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4/23茨城県の小町山へ行きました。(やっと記事が追いついてきました)標高わずか361mの山ですが魅力いっぱい!詳細はこちら『小町山で巨岩に歓喜!』筑波山ですら雨になるというので、小町山に登ります。前回はソロだったので、今日は家内を案内して。小町山というのは筑波山の隣りの人気が高い宝篋山の、そのまた下手に…ameblo.jpここは元新治村です。菊が村の花だそうです。山裾に一列に家が並びます。平地は果樹園。果樹園には柿の若葉と蕾。大日如来などがおられました。
会社に所属していなくても4月の期初は報告と申請で忙しい。集落の決算・予算と総会資料作成終了。楠川サロンも報告書と補助金申請終了しました。今朝のたけのこは19本でした。これで429本。440本の記録を抜きそう!お裾分けしたらお返しに焼き菓子3個をいただきました。植物は初夏モードに。ブラシの木。センダンの花が満開。センダンの木は低いところで枝分かれするので木登りには最適です。子供の頃は公民館の入り口にあってよく登りました。宮之浦川左岸にソメイヨシノ?イチゴが無
コロナ禍の時によく通った公園へ久しぶりに行って来ました。公園散歩すると目が行くのは、、、そう、枯葉の所(@_@)なんと、珍しくムラサキシジミが3頭も集まっていました!公園なので木々に名札がついています。『エノキ』とあったので、ここには芋虫さんがいるかも?と言っていたらうちのが『居た!』と分かりますか~~?近づいて見ましょう。ゴマダラチョウの幼虫が張り付いていました(^_-)-☆しばらく歩くと、シロダモの葉にムラサキツバメが1頭さみしくとまってい
午前中のウォーキング・花散策からノジスミレの距の奇形ノジスミレの距の奇形ナナメノキの果実シロダモ元気旺盛なヒメスミレヒメスミレツボミを携えていた。シロバナマンテマ当段地でも開花していた。午後からのウォーキング・花散策からタカサゴユリリュウキュウシロスミレノジスミレこの花はいつもの花の花弁の色より濃かった。ノジスミレは香りがするということだが、これまでどの花も香りがしたことが
野鳥公園で空を見上げ飛行機ばかりと思っていたら、トビがやってきた。お月様が青空に白く・・・シロダモの実ヒメヒサカキ二ホンズイセンも咲いていた。野鳥の鳴き声が聞こえなかったのですが、メジロが写せた。ツワブキが満開。2023年も1年間ご訪問頂き有難うございました。皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
以前見たかった種髪だが、テイカカズラが目の前に・・・。テイカカズラの果実:袋果まだ、種髪は見られなかった。テイカカズラの種髪別な場所の路上で観たもの赤っぽい果実と白の果実を見る。イワガネ○○柿(初見)マメガキより大きい、3~4cm?シラスの斜面に生えていた。ペーパーホワイト?レンゲソウ:Aフキノトウ早くも顔を出していた。イヌガラシスカシタゴボウスミレ至る
公園の入り口付近で鳴いていた。尉鶲。まだありました。すぐそばで鳴いていた。しばらくして姿を見せてくれた。鶯。赤い実が沢山,たくさんなっていました。そばで花も見かけました。シロダモ。何かを突いていました。四十雀。公園を出てすぐの場所で見かけました。多分、シダの仲間で帰化種かな。
我が家の庭にもモッコクやヒサカキや山椒エノキシロダモ等々鳥さんの糞で生えてきた植物が鉢植えにしてあります鳥や動物は自分らの食べ物を糞で増やしているのですね森はその生き物たちで作られているような気がします
何日ぶりかで良い天気だったので裏山に行ってきました。この時期に見かける赤い実の数々です。フユイチゴシロダモの赤い実時期外れのヘビイチゴ直径5㎜以下の小さいものマムシグサの実苔むした倒木いつも見かけるキノコです。何かな。
昨日は作州野鳥の会の探鳥会に参加してきました。鑑真和尚に由来のある史跡があちこちに残されている真木山の山頂に近い場所での探鳥会でした。鳴き声は聞こえますがカメラではなかなかとらえることが出来ませんでした。この探鳥会では鳥だけではなくその周りの木々や草花にも詳しい方が多く大変有意義な時間を過ごすことが出来ます。今回は歴史探訪的な要素が強い探鳥会になりました。そこで見つけた木の実などをアップします。サンキライの実もあちこちで見られました。唯一鳥をとらえたと思ってシャッターを切ったのです
一昨日見つけたナミちびちゃん保護した翌日も枯れかけた葉っぱから動かなかったのでやっぱり無理だったのかなぁ・・・それだったらあのまま見つけなかった事にして放っておいた方が良かったかもなどと思ってたんだけど今朝見たら・・・ヘンルーダに移動してましたとりあえず第一関門の食草チェンジはクリアかなこんな場所で昼間は日が当たって多少は暖かいけど夜は逆にぐっと寒くなるはず・・・でも暖かい場所を追いかけて季節感が狂っちゃっても困るのでところでうちの
12月2日、昼になっても気温8℃で寒いです。エノキタケ以外のキノコは発生しなくなるので、今年のキノコ観察は終了となります。取り敢えず、高縄山の様子を見に行きました。ツチスギタケモドキはありません最初にツチスギタケモドキの様子を見にいきましたが、キノコらしい物はありませんでした。ツチスギタケモドキが終わると高縄山のキノコ観察は終了になる可能性が高いです。ヌメリイグチも終了です先週(11月23日)、ヌメリイグチを採集した場所も見ましたが、キノコの発生はなしでした。チャナメツムタケもなし1
午後、公園を散策し、生きものを楽しんだ。入口近くの湿地で、イトトンボ科の仲間を見かけた。小さな赤い実を見かけた。クチナシの実を見かけた。良い染料です。赤い蜻蛉を見かけた。森で目立った色でした。小さな柿の実を見かけた。りゅうきゅうまめがきの名札が付いていた。柿の葉の紅葉は美しい。紹介した生きものイトトンボ科、ヤブコウジの赤い実、クチナシ実、マユタテアカネ♂、ハリギリの実、カラスウリの実、シロダモの実、りゅうきゅうまめがき。
歩きで仙台市野草園まで来る方は結構いるようなのですがこのキツイ石段&石畳の坂道を上って来る方は極く稀れ、私と観察仲間位のものです(笑)何故か?理由を手繰って見るとやはり、気持ちが悪いとか?恐いとか!それはやはり小動物やヘビそれに最っとも警戒している事はこのクマの出没です何しろ仙台市野草園の周辺でも確認されておりますから当然、人通りのないしかも鬱蒼と生い茂ったジャングルのようなこの坂道ですから当然自ずと人通りが少なくなります(´ヘ`;)ハァなので今までは観
西鎌倉駅~鎌倉広町緑地「御所入口」~石切り場~富士山展望所~御所平入口~西鎌倉駅歩程約6㎞。大木に育っているエノキ。シロダモキチジョウソウヨメナクコ
2023年11月22日JR加古川線滝野駅下車光明寺へ参拝に行って来ました駅からは徒歩2km程のようなので気候もいいので歩くことにしました(ง˙˘˙)วハラビロカマキリがお出迎えです旧滝野町のアユッキーが描かれたマンホール参道を登りながら途中で出会った生き物たちヤツデガマズミシロダモリンドウロウヤガキ播磨平野を一望できる五峰山(258m)の頂上付近に本堂があります。ここから心臓破りの急勾配の坂が続きます(´ㅁ`;)ゼェゼェ💦降りる時の方
11月11日。ポッキーの日。昔ポッキーが世に出ていたころ、母親が工場から一斗缶に入ったポッキーの折れたものを購入して食べさせてくれていた。今では売っていないのかな。今日は来年の観察会の予定コースである鈴蘭台⇔菊水山を歩くことになっている。この日は月に一度の障碍者のリハビリの会の例会がある日だ。本来は第3土曜日なのだが1週間早くなっている。どちらに参加しようかと少し考えたが、今見ておいた方がいいだろうと思いこちらに参加した。鈴蘭台には10時集合とのことであったが9時過ぎに到着。目的は「い
生駒山麓で秋の実を撮って来ました。【シロダモ】クスノキ科の常緑高木。雌雄異株。葉は互生し枝先に密につける。ツヤがあり3行脈が目立つ。10~11月、花は散形花序で葉腋に黄褐色の小花を多数つける。果実は翌年の秋に赤く熟す。【ソヨゴ】モチノキ科の常緑高木。雌雄異株。6月頃、葉腋に白花を開く。果実は球形で初めは緑色、秋に赤く熟す。【チゴユリ】イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。4~6月、茎の先に白色の花が1~2個斜め下向きにつく。液果は黒く熟す。チゴユリの花(4月24日撮影)
昨夜は十三夜(後の月)でした。中秋の名月を見損なったので楽しみにしていました。満月に近い微妙な形の月もなかなかいいですね。寝るのには惜しく見ている十三夜熊谷みどり***********************************************さて前回の続き、公園の植物やチョウ達です。赤くなりかけたハダカホウズキオニグルミは房のようになっています。カラスウリ
昨日羽化したアオスジちゃん・・・保護した森林公園入口のところから容器のフタを開けて歩いてたんだけど飛ぶ気配なしそれなので途中のタブノキの葉っぱに捉まらせて気が向いた時に飛んで行って貰うことにしかし公園を一周して帰りに寄ってみたら・・・まだ飛んでなかったそれなので一旦連れ帰ることにそして目についたお花を何種類か摘んで昨日は羽化不全のナミちゃんと一緒にいたんだけどちゃんとオシッコはしてたしフタを開けるとバタバタはするけど・・・うぅ~んせっかくあんな
おはようございます。各地で雷雨、雹が降ってびっくりです。やっぱり今年は変ですね、今年だけにしてほしいですが・・・北本自然観察園に再び行ってきました。なんと今回はベニマシコ♀に会いました。早いですね到着したばかりでしょうか。キョロキョロ様子見ですね。すぐ近くではジョウビタキの声がしてますが、姿が見えません。♂2羽の姿も確認してるようです、今度は・・・他にはヤマガラカワセミコガモ秋の花クコの花コウヤボウキカナ
ここ数日ヘンルーダの花壇の脇にかなり大きめのフンがこの大きさだったらすでに終齢で、葉っぱが茂り過ぎて広がっちゃってたのを軽く紐でまとめてたのをほどいて葉っぱをかき分けて探したんだけど・・・いないそれなのでもしかしたらもう卒業したのかなぁなどと思いながら内側の枯れた葉っぱを掃除しててちょっと太めの枝を取ろうと・・・ぎゃっナミちゃんじゃなくてシャク・・・危うく触るところだった(アゲハ以外のイモちゃんは触れないので)さてそんな事
先週だったかな森林公園の歩道の脇にやたらとカラフルなケムシがここ2年くらい幾度か日よけの手袋の内側にケムシの毛が原因らしき発疹が出た事あるので今では見るだけでもぞっとするようにそして昨日はキレイなエノキの葉っぱを独り占めしてる姿が今はまだ大量発生してないみたいだけどこれから地面が真っ赤になると思うともう恐怖しかないさて、めっきりイモちゃんの姿が少なく・・・それでも葉っぱをめくればまだタマゴちゃんやちびっ子がしかし探さなくても幾らでも
今回草花をばかり見ていたので樹木の写真が少ない。クサギ。中国語は「海州常山」。ガマミズの実シロダモの実他にエノキ、ツバキ、ムクノキ、クヌギ、杉、ヒノキ、イチョウ、イヌマキ、シャクナゲ、南蛮カラムシなどがあった。今まで山歩きによくみかけたイヌシデ(シデ類)やモクレンはみかけなかった。カシ類はすこしあった。
先日久しぶりに行った自然公園のクスノキでアオスジちゃんを1匹ゲット1匹だけクスノキを使うのはちょっと手間なので出来ればシロダモにスイッチしてくれれば・・・っと思ってとりあえずクスノキと美味しそうなシロダモの新芽を入れて様子を見る事にしかし翌日に容器のフタを外したら・・・保護した記憶がないチビさんがタマゴちゃんが付いてて孵化したのかなぁさすがにここまで小さい子は難しいのでバルコニーのシロダモの新芽に移住で、そのついでに先日外に出したアオスジちゃん
近所の施設の柑橘の1本はもう樹が弱っちゃってて先日見た時点で葉っぱが数枚そんなところに終齢ちゃん1匹とまだ成長中の子が1匹・・・しかしトゲだらけでお助けするのはキビシくてカワイソウだけどそのままにするしかなくてしかし数日前に行ってみたら終齢ちゃんは見当たらなかったんだけど葉っぱのない枝にチビちゃんがぽつんと迷わずゲットして連れ帰ろうか迷ったんだけど同じ敷地内のまだ葉っぱがある柑橘に(サービスで新芽に)そこにはお友達がたくさんいるので大
うちのアオスジちゃんたちが大きくなってフカフカの若芽を探す手間がなくなったそれでも若芽のピンクは目立つので目につくとついついチェック昨日はしばらくぶりに団地のシロダモに行って相変わらずタマゴちゃんがたくさんあるなぁっと眺めてたら大きな食痕がそれなのでどこかにいるのではっとかき分けて見つけたのがとんでもなく巨大な子大きさの比較に終齢になったばかりのナミちゃんと並べてみたいつも思うんだけど外のアオスジちゃんは本当にみんな大きい(ナミちゃ
身体が変な角度に曲がってた前蛹ちゃんまだ微妙に曲がってる気はするんだけど翌日にはこんな状態で無事に脱皮が終わって不調の見分けが付きにくい茶色いサナちゃんまさか越冬ちゃんになるのかなぁ・・・そしてちょっと珍しい子柑橘の葉っぱでもめったにいないのになんとカラスザンショウの葉裏に前蛹ちゃんさて、先日森林公園のカラスザンショウの実生苗を見たら今まで全くいなかったのにナミちゃんの姿がちらほら小さかった実生苗もずいぶん育ってて
ここのところアオスジちゃんがめちゃめちゃ見つかるここ数年酷暑で食草管理がうまく行かなくてカワイソウな結果が続いちゃってお世話を控え・・・まぁお世話したくてもそもそもイモちゃんがほとんど見つからなかったんだけどしかし先週あたりからかなぁ・・・シロダモの若芽に食痕がぼこぼこあって見てみるとタマゴちゃんがザクザクなんかね、キクイムシの被害で森林公園のシロダモがどんどん切られちゃってて根元が残ってるシロダモが「ただいま新芽爆発中」みたいな
昨日アオスジちゃんの容器のフタを外したらえええっスズメガちびっ子が紛れ込んでたって、この葉っぱは数日前に切って来て水を入れた容器に挿してあったんだけど・・・タマゴ付きだったしかし困った元より日持ちがよくないクスノキでこんなチビちゃんを見失わないでお世話は不可能それなので諦めてバルコニーのシロダモに移動させた無事育ってくれたらまた会えるだろうしかし外に放してから思ったのは・・・アレは誰だったのか自分の記憶の限りではクスノキ科にい