シンガポール航空ビジネスクラス

こんにちは、キャナです。2025年ももうすぐ終わりですが夏休みを振り返って記録していきます。6歳10歳の姉妹を連れてバリ島旅行シンガポールトランジットを含む帰路の様子です。バリ島最終日はお昼頃の便なのでホテルでゆっくり朝ごはんをいただき、10時頃に空港へ向けて出発スミニャックから空港まで渋滞あり１時間かかりましたスーツケースを預けてプレミアラウンジへ日本語ペラペラのスタッフがやたら話しかけてくる最終的にラウンジのアンケートに良いスタッフとして自分の名前を書いて欲しかったらしい

こんばんは2025年9月モルディブへ行ってきました旅行記の続きです。シンガポールからモルディブへ向けて出発シンガポールからモルディブは、シンガポール航空（SQ）フライトで約4時間30分の空旅SQ432シンガポール⇒モルディブビジネスクラス（出発編）『SQ432シンガポール⇒モルディブビジネスクラス♪♪（出発編）』こんばんは2025年9月モルディブ旅行記の続きです。チャンギ国際空港、シンガポール航空（SQ）のシルバー

こんばんは2025年9月モルディブ旅行記の続きです。チャンギ国際空港、シンガポール航空（SQ）のシルバークリスラウンジを満喫し『チャンギ国際空港豪華♪♪ターミナル３のシルバークリスラウンジ（前編）』こんばんは2025年9月モルディブ旅行の続きです。チャンギ国際空港で空港散歩やジュエルの滝を眺め『シンガポール活気溢れるチャンギ国際空港空港散歩…ameblo.jp『チャンギ国際空港豪華♪♪ターミナル3のシルバークリスラウンジ（後編）』こんばん

これからここ羽田空港からシンガポール空港でシンガポールへ向かいます。ANAラウンジへお邪魔しましてまずはシャワールームをお借りしました。その後ラウンジへ移動。確か当時はメニューとしてカレー蕎麦がなかったので自作しました。でも普通のカレーとお蕎麦なので若干味的に合わなかったようですが美味しく頂きました♪こちらも自作でアプフェルショーレを作りました

シンガポールでの学会を終え、世界遺産視察にマレーシアのペナン島に向かいます。シンガポール航空のB７３７ー８００初体験です。昨日、発表があったのですが、この機体、来年にはすべて退役するとのことで、小型機はB７３７ーMAXになるそうです。一昔前といった感じのシートです。日本の国内線のプレミアム席と大して変わらない。しかも、これ手動なんです。レバーが硬かったので『これ、どうやって動かすの？』とCAさんに聞いたら、『申し訳ありません、この機体、相当古い物なんで、電動じゃないんです。こうやって！！

シンガポール旅行記今回乗ったのは初めてのシンガポール航空顧客満足度No.1極めて評価の高い航空会社私の満足度も満点です最近の海外旅行では時間を効率的に使うために夜便で行くことが多かったんだけどシンガポールだと飛行時間が7時間未満食事しないで寝ても4時間くらいしか眠れないそれでは睡眠不足になっちゃうので久しぶりに日中便に乗りました往きは朝7時前に羽田到着羽田にはシンガポール航空のラウンジないのでANAのラウンジを使いますここで朝ゴハン小さなサンドイッチにお

無事に学会も終わったので、世界遺産視察にペナン島に出かけます。満足度の高いシルバークリスラウンジにいっておいしいお酒をいただきます。学会の晩餐会の酒はイマイチだったので、セーブしてあったのでお昼からでも全然いけます。ここは、スターアライアンスゴールドメンバーでも、シンガポール航空のビジネスクラスに乗らないと入れません。まずはシャンパンをいただきます。続いて赤ワイン。長期熟成されているようで、枯れた色をしてました。ビールはコスパが悪いので飲みません（笑）。こんなんでも市中のスー

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comこちらのショート動画でご紹介しているのはシンガポール航空ビジネスクラスの成田〜ロサンゼルス往復での機内食です。夜だったので真っ暗で映えてませんが菊の井監修の和食は事前に予約してから搭乗しました。（和食売り切れのこと多いので）でもここだけの話、炊き込みごはんがちょっと変なニオイがして食べれなか

シンガポール航空のB７８７初体験でした。系統はA３５０と同じ、キャビンは４列。B７７７型よりシート幅は狭い。電動フルフラットシートモニターの下に足を突っ込む形。お食事はおきまりのサテから。今回は日本食をチョイス。蕎麦・刺身・天ぷらを日本酒で合わせます。ウナギのまぶしご飯。サバの西京焼き。デザートも素晴らしいチーズで再度ワインを♪

先月のバケーションに続き、今回も成田発です。ANA便でないのもいっしょですね。先月はAIRNEWZEALANDでした。赤ワインはシラーズ以外は変わってました。午前中だったので、独占状態。ホテルの朝飯なしでと言う選択は大正解！ホテルの朝飯より、こっちの方がいいや。シャンペンは毎月変わっているようだ。では、皆様、乾杯♬

今回の旅の帰りはビジネスクラスで帰ってきました✈️まずはパリ→シンガポール念願の長距離ビジネスクラスもうね、全然違うのよ！広さが！！ちょっと散らかってますが乗ってすぐにナッツが配られました広いー✨あぐらもよゆうです片方に寄ると、こんなに余裕があります足元にスーツケースを置いても予約！！モニターもこんなにも遠い❤️そのせいか、タッチ画面ではありませんでした。画面操作はこちらのリモコンで行いますアメニティ類は、スリッパアイマスク、靴下モニターの隣に小物入れがあった

こんにちは、キャナです2025夏休み始まりましたねー！恒例の旅行記録です今回は奮発してSQビジネスクラス利用❗️超楽しみ出不精の旦那くんもそれを聞きつけて参戦宣言高いから留守番しててくれてもいいんだけど...姉妹は大喜びだからいっか名古屋のセントレア出発です✈️長野を朝3時に🚗出発して7時半頃、空港に到着♫楽しみすぎてSQコスプレメルカリで二千円ほどで購入長女のは大人用を縫い縮めました🪡機材の到着遅れで出発が30分遅れたものの到着はオンタイムでしたSQ提携ラウンジ

きょうで6月もおしまい、2025年の上半期もおしまいです。今月はピノくんが旅立ってみんな動揺したり寂しくなったり、とてもあわただしい1か月でしたね。それでもグルメ写真はあれこれあるので見てみましょうか。（記事後半につづきます。）～港区界隈あれこれ～たま～におフランス料理が食べたくなった時に行くレストラン、オーバカナル紀尾井町。この日の黒板メニューはこんな感じで、おすすめは富士山サーモンとのこと

シンガポール航空のビジネスクラスの搭乗記です。中部国際空港⇄ハノイをシンガポール乗り換えで行き来して来ました。今回は、帰りの便を紹介します。まずは、ハノイからシンガポール行きは動画をメインに撮っていたんですが、帰りは写真をメインに撮って来ました。12時10分前に搭乗開始しました。ここでビジネスクラス側に行く、優越感✨この時点では搭乗してる人ほぼビジネスクラスだけど今回お世話になる私のお席です。17A大きな画面にはハノイからシンガポールの文字離陸の時、クッションとブランケット

シンガポール航空のビジネスクラス搭乗機です。今回はシンガポール→ハノイ便今回のお席は12K進行方向向かって右側の通路に面した、窓側の席、前から2番目です。何故この席にしたかというと、シンガポールを出発時は、右側の窓からマリーナベイサンズが見える可能性があるという事！！✨日本発着便はその可能性が低い様ですまっ、見れなかったんですが、、、マリーナベイサンズ探せなかった1番前の席は誰もいませんでした。というか全体的に空いてた。そんな中日本人がいてビックリ何だかサイドが少し広い

ビジネスクラスの搭乗記を書いて行きます。今回の旅行は、中部国際空港からシンガポール乗り換えでハノイに行きました。まずは中部国際空港→シンガポールです。この区間はベジタリアンフードを注文したので、参考になれば嬉しいです。ベジタリアンフードの中でも、肉や魚が嫌いなだけなので、↓これを注文しました日本語訳が↓こちらベジタリアンラクトオボミールこれは、西洋風で調理された卵や乳製品を含む、厳格なベジタリアン料理ではありません。すべての肉、魚、鶏肉はこの食事から除外されます今回のお席

★ご案内★40代50代からでもマイルを使って軽やかに旅する方法をお伝えしています。黒田佳代です。マイルのことを学べながら旅仲間ができる！私が代表を務める旅のコミュニティ～軽やかに旅する私になる～マイルデザインコミュニティ【MDC】マイルの世界の扉を開けよう！「MDCマイルセミナー」開催中！開催日程確認・お申込みはコチラからシンガポール航空ファーストクラス搭乗目的のシンガポール＆香港旅行記その⑩。⑨はコチラ👇シンガポール＆香港旅行記＜その⑨＞シンガポール航空ファー

夏のパリ旅行最後の航路シンガポール→日本のメニューを紹介しますこの区間もビジネスクラスまずは通常ミールスモークチキンボックヴルストソーセージのオムレツサツマイモハッシュと野菜、トマトレリッシュシンガポールフライドキャロットケーキエビとカブのピクルスを添えた香ばしい大根米粉ケーキのボリュームたっぷりの伝統的な料理↑これ、よくブックザクックにあるのと同じ？？半乾燥トマトサルサの焼きオヒョウフォンダンポテト、季節の野菜オヒョウはカレイの仲間で大型の魚だそうです。謎の生き物には手を

シンガポール航空のメニュー紹介パリからシンガポールのメニューを紹介しますこの区間は通常メニューがまだ発表されていませんなので、ブックザクックだけ紹介します！！まずは、夜ご飯広東風豚粥香ばしい絹のようなお粥、スライスポーク、椎茸、ネギ、生姜、揚げエシャロット、中華クララーを添えて。カスーレ豆白と豆野菜のココナッツ豆とソラマメの煮込み、フェンネルのコンフィ、半乾燥トマト、ヒマワリの種、ハーブパンコ。*肉なしコンフィ・ド・カナールアヒルの脂肪でゆっくりと調理されたフランスの鴨の足

★ご案内★40代50代からでもマイルを使って軽やかに旅する方法をお伝えしています。黒田佳代です。マイルのことを学べながら旅仲間ができる！私が代表を務める旅のコミュニティ～軽やかに旅する私になる～マイルデザインコミュニティ【MDC】マイルの世界の扉を開けよう！「MDCマイルセミナー」開催中！開催日程確認・お申込みはコチラからシンガポール航空ファーストクラス搭乗目的のシンガポール＆香港旅行記その⑨。⑧はコチラ👇シンガポール＆香港旅行記＜その⑧＞21Carpenter

シンガポール航空のBOOKTHECOOK(ブックザクック)ってものを利用した。初めてだ。基本的に大都市発、2.5時間以上のフライトにて利用可能。SAI(シェムリアップ)発のフライトは設定なし。SIN-SAI間の短いフライトのため、チョイスが6種類位しかなかった。その中で、惹かれるものは、チキンライスしかなかったので注文してみた。●チャンギを出発後、すぐに提供！●見た目は普通に！米は食べなくてもわかる、大好きなジャスミンライスね！！！食べてみた…。。。最高！！！チキン

就航時、世界中でバンバン墜落事故を起こしたB７３７MAXです。あれからだいぶ経ち、落っこちるという話も聞かなくなったので、搭乗。まぁ、何事も経験という事で。シート配置は全部で１０席、3列、片側5席という面白い配置です。2列目は１席。フルフラットシートです。近距離便ですが豪勢です。

こちらはスターアライアンスゴールドメンバー用の、クリスフライヤーラウンジ。もちろん、プライオリティパスは寄せ付けないです。クリスフライヤーラウンジの奥に鎮座するのが、シンガポール航空最高級ラウンジであるシルバークリスラウンジです。世界で一番アクセスが厳しく制限されているラウンジのひとつ。スターアライアンスゴールド会員をも拒絶します。アクセスが厳しいだけあってガラガラ。壁時計がオーデマ・ピゲのロイヤルオークとは！！！！シャワーお酒お食事お食事お食事

シンガポール航空の最新鋭機A350です。シートはフルフラットです。モニターはスマホのようなコントローラーで操作します。もちろん、WIFIは無料です。ただ速度が遅いので、動画にはむかない。ただし、エコノミーが無料かどうかはわかりません。メニューアメニティー

とりあえず、蒸留酒もいろいろありますが、興味なしです。寿司盛りでなく、刺し盛りを特別注文♬今回の赤ワインは微妙日本酒は八仙大吟醸の一択！！！！！！！！これは初めて飲みました！

インド駐在の記録のブログなのに突然のシンガポール笑１１月に３歳👧０歳７ヶ月👶+🧔👩子連れ旅行してきましたインドムンバイシンガポールまでは約６時間東京から行くのとほぼ変わらないという今回はシンガポール航空を使いましたいちばんうえ！深夜便〜出発前にラウンジ@チャトラパティ・シヴァージー国際空港(छ्त्रपतीशिवाजीमहाराजअंतरराष्ट्रीयविमानतळ)(ChhatrapatiShivajiInternational

★ご案内★アラフィフからの人生を旅でReデザイン☆黒田佳代です。40代50代でもできるマイルを使って軽やかに旅する方法をお伝えしています。マイルのことを学べながら旅仲間ができる！私が代表を務める旅のコミュニティ～軽やかに旅する私になる～マイルデザインコミュニティ【MDC】マイルの世界の扉を開けよう！「MDCマイルセミナー」開催中！開催日程確認・お申込みはコチラから※コミュニティに興味がある方もどうぞ！来年予定しているシンガポール＆香港旅行でシンガポール航空のファ

ラウンジをでたら、ゆっくり搭乗口へ向かいました。2019年の夏以来で、しかもその時は深夜だったから、あれこんな感じだったかなぁ？と思いながら歩きました。あらためて、デンパサール空港のオブジェは、同じインドネシアでもジャカルタの空港よりも繊細に作られている気がしました。今回はシンガポールのチャンギ空港経由。空港内の1番端の搭乗口で、長い通路を進みました。途中、こんなスペースも。私は動く歩道から撮影しただけですが。笑搭乗口到着。搭乗予定の飛行機が既に待機していました。チェックインカウンター

2024年春から確保していたドジャースvsパドレス戦ポストシーズン前の試合の宿敵戦初シンガポール航空ビジネスクラスでロス入りしました。シンガポール航空ビジネスクラスは初でエコノミーは若い頃モルディブ行きの乗り換えにつき何回か搭乗してたのでビジネスは期待していました。が、テレビ面と座席がビジネスの割に近すぎで圧迫感にびっくり。しかも、寝床は自動でシートは倒れずCAさんに座席を畳んでセットしてもらう原始的なタイプ。寝床を作れば、ベットの上感覚で良いんですが、元に戻すのにCA

タイ旅行1日目、シンガポールからバンコク行きのSQ720便に乗りました🛫初めましてのシンガポール航空。席にはクッションとブランケットが置かれてました。足元などはANAの方が広かったかな。扉付きの収納ケースがあると便利。ヘッドホンと機内食のメニューが入ってました。収納式の鏡があった。これも便利。足元には案内書などが入っているポケット読書灯が3つ。機内Wi-Fiはビジネスクラス以上かクリスフライヤー会員なら無料ってことかな。スリッパや靴下などはリクエスト制。アメニティポーチは6時間