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西隣町の山草会の展示会で購入した、シュロソウ科Melanthiaceaeエッローニヤス属(ヘロニアス属)Heloniasに属する、ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)の花です。コチョウショウジョウバカマ(胡蝶猩々袴)、シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)の別名があります。ツクシジョウバカマは日本の固有種で、本州(千葉県以西)
歩いてたら急に、Iwillfollowhim〜♪と流れたので、どこかのお家で天使にラブソングをの映画見てるのかなあと思ってたら、ずっと流れてるおかしいなあとスマホ見たら、いつの間にかユーチューブのアイコン触ったのかで流れてましたずっと頭の中は、Iwillfollowhim〜♪FollowhimwhereverhemaygoAndnearhimIalwayswillbeFornothingcankeepmeawayHeismydesti
花の文化園では春の花が咲いていました𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧タンチョウソウ(丹頂草)ユキノシタ科別名イワヤツデシロバナショウジョウバカマカワチスズシロソウチャルメルソウスミレの仲間スミレの同定は難しいです(˘•ω•˘)♡クリスマスローズ♡そこでヒラヒラ跳んでいたのはムラサキツバメです!なかなか翅を広げてくれませんでしたが😅ムラサキシジミは見たことがありましたがムラサキツバメは初めて見ました!(≧∇≦*)(2024年3月29日撮影)この日はかなり気温が上がり
今日のショウジョウバカマポイント薄紫がかった白色のショウジョウバカマメシベの柱頭は白色タチツボスミレシロバナヒメオドリコソウフキノトウ
芸北方面へお花見です。まずは、バイカオウレンです。あらら、わずかな花しかありません。今年の気候が合わなかったのでしょうか。来年どうなるのでしょう。🚙🚙🚙次はホソバナコバイモです。イワミコバイモと同じくらい花が開いています…。ヤマエンゴサクが咲いていました。色の違う花もありました。むふっ、うっすら赤いセリバオウレンがありました。こんな色、初めて観察します。🚙🚙🚙シロバナショ
日中の気温が15℃を超える日もあるきょうこの頃です。もうすぐお別れとなる冬鳥たちは、渡りに備えていっぱいエサを食べ、太って丸々とした個体が目につきます。ひと足先に繁殖地に移動したミソサザイが盛んに囀る渓流沿いを歩けば、足下には白い白い春の花、すぐに散ってしまう儚い命ですがそれだけに本当にかわいいのです。アズマイチゲホソバナコバイモシロバナショウジョウバカマバイカオウレンクルマを停めて昼食をとっていると、さまざまな鳥たちが周囲の森に現れては去っていきま
朝から花散策💐トクシマコバイモ同じくシロバナショウジョウバカマヒゴスミレタチツボスミレ袋井用水の桜満開🌸同じく花見🌸ビール🍺が旨い❗️天気に恵まれて、良い🌸週末でした😃
ヒトリシズカ陽が当たり逆光でショウジョウバカマシロバナショウジョウバカマでしょうか?側弁が有毛なのでスミレ側弁が無毛なのでノジスミレアリアケスミレシハイスミレ
25日。私の所属する自然観察会の班の活動日だ。前日の天気予報で決行というメールを皆さんに流した。朝4時に起きて外を見ると本降りの雨ではないか。パソコンを立ち上げて気象庁の雨雲レーダーにつなぐ。広範囲の雨。降水確率を見ると午前中は50%。もうすでに決行の決定をしているので中止というわけにはいかない。9時過ぎには上がりそうなのでとりあえず弁当を作り有馬口駅に行く。集合時間は9時30分だが早めに着いて前回発見できなかった三角点を探しに行く。分からないままというのはどうも気持ちが悪い。三角点のある
3/25(土)曇気温9℃ガンドガコバ林道で登る。1時間20分後、国見城跡広場着。気温6℃パンとコーヒーで昼食。40分後、ダイトレで下山。55分後、車に戻る。途中、出会った花花の名前は難しい。🤔シロバナショウジョウバカマクサイチゴ
ユキワリイチゲはルリイチゲうらが紅色だからベニイチゲとも言われるあなたは繊細な花午前中通った時はまだ固く閉じていた八重咲の花地下茎で増える種は結実しないカテンソウ晴れた時花粉を飛ばすフキヒメウズイタビカズラ白い汁が出るゴヨウアケビ何イチゴだろうタチツボスミレカタヒバカンスゲ先が雄花雌花はちょっと下に3つシロバナショウジョウバカマミヤコアオイ花がくびれてるのが特徴クロモジクサイチゴヒメスミレ側弁に毛ありハコベ春が始まったかけ足
カンアオイの先輩から頂いた、シュロソウ科(以前はユリ科)Melanthiaceaeヘロニアス属Heloniasに属する、ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)の花が咲いています。コチョウショウジョウバカマ(胡蝶猩々袴)、シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)の別名があります。ツクシジョウバカマは日本の固有種で、本州(千葉県以西)
2022年4月13日(水)春が来て、初めて土の上を歩く山はここ花巻台温泉の奥の「万寿山」陽の光を浴びてイキイキと咲くショウジョウバカマ可憐な花びらが陽に透けてキレイなイワウチワミスミソウロード山頂はすぐだけど、結構急なのよねカタクリにも会えましたそしてシロバナショウジョウバカマ!レアだわーーーー。鉄塔の下から帰りは精華の湯に。熱めのトロトロの湯、お気に入りです。ずっと雪の上歩いてたから、シーズン初めて土の上歩くこの山はほんと楽しい♪平日なのに結構登ってました。お天気下
2022/04/01(金)岩湧山へのマイナールートトレッキング中に目にした花~🎵え~‼️これってミヤマシキミ?たった一つのポンポンしかま私の握りこぶしよりデカイ😮コショウノキヤマウグイスカグラシロバナショウジョウバカマヤブレガサ?モミジガサ?サンキライミツバツツジヤマザクラあそこまで行って見る(笑)いざ行かん❗️山行記はまたいずれ~忙しいんです(笑)
シロバナショウジョウバカマと読みます山野草です。猩々って、中国の想像上のおさるさん。赤花が一般的だけど、その赤花が猩々がお酒を飲んだ顔に、葉っぱの形が袴に似ているから命名されたんだとか名前つけた人は想像力豊か~!すごくちっちゃい薄紫がとっても綺麗✨エゾエンゴサク蕾ミニアイリス色違いクリスマスローズホワイトシュガーシフォンか?さて、ドライブ、行きましょあれ?もう行ってきたんじゃねーのうん、くうおばあさまはずっとウトウトしてましたから覚えてないんですよ
3/29、前日は夜中もけっこうな雨が降っていましたが、10日ぶりの金剛山です。一気に温度が上がっているので、前回の岩湧山から山ファッションも夏バージョンになりました定番になりつつあるモミジ谷ルートですが、ここが一押しになるのは野草が多いからなのです。10日前には蕾状態だったナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)が咲いています。フキ(葺)にも花フキノトウ、食べてないわーーウワミズザクラ(上溝桜)でしょうか〜ダンコウバイ(檀香梅)、雨上がりが嬉しいのは水滴が撮れること
「シロバナショウジョウバカマ」というそうです^^↓この花ミツマタを撮った時この花も沢山見かけました^^杉林の木陰の中蕊は紫色だったり白色だったりです…草丈は10㎝位森の妖精かな^^susu-3
ミツマタの群生地でみつけた白い花ネットで調べてみたところシロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)たぶん。「猩々」ときくと『もののけ姫』思い出す
おはようございます(昨日の記事の続きです。)カタクリを観賞し終わってから、徒歩で7分ほどのところにある「耕心館」の庭に行ってみることにしました。先日の新聞に春の花が見頃、珍しい蘭(カクチョウラン)が咲いている。と書いてあったので、見に行ってみたのです。その前に・・昨日のカタクリの郷の入口には、早くも『ムラサキハナナ』の花が咲いていました。↓そして、ココが耕心館の庭の入口↓庭には、春の花がいろいろ咲い
3月21日(木)国分寺の殿ヶ谷戸庭園に来ました国分寺駅南口から徒歩1分にある国指定名勝ですボケボケシュンランミツマタベニバナトキワマンサクシロバナショウジョウバカマステキな花が咲いている名勝です午後もお楽しみにしたっけ、ほな、それでは、また見てね
今週のオススメ品⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ホワイトシェルの桜の花とローズクォーツのピアス(イヤリング)【楽ギフ_包装】さくらサクラ貝殻(アクセサリー誕生日女性レディースギフトかわいい可愛い結婚式パーティーローズクオーツイアリングピアス夏のおしゃれ華奢春フラワーモチーフ喜ばれる)3,348円楽天スカーフ大判アクセサリー送料無料16種類から選べるスカーフネックレスリボン細長ペイズリーストライプレディース赤白ネイビーイエロー用バ
私の休みとオットーの休みが合った今日。一年ぶりに、三重県の赤目四十八滝へ。まずはお決まりの、へこきまんじゅう。(*≧∇≦*)生地においもたっぷりで大好きな味。ひとつで結構なボリューム。軽く腹ごしらえしてから登りへ。四十八の滝を見ながら上っていく。今日は初夏のような気温。けど山あいはひんやり。キタ-----キタキタ\(*≧∇≦*)/きたよー山のお花さーん♡ミヤマカタバミ晴れた日中しか開かないこの子は、陽射しを浴びて喜んでた。シロバナショウジョウバカマよく見るピンクや紫
各地で雨(一部では雪)をもたらした荒れた天気の中、奈良県の音羽三山に行って来ました。行きのバスで既に暴風雨。登り始める頃には小康状態になるだろうと予想。雨の歩きの良い練習になるかなぁと思っていましたが…うーん…めっちゃ良い天気。シロバナショウジョウバカマ。今回ノーマルのピンクの奴は一株も無かった。晴れ〜〜渡る〜〜青〜〜空〜〜♪金剛山に大和葛城山に遠くに六甲山。雨が塵を流したおかげで、遠くまではっきりとくっきりと。が、各地で荒れ狂う南岸低気圧パワーが、これで終わるはずもなく。風
前回登ってから2日後、金曜日にふたたび栗駒山(須川岳)に登りました。今回は須川口からの登り、鳥海山もくっきりと姿を見せました。須川温泉のあたりは、これからがお花見の季節。マンサクや、ミネザクラが花をつけました。温泉の噴気で暖かくなった場所では、足元に早くもイワカガミ(岩鏡)の花。名残ヶ原を抜けると山道にかかります。須川口は北斜面なので、ここから先は雪渓の登りが続きます。無雪期には、あちこちの噴気孔からガスが出ている地獄谷も今は雪の下。