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ボルボXC40RechargePlusSingleMotorFirstImpression以前にC40Rechargeの試乗記をお送りいたしましたが、今回はXC40Rechargeです。基本同じパワーユニットで、238ps、418N.mのモーターで後輪を駆動させます。走行用のバッテリーは73kWh今回の試乗車も19インチタイヤ装着車でした。今回はC40との違いを確認したいと思っていて、試乗コースも同じにしました。ボディスタイルの違い以外はほぼ同じ部品を使っていま
ボルボC40RechargePlusSingleMotorFirstImpression2024年モデルからシングルモーターのみとなったC40に試乗してきました。以前にツインモーターのバージョンに試乗した時にはシングルでいいかなと感じてしまいましたが、はたしてどうかなという感じで試乗してみました。ずっと私はボルボのシングルモーターの電気自動車は後輪駆動かと思っていましたが、なんと以前は前輪駆動で2024年モデルから後輪駆動になったということでした。パワーユニットは
こんばんは、テクニシャンの青柳です。11月も終わりに近づくと気温も一気に下がり、冬が近いなぁと感じます。冬になると皆さんスタドレスタイヤの履き替えであったり、バッテリーのメンテナンスであったりと当たり前のように車の冬準備に入るかと思いますがスキーやスノーボードで雪国に行かれる方は「行った後のメンテナンス」にも意識を向けてみてはいかがでしょうか?こちらは車検時の一コマですが、ブレーキ部分を拡大してみると・・・ブレーキフルードが漏れています!因みに取り付け状態自体は良好で
今回は、ディフォルメ系です。ミツワノンスケールゲパルト西ドイツ対空戦車です。“WESTGERMANAATANKGEPARD”1970年代当時、世界で最も進んだ射撃管制システムを持つ対空戦車として知られたのが西ドイツ陸軍のゲパルトです。主力戦車レオパルト1の車体を流用し、角型の回転砲塔を搭載。砲塔両サイドに、有効射程約4,000m、1分間の最大射撃速度約550発という対空・対地両用のエリコン35mm機関砲を装備。さらに砲塔前部に射
今日はストロベリームーンだそうです。ブラッドムーンとは違うんですね。「月が赤い夜は~」を思い出します。ウォーレンでしたね。で、Ⅱ号戦車、続きです。砲身と銃身、排気管は軽く開けました。一応、アニメに倣って予備転輪を外しましたが、バケツ、釣り竿、アイスもナシ、予備覆帯は忘れてました。贈答用なので、スミ入れ等していません。塗装、トップコートで終了。最近、手抜きが多いでねえ。車長用ハッチは未接着。砲塔側にピンバイスが入らないので、やりようはある
今日は暑かったですね。Ⅱ号戦車は、前回から少し進みました。昨日、入浴中に覆帯を伸ばしていたら、案の定、切れました。一応修復、不安はありますが、前後進のみだから大丈夫かな、と。電池は単4、ギアボックスは接着、シャフトと起動輪はギアボックス付属の部品で固定。電池除いて全てタミヤ製です。どうやら2年以上動く戦車は完成していないようです。つぎはプラッツのコレでもいいですね。35のⅡ号戦車で使えるツインモーターのギアボックスを出してくれる
昼過ぎから雨。午前中に買い物を済ませ、午後は引き籠り。エレファントを止めてⅡ号戦車を始めました。取り敢えず、この辺りまで。邪魔になりそうなのは削りました。車体の加工、今のところはコレだけ。固定方法は検討中。電池は単四を使用予定。ギアボックス。ギア比は47.5:1。キットを削るのが面倒なので、ギアボックスを大きく切りました。真面目に作れば明日には出来そうですね。