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今日はPolandのCollageの1stアルバムBasnieです。いわゆるシンフォニックで80年代に流行ったポンプロックから片足はみ出したような感じとでもいえばいいでしょうか。エスニックさのかけらもなくそういった意味では物足りないですが90年代以降のサウンドの特徴なのかもしれません。写真はレコードですがこんなのも値段が上がっているそうで、昨年再発まで出たそうな。CDは普通に売ってますのでお手軽に聞いていただけると思います。COLLAGE-Baśnie1990Marketplac
2018年の「バーンスタイン生誕100年に寄せて」記事シリーズの再掲載、今日はvol.4をお届けしましょう。バーンスタインの活動領域は、クラシック音楽界のみならず、ブロードウエイ・ミュージカルの世界をも席巻しました。特に、1957年に発表された「ウエストサイド物語」は、ブロードウエイに留まらず世界中で大ヒットとなり、映画化もされた名作中の名作となりました。そのミュージカルナンバーの主要楽曲をメドレーにして切れ目無く演奏されるコンサートピースとしてウエストサイドストーリ
筆者が卒業した高校の吹奏楽部スプリングコンサートが、このほど行われました。筆者も会場で楽しく鑑賞しました。シンフォニックもの、ポピュラーものの吹奏楽曲が奏でられたほか、部員によるソロやアンサンブルのステージも実施という、3部構成、2時間ほどの演奏会でした。詳細はアメンバー限定記事に綴ります。
荻野目洋子NEWTAKEBESTCOLLECTIONS’92[VICL-217盤]1991.12.16.発売CD漁りが大好き。その醍醐味のひとつは、好みのアルバムを思いもよらないお値段で見つけたとき。このアルバムもそんな1枚。お馴染みのナンバーを新しいアレンジで新たに録音。従来の溢れる躍動感から趣きを変えてスタイリッシュに落ち着いてゆったりじっくり聴かせてくれる。伸びやかな荻野目ちゃんのボーカルが生かされていて心地いい。スパニッシュ風にアレンジされた「
昨日は兄パンダの中学の校庭の草むしりの日でした。8月か3月どちらか1回参加で、私は3月にしました。もう少し暖かくなってるかと思いきや、北風ピューピュー寒かったです💦行きたくなーい…なんても頭の片隅にはありましたけど、兄パンダ達野球部は試合だったので、草むしりしながらチラチラ見れました⚾️めちゃめちゃ久しぶり!!いつも「来るな!!」と言われるので、昨年6月の学総以来行ってなかった😱冬休み前に背番号付けたユニフォーム、背番号外し忘れてて…出掛けに気付き、もう外す時間なか
ARAMALIKIAN(ExtraordinaryViolinist)-Airesarmeniosアラ・マリキアン-アイレス・アルメニオス投稿者概要欄から翻訳引用あなたの目に音楽を-あなたの目には音楽をアラ・マリキアンは間違いなく、同世代の中で最も素晴らしく表現力豊かなヴァイオリニストの一人です。彼の出自と豊かな音楽経験から築かれた独自のスタイルの持ち主である彼のヴァイオリンは、音楽シーンで最も独創的で革新的な声のひとつとして際立っています。アラ・マリキアン(1968
AraMalikian.Radiohead-ParanoidAndroid(Symphonicversion)アラ・マリキアン(異才のヴァイオリニスト)-パラノイド・アンドロイド(レディオヘッド)-交響曲バージョン)投稿者概要欄から翻訳引用アラ・マリキアンは、2016年のアラ・マリキアン・シンフォニック・ツアーの一環として、マドリードのラス・ベンタス広場でレディオヘッドのアルバム「OKComputer」収録曲「パラノイド・アンドロイド」を演奏。アラ・マリキアン(1
こんばんは(^^)今日は、以前から凄く楽しみにしていた〔シンフォニックシネマin新歌舞伎座〕のコンサートに(以前、オペラ歌手で二期会に席をおいておられた友人のお誘いで)行ってきました🎵指揮者は竹本泰蔵さん:カラヤン・コンクール・ジャパンで、ベルリン・フィルを指揮し、第2位に入賞された方です🏆拍手と共にステージ中央の指揮台に立たれた瞬間、数秒間の鎮静😌ドキドキ・ワクワクの中、関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏が始まりました👏👏👏第1部:大人の映画音楽~シネマコレクショ
皆さん、ばんこちはようにちよう大工!←もうぐちゃぐちゃプログレ特集が終わりそうで終わらない想定外。終わりたい…終わりたくない…♫予告編。そうですね。あとは魅力ある特集としては、「イタリアンプログレ」「ブリティッシュプログレ」「メランコリック」「女性ヴォーカル・完」「大御所の意外な参加作品」これくらいでしょうか。(順不同です)あと3~4回と言い続けている伸ばし伸ばし詐欺か?^^)いえ、私は詐欺師ではなく葛藤師です。←葛藤師ってなに?多分、これらを掲載したらプログ
EldarMansurov-"Symphonicgravures"-"Melody"-02.10.2022メロディー(交響的な彫刻)-エルダル・マンスロフ(作曲家ピアニスト)エルダル・バフラム・オグル・マンスロフさんはアゼルバイジャンのミュージシャン、作曲家、ソングライターです。
倉木麻衣さんが、フジテレビ「MUSICFAIR」に出演しました。トークは、「日常のしょうもない愚痴」ということで、マイボトルをみんなで買って、誰が誰のだかわからなくなる、というお話でした。歌は、Secretofmyheartと渡月橋をミュージックフェアの特別なアレンジ、クラシック調で。これからの倉木麻衣、クラシック調、シンフォニックばかりになってしまうのかな。年齢的に飛んだり跳ねたり叫んだりはなくなっていくのかもね。私は飛んだり跳ねたりが好きなんですけどね。
意識の覚醒を目的とした《リユカプロジェクト》の音楽と、演る側も聴く側もグルーヴ感溢れる《吉田健介バンド》との表裏一体の世界。全く同じバンドメンバーで、一度に楽しめるのが、このリバーシブルプロジェクトです。このバンドは全てオリジナル楽曲です。なのでお手本は無く、ゼロからメンバー全員一丸となって創り上げています。リユカプロジェクトのステージでは、毎回、普通のライブの常識をぶっ壊した演出をしています。(予定調和は好きじゃない。破壊万歳)メンバー全員で創り上げた音楽世界は、純粋かつ神聖なる創
朝日ホールで開催された藤澤ノリマサさんのコンサートに行ってきました😀♥🎻弦楽器がフィーチャーされた構成に一も二もなく飛びついてクリックしたのでした最高に良かった!!!今年一番の記憶に残るコンサートになりましたバンドスタイルも良いけれど、クラシック寄りの方がヨリ彼の本領発揮!となるバラードの強弱の声の微妙な揺れもあっノリマサ節だと嬉しくなっていました🤩一本調子で揺れも、震えも無い歌は奇麗なだけ感動に結びつかないと私は感じました。CDの不可視聴域?✂カットと同じ原理かな?L
Artist:ExterminationDismembermentAlbum:DehumanizationProtocolYear:2023Genre:SlamDeathMetal,BrutalDeathMetalベラルーシのスラミングブルータルデスメタルバンドExterminationDismembermentの3枚目のアルバム。前作「SerialUrbicide」から実に10年ぶり、待望のニューアルバムです。「SerialUrbicide」リリース後にボー
4/29上野音横丁毒艶会Vol.15初参戦でした!観て頂いたお客さん、店長はじめスタッフの皆さん、演者の皆さんありがとうございました!演者さんたち皆素晴らしく、いろんな企画盛り沢山のライブハウスです!★出演ご依頼受付ておりますのでよろしくお願いします👨🎤👩🎤🎶VocalistNao*でした🎤†AngelaTerre†Twitter公式@terre_official
気分転換によく瞑想します。詳しい型は知らないので思いつくままに行います。瞑想が良いと思うのは、無の状態を意識することで不安を解消したり、前向きな思考になることだと思います。前向きな思考が落ち着きを取り戻し、リラックスされた状態を保つことで免疫力も上がると思います。病を患うとどうしても不安な気持ちが大きくなりますよね。気が滅入って落ち込んでしまうことなんかもよくあることです。心に安らぎを与えようと意識的にやってみることも時には良いのかもしれません。先日は父親の命日でした。命日には、
AraMalikianSymphonic.Pisandoflores.LiveatLasVentasMadridアラ・マリキアン・シンフォニック-花を踏む(ピサンド・フロレス)-ラス・ベンタス・マドリードでのライブアラ・マリキアンさんは、レバノン生まれのアルメニア系バイオリニストです。彼はドイツで教育を受け、現在はスペインを拠点としています。ウィキペディア(英語)
Artist:CollageAlbum:OverAndOutYear:2022Genre:Neo-Prog,ProgressiveRock,SymphonicProgポーランドのネオプログレッシブロックバンドCollageの5枚目のアルバム。前作「Safe」から26年ぶりのアルバムだけどブランクを感じさせない高い完成度です。休んでる間にシンガーがRobertAmirianから元BelieveのKarolWrobleskiに代わったという情報は得ていたのですが、この
今日はスペインのAtilaの最終作Reviure“Revivir”です。3枚のアルバムを発売しており、1stと2ndが同じ曲のスタジオとライブ盤。そこから少し時を経て発売されたのがこの最終作で、前作とは大分趣が異なります。両面二曲ずつのトータルアルバムになっており演奏の舌足らずな部分を除きスペインぽさはなく、ヨーロッパ的な良くできたシンフォニックサウンドです。ジャケット通りダークな雰囲気で、Keyがグイグイ引っ張っていく感じがPulsarのHalloweenあたりに近しいかもしれません
今日も日本のYoshinobuShirakawa–MellowCloudsです。IIもあるそうで、そちらもCDのみ。こちらは1stで、どちらも全てご自身で作られているそうです。自主製作ってピンキリで、ただ高いだけのレアなものからやりたいことやってて突き抜けているようなものまでさまざまですが、このアルバムはなんとも楽しそうです。シンセ多重録音によるいわゆるシンフォニックものですが、良い意味でなんとも微笑ましいサウンド。多分ご自身が好きな音をご自身なりに解釈し直して、自分の作りたい
『魔界月夜☾』魔界へようこそ。ここは、魔界の入り口。未知なる世界へ貴方を誘います。さぁ、手を取って、お迎えの船がこちらにやって来ます。Bringtheboysbackhomeagain.👼2022年のファンタジー&シンフォニック路線の新作です。
こんなのをアマゾンで見つけた。ロッキーファンとしてはスルーできず、とりあえず購入した。サントラのようでサントラでない。「TrainingMontage」「Heart'sOnFire/UpTheMountain」「War」ロッキー4のサントラの中でも人気の高い3曲のみ収録。「Heart'sOnFire」はジョン・キャファティ本人がヴォーカルじゃないのは仕方ないとしても、イマイチな歌い方で残念。もっと似
10年ぶりの新作がリリースされるとは思っていなかったので、YouTubeでアップされているのを発見して驚きました。このMVで、3rdアルバム「GardenoftheMoon」が映し出される演出が堪りません。いやぁ~、変わらないアルバムジャケットの世界観や、ブランクを感じさせない歌声は流石ですね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。ハードロック・ヘヴィーメタルブログランキングへネプチューン・ブルーAmazon(アマゾン)2,970円
大阪シンフォニッククヮイア演奏会の御案内です。公演スケジュール|ザ・シンフォニーホール海外オーケストラのコンサートやリサイタル、在阪オーケストラの定期演奏会など、開催予定のコンサートの公演情報を掲載しています。www.symphonyhall.jp2022年2月23日(水・祝)(14:30開演13:30開場)ザ・シンフォニーホール【チケット取り扱い】大阪シンフォニッククヮイアザ・シンフォニーチケットセンターチケットぴあ万全