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これは、私にはとても面白かった。政府の仕組み、外国との絡み。別の意味で、一つのことを決めるのに、こんなにたくさんの「面倒臭いこと」があって、「決める」というにも凄いドラマがあるということ。一つの事柄にも様々な考え方があって、その中で、最良の着地点はどこか?と、折り合いをつけていく。ああ、みんなこんな風に折り合いをつけているのだなという発見。なるほどなあと、感心したし、勉強になった。以上の感想は、凸凹ならではの視点、なんだと思う。他の発達障害をもつ人にも観てもらいたいな^_^違う意味
製作年度2016年、監督庵野秀明・樋口真嗣、上映時間119分。脚本は庵野秀明。武蔵小杉でギャーギャーとあのゴジラが暴れてるのを眺めるのは、不思議。ゴジラの足下を毎日歩いて通勤してんぢゃん>オレ。ゴジラ映画のこれまでの楽しみ方とは全く異質の新方面のオモシロさ、と評判の中、かなり楽しみに見始め。伊丹映画、周防映画のような業界あるあるを散りばめて事象に対する業界特有のプロセスを提示されてる印象。当然だけど、題材にされた業界の「中の人」にとっては
全国のおっさんが去年待ち望んだ映画のひとつ。シンゴジラ。久しぶりのゴジラ。大人向けのゴジラ。以前ハリウッドにレイプされ傷物になって帰って来た可哀想なゴジラ。本日ついに鑑賞致しました!!!今年32歳、昭和60年生まれの俺はバリバリのゴジラ世代。幼稚園の頃はゴジラが怖すぎてよくおばーちゃんにくっついて見ちょったん。平和な日本に突如現れ破壊の限りを尽くす恐怖の象徴ゴジラ!!!!!!ゴジラよ!!!俺は32歳になったぞ!!!もうお前なんか怖くないぞ!!!おばーちゃん
こんばんはご訪問、いいね♪読者登録ありがとうございます!しばらく更新できませんでした。今週は姫が無事に卒園式を迎え、私はお別れ会でのピアノ伴奏も無事に終え、やっと重圧から解放されました。そしてお別れ会では…あの姫が泣いた‼︎予想外すぎて驚愕。笑というか私はピアノ伴奏があったり来年からヒナが入園するのもあって全く泣けずw先生や姫が泣いているのを見てもらい泣きしそうになったくらいで下の子がいる人達は、ほぼ泣いていませんでした(↑まぁ、そんなもんw)が、無事に終わ
シン・ゴジラを観てきたよさすがエヴァンゲリオン作った監督だなぁバイオリン弾いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう