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大変ご無沙汰しておりますこんなワタクシの生存をご心配してくださる方の為に約10ヶ月ぶりに近況報告を兼ねブログを書こうと思いますあれほど行っていた温泉宿巡りもいよいよ飽き(笑)今はもっぱら庭いじりにドはまり中デス🌳去年も庭木を数本植え冬を無事越したところでこの春本格的に庭改造に着手植えに植えたりこの2ヶ月で庭木と花を30本植えました😳中でもシロヤシオが素晴らしく美しいのです✨栃木のシロヤシオ群生が有名でYouTubeか何かで見たその佇まいにまさに一目惚れ
辺りの樹木の花も開花で見頃となっていましたアカヤシオシロヤシオ一面が満開のシラネアオイ色の濃い花も魅力的でした数輪のみ開花のヤマシャクヤク花情報にはなかったので嬉しかったシャクナゲも咲き始めていました色あいが優しくて可愛い~!昨年は終わった後に訪問で見損ない今季こそはと・・会えましたサンカヨウキバナカタクリ
今年もアカヤシオツツジが咲くのを楽しみにして山コレを見ていたら彦谷湯殿山で咲きだしたとあったので貴重な晴の日に高速を飛ばして見てきましたツツジ類の中ではミツバツツジ(紫色)に次いで咲きだしますが花の時期が1週間と短いです---------------------------------------------------------------------------------------北関東から上信の山々に咲くピンクのアカヤシオツツジは急峻な岩場に咲いています
【5月20日~21日】渓流釣りと焚火宴会を楽しんだ翌日は、新緑に包まれた美しい渓と満開のシロヤシオを楽しむ予定です。おはよぉ~~~!美味しい朝食を癒しの森で頂きます。お弁当が出来たよぉ~♪それでは出発しましょうか。【タイトル】紅斑のシロヤシオは乙女の恥じらい【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、ハリ、青リンゴ【日程】2023年5月19日夜発~21日【天気】晴れ天気も良くて癒されますね。新緑の中を小滝を越えながら進みます。本当に癒されますね。今年も
仙台市・秋保(あきう)町の二口渓谷の入口にある三方倉山(標高:971m)に初めて登って来ました。仙台から真西に約30㎞の二口山塊にあります。登山ルートは、二口キャンプ場の駐車場から出発し時計周りの周回コースでした。ブナ平コースを登り、シロヤシオコースを下山しました。標高差:約615m距離4.2km登り/下り累積標高は約650mでした。所要時間は、登り2時間15分下り2時間休憩・写真撮影を含めて、約5時間でした。天候は、晴れ時々曇りで登山日和でした。駐車
10月5日鈴鹿/腰越峠から青岳東尾根曇この尾根はシロヤシオの花で華やぐ季節に訪れることが多い(※)。その印象が強いうえに、辺りは曇天で薄暗く、今朝のこの尾根はどこか寂寞とした雰囲気に包まれていた。それならば、と言うわけではないだろうが、ひととき雲間が開いて陽が射し、黄緑の五葉を明るく煌めかせた。来年はまた純白の花に囲まれに来よう。4
夏山シーズン到来で、滑落事故も増えている。先の3連休でも、何人かの登山者が滑落で死亡した。他人事ではない。僕も5月に奥日光のハイキングで小規模な滑落事故を起こし、あわや野宿、という憂き目を見た。「札幌の旅」シリーズで、藻岩山登山を終えたのを機に、この事故の顛末を綴りたい。その事故で痛めた背中と腰の後遺症が癒えたのは、1カ月近くもたってからだった。電気の走るような強烈な痛み6月14日付の日記で、4月25日に函館東郊の恵山登山で、絶体絶命の断崖岩下りを敢行し、何とか無事に降り
ゴヨウツツジ日の当たらない場所に避難してたのに去年もこんな風になったけど8月になってだったと思います猛暑日は家の中に入れようかな〜枝2本茶色くなったのは大きい鉢のタラノ木Σ(゜Д゜)下の方の葉っぱは黄色くなっちゃって(T_T)オニユリは元気に咲いててくれるけど山ゆりが心配蕾二つあるけど去年みたいになりませんように。。。屋根の下に避難してる山ゆり西日が当たらない所に置いていたけど暑かったみたいでちょっと怒ってます!だから霧吹きかけて山ゆりも猛暑日には室内入れようかなぁ
5月27日三重県松阪市飯高町青田奥山谷(明神平)緑の景色を縫って水が流れる(≧▽≦)滑らかな岩に降り積もったコケの広がり。岩間を縫う白絹のような流れ。初夏のやわらかい緑の光線が降り注ぐ。・・・なんてね。また、美しい夏の季節がやってくる(≧▽≦)森の中の白い妖精。(先週の三峰山に続き)ここでもシロヤシオが満開だった。シロヤシオを育てるときは日向に植えようと思った(≧▽≦)
長七郎山から下ってきて小沼湖畔を駐車場下に向かって歩いて行くと、砂浜に出ます。この辺りまで来ると小沼を縁取るのはオレンジ色のヤマツツジやレンゲツツジに変わりました。暑くなってきたのでちょうど良い。コリンは湖に入ってクールダウン。雄叫びコリンしばし小枝で取ってこいして遊びました。他の観光客もいる場所ですので、こじんまりとリードが届く範囲くらいで😅この遊び、やらせておいたらエンドレスなのでいい加減なところで強制終了。ベンチでおやつタイム。そしてお昼寝タイムそれにしても赤城山はツツジ
6日(水)、シロヤシオが見たくて赤城山に行ってきました。お友達のインスタで長七郎山・小沼周辺にシロヤシオが見られると分かったので、小沼駐車場から長七郎山に登り小沼湖畔を戻るコースを歩くことにしました。多分一番お手軽コース😆駐車場からお沼へは下りず左手に進むと大沼を見下ろす場所に出ました。ここから左へ下れば鳥居峠〜覚万淵。長七郎は右へ、たった0.9キロです。さあ、登ろう。登り始めてしばらくシロヤシオは見当たらず、ちょっと遅かったかな、と思いながら歩いていると、ここでコリンがウン○タイ
5月21日奈良県御杖村神末三峰山八丁平八丁平にシロヤシオが咲く風景(≧▽≦)今年のシロヤシオは表の年。どこへいっても花が満開で綺麗。シロヤシオが咲き誇る白い回廊を潜り抜けたら山頂に着く。山頂からちょっと下ったら、ここ八丁平にたどり着くが、眼下に広がる三重県側の山々の景色がのどかで、一度腰を下ろしたら最低1時間は動けない(@_@。写真を撮るのも忘れるぐらいのどかで落ち着く景色。さて!ってやっと腰を浮かして、最初に見送ってくれるのがこの木で、この風景を見たら、ま
こんばんは!今日の山形は、雲が多いながら晴れの天気、最高気温29℃で湿度が高くまるで梅雨時の蒸し暑さです山形は、本格的なサクランボ狩りの時期になり、観光バスや県外の車が増えてきていますが、今年は天候もまずまず、気温もやや高めで、甘く美味しいサクランボが期待できそう山形にお越しの方、胃がもたれない程度に沢山食べていってくださいねさて、今日は先週の土曜日に登った眺望とツツジが素晴らしい宮城との県境にある山形神室岳を更新します山形神室岳に向かう登山道
今年はシロヤシオが大当たり。知り合いは高原山、釈迦岳がいいというのですが、混んでいそう、。そこでいつもの赤城に行きました。まあその話はのちほどとして、、軸が目新しいもの。今回初登場。青山緑水。今の季節らしい軸で、今日行われた日光献茶でも席にかけられていたとのことです。これです。黄梅院太玄老師床の感じは、花はアマチャ(赤の混じったヤマアジサイ)、シマアシ、オカトラノオ。最初勘違いしてクガイソウと書きました。訂正しまし
【竜ヶ岳】美しき「シロヤシオの羊」花々と絶景を愛でる山登り鈴鹿山脈の名峰の見どころを巡る周回コースを全紹介週末登山の予習に最適三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿セブンマウンテンのひとつとして有名な『竜ヶ岳』。その美しさで名高いシロヤシオの「白い羊の群れ」を見に登ってきました。真っ白なシロヤシオと真っ赤なヤマツツジの美しい姿、そしてカッコウやウグイス等の野鳥のさえずりに癒されてきました。宇賀渓谷駐車場から「遠足尾根ルート」で登り、「中道登山道ル...youtu.be
シロヤシオ(別名:ゴヨウツツジ)今年は数年に一度の花付きらしい北温泉〜マウントジーンズまでは、中間辺りから見られマウントジーンズ周辺はほぼほぼ散りもないほどにもりっもりの咲き誇りだった(2023/05/28)我ながら時期タイミング抜群だったと思う♡ようでかした🙌🙌溢れんばかりに降り注ぐがごとくなにがいいって白がいい純白のシロなにがいいって葉の色がいい五つ葉の若草色とでも言いましょうかなにがいいって山がいいこの辺り一帯の群生広がりがみごとなものでしばし花花花を堪能し
日曜日、白樺牧場から小沼に行きました。上毛新聞に出ていたシロヤシオを見ることが目的。駐車場から小沼に下りたあたりを見回してもシロヤシオは見えません。遊歩道を左のほうにあるきました。しばらく歩いたらありました~真っ白な花が咲いています。まだ散っていなくて良かったです(*^-^*)他ではあまり見ないシロヤシオ、綺麗です。鳥居峠からの眺め覚満淵お天気が良い日にドライブできて良かった~
昨日は、赤城山へツツジを見に行ってきました💠ビジターセンター~鳥居峠~長七郞山~小沼~地蔵岳~見晴山~句碑の道~ビジターセンター山ツツジや、シロヤシオ、ミツバツツジ、レンゲツツジが素晴らしかったです☺️こんなに素晴らしいのは、滅多に見られません(^-^)vいい時に行って良かったです‼️昨日の赤城山は、凄い混んでいてこんなに混んでいるのも久々に見たような気がします(^^;小沼湖畔は、山ツツジが満開地蔵岳とシロヤシオ小沼湖畔は赤く、山ツツジが満開ミツバツツジもまだ残っていました
2023/05/28(日)北温泉から登ってマウントジーンズまで1時間程曇り予報が雲の上は晴れて雲海モクモクたまらんっまだ早い時間だったからね人っ子おらずここ大好きな場所でまたいちだんと雰囲気良くなっていた♡なんていうか、人工的でない天然素材の公園みたいなこんなツリーデッキができていた🙌🙌元ある自然を活かしつつ、そこに元からいる子たちと馴染むよな作り材質でほんっとよろしいんですの…目の前ド~ン那須連山目の前ド~ン茶臼さまもう神♡茶臼さまともばっちり一緒にフレーム
もうすぐG7の男女共同参画会議が開催される日光中禅寺湖畔からイギリス大使館別荘跡地へクリンソウが咲き始めでしたイギリス出身のジャックラッセルテリア記念公園の職員の方に‘おかえりなさーい’って言っていただきました周辺は、、、、終盤に近づいているシロヤシオがとってもきれいです
台風2号やそれに刺激された梅雨前線も落ち着き、本日は晴天で絶好の登山日和日の出後出発し、途中吉牛で朝牛並おしんこsetで腹を満たし一路日光二荒山神社へ山肌には残雪無しシロヤシオかな五合目でエネルギー補給遠くに富士山🗻が見えてテンション上がるトレイルシューズで岩場は疲れる嫌いなしっとりした土登山道ここから大腿四頭筋がピリつくので、ぬちまーす塩を小さじ1投入九合目ザレところどころ霜柱がありました。寒いんだね今回もじいさん頑張り、前回より少し早い2H12Mで登頂神剣は
ブログ上げたい気持ちはあるのだがいや、ほんとはすぐにでもUPしたいのだけれども追いつかず…気付けば先週のことだけれども、曇り予報が上がるに連れて青空垣間見れ、遠くには雲海青葉が美しいこの季節テルマエ・ロマエのロケ地、北温泉はいつ見てもとてもとても風流で川の水ヤバい、えらい綺麗過ぎるブルー静止画では分かり得ない流れに音が美しすぎるパラダイス自然界の色彩に音に景観に手作りの橋に皐月の新緑に些細な野花のお出迎えに顔がほころぶどころの話では…ソレでは♡この先の世界なんて
5月3日(水)憲法記念日は、奥多摩の大岳山に初めて登りました。目的はシコクスミレ。シコクスミレは、13年前、奥多摩の川苔山ではじめて見ました。その翌年は富士宮の長者ケ岳で、またその翌年には奥三河の天狗棚で見ました。それ以降は見る機会がなかったため、11年振りです。ケーブルカーで御嶽山駅へ。シロヤブケマンシロヤマブキ神代ケヤキニホンカモシカが参道のすぐ脇まで来てくれました。これほど近くで見たのは初めてです。
皇海山2023年5月遠い遠い皇海山体力のあるうちに行っておきたい山の1つしばらく林道を歩いて一の鳥居から登山道が始まります庚申山荘に2泊しました翌日の日曜日は天気予報もよく、山荘はコロナ前に戻ったように大盛況!寝床確保が大変でした。久しぶりに寝返りが出来ない状況で寝ましたシュラフ持っていって良かった庚申山シャクナゲもきれい鎖場もあって楽しいイワカガミとユキワリソウピント合ってない鋸山に不要な荷物をデポ千葉県民の私は鋸山と聞くと反応してしまう百名山皇海山に到着!
5月25日台高/ヒキウス平から明神平へ戻る曇シロヤシオ【承前】広大な斜面に林立するシロヤシオは、いくら見歩いても切りがなかった。この一株、と決めて最後にし、群生地の入り口に戻った。靄の中に白い影が現れては隠れる光景を目に焼き付け、辿ってきた道を引き返す。明神平まで戻るとすっかり靄は晴れ、青空さえ覗いた(写真下)。
先週末、梅雨入り直前の好天はこれが最後かも?そんな思いに駆られ、早朝の東北自動車道を一心不乱に北上、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の咲く那須連山へ。午前7時にマウントジーンズスキー場の無料駐車場到着、張り切り過ぎて3台目、ゴンドラ運転開始まで1時間半は登山準備を整えて休息。仲間も順次到着した午前8時半、夏季営業中のゴンドラで一気に標高1,410mへ。出迎えてくれたのは当たり年とさえ言われる、満開のシロヤシオ。可憐な白い花が一面に咲いていて圧巻の風景。展望台からは那須連山の盟主・
昨日は5月最終日でしたね〜朝起きて…山でも行くかな〜なんて🤗なぜか「男体山(2486m)」(栃木県日光市)へ向かっちゃいましたいろは坂楽しい〜🚙😍スタートは「二荒山神社中宮祠」山全体が御神体の「男体山」入山料(1,000円)を納め登山開始🙌途中3合目〜4合目は舗装路なので走ります🏃4合目〜5合目はシロヤシオが満開うっすら…中禅寺湖😊辺り一面真っ白めっちゃキレイ💕時折ピンクの山ツヅジも咲いてて…写真📷では伝えきれない〜😅素晴らしい空間の中…登り続けます🥰6合目に差し
行者ヶ岳から先はツツジの競演や可憐な花々も見頃を迎えていて、春爛漫の表尾根を漫喫。見頃を迎えたシロヤシオ。西丹沢のイメージが強く表尾根で見られるとは思っていなかっただけに、これには歓喜。すごい花の数。他の方々のブログで今年は当たり年だということを後日知りました。僅かに残るミツバツツジヤマルリソウフデリンドウ三ノ塔への登りに転じると、暫くの間隠れていた富士山と再びご対面。花に展望に新緑に、至れり尽くせりとはまさにこのこと。気分が高揚しているからか、それなりに歩いているのに殆ど疲
5月25日台高/ヒキウス平雨あがるシロヤシオには“清楚”という形容が似合うと思っていたが(※)、今年のこの場所のシロヤシオたちは、“豪華絢爛”というほかない。これほどあけっぴろげに華々しい姿を見せつけられると、もう少し恥じらいがあってもいいのに、とつい好色な不満を抱いてしまう。身勝手なものである。
竜ヶ岳と釈迦ヶ岳の間の未踏区間踏破の続きです。小峠から石榑峠までは旧国道421号線の立派過ぎる登山道を歩きます。コンクリートベースとはいえひとつひとつ作った石垣が美しい!ドウダンツツジと思って調べるとどうやらこれはベニサラサドウダンツツジというお名前みたい。漢字で書くと「紅更紗満天星躑躅」となるようで、なんかちょっと書いてみると微妙に恥ずかしい。藤。石榑峠着いた!ここにも滋賀県側物理コンクリゲートがあります。ここは竜ヶ岳登山最短登山口なので、車たくさん