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こぼれ種から育つ【クリスマスローズ】はどんな顔立ちなのか咲くまでわかりませんよね。「そろそろ咲いたかなぁ・・・」と見に行くのが庭仕事の合間の楽しさです。一昨年あたりからこぼれ種育ちのクリスマスローズが開花するようになりました。発芽してから花が咲くまでに3~4年はかかるといわれるのですが、今シーズンも「はじめまして」の顔を見せてくれました。今日は備忘録のためにも2017年に咲いた≪こぼれ種育ちのクリスマスローズ≫をご紹介します。≪シングル咲き≫①
いろんな素敵ブロガーさんに感化されてクリスマスローズの開花苗をゲット(*´ω`*)シーズンはもう終盤なので、種類や色はそんなに残ってはいないもののお安く買えました✨シングル咲の白ピコティー。スポットやブラッシュよりもピコティーやバイカラーが好みです♡中が黒いのが可愛い(*´Д`*)もう少し楽しんでから切ろうっと♬クリスマスローズはこれからぼちぼち増やしていこうと思います。毎年一株づつ増やして行くのも楽しみがあっていいですよね♡♡アネモネ花持ちいいですね。紫色の方は退色してきまし
先週末のことなのですが、楽しみにしていた「好みのクリスマスローズに出会いたい。」実現しました!!並んで記念撮影です。まずは左の黒っぽいクリスマスローズから。うつむいて咲いていた姿は家に有るブラックと同じかと・・・ところがお顔を拝見!!ドキッとする色合いなんですよ~ダークグレープというのでしょうか。よ~く見ると、花びら(がくへん)が黒く縁取りされています。覆輪がうっすらと入っていますよ~タネもすでにできてます!出会いた
庭に咲いている【クリスマスローズ】たち。ほぼ咲き揃って今が一番華やかです。週末はカメラを持ってパー子さんしました。「クリスマスローズって何?」と聞かれそうな頃からシングル咲きは育てていました。昔ながらのクリスマスローズは株分けもせずにずっとそのまま植えているのにほとんど耐えることもなく、こぼれ種からも殖えるたくましさがありますね。ダブル咲きのクリスマスローズは2012年頃から育てています。ふと出会ったノーラベルのクリスマスローズ