ブログ記事20件
このブログを更新しているuitrawing775です!どうもご無沙汰です!6月に入って急な天気の変化・ジメジメした日が続いて来ました・・・毎年この時期になると必ず言っていると思いますが私は夏が苦手です・・・今年もそんな時期が訪れましたが何とか乗り超えて秋・冬のレア社を迎えて年を越したいですね!さて前回の記事でも話しましたが現在私は職場で大きな仕事を任されていて忙しくその事に集中しなければなりません!それによりその業務が終わりになる7月中旬頃に復帰するという段取りになっ
嵐を回避したい衝動と、嵐の中に突っ込んでみたい衝動と。ゲームの中でくらいリスクを楽しみたい自分がいた。「北極星ってどっちだ?」「北だろ!」と、どっちが言ってどっちが突っ込まれたのか、ここでは伏せておこう。まとまった時間を使っても、結局、メインクエストのひとつもクリア出来たかった。まあ気分転換にはなったからいいか。
まとまった時間が取れたから、気分転換も兼ねて、ちょっと脱線ゲー。海だぜ。相変わらず砲撃されまくるぜ。相変わらずアウトローな世界だぜ。お返しは勿論、砲撃だぜ。本当に怖いのは、化物(NPC)じゃなくて人間(プレイヤー)である…ってね。
シーズン限定らしきクエストをクリア。実は再挑戦。リベンジ出来て良かった。運の要素もあったけど、ここはひとつ、腕が上がったと思うことにしよう。文字通り、とことん向かい風な一日だった。帆の勇姿が見られなかった。他のプレイヤーに遭遇。前に成功して味を占めたわけじゃないけど、敵対する意思がないと、あわよくば、クエスト中だから放っといてと伝わったら良いなって、タイタニックよろしく船首に立って両手を振るジェスチャーをしてみたら、砲撃してきやがった…。空気の読めん奴らめ。思いきって応戦して、撒けたのはラッ
ようやく三章クリア。しかし長かった。止めどころが分からないんじゃなくて、普通に止めどころが来なかった。ほんと長かった…。何だったかな。途中、沈没船で変な宝箱を拾ったら、赤い点が航海図上の自分らの船に付いた。今までも、謎の船マークを見たことがあって、なるほどコレを持つと位置が特定されるのかとビビりながらの航海になった。襲撃されず、クエスト品を無事に届けられて良かった。その宝箱は村のどこでも売れず、途方に暮れてると、そこだろう島を見つけたから行ってみた。予想はビンゴ。しかし別のプレイヤーが待ち構
おいおいマジかよ。アップデートで日本語に対応!やるじゃん!!落雷のせいなのか、いきなり積んでた火薬樽が爆発してマストが折れて浸水して大変だった。小島に上陸中、気付いたら船が沈没してた…。フレンドさんだけ人魚に話してリスタートし、迎えに来てもらうまでの間が、ロビンソン・クルーソー状態だった。海に散らばった積荷を回収して、合流後、再出航した時に気付いた。ひとつの宝箱から水が溢れてる…。よく聞くと鳴き声も聞こえてたし…。どうやら沈没した原因はこれによる浸水だったらしい…。そんな呪いの宝箱を、水
開始地点はランダムなのだが、今日はクエストを受注できる島が普段より遠くて大変だった。そこまでの船旅だけでプレイ時間の三分の一くらい費やした気がする…。自分が大砲で飛んで行く。かつて偶然至った謎アクションが役立つ場面が訪れ、そのやり方を知る。アクションに無駄がないねえ。
三章開始。Tasha、顔に似合わず可愛らしい声だな。開始地点の船着き場で出航しようとしたら、いきなり炎上してる大型船が突っ込んで来た。戦うことになるかと思ったら、楽器を弾き始めて敵意が無いと思われるジェスチャー。暢気だなーって思いながら、バケツを持って彼らの船の火消しを手伝うも、沈没していった。残された彼らは何か英語でチャットをしてきたのだけど、英語、分からん。すまんね。かろうじて「Everythingisok?」のニュアンスは伝わったから、「操舵ミスかい?我々の船のことは
クエスト、昨日の続きからにならないんかーい。チェックポイントって何だったんだろう…。あらためて、第ニ章をクリア。最後の島に上陸中、他のプレイヤーの船が横切ったのだけど、手を振るジェスチャーをしたら去って行った。敵意が無いことが伝わったのかな。最終局面で全滅でもしたら目も当てられない。ほんま有難かった。Olwenってオルウェンじゃなくてオリビアって読むこともあるのかな。見間違いかもしれないが…。
第二章的なクエストをクリア…かと思ったらチェックポイントだった。そこで今日の終わり時間。明日、続きからになる…よな?帆もあるし、マストも中央だから、操舵中に真正面を捉えるのは難度が高い。この舵の位置が、ゲーム的なのか現実的なのかは知らんけど…。
メインクエストに戻るも、直感も外れ、謎が読み解けなくて、なんとなくプラプラしてた一日。プレイヤーによる敵襲もなし。今日だけはウェルカムだったのにな…。双眼鏡を覗こうとしたら、間違えてスナイパーライフルのトリガーを引いてまった。文字にしてみるとサイコパス。他人プレイヤーがいなくて良かった。
多分シーズン限定のKatoミッション。探し当てた沈没船からせっせと荷を運び出して、立ち寄った島では宝箱を掘り当てて、さあ帰るか!ってところで推定3人の大型船プレイヤーに襲撃され、やられてしまった…。嗚呼…2人で一生懸命あつめた宝が…横取りされた…茶葉とか茶葉とか茶葉とかシルクとか茶葉とか…無念…。ところで自分が大砲で飛んでったのだが、どうやったのかが分からない。思えばこのミスが敗北に拍車を掛けた気も…無念…。
プレイヤーに襲われた。海賊やっとるのう。相手プレイヤーが明らかに慣れてた。殺られて蘇って殺られて蘇って、を繰り返しても埒があかないから、とりあえず船で突っ込んでみたら、自分らごと大惨事になった…。攻撃が当たらない死後の船の中で今しがた戦ってたプレイヤーと出会うと、得体のしれない気まずさがある…。メインミッションをクリア。鍵を嵌めたら扉が閉まって水責めにされかけたが謎を解いて突破してお宝をゲット。これぞ冒険!少年の心が蘇りやがる!実績だけは日本語で、プレイしたメインミッショ
はじめてNPCと思しき船を沈没させたが、プレイヤーと思しき船に沈没させられた。弱肉強食やで。海のど真ん中に放り出された時の孤独感がエグい。そして鮫に食べられる…。探索後、お宝を積んだまま無事に村まで帰れるかどうか。今はそこの緊張感が大きい。なんとなくダークソウルを思い出す。
ミステリアス・ストレンジャー。話が長い。体感では校長先生くらい長い。メインストーリーみたいなのを見つけた。本を貰った。これ…たぶんチュートリアル終了して先ず最初に気付くべき…いや言うまい。本が読みやすいけど読めないのは、文字サイズは良いけど英語は知らんってことなのさ。hなのかbなのか。他国の言語のクセ字は難しい。沈没船探索。船が逆さまだと上下の感覚がなくなって、危うく窒息しかけた。面白い要素だ。お宝を売るべく街に停泊してたら、我らの船が砲撃に遭ってた。そして沈んでい
徐々に明かされてくヒントを辿る。むかし流行った宝探しゲームみたい。英語も謎の要素に一役買ってる部分に日本人を実感した。インディ・ジョーンズやララ・クロフトが古代文字を解読してくライクで。デリバリーミッション。金貯めはこれが一番いいかも。でもやっぱり冒険して財宝を探したい。だって海賊だもの。狭いながら、洞窟をランタンで照らして探索。なんという冒険感!起動したらアップデートが入った。待ってる間、これで日本語字幕に対応しないかなと期待したけど…ならず。残念。
他の船に襲われた。対人ではなさそうだった。泳いで乗り込んで撃破したけど、こちらも沈ヴォツ。痛み分けだ。復活するまで仲間の一人でも生きてれば、船上に復活できることを知る。戦場でもあったけど…。無人島の探検。なんか冒険してる!メッセージボトル。なんか良い要素だなあ。英語は読めないけど。で、多分、野良クエスト。ピンク色の鮫っぽい生物に襲われた。いわゆる海王類ってやつか。アイテムって次プレイ時に引き継げないのかな。
初航海で沈没…。ゴンッて音に覚えはあるけど、まさか船底に穴とは盲点だった…。おそるべし、海。あんなにゆっくり沈んでく船を見ることになるとはな…。どちらからともなく漏れた「俺たちの船がーっ」は名言だと思う。あんな不気味なマーメイドもいるんだな。あれは人魚というより魚人…いや、言うまい。生肉は危ない。ゲームの世界だって同じさ。ランダムなのか自動生成なのか知らんけど、とりあえず、地図を頼りに島を見つけて、宝箱を持って帰る。そんな流れ。他のプレイヤーが存在した。MMOってや
パッケージのドクロとは裏腹に、陽気な音楽が良かった。じっくりキャラを選んでも、自分の姿は見えないというのがFPSの宿命…。宝島感というかグーニーズ感というかパイレーツ・オブ・カリビアン感というか。とにかく冒険感が凄い。浪漫だねえ。チュートリアル終了。自由度が高そうで面白そうだ。問題は、あまり英語が読めないという我が能力か…。字幕が下なのは基本だけど、実績解除のポップアップまで下に表示するから、たまに字幕が隠れて読めない。まあそもそも英語も読めてないけど…。シーオ
チャンネル登録はコチラhttps://goo.gl/15RDzmSeaofThieveshttps://goo.gl/GtZoSA[シーオブシーヴスSeaofThieves]2018期待の新作ゲームソフト(最新PV&予告編)(pc/Xbox)SeaofThieves壮大なグラフィックでおくる海賊冒険FPS!仲間と共に暴れまわって伝説になれちゃう期待大の最新作!舞台となるのは島が点在する広大な海域4人のプレイヤーが海賊団を結成して冒険を繰り広げるプレーヤー