもなるが、今年の夏は超酷暑で10月中旬でやっと秋めいて来た、というところなので、これも仕方ないのかもしれない。ルージュスティリアはレース直後なので当然次走は未定だけど、脚元なんともなければ距離を短縮して阪神カップあたりかなと予想しておく。長いところはどうやら無理な気がするし。レッドファーロは11/26のカノープスSとなった。長いことクローバーファームに軟
週末は大量5頭出走しました。セントメモリーズキャロット9/16(土)阪神競馬9RききょうS芝1400m石川裕紀人騎手シークレットキーシルク9/16(土)阪神競馬9RききょうS芝1400mルメール騎手ききょうSに2頭出しになりました。セントメモリーズは3番人気、シークレットキーは4番人気でした。シークレットキーはまずまずのスタートから先頭集団を進み、セントメモリーズはダッシュがつかず最後方からのレースになりました。最後の直線では、セントメモリーズが最後方か
今週は久々のmy馬出走。一気に3頭。タイトルの2頭+サンデュエル。サンデュエルは適正探し中だし、最近の戦績的にあまり期待もできないので、今回は触れない(がんばってねという気持ちは当然あるw)。さてまずシークレットキー。ききょうSという混合オープン。この時期のオープンだから当然頭数は揃わない。特別登録の時点では未勝利馬も4〜5頭いたんだけど、結局そいつらは全部回避で、1勝馬6頭での戦いとなった。少数とは言え、ノーザン3クラブの馬も出てて、未勝利組には太刀打ちできないメンバーだと判定された
キャロットCの発表の二日前で、ドキドキ感が高まってきた週中の水曜日。今日は土曜のききょうS(Op)に出走する2頭について、早めに近況を報告したい。シークレットキー2歳牡父ドレフォン、母キープシークレット、ルメール騎手予定、杉山晴厩舎、シルク9/13在厩場所:栗東トレセン杉山晴紀調教師「13日に坂路コースで追い切りを行いました。レースに騎乗予定のC.ルメール騎手を背に、全体が53.4秒で、ラスト1ハロン12.4秒のタイムをマークしています。ジョッキーは『スピードが乗る
月まとめ記事、またひと月分飛んだ。調子が良かった月に限って忘れるのなんでなのか。7月はルージュレベッカとカンティアーモの早期デビュー2歳馬2頭の新馬勝ちに加え、ルージュスティリアが中京記念で道中躓きながら3着を確保するなど上々。また、8月もシークレットキーが新馬勝ちし、今年初の2ヶ月連続勝利となった。もうこの辺は少し古い話になってしまったので詳しくは述べません。てなわけで、月戦績と目標達成状況は以下のように。1月8戦2勝4,596万2月3戦0勝210万3月1戦0勝13
秋に期待の持てるmyオープン馬妄想②は、2歳馬のカンティアーモ、シークレットキー、ルージュレベッカの3頭を酒肴に。・カンティアーモ初戦、口向き・気性系の課題は見せるも強い内容で勝ち、また、当レースで1秒以上の着差をつけていた4着馬(ホウオウプロサンゲ)が次走快勝したりで、次走以降に大きな期待を抱かせる状況にある。とはいえ、懸念の一つが同厩に新馬〜未勝利で強い勝ち方をした馬が複数いるということで、レースの使い分けが発生するという点はポイントとしてある。まあ、本馬はエピファ産で使い減りするだ
ドレフォン産駒の直近について、簡単に振り返りたい。飽和する国内ディープI牝馬のお相手として海外から輸入されたドレフォンだったが、種牡馬の初年度から札幌2歳Sをジオグリフが圧勝して、一気に脚光を浴びた。あれからどうだったかと言うと、【ドレフォン産駒総賞金順】・・・netkeiba.comより(雑感)・ジオグリフが皐月賞を制覇し、今年はサウジCでも4着と健闘。・デシエルトが若葉Sを勝ち、昨秋のグリーンCC(ダート)ではギルデットミラーに勝利。・そ
今日のお写真たちはデムーロ&ベントからスタート発汗すごかったけど頑張ってたビヨンドザヴァレーちゃんカメラ目線ありがとう好き新馬勝ちおめでとうシークレットキー単勝買って応援しておりました同じ新馬戦に出走していたウルフキングくん若さ全開でしたがマメちん産駒らしくとても可愛いお馬さんでした
題名の2頭が出走した先週末。思えばこの2頭、我がシルクの抽優対象馬だった。シークレットキーは昨年の、アッシュフォードは一昨年の。結果は両極端、超明暗!シークレットキーはデビュー勝ち、アッシュフォードは惨敗からの電光石火の当日中の引退発表w「明」のシークレットキー。ずっと単勝5倍弱の人気だったけど、直前で売れて結局2番人気3.1倍の出走だったようですね。スタート悪いって陣営の話だったから、今の小倉で出遅れる1200は流石に無理っしょということで単勝馬券も買わず、穏やかな心で笑顔で観戦