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いつかは来るかもしれない大地震消防レスキューの方の動画が、実際に現場を見てこられたからこそのアドバイスとして、とても参考になりました。【5.11警戒】これだけしておいて!巨大地震の予言について消防レスキューが言及この動画が防災のきっかけになれば幸いです就労施設を利用してみたい、スタッフとしての採用関係の話を聞いてみたい方は下記アドレスまでお問い合わせをお願いします🔥info@bosai-vita.jpレスキューハウスメンバー(サービス管理責任者)募集に関して↓↓https://www
最近、地震多いですよね。気温の上下も激しく、朝晩と日中の気温差が10℃以上というのがふつうになってきてます高齢の母は、寒さには敏感なのですが(いつも寒い寒いと言ってる)暑さには、鈍感で、気をつけないと脱水症状を起こしかねない。服装での調整や、エアコンをつけたり、消したりしてます。うさも一緒で、油断すると、体調を崩してしまうので、部屋の温度調節に気を使います以前紹介した、YouTubeの絵本作家ののぶみチャンネル、ほぼ毎日、子どもたちが今、どんなことを言ってるのかチェックして
両親一緒に入居できる施設を探すため、現地の紹介センターに問い合わせることにし、遠方であるため、電話で相談したのが、2月末。両親の現状把握のため、紹介センターから、それぞれのケアマネに連絡があったことを確認したのが3月上旬。その後、施設探しに入るので、見学に来れる日を、複数提示してほしいとメールがあり、その中で、施設側と調節して見学日をセッティングするという。え?これって、紹介センターが見つけてきた施設に有無を言わせず、入居させる流れになるってこと?新幹線
先日、母ショートステイ一泊2日利用しました。前回は、母ひとりきりだったので、今回は何人いるだろうと、気になってました。帰宅後の母に、いの一番に「今回は何人だった?」と聞いたところ、「3人」と、母以外に、2人いたそうです。少し安心しましたが、それでも少ないですよねなんで少ないんだろう?とその原因を、母曰く「食事がかたい」母も嚥下機能が低いので、柔らかいものしか食べれませんが、他の方は、母以上に食べることに苦戦していたようで、かたいから、来る人が少な
ネットを見ていて、ある記事に目がとまりました。親の介護「すべて拒絶されて煮詰まる」要介護5の場合「ほとんど終日介護」6割以上家族介護の実情(テレビ愛知)-Yahoo!ニュース人手不足が深刻化する介護の現場。厚生労働省によると、介護が必要な高齢者の数は2022年度末時点で約700万人です。2024年中には「団塊の世代」全員が75歳以上の後期高齢者に突入します。さらに204news.yahoo.co.jpうちの場合はそれほど拒絶が強くないので、まだ良い方だと思うのですが、すべて
今年は桜の開花が遅かったですね。一昨日の大雨暴風に負けず、今日もきれいに咲いています母のデイサービスでは、お花見週間をセッティングしていましたが、桜の開花が遅れたため、その翌週に、お花見ツアーに連れて行ってもらえたようですまた、半日リハビリでも、朝、お迎えに来ていただいたあと、まっすぐ施設に向かわず、少し寄り道して、桜並木を通ってくださったようです母、きれいな桜を見れたと喜んでいましたそして、私も母がデイへ行ってる間に、近くの桜を見てきました。そして、母と一緒に近くの公園にも桜全
父が今のグループホームへ転居してから1年以上経ち、この1ヵ月で症状が進んだことで、母と一緒の施設へ転居希望もあり、訪問診療時に、主治医に相談も兼ね、詳しい状況をお聞きするため、初めて同席させていただきました。書類などから、女医さんだと思ってましたが、若い男性の先生でした。耳が全く聞こえず、筆談でのコミュニケーションもかなり前から難しくなっているとのことでした。それは、私も認識してましたが、認知症の進み具合としては、かなり進んでいる方になるとのことでした問題行
先日、昨年末から母が始めた半日リハビリで、家族会がありました。9時前に母を見送り、その後、10時に施設へ向かい、ケアマネさんも合流しての家族会でした。始めた時と今現在の状態を計測値や動画などで比較して、施設の方より、どの辺りが改善され、今後の目標、計画などの説明がありました。始めてから3ヶ月。まずは、徒歩2、3分ほどの父のグループホームまで歩いていけるようになるという目標は、すでにクリアです母自身、自信が持てたのか、1人でも、歩いていけるようになりました
昨年3月に始めたこのブログも、早いもので一年経ちます毎日更新してるわけではないけれど、両親の介護というテーマで、書き残しておきたいと思うことを、気まぐれに書き綴り、いつか、こんなこともあったなぁ、こんな気持ちになったなぁ、と振り返る時が来るのかな、と思っています。この一年も、いろいろありました。一番は、やはり母ともどもコロナに罹ったことでしょうか『コロナにかかりました』プロフィール私、50代独身女性父、85歳、重度難聴ありのアルツハイマー型認知症。母、80歳、統合失
家にとじこもる生活が長くなりすっかり世間のことにうとくなってしまいましたが、最近、日本で死亡者が増加しているというニュースを見聞きします。「超過死亡数増加」という言葉も耳にしますが、実際に、どのような理由で亡くなられているのでしょうか。やはり高齢者の方が多いのでしょうか。うちの近所の話で言えば、先日ブログにも書きましたが、長く透析治療を受けられていたお隣のお母様が亡くなられました。向かいの、庭で洗濯物を干しているところをお見かけすれば挨拶するおばさん、ここのところ全く見かけま
昨年の12月に施設入居申し込みをしてから3ヶ月経過。なかなか空きが出ないため、地元の施設紹介センターへ問い合わせをし、その後、両親の現在の状態確認のため、それぞれのケアマネさんに聞き取りの連絡が入ることになり、先日、父のグループホームの管理者の方より、紹介センターより問い合わせがあったので、次のようにお答えしました、とLINE連絡がありました。先週日曜日の一時帰宅時でも症状の進行を感じましたが、それ以上の内容にショックを受けてしまいましたそこには、この1ヶ月で症状の進行が見られ、具体的な
先日、ひな祭りの日は、月1度の父との食事会でした。食事会といっても、ただ母と3人で一緒にお昼ごはんを食べる、というもので、ちょっと前までは、近くの食堂へ行って、好きな小鉢をトレイにのせ、好きなものを好きなだけ食べていましたが、車椅子の母、足取りがおぼつかなくなってきた父を1人でみることの限界を感じ、自宅へ呼んで、父の好物を買って来て食べることに変えました。徒歩2分ほどの自宅ですが、毎回初めて来るかのような反応をします時々、靴のままあがろうとしてしまうこともあり、普段、施設では靴を
早いもので、今年ももう2か月過ぎました陽ざしがあたたかく感じると、心もすこしほどけて、物事の見方がポジティブになれるような気がします3月5日は「啓蟄」(季節の変わり目を表す二十四節気のひとつ)で”冬眠をしていた地中の虫が、春の陽気に誘われて這い出してくる”もうそんな時期がやってくるんですねこれまで滞って、動かなかったものが動き出すような感覚がしてます。昨日、施設紹介センターの方と、お電話でお話しました。事前に両親のデータをお送りし、さらに詳細な情報を電話でお伝えし
YouTubeをあければ、「2025年7月」の文字が目につきます。それだけ、今や多くの方が関心を寄せてますが、なんの話かというと、2025年7月に大地震が起きて、大津波が日本を襲うらしい。そして、大半の日本人は死んでしまう、という予言です。予言といえば、ノストラダムスの大予言がありました。結果は、みなさんご存知のとおり、なにも起こりませんでした。予言は当たらない、と言う方も多いと思います。2025年7月予言も、もうすでにはずされた、という方も出てきています。世の中には、霊能
某トモの親さんが、とうとう施設に入所したという話を聞いた。トモは、シングル介護で四苦八苦していた。話を聞くたび、家での介護はもう限界なんじゃないかと思ったが、当の親さんが「施設は絶対嫌だ」と言い張るため、在宅介護が結構長期間に及んでいた。施設に入ったからといって心身ともに解放されるわけでないことは私も体験済みだが、トモの言う通り「離れて暮らすようになって、お互い相手を思いやれるようになった」もまた真実。彼女の話を聞きながら、私自身、かつての介護生活をいろいろ思い出した。ただ、現実的に、
昨年末に申込書類を郵送した施設ですが、なかなか空きがでず(2部屋1度に空くのは、やはり難しいかな)『改めて申し込みましたが』プロフィール私、50代独身女性父、85歳、重度難聴ありのアルツハイマー型認知症。母、81歳、統合失調症。両親ともに要介護1。兄弟は4つ上の兄がいましたが、8…ameblo.jp父のグループホームの管理者の方の「今が最後のチャンスかも」という言葉も気になってます。認知症が進むと、施設側でお断りされることもあるそう。実際、同じように、両親を同じ施設へと考え、体験
今日母と、父のところへ行き、1週間遅れの、父の誕生日祝いをしました。今月入って、同じフロアの入居者さんの体調不良により、面会禁止になりました。当初、1週間くらいの予定でしたが、2週間面会できず、ちょうど父の誕生日と重なり、先週は、差し入れはOKとのことで、父の好きなミスドのドーナツを持っていき、スタッフさんのはからいで、入り口で少しだけ、顔を見ることができました。そして、昨日から面会再開となり、今日、バースデーケーキとプレゼントを渡すことができました私からは一足先に、ポロシャ
今回も、認知症専門医の長谷川先生の動画からです。タイトルに惹かれて、視聴しました。うちの両親は、父はアルツハイマー型認知症、母は、認知症の診断はありませんが、統合失調症により、認知機能の低下はあります。長谷川先生の動画のよいところは、最初に「答え」を言ってくださるところです長々説明の後に、やっと「答え」というよりも、最初に「答え」がわかるのは、せっかちな私にはです答えは、歯だそうです。歯がないことが、なぜ認知症に繋がるのか、それは、噛むことによる、脳へ血流、刺激が少なくなる
先週木金は、母のショートステイでした。また少し遠出を予定していましたが、今月に入り、持病の具合がよくなく、元々、寒いこの時期は体調崩しやすいこともあり、無理をしては、あとあと響くと思い、遠出はやめましたでも、せっかくショートステイへ行ってくれるのだから、有意義に過ごしたいと、近くなのに、今まで行ったことがなく、今年の辰年にちなんだ、龍にご縁のあるお寺へ参拝してきました。こちらは、同じ敷地内にある弁財天さんとても清々しい気に、心身共にリフレッシュできました最古の弁財天さんで、宝
よく見るYoutubeチャンネルがあります。「絵本作家のぶみチャンネル」です。最近は、預言系のお話が多いですが、それも、生まれる前に聞いて覚えている子供たちのお話です。「胎内記憶」とは、その「生まれる前の記憶」です。介護とはかけ離れたお話のように感じるかもしれませんが、私が、今、両親の介護に向き合っている中で、「どうして私が?」と思ってしまう時に、このお話を思い出すようにしてます。それは、子供たちは、生まれる前にお空から見ていて、「この人のところに生まれたい」
4年前、今のところへ引越ししてきたときに、お隣と、上(1階のため、下はいないので)の方にご挨拶に行きましたが、お隣さんは出てこられませんでした。何度か行っても、出てこられないので、挨拶の品をドアノブへかけさせていただきました。その後、40代くらいの男性と女性(おそらく妹さん)、そしてご両親で住まわれてることがわかりました。うちが、朝、母をデイサービスへ送り出すように、お隣さんも、息子さんがお母様を送り出すのを何度か目にするようになりました。その車には、「人工透析」とあったので、定期
以前にも紹介させていただいたことがある認知症専門医の長谷川先生の動画からです。認知症になりやすい要因の中で、一番は「難聴」だそうです。父は、小さいころ、戦時中に両親に連れられて行った満州で、高熱にかかり、それが原因で聴力に障害が残ってしまいました。日常生活には差し支えないように見えましたが、定年後、突発性難聴を発症し、一時期入退院を繰り返し、その後、補聴器をつけることになりました。補聴器をつけても、風邪などひくと、聞こえにくくなるようで、人工内耳手術を考えたとき
”親も自分もすり減らない!?シングル介護術”昨日読み始めて、一気に読み終えました。同じシングル介護だけど、他の要因が違いすぎて、自分のケースにおいて、新しい気づきを得ることはできませんでした、というのが感想です。元々の親との関係、自分と両親以外の人間関係(友人や親戚など)、経済状況などにより、介護の大変さも変わってきます。著者は、50代で自称パラサイトシングルで、介護が始まるまでは、好きな仕事に打ち込み、悠々自適に過ごせてたようで、親へのネガティブな感情もないと思わ
お気に入りのブログの一つで、介護施設の医師が書いてるものがあるのですが(両親を預けるなら、こんな施設がいいな、と思えるところです)、先日、ブログの中で本を紹介されていて、気になったので、メルカリで見つけ、ポチッとしました。親も自分もすり減らない!?シングル介護術Amazon(アマゾン)今日届いて、早速読み始めてるのですが、著者は、私と同じシングル介護者です。突然、両親の介護を1人で担うことになった経験を、段階を追って、困ったこと、知ってるとよいことなど、情報がよ
昨日母と、父のところへ行ってきました。母は、昨年末から始めたリハビリの効果か、車椅子なしで行けるようになりました新しく買った長袖のあったかポロシャツと、あったかズボン、そしておやつを持って行くと、部屋で寝てました。起きると、服よりもおやつに目がいき、あっという間に食べてしまいました相変わらず、亡くなった祖父のことや家族のことを生きてるように話します来月、父の86回目の誕生日を迎えます。答えられないだろうな、と思いつつ、何才になるの?と聞いたところ、うーん、27才かな?と
昨日は久しぶりに、どーんと気持ちが落ちてしまい、夜中に記事を投稿してしまいました。どうしても吐き出したくなりましたそして、今朝は関東の方で地震がありましたこちらは関西なので、揺れの体感はなかったのですが、あー、これのせいだったかなと思いました。昨年くらいから、大きな地震が来る前、遠方であっても、心身に影響を受けてることに気がつきました考えすぎかなとも思ったのですが、これまでが気づかなかっただけなのか、大きな地震が増えてきたので、タイミングを確認するようになって、不思議と合ってい
介護は100人いれば100通りあるといわれます。いろんな方のブログやYouTubeを見ても、参考にはなるけれど、そのままそっくりその方の方法を取り入れるというのはできません。介護される人、介護する人、それを取り巻く環境などなど、それぞれ違います。介護というテーマのブログやYouTubeを見ると、要介護3〜5という方が多いように感じます。要介護3以上は、特養入居対象となるので、施設入居も選択肢として可能だけれど、在宅介護を続けてらっしゃる方が発信されてるのをよく見ます。私の場合、両親
日曜日、父の誕生日だったんで、父の好きなイチゴを持って行こう!そして、輪ゴムと、洗濯ばさみと、トイレットペーパーも絶対喜んでくれる物盛り沢山。そしたら、施設に行ったら貼り紙が。【家族様の食べ物の持ち込みは、必ず持ち帰って下さい】これに、【今は中止にしております】持ち込み禁止になってた。せっかく私が覚悟を決めて、父の機嫌を良くしてもらおうと、何を言われても怒らないでおこうと決心してやってきたのに、たったのイチゴのプレゼントも駄目なのか……
父の施設から、一週間前に電話があり、熱が3日間下がらず、ご飯を全然食べれてないので、救急で運びたいと。コロナ、インフルは陰性やったけど、年齢的にも、危険なのでって事で。でも、連携してるうちの病院がコロナ患者で病棟いっぱいで、来ても入院できないと断られたらしい。それで施設で点滴をしながら様子見る事になった。母の四十九日を日曜日にする予定だったので、バタバタしてて、『おとーちゃん、今はやめてや…まだがんばってや…』と、ハラハラ。そして、月曜日にやっと父の施設へ行けた。父、会話もでき
父に、母が亡くなった事を伝えていない事への後ろめたさもあり、父の施設に行っても、極力父と対面を避けていた。黙っていることはできても、嘘をつくことがやっぱり嫌で、もし母の話題になったら…だから、ご飯時を狙っていつも施設へ行き、父が部屋に居ない間に、衣類等を収納しに行っていた。若しくはベッドに居ても、父は目があまり見えていないので、一言も喋らず職員さんと思わせながら着替えの入れ替え等をする。父に会わないで避けている事は胸が痛いけど、【お父ちゃんにも責任あるねんで。だってお父ちゃ